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ニューヨーク
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2025.12.09 20:00
:0% :0% (30代/男性)
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この格好でディズニーランドのウェスタンエリアに行ったところ、キャストさんに「おう、その格好は都会から来たんだな?」「なんだそりゃ、カメラ?はー、ニューヨークは進んでるんだなぁ」「このあたりは埃っぽい土地だからな、気をつけて帰んなよ」と絡んで(?)もらい、『プロのもてなし』を感じた https://t.co/RQvAXjgPdX December 12, 2025
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マムダニ、本性を現す。
不法移民などに「ICEの捜査逃れ」を指南するような動画を投稿したとして批判殺到。
・ICEは時に虚偽の逮捕令状を見せる
・黙秘権を使え
・逮捕されそうな時は動画を撮れ
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マムダニ「先週末、米移民・税関執行局(ICE)はキャナル・ストリートで捜索を試み、私たちの移民の隣人を拘束しようとした。
市長として、私はすべてのニューヨーカー一人ひとりの権利を守る。それには、この街を故郷とする300万人以上の移民も含まれる。
だが、自分の権利を知っていれば、誰もがICEに対して毅然と対応することができる。ICEに遭遇した場合、すべてのニューヨーカーが知っておくべきことがある。
まず、裁判官の署名が入った司法令状がなければ、ICEは自宅、学校、職場の私的空間に立ち入ることはできない。司法令状とは、このようなものである。
もしICEが裁判官の署名入り令状を持っていない場合、「立ち入りに同意しない」と伝え、ドアを閉めたままにする権利がある。
ときにICEは、このような書類を見せて「逮捕する権利がある」と言ってくることがあるが、それは虚偽である。ICEは法的に嘘をつくことが許されているが、あなたには黙秘する権利がある。
拘束されている場合は、「私は自由に立ち去れますか?」と、答えが出るまで何度でも尋ねてよい。
また、逮捕を妨害しない限り、ICEを撮影することは許されている。
ICEや法執行機関と接触する際は、冷静さを保つことが重要である。捜査を妨害したり、逮捕に抵抗したり、逃走したりしてはならない。
最後にひとつ。ニューヨーカーには抗議する憲法上の権利がある。そして私が市長である限り、その権利を守る。
ニューヨークは常に移民を歓迎する街である。私は、移民の兄弟姉妹を守り、支え、称えるために、日々闘い続ける。 December 12, 2025
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米国が中国への半導体密輸を摘発
1億6千万ドル相当のAIチップ不正輸出
🔸高性能AIチップの大規模密輸ネットワークを解体
米当局は、中国向けに輸出規制対象のエヌビディア $NVDA 製AIチップを1億6千万ドル以上も密輸しようとした組織を摘発したと発表しました。
2名の中国系ビジネスマンが拘束され、ヒューストンを拠点とする企業とその経営者はすでに罪を認めています。
この事件は、中国による先端AI技術へのアクセスを制限する米国の取り組み強化の一環として明らかになりました。
🔸偽装書類で1億6千万ドル相当のチップを輸出
テキサス州ミズーリシティ在住のアラン・ハオ・シュー氏(43歳)と彼の会社ハオ・グローバル社は、10月10日に密輸と違法輸出の罪を認めました。
当局によると、シュー氏らは2024年10月から2025年5月の間に、少なくとも1億6千万ドル相当のエヌビディアH100およびH200 GPUを輸出または輸出しようとしていました。
捜査では、この計画に資金を提供するため中国から5千万ドル以上が送金されていたことが判明しています。
🔸偽名と虚偽のラベルで輸出規制を回避
起訴状によると、ニューヨーク在住の中国人ファンユエ・ゴン氏(43歳)とカナダ人ベンリン・ユアン氏(58歳)も共謀者として訴追されました。
