羅小黒戦記時間軸
※映画は3部作予定。3がどの時間軸かは不明。
数百年前:藍渓鎮(無限23歳若い頃)
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小黒6歳:映画 羅小黒戦記1
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小黒8歳:映画 羅小黒戦記2
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小黒10歳:TVシリーズ 羅小黒戦記(bilibili放映WEBアニメ。更新に時間がかかり、衆生の門編まで10年かかった)
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来年 bilibiliにて学園編 December 12, 2025

この前描いたエイヤちゃんが動画になりました。
Live2D制作はJust2D先生(@Just2D250401 )が担当してくれました！めっちゃ動く～！！
ありがとうございます！ 🫶💕
bilibiliのリンクはこちら⇒　https://t.co/6hwq08gJyN https://t.co/xp6F5ZjPJX December 12, 2025

羅小黒戦記のテレビ放映(WEBアニメ)が円盤化するの、ほんと嬉しい。
中国でも円盤化されてないし。
倭国放映が決まってからは、bilibiliもジオブロックかかって見れなくなってたし、ほんと、配信だけだと何時見れるかわからなくなるから円盤化本当にありがたい。

頼むから、お願いだから、 December 12, 2025

Bilibili見てたらありえないもの流れてきた https://t.co/fIxrDTGGzm December 12, 2025

【深層断面】米国発・史上最大2.2兆円制裁の衝撃——カンボジア拠点の犯罪財閥・陳志を、“妻の視点”から見ると「組織犯罪の本質」が浮き彫りになる

2025年10月、米国司法省と財務省は、カンボジアの大手財閥プリンスグループを「組織的な詐欺（豚の屠殺）」および「人身売買」に関与する犯罪組織と認定。史上最大規模となる約2.2兆円（150億ドル）の資産没収を求めました。
この制裁の渦中、陳志会長の妻、李彩雲（リ・サイウン）のSNSの痕跡から、巨額の犯罪収益がいかに消費・隠蔽されたかの実態が明らかになりました。

▪️四川省の一般人から「オクニャの妻」へ
中国・四川省南充市出身の李彩雲は、夫が財閥を築く過程で表舞台から姿を消しました。しかし承認欲求はネットへ向き、「Eva」名義で「Douyin」や「Bilibili」にて「仙女」のように振る舞い生活を誇示。ネット民は彼女を「漁村の逆襲」や「電詐悪魔（詐欺の悪魔）の妻」と呼び監視していました。

▪️リビングに「サメ」が泳ぐ権力の象徴
プノンペンの豪邸で最も異様なのが、リビングの巨大水槽です。熱帯魚ではなく獰猛な「サメ」が観賞用に飼育されていました。維持費だけで月額数百万円を下らないこの設備は、組織の財力を誇示する装置です。水槽の中でエサを食いちぎるサメの姿は、罪のない人々を食い物にして肥え太る夫・陳志の姿そのものとも映ります。

▪️「スタインウェイ」の特注ピアノ
象徴的なのが、娘が弾くピアノの写真です。世界最高峰「スタインウェイ」の中でも希少な特注モデル「アート・ケース」と見られます。「ルイ15世様式」の曲線と金箔が施された筐体は博物館級で、価格は数千万円から億単位。「娘には本物を」という美談の裏で、原資が強制労働から搾取された金銭である事実は、あまりにも残酷なコントラストです。

▪️「ヒマラヤ」とプライベートジェット
クローゼットには、エルメスの聖杯「バーキン・ヒマラヤ」が鎮座。ダイヤ装飾なら5000万円以上の代物です。また、移動には商用便を使わず、プライベートジェットでシンガポールやロンドンを漫遊していました。彼女が空を飛んでいたその時、夫の組織は施設で世界中の人々を騙し、監禁していたのです。

▪️「美しい金庫番」とロンドンのビル
当局は彼女を資金洗浄の重要人物と見ています。マン島のペーパーカンパニー「Amiga Entertainment Ltd」等の実質的支配者として登記され、夫に代わりロンドンの1億1400万ドル（約170億円）のオフィスビルを購入するなど、世界中に資産を分散させていた疑いが濃厚です。

▪️カンボジア国内に潜伏か
制裁発表の「直前」、彼女のSNSは全て削除されました。当初は第三国逃亡説もありましたが、世界的な資産没収網により国外移動は困難なため、現在は「カンボジア国内での潜伏」が有力視されています。SNS削除は、写真から資産の場所を特定されるのを防ぐための資産保全行動と見られています。 December 12, 2025

