ディープフェイク トレンド
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2025.12.16 23:00
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#自由民主先出し
📌ディープフェイク対策へPT新設
オードリー・タン台湾初代デジタル大臣からヒアリング
党ディープフェイク対策合同プロジェクトチーム(PT、座長・平将明衆院議員)は12月16日、初会合を開き、台湾の初代デジタル大臣を務めたオードリー・タン氏から台湾の取り組みをヒアリングしました。
同PTはデジタル社会推進本部(本部長・平井卓也衆院議員)、情報通信戦略調査会(会長・野田聖子衆院議員)、消費者問題調査会(会長・船田元衆院議員)の下に新設されたもの。「SNS型投資詐欺」といった近年、深刻さを増すディープフェイクや偽・誤情報対策の検討を進めます。
平座長は初会合に当たり「被害の根絶に向けて取り組んでいく」と決意を述べました。
会議ではタン氏から昨年、台湾で、オンラインで住民の声を集めて立法化する「デジタル民主主義」の下に施行された「詐欺犯罪危害防制条例」について説明を受けました。
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https://t.co/L17M2gbcG4 December 12, 2025
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倭国のスタートアップが作ったものって、声優泥棒AI、児童ポルノ生成AI、絵描き泥棒AI、ディープフェイクポルノAIとかだから、「規制されたら俺たちは海外に行くぞ」と言われても「二度と倭国に戻ってくるな。使った分の代金は支払ってから行けよ」としか言いようがない。 December 12, 2025
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オードリー・タンではない方の安野氏にはこのまま静かにしていただけると大変嬉しいですね。
「フェイクだらけの未来になることは避けられない」と言いながらディープフェイクを笑って宣伝、懸念すらブロックして推進してきた張本人が関わってなくて寧ろ納得しました。
生成AI以外に注力されては? https://t.co/qJf27IOFx9 December 12, 2025
1RP
ディープフェイクの問題は
技術の是非というより
責任をどこに置くかの問題であろう。
作る自由が拡張されたとき
その結果に誰が向き合うのか。
台湾の事例が示しているのは
表現を縛ることではなく
被害が起きたあとの責任構造を
先に決めておくという発想だ。
技術は止められない。
だからこそ
社会の側の設計が問われている。 December 12, 2025
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