ゴン氏は架空の購入者を使ってGPUを取得し、米国の倉庫作業員に偽名で再梱包させ、一般部品として誤表示させていたとされます。
ユアン氏は香港企業の検査員を採用し、中国向けの出荷先を隠蔽するよう指示していたと伝えられています。
🔸まとめ
この摘発は「ゲートキーパー作戦」と呼ばれ、米国の国家安全保障を脅かす可能性のある先端技術の流出を防ぐ取り組みの一環です。
有罪判決を受ければ、シュー氏は最長10年、ユアン氏は最長20年、ゴン氏は最長10年の懲役刑に直面する可能性があります。
一方トランプ大統領は今週、承認された顧客に限りH200チップの中国への出荷を認める方針を示しており、今後の輸出規制の行方が注目されています。
🔸参考
U.S. uncovers scheme to reroute Nvidia GPUs worth 0 million to China despite export bans
https://t.co/Eq4MGo4NlP December 12, 2025
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南米チリに1970年に大統領選挙で誕生した人民連合のアジェンデ政権を描いた映画『最初の年 民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権』の京都での上映後のトークショーでお話ししました。
アジェンダ政権は米国が関与した軍事クーデターで1973年に
倒されました。私が入党したのは1977年なので、学生時代に集会やデモでチリで作られた歌「ベンセレーモス(我々は勝利する)」を歌って、軍事独裁打破と民主主義の回復をめざすチリ人民に連帯しました。トークショーの最初にスマホで「ベンセレーモス」の歌声を流すと口ずさむ参加者もありました。
本作は、軍政によって失われかけた記録を困難な修復作業によってよみがえらせたもの。当時の民衆がアジェンデ政権の誕生に歓喜し、希望の声が噴き出すようにあげる姿が描かれています。
トークではアジェンデ政権が、米国大資本が持っていた銅の鉱山の国有化や農地改革、社会保障の拡充や教育支援等を通じて働く人々の暮らしを向上させたことの意義や、民主的に選ばれ国民に支持されている政権を、「民主主義」を標榜する米国が関与して軍事クーデターで転覆させるという「国家テロ」を行ったことを忘れてはならないと強調。
また、ニューヨークやシアトルで民主社会主義の市長が誕生する新しい流れが広がるなか、倭国でもも格差社会への不満を政治の変革につなげていくには何が必要かなどお話しました。今後、「UPLINK」のYouTtubeでも紹介される予定です。
映画は東京、京都で公開中で今後、順次全国で公開されます。京都は、烏丸御池下ルの「新風館」の地下1階の「UPLINK京都」で上映中。その後のクーデターや民衆の戦いを描いた『チリの闘い』三部作も上映中です。11/9の「赤旗日曜版」に広告も出ています。
https://t.co/br0vqq5r45
青春時代に「ベンセレーモス」を歌った皆さんも、若い皆さんご覧ください。 December 12, 2025
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マレーシア、シンガポール、インドネシア何度も行ってますが、イスラム教徒の街中礼拝見たことありません。現地の友達も自宅奥の見えないところに行って礼拝してました。
イギリス、オーストラリア、ニューヨーク、倭国の街中礼拝は特別の指令に基づいた戦略としか思えない。 December 12, 2025
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「ジャグラー ニューヨーク25時」
試写でも拝見させて頂いたのですが、全然足りないので観にきました。
キャラやテンポの良さは言うまでもなく、あらためて、街の雑然とした音がすごい。
#ジャグラー4K https://t.co/wfDB9hzNFl December 12, 2025
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明日✨✨✨🎸
お仕事帰りに、ぜひ寄ってくださいね!