中国でも　#ワンダンス　急上昇！
みなさまありがとうございます泣
#WANDANCE

【中国・bilibiliアニメランキング(11/28)】『ガチアクタ』が初の2位を獲得、『ワンダンス』が急上昇しトップ10入り
https://t.co/7kKGoUiQky December 12, 2025

野獣国Beast Kingdom MEA-103 Ultraman Series Ultraman Blind box
ウルトラマンの新作フィギュアが2026年第二四半期に発売予定！
シークレットはルティオン
去年bilibiliで流行ったファン制作のCG動画を思い出すデザイン

New Ultraman figures are scheduled for release in Q2 2026!
The secret one is Rution.
The design looks very similar to the one that went viral last year in that fan-made CG video on Bilibili December 12, 2025

推しが沢山褒められてて嬉しいので、bilibili(中国版YouTube)のコメント欄を翻訳☺️
#NEXZ

あなた達に本気で驚かされるわ…

ヒョンラはアイドルやりつつ振付師もやって本来のダンスジャンルも全然サボってない…うちの昔の推しを思い出すと皆んなの努力が本当に尊い

この小さなペンギンリーダーをどう褒めればいいか分からない
今まで何回もチームのプロモ動画の企画・演出を担当してて、しかも毎回クオリティが高い
いつもメンバーそれぞれの魅力をどう見せるか、NEX2Yが好きなものは何か、を考えながら作っていてアイディアも豊富だし仕上がりも良い
NEXZといえばやっぱり"ダンスの魅力"
トモヤはダンスに関する記憶も思考も感覚も本当に沢山持っているから、ダンスの予告映像を作るなんてお手の物なんだよね
“子どもの頃に踊ったダンスをもう一度踊らせる”って発想も天才すぎる！
ダンスでメンバーの"昔と今"が繋がったし成長もよく分かる
"ダンスを始めたきっかけ"のインタビューも正にファンが知りたいやつ
本当にメンバーの魅力が出てファンも深く理解できるコンテンツ
トモヤが撮影した過去のMVも皆んなの自然な表情が見えて良かった
今回のカムバでは、企画・演出・撮影・作詞・作曲・編曲・振付まで全部関わってて、本当にお疲れ様だよ
最近は私もメンバーと同じ"トモヤがいれば何でもできる"って思う

こんなオールラウンダーのペンギン神がJYP、K-POPに来てくれて本当にラッキー

毎回のビハインドが植村朋也の布教素材なんだよな
強者好きのオタクは一度🐧を見たらもう逃れられない

最初は子どもみたいにわちゃわちゃしてるのを笑いながら見てたけど、後半のヒョンラが踊り出した瞬間ただただ感嘆した
凄いわヒョン達

わあ、本当にトモヤ凄過ぎる
忙しいスケジュールの中でこんなに沢山こなして、しかも全部クオリティ高い
ENFJの恐ろしい実行力とアイディア…ひれ伏す

to~moya~どうしてそんなに凄いの
メンバーの特徴を発掘して活かしてくれる小さなリーダーに出会えたなんて幸せすぎる🥹
moyaの宇宙、説明不要

うちのヒュイも大会出身だし…女神達、今後ぜひHYUIも布教して下さい♡

え、トモヤもう韓国語でプレゼンできるの！？
トモヤに出来ない事って何？

みんな、時間ある時ダンス配信してくれない？ただ自由に踊るだけでもいいしバトルでも！
こんなダンスの実力持ってて絶対見せるべき！だってファンも彼らのダンスで沼った人多いんだから(私も)！もっと実力を見せてほしい！

ソゴン今後毎回制裁されるの？（好きだからもっと見せて）

🐈‍⬛🐻‍❄️は完全に“制裁”のコンビになってる😂（でも楽しい)

見終わった結論: moya強すぎ
アイディアあるし、クリエイティブだし、その実現方法も分かってるし、メンバーの良さを引き出す方法も分かってる、本気で強い
彼に宇宙をあげてくれ、説明不要

tomoya、あなた本当に何ができないの…
完全なる天才リーダー！

後半のフリースタイル見て泣いた
この子達… 雰囲気最高もっと見たい

推しじゃなくても彼は本当に才能があって責任感のあるリーダーで素晴らしいアイドルだと思う、尊敬

ダンサーはこの回大好きだと思う
いつダンス配信するの!?

