ディープフェイク トレンド
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2025.12.20 08:00
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まあある種の戦争としてのAI開発という側面があるとして、それは一旦まあしゃーないとしてみよう。国防のために協力してくれと言われれば著作物無断使用されても文句言う人も少ないかもしれない。しかし現実にやってる事は無断学習からの画像AIで画風パクリ、キャラパクリ、動画AIでアニメパクリ、ディープフェイク、何やってんだAI企業ども?そんなん国防とか戦争と関係ないじゃん。第三次世界大戦どころか計算資源溶かしてクリエイターやコンテンツホルダーに迷惑かけて遊んでるだけじゃねえか?国防だの知能爆発だのを人質に取ってAI開発するというならもうくだらん遊びは卒業して真面目にやれと言いたい。ガン治療とか無限エネルギーを人質にとる論法に対しても同じことが言える。少なくとも画像AIとか動画AIは関係ないだろ。AIゴミ画像、ゴミ動画量産するためにメモリ高騰とか言われて納得できるか? December 12, 2025
ディズニー、OpenAIと数十億ドル規模の提携、IP保護と収益化を両立へ、正規ライセンスとブランドセーフティで無断利用抑止・制作効率化を狙う:Bloomberg(@business)より
コメント:ディズニーの狙いは「コントロールと収益化」の両立だと見るのが妥当です。長年IP保護に厳格な同社にとって、生成AIの無断学習やディープフェイクは最大のリスクの一つ。自社から堂々とライセンス供与し、モデル側の出力にブランド・セーフティやウォーターマーク等のガードレールを組み込ませれば、無断利用を抑えつつ学習対価を得られます。加えて、ディズニー+のレコメンドやパーソナライズ、カスタマーサポート、翻訳・吹替・字幕制作、アニメ/VFXのプリビズや絵コンテ生成など、制作・配信の効率化にも直結します。特に1928年版「蒸気船ウィリー」映像が24年に米公有化入りして以降、商標は維持しつつも“AIで勝手に生成されるミッキー”への警戒は強まっており、モデル提供側と公式のルールを取り決める動機は大きいと言えます。
「なぜ今か」は、業界の流れと経営事情が重なったためです。メディア各社が24年以降、OpenAIなどと学習・配信ライセンス契約を相次ぎ締結し、訴訟リスクより「正規ライセンス+収益分配」に舵を切り始めました。ディズニー自身もストリーミングの黒字化と制作コスト抑制が課題で、生成AIの実装余地は大きい。倭国でも任天堂や講談社などIP保有企業は権利保護に厳格で、今後は「無断学習の抑止」と「正規ライセンスでのAI活用」を両立させる動きが強まるはずです。注目点は、俳優・声優の肖像権管理(米SAG-AFTRAのAI条項の扱い)、出力の権利処理、ブランド・セーフティの水準で、ここが業界標準づくりの試金石になります。
翻訳:ディズニーが数十年にわたり知的財産を守ってきたにもかかわらず、なぜOpenAIと取引を結んだのか、そこから何を得ようとしているのか――そしてなぜ今なのか。@sarahsholder が、この数十億ドル規模の取引に関する最新の報道を @tgbuckley と @shiringhaffary から入手。
引用元:https://t.co/LQQgibfZaf December 12, 2025
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