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『毎月10日は 東京ライブの日 in 中野区!!』
・12月10日(水)中野 ナカノステレオ
https://t.co/gnuTWuaPrn
時間:オープン18時30分 スタート19時
料金:3,000円 + オーダー
出演:西山隆行(アコースティックギターインスト)
予約:[email protected]
住所:中野区 上高田 5-43-1 グリーンビル2階 右奥
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- Nishi 西山隆行 -
07&09年 Tommy Emmanuel Japan Tourでオープニング アクトを務める。Tommyよりアメリカ ナッシュビルで開催されるChet Atkins Appreciate Society(通称:CAAS)のオファーを受けて出演。開催26年目にして倭国人初参加を果たす。オーディエンスからも高い評価を受け10年連続出場。
ニューヨーク マンハッタンの老舗ライブハウスThe Bitter Endや台湾(台北、高雄)でもソロライブを開催。
ゆずの楽曲でアコースティック ギターのアレンジやアコースティック ギター レコーディングを担当。
北川悠仁(ゆず)ソロ ライブ「DRESS CODE」にサポートギターとして出演。
Maton Guitars & SAVAREZ stringsのエンドーサー。
#毎月10日は東京ライブの日
#東京都全62市区町村を巡る旅
#行き先はクジで決める
#中野区
#ナカノステレオ
#新井薬師前駅
#西山隆行
#Nishi西山隆行 December 12, 2025
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【石井志津男師匠のDUB/REGGAE史番組必見!予約無でSTUDIOへ!▶︎https://t.co/qFrTWxRPhr】@DOMMUNE<12/10水>19:00-22:00 @RittorMusicNews 実写版「Tail of Riddim レゲエとストリートカルチャーの話1979-2020」●TALK:石井“EC”志津男,鈴木孝弥,有太マン●DJ Plays OVERHEATRECORDSONLY:BANA,高宮紀徹
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2025/12/10水 19:00–22:00
Rittor MusicPresents 実写版「Tail of Riddim レゲエとストリート・カルチャーの話1979-2020」●TALK:石井“EC”志津男、鈴木孝弥、有太マン ●DJ Plays OVERHEATRECORDSONLY:BANA、高宮紀徹
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■1979年、ニューヨークで映画『ロッカーズ』のUマチックを預かったことからすべてが始まった——
映画『ロッカーズ』の倭国配給を皮切りに、MUTE BEATのマネジメント、ジャマイカとの直接交渉による数々の名盤リリース、そして37年続いたフリーペーパー『Riddim』の発行など、倭国におけるレゲエ・ミュージックの定着と発展に大きな貢献をしてきたオーバーヒート・ミュージック代表、石井“EC”志津男。その功績を複数のロング・インタビューから解き明かしていく書籍『Tail of Riddim レゲエとストリート・カルチャーの話1979-2020』の刊行を記念し、スペシャル・プログラムを配信!『Riddim』で数々の記事を担当し、同書にもインタビュアーの1人として参加している有太マン、硬派なレゲエ評論で知られ、翻訳家として『キング・タビー──ダブの創始者、そしてレゲエの中心にいた男』なども手がける鈴木孝弥とともに、石井の40年におよぶ活動を振り返ります。さらに後半は、MC/セレクターのBANA、Reggae Disco Rockersの高宮紀徹が、300タイトル以上のカタログを誇るオーバーヒート・レコード・オンリーのミックスを披露。倭国のレゲエとオーバーヒートの歴史を凝縮した濃密なDOMMUNEプログラム3時間をお届けします!