今回もNEX2Yは布教動画作れるね
まるで布教の為に作られたかの様
後半freestyleもあるし、moyaはもう全能すぎて勝てる相手いない
給料アップ早く！

わぁ、PPT見たら🐈‍⬛🐧は2010年から踊ってて、🐻‍❄️は15年、🦌🐿️🦦は16年から
みんな小学生の頃から踊ってたんだ…

リアネク見たいしランダムダンス配信見たいし2人部屋企画も見たい😭

認めざるを得ないmoyaは全能すぎる
なんでも出来るし全部レベルが高い
世界一のリーダー！

トマト炒め(🐧🐿️ケミ?)この完璧な2人の顔！
そしてHYUI…あなた自分で何言ってるか分かってる！？ヒュイモヤ最強！幼なじみ最高！

NEXZはmoyaがリーダーで本当に良かった
天才moya🥹 そして🐈‍⬛🐻‍❄️🐾…好き

やっとこのビハインド来た！
真剣に仕事するペンギン隊長、魅力爆発
かっこよすぎる

全方位気持ちよく見られるビハインドだった

子ども時代のダンスを再現するとこめちゃくちゃ感動した
本当にちゃんといい子に成長したんだなって感じた
かわいすぎる

リーダーのアイデア多すぎ、しかも全部良い
子ども達が自由に楽しそうに踊ってる姿、大好き

今回も“何度も見返したくなる永久保存版”の回だわ
あなたたち裏側にまでどんな魔法仕込んでるの？ビハインドまで魅力的すぎる

このtomoya見る度に毎回ため息出る
アイディア多いし実行力も強いし、NEX2Yがスクショしたいポイントまで考えてくれてるし、本当に“何でもできる万能ペンギン”すぎるんだよね、あああああ

大げさじゃなくて、最後の部分10回はリピした
皆んながどれだけダンスを愛してるか本当に伝わってくる
群舞もフリーダンスも、幸せなのはあなた達だけじゃなくて見てるこっちも幸せになるんだよ… December 12, 2025

✨新品情報　情報更新

全知讀者視角　bilibiligoods　ポップアップストア　上海

一部の実物写真公開

開催期間：25年12月19日〜26年1月18日

#全知的な読者の視点から
#전지적_독자_시점 https://t.co/VlyrVO00H0 https://t.co/P7mIokOfoW December 12, 2025

羅小黒戦記 制作順　
羅小黒戦記(2011製作開始 bilibili放映リマスターは2014〜)
昨日、テレビ放映終わった分まで
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2018年〜　藍渓鎮WEB連載
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映画 羅小黒戦記1 2019
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羅小黒戦記 TVシリーズ　
衆生の門編 2021
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映画 羅小黒戦記2 2025/7
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まもなく藍渓鎮 完結
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2026 bilibiliにて学園編 December 12, 2025

✨発売中✨
#Liyuu 2nd写真集 ヒトミ
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デジタル版も配信中📲

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#Liyuuヒトミ https://t.co/mN2s99o8WL December 12, 2025

藍渓鎮はね…本当に羅小黒戦記2を観る前後に読みたくなるんですよ…紙も買うべきだけどほんとに早く、電子かbilibili漫画で買って読んで、ろしゃお2観て頭抱えて欲しい 私は本編もEDも頭抱えたので…
今までこんなに爆発的に売れてたことなかったからいつ重版してもらえるかも分からないし… December 12, 2025

从”乌有之乡“到”芳华“——中国互联网生态中毛主义的叙事

在近年，中国互联网上涌现出一批以毛泽东时代符号和话语为潮流的网络毛左社群。他们活跃于微博、知乎、B站、豆瓣等平台，通过帖子、弹幕、视频剪辑等方式表达对毛泽东式革命理念的认同和对现实不满的隐喻。《芳华》在网络再次爆火让人们好奇，为什么是这个片子？为什么？

为什么会是文革呢？

隐喻中的毛泽东

首先介绍一下毛左。这一群体普遍对一些以毛泽东及毛选深感兴趣，同时也热衷探讨文化大革命以及文革中风起云涌的造反派。他们普遍质疑中共官方对于文革的定型，并对文革造反派寄予同情和崇拜。Bilibili和抖音等青年聚集的平台，是毛左亚文化最活跃的舞台。例如我们近日看到的《芳华》在网络再次爆火，相关的黄轩（主演）与王洪文梗在B站广泛传播。这些二次创作视频往往采用“指桑骂槐、阴阳怪气”的键政风格，借影片情节讽喻现实：通过《芳华》及演员黄轩的形象，引出对“前三十年革命成果如何被‘红色贵族’窃取瓜分”的讨论。弹幕评论中充斥着对现实不公的不满，许多年轻观众表达出“强烈不满，并极度渴望重新洗牌，甚至再次文革”的情绪。

