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ニューヨーク
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2025.11.28 10:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
\今週の放送前クイズ🎯/
舞台「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」
追加公演があるとしたら、藤原さんが行きたい都市は?
A ハワイ
B ラスベガス
C ニューヨーク
正解者の中から1名に
純金風タンブラーをプレゼント🎁
〆切⇒11/28(金)18時
フォロー&リポストもよろしく‼️ https://t.co/wnAtqmPhdJ November 11, 2025
7RP
12月の予定ですお納めください。
※最後まで読んでね
3日 アテナCB300
∟抽選~21:00 ▸⃞YouTube生配信
6日 ワンダーランドメタルポリス
12日 クラブハウス庄内店
∟▸⃞YouTube生配信
13日 ひばり2店舗キャラバン
∟武雄店/小城店
14日 ひばり新宮店
15日 ニューヨーク枕崎店
17日 ワンダーランド武雄店
19日 アプロ7
20日 ひばり愛野店
27日 マルハン二又瀬店
∟▸⃞YouTube生配信
28日 玉屋2店舗キャラバン
太宰府店/筑前店
29日 スタジアム2001遠賀店
2025年、皆様大変お世話になりました。
今年もやります、
12月の収支➕分お年玉企画🧧(マイナスの場合は実家で取れたどんぐりを送ります)
応募条件は
このアカウントのフォロー&RP
⬆️が完了したらこのポストに『完了』とリプをください🦊
2025年締めの月。
何卒どうぞよろしくお願いします!
PR November 11, 2025
6RP
このメディアは現在は倭国のインターネット企業の傘下。例のニューヨークタイムスとの提携や販売網は朝日新聞だったこともあったようですし、記事内容でトラブルかあったことも。英字新聞の体裁だからと言って、盲信は出来ませんね。しかもこの写真、悪意しか感じられませんね。 https://t.co/xX0Do83h4z November 11, 2025
2RP
(Richard Werner)
銀行が信用(クレジット)を創造する時には
3つのシナリオ、つまり3つの可能性があります。
1980年代以降、ほとんどの先進国(特に西側諸国)で実際に起きてきたことはこうです。
銀行は規制当局に「奨励」されてきました。
規制当局とは、バーゼル(Basel)にある BIS(国際決済銀行) が主導する国際銀行規制、いわゆる バーゼル合意(Basel framework) のことです。
このバーゼル規制によって、銀行は 生産性のない資産取引(所有権の取得) に対する貸出を奨励されてきました。
主に不動産ですが、金融資産でも、他のどんな資産でも同じです。
しかし、こうした貸出は国民所得に貢献しません。
GDPにも寄与しません。
GDPの定義を見れば分かります。
誰かが資産を買い、誰かが売っても、そこには
「付加価値」が生まれていない。
GDPは付加価値の概念なので、資産の所有権移転はGDPに含まれません。
(Tucker)
「不動産は“不動産そのもの”としては生産的資産ではありませんね。」
(Werner)
その通りです。
不動産の所有権移転はGDPに影響しませんし、本来影響してはならない。
だからGDPに含まれないのです。
もちろん不動産仲介業の手数料はGDPに含まれます。
しかし、その部分は実際の売買総額に比べればほんの一部にすぎません。
巨大な不動産売買そのものはGDPに入らないのです。
銀行が不動産購入や金融資産購入など資産取引向けに貸し出すと、それは 信用創造 なので経済に影響を与えます。
(Tucker)
「では、どんな影響ですか?」
(Werner)
倭国の1980年代を見てみましょう。
当時、銀行は人々が不動産を買うために大規模に貸出を行っていました。
もし銀行が「単なる金融仲介機関」であれば、大した問題にはなりません。
しかし銀行は実際には、
貸出のたびに“新しいお金”を創造している。
その結果、銀行は大量のお金を創造し、それを不動産市場へ注ぎ込んでいました。
すると何が起きるか?
