ニューヨーク・タイムズ トレンド
0post
2025.11.28 20:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ふぁー。
昼職も夜職も経験してる身からすると
正直、元々の人間性の問題なので
昼職も夜職も人の性格とか関係ないけど
まおちゃるさんは
だいぶ他責思考すぎるかな。
お金を持つとね…よく人って変わるっていうじゃないですか…
・推しがいるキャバ嬢はみんなしてる
・みんな冗談だとわかってる
・話題にもならないし炎上もしない
いやいや笑
みんながみんなキャバクラ行くわけじゃないしタワーしたことない人の方が多いし
協賛した経験ない人がほとんどなのよ笑笑
そんなこと言われてもぜんぶ言い訳にしか聞こえないよ笑
ましてや&TEAMなんて私含めI-LANDから応援してた人達も倭国にも韓国にも世界中にいるし韓国デビューも無事できて紅白も決まって、みんな体調悪い中がんばってくれてるのに😭😵💫🤷🏻♀️🤦🏻♀️
Kくんなんて練習生なのにニューヨークタイムズでお祝いされたHYBEの宝ですよ…笑
キャバ嬢としては美貌も売り上げも素晴らしい方なんだと思うけど
オタクとしてLUNÉとしては一般常識的にアイドルの名前を勝手に使うのはだめだし
ましてやタワーの協賛、、、
その場限りならまだしも
まおちゃるさんがキャバ嬢やTikTokライバーとしてTGCモデルとして表に出て発信していきたい立場ならSNSで名前を出しちゃいけなかったね。 November 11, 2025
2RP
21世紀最高の映画に『パラサイト 半地下の家族』を選出。
ニューヨーク・タイムズは、監督、俳優、評論家、業界関係者など500人以上にアンケートを実施した結果、ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』が21世紀最高の映画の第1位に選ばれたと発表した。
正直、これに異論を唱えるのは難しい。『パラサイト』は観始めた瞬間からラストまで完全に引き込まれ、中盤では雰囲気を一気に覆し、エンディングクレジットが流れた後も階級・欲望・生存というテーマをずっと反芻させる作品だからだ。
まさに「映画がこれほどまでに強烈であり得るのか」を示す代表的な例と言える。 November 11, 2025
1RP
トランプの SNS を使った個人攻撃が「およそ大統領にあるまじきもの」というのは、これまでも多くの人が感じてきたことと思いますが、『ニューヨーク・タイムズ』の女性記者を「三流レポーターで内面も外見も醜い」と愚痴った昨日のこの長ったらしいツイートは、中でも飛び抜けてひどいかも。 https://t.co/U0R474qQoa November 11, 2025
1RP
最近のトランプ大統領は年齢による衰えを感じさせるようになったと指摘して話題のNYタイムズ紙の記事。イベントの時間も正午から17時まで短くなったっことや、座ったままの状態が増えて居眠りしているところを度々目撃され、第一期に比べてもスケジュールがかなりゆるくなったことなどを論拠としている。トランプ自身もすぐにこの記事に自身のSNSで反論。79歳ですから仕方がないとは思いますが…
https://t.co/xQRFZGB0GU November 11, 2025
ニューヨーク・タイムズの話しでは五郎蔵は1日平均52回も嘘をつくという
ファクトチェックを行っているようだが、これじゃ世界は相手にしないだろう。
最近では他メディアまでファクトチェックを行いだしたそうだ。 https://t.co/VHqdLbPUn4 November 11, 2025
夜中からの凄い強風😱
黄砂と聞いただけで体調悪し😫
倒れた鉢を起こした💦
アンティークカラーの
ラ・ブロッシュが咲いていた
This morning in the garden
米国のニューヨークタイムズが発表した「2025年に行くべき52か所」に選ばれた富山は雨からの始まり。
気温は12℃まで上がる予報☂️ https://t.co/Zc0Vd0G3Sr November 11, 2025
メルツ氏、ニュースで知った米和平案に衝撃を受ける
ニューヨーク・タイムズ紙が報じたところによると、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、米国の「和平案」について新聞で知った。米国側は彼に何も伝えていなかったという。彼のレベルの同盟国に対する対応として、これは侮辱(ぶじょく)のように感じられた。
同紙の情報筋によると、首相のチームは、この文書が何であり、なぜベルリンが既成事実を突きつけられたのかを理解するため、トランプ氏に接触しようと何度も試みた。
欧州の指導者たちは、米国が何らかの計画を準備していることは知っていたが、それがモスクワを優遇し、自らの大陸で起こっている戦争に関する決定からヨーロッパを事実上排除するものになるとは誰も予想していなかった。
NYTは、EU指導者たちが状況を修正し、ワシントンの立場に影響を与えようと、緊急で動かざるを得なかったと書いている。
日曜日の夜までに、欧州諸国は草案からウクライナにとって最も危険な条項を削除することに成功した。しかし、この出来事は、トランプ政権が主要な同盟国をいかに簡単に無視しようとするかを示した。 November 11, 2025
え、NYタイムズベストセラーのサトシ本が中古で出てるじゃん!誰か買って正体教えてよ〜羨ましすぎ🚀
サトシ・ナカモトはだれだ?
https://t.co/CjJkSplacX November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