这向我们展示了一个现象：·当代新生代网民正在通过流行文化载体，曲折地宣泄对现实的不满和对毛泽东时代平等理想的怀念。

而这一故事，我们不妨往前推一推，看更早的解构化娱乐化现象中，互联网毛左的迷因是如何更广传播的。在此处，我想到的便是姜文，以及他的电影《让子弹飞》。

姜文，北京大院出身的一名导演，多次拍摄毛泽东隐喻的影片。作为民国三部曲开篇之作的《让子弹飞》自然不能免俗。这部草根土匪推翻恶霸的故事，被挖掘其背后的政治隐喻，解读为一种革命寓言。《让子弹飞》中张麻子带农民起事的情节，被类比于毛泽东式的继续革命理想。这一解读寄托了对强力反腐、对抗权贵的想象，成为毛左群体常用的现实隐喻梗，甚至出圈成为了互联网迷因“让学”。

而随着年轻群体毛泽东热一同到来的，自然是对文革迷因的扩散。文革中的四人帮，自然而然地被年轻群体熟知。而作为最年轻的中共副主席，“工人造反派”出身的王洪文被青年毛左奉为平民领袖偶像。他年轻英俊、出身底层、曾受毛主席器重的形象让不少新生代网左产生代入感。社交媒体上出现了对王洪文的梗图和二创视频。虽然这类内容往往遭遇审查，但“王洪文热”依然折射出年轻一代对造反派崇拜的网络亚文化。

而最近热议的《芳华》解读，自然诞生于此。演员黄轩形似王洪文，因而被反复用各类解读和隐喻视频挪用。《芳华》被网左视为讽刺现实的工具：影片展现的理想主义青春被解读为对比当下的不公，弹幕评论直指“红色贵族”瓜分革命成果，寄托对文革理想的怀念。

毛泽东热缘何而起？

抛开互联网的周期性热度，我认为其背后有以下几个因素：

代际认知差异、反精英情绪滋长，经济下行，以及官方意识形态管控与民间诉求之间的博弈。

首先是代际认知差异。

对“文革”的态度在不同世代之间存在巨大鸿沟。年长一代亲历过文革动荡，普遍接受改革开放以来官方对文革“十年浩劫”的定性。而年轻一代出生于改革年代，对文革并无切身记忆，其历史认知更多来自教科书和网络碎片信息。官方教育虽将文革定位为错误，但在社交媒体时代，年轻人接触到一些“文革真相”或不同叙事——例如毛时代的平等尝试、群众运动的理想主义色彩等。这使得部分青年开始重新审视文革和毛泽东。他们往往质疑父辈对文革的 “一边倒否定”，转而从中寻找对现实问题的答案。当代网民的讨论中，就不乏年轻人质问长辈为何怀念邓小平的改革却漠视当下的不公。这种代际记忆冲突为毛左思潮提供了讨论空间。

其二， 经济下行的阵痛。

2020年代的中国经济增速放缓，就业市场竞争空前激烈。每年数以百万计的高校毕业生涌入社会，却发现高质量岗位稀缺，不得不从事送外卖、临时工等低保障工作。据统计，2023年城镇16-24岁青年失业率一度突破20%，创下历史高位（此后官方甚至停止发布该数据以平息焦虑）。在“内卷”横行的时代，年轻人感叹“读书无用”，高学历却难获体面职位。另一方面，“躺平”思潮流行，反映不少人对现实竞争近乎绝望。在这样的背景下，毛泽东时代所宣扬的“人人有工作、按劳分配”的图景，对年轻一代形成了反差诱惑。那个时代虽然物质匮乏，但官方宣传中的“铁饭碗”、“大锅饭”至少保证了就业和基本生活——这一点在当代不少青年眼中反而显得弥足珍贵。正如网友所言：“青年人失望失业，毛粉就会变多”。当就业和上升渠道受阻时，一些年轻人转而认同毛式理论，寄望通过再次的激进变革打破现状藩篱，从而获得机会。