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■『Tail of Riddim レゲエとストリート・カルチャーの話1979-2020』
著者:石井“EC”志津男発行:リットーミュージック
仕様:A5変形判/288ページ定価3,300円(本体3,000円+税10%)
フリーペーパー『Riddim』の発行やミュート・ビートのマネジメント、その他膨大なリリース/海外アーティストの招聘によって、倭国におけるレゲエ/ストリート・カルチャーの発展に貢献してきたオーバーヒート・ミュージック代表、石井"EC"志津男が自らの経験と足跡を語った初の書籍。複数のインタヴューで構成されており、聞き手を務めるのは、編集者の故・川勝正幸+下井草秀による文化デリック、ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)、アーティストのUSUGROW+若林廣之(POSSESSED SHOE)、八幡浩司(24.7 RECORDS)、有太マンの5組。さらに映画『ロッカーズ』の倭国初公開時(1980年)のポスターや各種イヴェント・ポスター、キング・タビーがカッティングしたミュート・ビートのダブ・プレートといった長年保管されてきた貴重な資料のほか、石井が撮影したレゲエ・ミュージシャンのポートレート、オーバーヒート・レコード全ディスコグラフィ、『Riddim』全表紙など、カラーページも充実しています。
■「Tail of Riddim レゲエとストリート・カルチャーの話1979-2020」
https://t.co/tp85eCwU8c
■「キング・タビー──ダブの創始者、そしてレゲエの中心にいた男」
https://t.co/i946mZMHdo
■「ビオクラシー福島に、すでにある」
https://t.co/oZwnVXf3Il
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PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥1000(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!当日直接スタジオにお越しください!エントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWSxXU
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■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
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• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56lCO)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKzWip)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 December 12, 2025
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Kletus Cliff Joannou Instagram✨
ローリング・ストーン・UK
編集長クリフ・ジョアンヌさん
9月の晴れたニューヨークの午後、BTSメンバーのジョングクに会えて、ローリングストーンジャパンと韓国のチームとともに、最高に盛り上がりました。
🔗 https://t.co/u26yxXIOFB https://t.co/eucr4CMlGw December 12, 2025
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ニューヨークは風邪ひいて病院行って、薬を処方してもらうだけで数万円。命に関わる時以外は病院なんて行かない。健康管理は自己責任。
仕事がなくなったり、雇われなくなるのも自分の問題。
私も同じ考えだけど、倭国国民て、約1億人よね?🤔集めた社会保証費の総額が130兆円。国民一人当たり年間130万円も保証されている実感はまるでない。
…なんでだ?
ちなみに私は20年くらい病院にも行ってないし、仕事がない時の保証なんかも受けた事はない。 December 12, 2025
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【保存推奨】パタヤのジョムティエンにてニューヨークとまでは言わないけど、タイに移住してから、初めて鬼推せる"パストラミサンド"と"ベーグル"を発見したので報告します🥯ニューヨークに10年住んだ僕が言うから間違いないです。あとスープもここ数年食べた中で1番旨い。コメントに詳細置いときます https://t.co/P7ua2wpvtc December 12, 2025
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なんで倭国の新聞って、ネット版を購読しても、数年前までの記事しか読めないの? 米ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙は、1920年代の話でも検索して読むことができたのに。追加で990円を払っても、10年前までしかさかのぼれないんだってさ。不思議でならん。 December 12, 2025
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マツダケンさんの個展を拝見してきました。
原画を見たかったのです。
ペンと水彩。力強い生命の息吹を感じました。水と風が流れて森の香りがする。魅入りました。
銀座バーニーズニューヨーク1階にて https://t.co/URBDFWmHgA December 12, 2025
@MisaMisa07__16 40到達おめでとう御座います🥳
少しだけお先にやっている新米エージェントです。自分は40到達後、ニューヨーク🗽のキーナ討伐まで終わらせて、回復欲しくて「ガンナー開放」を優先しました。あとマイスター上げていくと武器ダメup、装備防御upがありがたいので、優先にしました。 December 12, 2025
映画『ジャグラー ニューヨーク25時』
ドライブ感が良い。
なんか端々のやり取りや画に言葉にできないカッコ良さがある。
元同僚の刑事が街なかでいきなりショットガンぶっ放し出したの笑った。
ストリップ店のシーンも好き。
EDでかかるディスコ調の曲カッコ良いけどいくら調べても分からない・・・ https://t.co/JKBveV1Wga December 12, 2025
パリ映画とか、東京映画、とか、ニューヨーク映画とか。作品をあてはめ分類できそうですが。だけど、それは、作品の舞台を指示するだけで、都市がジャンルにはなりえず、枠組みとして決定的ではない?どうでもいいですが。 December 12, 2025
皆さんには、憧れの場所はありますか?
北海道、沖縄、パリ、ニューヨーク…
世界には数えきれないほど魅力的な場所がありますが、ここ数年、私が憧れていたのは「台湾」でした。
というのも、倭国でも近年増えている独立系書店をはじめ、素敵な本屋さんが台湾には数多くあるのです。
調べてみると、どうやら台湾は出版業がとても盛んな国。
その流れをつくったのが「誠品生活」だったようです。
⇩続き
https://t.co/05hgyIJAnK December 12, 2025
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