【読了】流浪の月/凪良ゆう
申し訳ないけれど、not for meだったな……。物語として惹き込まれるものがあって、いっきに読み終わってしまったけど、登場人物の行動がどうしても理解できなくて……。遵法意識が低い人って、苦手なんだなと気付きました。
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『流浪の月』(るろうのつき、英: The Wandering Moon)は、凪良ゆうの小説。東京創元社より単行本が2019年8月に出版された。2022年2月には、創元文芸文庫の創刊ラインナップとして文庫版が刊行された。 第17回本屋大賞受賞作。2022年5月、李相日監督による映画版が公開された。
「流浪の月」 (2024/6/11 19:29) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.14〜(42週)
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