其三，是反精英情绪滋长。

毛左网络舆论的一个重要基调是强烈的反精英、反特权情绪。当下中国社会不平等加剧，“既得利益者”形象深入人心。不少年轻人将愤怒指向所谓“红色贵族”（革命元勋后代、权贵阶层）和资本家身上，认为正是他们窃取了人民的革命成果。毛泽东时代强调平等、打破旧秩序，这种话语天然对不满特权的群众有吸引力。于是，毛左网民高呼毛主席当年反腐反特权的举措，讽刺现今的贪腐精英。例如在前述《芳华》热评事件中，弹幕影射“前三十年的革命成果被红色贵族瓜分”。又如B站评论区对改革派的冷嘲热讽，质疑邓时代的既得利益。这些舆论现象直指社会不公，表达出底层对上层精英的不信任甚至敌意。在某种程度上，网左充当了民间情绪的出口：他们把现实中的贫富悬殊、权钱勾结等问题归咎于“走资派”的背叛，进而塑造出“造反有理”的正当性。

其四，我也认为是最重要的一点，新一轮的话语权博弈。

毛左舆论的兴起更离不开的，是习近平时代对于另外一种思潮的打压，即我们日常话语中的“自由派”。作为一种2010年代中期之前长期盛行的一种思潮，其画像类似于中国政治话语体系中的反对派的角色，其也有一定的受众群体，从所谓的知识分子再到大学生和市民，都有相当数量的受众群体，在2000-2010年代的互联网有着一定影响力，更不用说在此之前。

然而，随着习近平上台后的第二任期，相对强硬的手段整肃了互联网环境，与此同时我们也看到了爱国主义教育在互联网上的兴起，也正是在第二任期内，共青团中央官方账号进驻了Bilibili。这标志着中国共产党的爱国主义宣传成为了更加主导性的力量。而这一切则是对第一任期中对于传统媒体的整顿的进一步压实。在此期间，首次出现了用”小粉红“描述中国爱国主义者的称呼，李毅吧吧友自行组织的爱国主义性质的互联网行动“帝吧出征”也是在此阶段出现的。

这一切也并非是中共高层一厢情愿，相反其存在着一种政府与民众的合力。而在此期间，中国的经济正处于上升期，2013年工业产品出口第一的结果正在用经济回报的形式反馈给民众，大基建时代、高铁时代也正是在此阶段拉开了序幕。这一种经济形势，被当时的媒体概括为：

“00后就是成长在国家上升期的一代。”

但，真的是上升的一代吗？

贸易战，出口下滑，房地产暴雷，城投债地方债暴雷，失业率攀升。当这些问题被不得不摆在”媒体“上的时候，可能这些问题已经是不得不面对的阶段了。而00后与10后面对的，则不仅仅是他们成长起来时候聆听的国家的上升期，更有当今这些负面名词，更不用讲，一定有一些人已经不得不面对这些名词带来这震撼。

而当这些负面词条占据他们的大脑的时候，他们会想到什么？我想占据他们草根情绪的一定不会和10年前的青年一样，因为舆论场变了。10年前”自由派“的话语体系占据了草根主义的一角，那么如今在自由派于中国互联网几经”斩草除根“甚至”人人喊打“的阶段，草根主义就依附在了原本有一定合法性的毛泽东身上，而造反派与文革，成为了草根主义话语体系的着力点。

官方主旋律记忆 vs 草根主义博弈

毛左思潮对“文化大革命”这一集体记忆进行了尝试性的话语扭转。官方在改革后对文革持全面否定态度，将其作为历史反面教材紧控话语权。然而，毛左群体试图提出不同解读：他们强调文革的理论初衷（无产阶级专政下继续革命）是为防止特权阶级滋生，认为文革在反官僚、反特权方面有合理性。他们在网上传播一些被遮蔽的史料和观点，例如文革中群众组织的诉求、毛泽东晚年对走资派的警惕等，以此对抗官方叙事的垄断。2020年前后网络上出现过有“思想火炬”为主要账号带来的“毛泽东热”：大量谈论文革和大跃进的帖子、微博涌现，一定程度上传播了文革和毛时代的所谓“历史真相”。虽然这些观点常与官方定调相左，但在社交媒体去中心化传播下获得了不少年轻受众。对于毛左来说，重新定义文革是一种文化抗争：它既是在为过去翻案，更是在为当下寻求革命正当性。一旦文革不再被视为一场纯粹的灾难，那么以文革名义发动社会变革就有了话语基础。这正是部分年轻毛左所热衷的：他们公开喊出对“再次文革”的向往，期盼借助毛主席当年的路重新洗牌现有秩序。

面对毛左思潮对历史记忆的挑战，官方态度是复杂且谨慎的。一方面，执政党绝不会允许颠覆现行路线的极端毛派坐大，对超出容忍度的网络言论予以封禁（例如对于北大马会的打压和随后的大规模全国马会审查封禁）。凡是触及否定改革开放、“重新文革”的苗头，通常会被迅速压制。例如，有评论指出凡是成建制、反体制的毛左组织几乎都被打击了，说明当局对这类声音始终保持警惕。另一方面，当局也有利用毛左民意之处：在反腐、整治资本等议题上，毛左的激进呼声（打倒贪官污吏、大鳄资本）实际上与官方某些政治运动目标暗合。典型如2021年，一篇网络时评《一场深刻的变革正在进行》中充满毛式话语，鼓吹对资本势力的大整顿，竟被半官方媒体转发引导，一时间让许多网民以为“文革回潮”。虽然随后官方及时降温否认要搞文革，但这一事件反映了官方对毛左民意的试探与引导。可以说，官方在主旋律历史记忆的掌控上，与毛左边缘话语形成拉锯：既不愿其坐大成势，但也不彻底封死这股舆论，而是视情形或打压或吸纳。在经济下行、矛盾增多时期，毛左思潮对社会稳定的冲击和利用价值都被官方纳入考量。当局有时选择“装聋作哑”放任部分毛左言论存在，以纾解基层不满情绪；但一旦这股思潮威胁到对历史记忆和现实政权的根本叙事，便会果断出手遏制。这种官方与民间意识形态的角力，使毛左舆论场充满张力：既有一定空间蓬勃生长，又始终处于高压线的边缘。

从”乌有之乡“到”芳华“：回溯毛主义的转变

将时间纵轴拉长，可以看出中国左派思想在近二十年里的脉络演进：从2010年代的新左派/民族主义话语，到2020年代网络毛左文化的崛起，其内容和影响路径都发生了显著变化。

2010年代早期：新左派与民族主义并行。

在2010年代初，“新左派”一词主要指一些学者和公共知识分子，他们批判市场原教旨主义，主张社会公正、更强国家干预。代表人物如汪晖、崔之元等，论述侧重于反思转型期的贫富分化，带有学理色彩。这一时期左派话语更多停留在学界和小范围政论圈，并未形成大众潮流。与此同时，互联网上爱国主义、民族主义情绪高涨，“小粉红”群体兴起（2015年前后）。这些年轻网民拥护现有体制和民族复兴，对西方自由派持批判态度，但他们关注点多在爱国和民族自豪，缺乏对阶级平等的诉求。因此，当时的“左”和“右”在国内语境中更多是爱国保守 vs 自由派的对立，真正毛泽东意义上的左仍属边缘。即便有“乌有之乡”等毛派网站活跃（倡导唱红打黑、毛式道路），其受众也以老一辈左派为主，并未大规模影响90后、00后群体。而2012年前后的薄熙来事件则是这一时期的重要转折：薄在重庆主政时推行“唱红打黑”、提倡共同富裕，被视为当代毛派路线的实验，引起毛左群体的拥护。然而薄熙来倒台及其后对乌有之乡等毛左阵地的整顿，使这一波官方主导的左旋戛然而止。可以说，2010年代前半程，毛派思潮更多是体制内外少数派的声音，未能进入青年主流视野。

2010年代后期：潜流暗涌，转折酝酿。

2010年代中后期，随着习近平上台并集中权力，意识形态环境发生变化。一方面，习近平在话语上强调马克思主义和毛泽东思想的传承（如纪念毛诞辰、倡导“不忘初心”），让部分左派寄望于官方左转；另一方面，他的治理实践却深化了市场和民族主义元素（比如“一带一路”倡议、强军扩军），未触动既得利益格局。这种反差令一些毛左支持者感到失望。同时，经济减速和社会矛盾开始凸显：房价高企、资本对劳工剥削等问题引发舆论关注。2018年的佳士工人运动中，一批大学生马列主义社团成员介入工人维权，打出毛主席像章，高呼社会主义口号，但最终遭到当局镇压。这表明体制对于真正落地的激进左翼仍零容忍。然而，这一事件也激发了一些青年对“社会主义实践”的思考。同年，毛主席诞辰125周年之际，民间纪念活动在高校悄然出现，一些大学生自发阅读《毛选》、组织读书会。这些都为毛左思潮向青年渗透埋下伏笔。大约2019年前后，简体中文互联网上开始出现“吹毛贬邓”的苗头：批评邓小平改革、怀念毛时代的声音在习近平第二任期内明显增多。这一趋势与中美贸易战、国内经济压力上升同步，可以看出，2010年代后期毛左思潮潜流暗涌，等待突破口。

2020-至今：毛左话语爆发。

真正令毛左文化破圈的转折点出现在2020年前后。一场突如其来的新冠疫情及其应对，引发社会广泛不满。这时，部分边缘左派媒体（如网络刊物“思想火炬”、毛派网站“乌有之乡”）抓住机会，利用疫情下民众对政府的不满鼓动起一波左倾浪潮。网上涌现出颂扬毛时代体制优越、批判资本逐利延误防疫的言论。一些自媒体文章将抗疫比作“人民战争”，明里暗里贬斥改革派治国无力。随着疫情持续，经济民生问题加剧，网络毛左声音日益高涨。2020年底至2021年，被一些毛派称为“毛泽东热”再起的重要阶段。据左派统计，2020年发生了前所未有的多起与毛主席相关的社会热点：包括年轻学生网上高调纪念毛泽东、各领域群众自发学习毛著的“狂潮”。2021年可谓毛左思潮在舆论场的高峰：这一年恰逢中共百年华诞，党内外都出现向毛时代致敬的声音。当年夏天，一篇署名李光满的《一场深刻的变革正在进行》刷屏，文中充满毛文革时期语言，痛斥娱乐圈资本和“三座大山”，高喊要刮骨疗毒，引发巨大反响。多家官媒转发此文，一度让社会猜测高层是否默许“文革2.0”。虽然官方随后降调，但不可否认的是，毛左话语在2021年前后达到了改革开放以来的最高热度。这一时期的网络充斥着毛泽东元素：B站、抖音上出现前述芳华/黄轩/王洪文梗的千万级流量现象；微博热搜上也偶有毛泽东相关话题（如奥运佩戴像章事件）窜升；各类历史纪念日里，大批网民自发缅怀毛主席，留言区“毛主席万岁”此起彼伏。可以说，我们现在看到的，正是网络毛左从边缘走向明处的爆发期。

小结

2010年代以来，中国毛主义左派思潮走过了一条曲折演变之路。进入2020年代，在社会经济压力和舆论生态变化的双重作用下，毛泽东主义及“造反派”文化在互联网平台上经历了一次出人意料的复兴。青年群体借助毛左话语表达对现实的不满，毛时代平等理想成为不少人寄托希望的乌托邦。这一现象的出现，有其深刻的社会基础：代际记忆冲突和反精英情绪使然，经济困境和上升无望使然，官方主流叙事失信与网络亚文化崛起使然。毛左思潮从早年的边缘理论讨论演变为今日网络上的流行亚文化，其路径映射出中国社会思潮的此消彼长和民意心态的起伏变迁。
需要强调的是，网络毛左热潮更多是一种情绪和象征的宣泄，而非严谨的政治纲领。很多年轻网民在高喊文革口号时，未必真的理解或支持历史上的“文革”全部含义，他们只是抓住毛泽东和造反派的符号来表达对现实的不满和对变革的渴求。真正笃信全面回到过去的人或许寥寥无几，但这种反讽式的怀旧本身就代表了一种抗议姿态。其草根主义的内核用一种毛主义的革命话语的样式展开了。

在未来，这股毛主义叙事的思潮将何去何从，取决于现实问题的解决程度以及主流价值观对青年人的说服力。如果中国能够在深化改革中兼顾公平正义，让更多人分享发展成果，则毛左思潮或将回归理性和边缘；反之，若矛盾积压、民意失衡，这股红色思潮可能会周期性卷土重来，在新的形式下续写其影响。 December 12, 2025

中国不動産市場の深刻な実態：「情報弾圧」の背景で、担保物件は「投げ売り」

中国の不動産市場が抱える構造的な問題が、政府による情報弾圧という形で表面化しています。2025年12月上旬、上海市当局が市場の悲観的な予測の投稿をソーシャルメディア上から削除する大規模なキャンペーンを実施したことが国際的な報道によって確認されました。当局が市場のネガティブな情報を厳しく弾圧する背景で、銀行が抱える担保不動産は市場価格を大きく下回る水準で投げ売りされており、中国経済が抱える構造的な危機が浮き彫りになっています。

▪️4万件削除に7万件処分、情報弾圧の実態
ロイター通信やブルームバーグなどの報道によると、上海市当局は、ソーシャルメディア上の不動産市場に関する投稿を対象に、4万件以上の関連投稿を削除し、7万件以上のアカウントを処分しました。特に若年層に人気の小紅書（RedNote）やビリビリ（Bilibili）といったプラットフォームが対象となりました。
この情報規制は、政府が市場の信頼感低下を防ぎ、安定を維持するための広範な情報弾圧措置の一環と見られています。

▪️銀行担保不動産売却における価格崩壊の実態
不動産価格の長期的な下落が続く中で、中国の銀行は、債務不履行となったデベロッパーなどから回収した担保不動産を現金化する際、その売却価格が、従来の市場価格から30％から50％程度の幅で調整されていると市場の専門家によって推計されています。
この崩壊的な価格下落の実態について、FNNの報道では、不良債権を専門とする関係者の声として、「不良債権を競売にかけたら、額面の100分の1で落札されるケースはザラにある」「二束三文」といった生々しい表現がそのまま紹介されており、銀行側が不良債権処理を急ぐため、「投げ売り」による大幅なディスカウントを受け入れて資産処分を進めている状況が鮮明になっています。

▪️市場流動性の悪化とAMCを経由した資産処理
銀行が実施する担保不動産の競売（一次競売市場）では、買い手がつかない流札（りゅうさつ）が相次いでいます。市場の先行き不透明感から購入意欲が低いためです。
競売で買い手がつかなかった物件は、価格を下げて再競売にかけられるか、または中国華融などの不良債権管理会社（AMC）にまとめて売却されます。これは、市場の流動性が低下している結果として、資産がAMCという二次的な処理ルートを経由し、価格調整が行われている構造を示しています。

▪️「逆資産効果」による景気減速リスクの懸念
不動産価格の大幅な下落は、国民の資産価値を大きく目減りさせる「逆資産効果」を引き起こします。IMFや主要リサーチ機関の分析でも指摘されているように、不動産が家計資産の多くを占める中国では、この効果が国民の消費マインドを冷え込ませ、景気回復の足かせとなる負の循環を加速させる懸念があります。政府は、市場の信頼感を維持することで、景気減速のリスクを抑え込もうとしています。

▪️地方財政基盤の3割依存による脆弱化リスク
不動産不況は、地方政府の主要な財源である土地使用権の売却収入を激減させています。三菱UFJ銀行の調査によると、2020年時点で土地使用権譲渡金と不動産関連税収の合計金額が政府財政収入に占める割合は29.4％に達しており、この収入源の枯渇が地方行政を圧迫していることが確認されています。銀行による担保不動産の価格調整は、市場価格全体を引き下げ、地方政府の財政基盤を揺るがす脆弱化のリスクを高めるため、当局は市場の安定化に努めています。

▪️社会不安拡大と統治安定維持の必要性
未完成住宅（爛尾楼）問題や、資産価値の急激な下落は、国民の不満と怒りの源泉となり、社会の安定を脅かします。国際的な報道でも、未完成住宅を巡る住民による抗議活動は確認されており、共産党政権にとって、ネガティブな言説の拡散を抑えることは、社会的な安定を維持するための重要な措置と位置づけられています。 December 12, 2025

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テレビ観ないから志らく師匠発言は知らなかったけど中国SNSから大槻マキ上海公演強制中断事件
Weibo・Bilibiliからの本音は最高に面白いですよ。

動画再生数字は
事件後48時間で合計800万超

コメントは10万件超のうち
70％以上が「政府批判」
ですね。

「歌手への侮辱だ！失礼すぎる」
「歌い終わらせろよ、中国の恥」
「こんなやり方で倭国を嫌わせるだけ」
「当局の過剰反応が一番ダサい」

検閲で投稿が次々削除されるほど炎上し
逆に

「あの白紙革命を思い出す」

「また同じ過ちを繰り返してる」

との声が噴出している。

環球時報元編集長ですら

「民間人を巻き込むのは賢くない」

と苦言を呈する始末です。

中国共産党が意図した

「倭国への報復」は完全に裏目になった。

中国の若者たちの怒りは倭国ではなく
自分たちを恥をかかせた
中国共産党に向いています。

「こんな国じゃ生きづらい」

「もう海外アーティスト呼べなくなる」

これが今
中国のアニメファンたちが
吐いている本音なんですよ？

中共のやり方は
敵のはずの倭国人の味方すら失わせ
自国民まで敵に回しているという
最高の結果を生んでいます。

オールドメディアでは語られない当たり前ことで
志らく師匠のド正論には同意します。

倭国への圧力の根源の中国共産党は
彼らが1番恐れている
中国人民を敵にまわしても
自分達の富と権力を維持したいのであろう。

そして、倭国は堂々と中共に
「NO」を突きつけるべきです。 December 12, 2025

こんなの🧶
編み物が楽しくて手が止まらない！！

夜11時～はbilibiliでお歌うたいますー！

やりたいこといっぱいで困っちゃう！！ https://t.co/ppdp9L2nYx December 12, 2025