経済学を学んでいなくても分かります。
銀行が新しいお金をどんどん作り、不動産向け貸出として市場に注ぎ込めば、不動産価格はどうなるか?
現在のアメリカと同じように
不動産が「手が届かないほど高くなる」
これはロケット科学ではありません。
銀行が資産購入向けに信用を大量に創造すれば、資産価格は必ず上がる。
これはすべての資産に当てはまります。
銀行が金融資産向けに大量に貸せば、金融資産の価格・価値も押し上げられます。
しかし、これは ポンジ・スキーム(Ponzi scheme) と同じ構造です。
銀行が信用を増やし続け、次の参加者が資産を買い続ける限りだけ機能します。
しかし 銀行が資産購入向け信用の拡大を止めた瞬間、資産価格はもう上がりません。
私がこれを発見した時、不動産価格上昇の「原因となる要因」を突き止めました。
検証したところ、それは事実だと分かりました。
不動産価格の動きは 「不動産向け貸出の量」で
ほぼ完全に説明できます
こうした信用の使われ方は、当然ながらさまざまな重要な影響をもたらします。
(Tucker)
つまり大まかに言うと、我々は
“価格は市場=需給で決まる”と考えてきた。
欲しい人が増えれば価値が上がると。
でもあなたは“価格は銀行が決めている”と言っているのですか?
(Werner)
そうです。
しかも、それだけではありません。
あなたの質問には、主流派経済学の前提があります。
主流派は、経済は価格が中心で、全て価格で説明できると教えます。
金利(お金の価格)も含め、「価格が最重要」という発想です。
しかし本当に重要なのは価格ではありません。
数量(quantity)です。
主流派は金利=お金の価格で経済を説明しようとしますが、
実際には価格よりも「数量」のほうが決定的で、
経済を動かしているのは、銀行がどれだけ信用を創造するかという“量”なのです。
なぜなら、主流派が前提にする「市場の均衡(equilibrium)」は、現実には存在しないからです。
均衡は仮定にすぎず、観測された例は一度もありません。
現実の市場は、
「数量によって制約(割当)されている」
需要と供給のうち「少ない側」が取引量を決めます。
これが ショートサイド・プリンシプル(short side principle)
つまり、
価格ではなく「数量が支配する」
主流派は、市場が価格によって均衡するという前提に依存していますが、
現実に「均衡」が観測されたことはありません。
均衡という概念自体が、現実には存在しない仮定なのです。
そしてシステム全体で最も重要な「数量」とは何か?
お金の量です。
お金はどこから来るのか?
銀行が創造するのです。
しかも、そのお金が「何に使われるか」が決定的に重要です。
先ほど「3つのシナリオ」のうち1つを説明しました。
銀行が資産購入向けに信用創造すると、資産インフレが起きます。
これは一定規模になると 必ず銀行危機を引き起こします。
銀行が5年間こうした貸出を続け、その後、中央銀行の政策変更や外部ショックなどで信用拡大を止めると、資産価格は崩壊します。
資産はローンの担保です。
銀行の自己資本比率は非常に低い(10%程度)
資産価格を300〜400%押し上げ、ピークから20%落ちただけで銀行システムは破綻します。
これが銀行危機の仕組みです。
そしてこれは倭国の1990年代に実際に起きました。
信用創造とは何か、銀行が実際に何をしているか。
つまり 「銀行はお金を作り、そしてポンジ・スキームを形成している」 と理解すれば、銀行システムが崩壊寸前であることは容易に予測できます。
実際、銀行はしばしば破綻します。
私たちは繰り返し銀行危機を経験しています。
脱出方法はあります。
それは後で説明しますが、その前に残りの2つのシナリオを説明します。
銀行がGDP取引(実体経済向け)に信用を創造すれば、GDP成長に影響します。
資産取引はGDPに含まれず、不動産向け貸出も国民所得に貢献しないからです。
しかし銀行が実体経済に貸し出す場合、2つの可能性があります。
消費向け貸出;
消費者ローンは購買力を生みますが、供給は増えないため インフレ が起きます。
これが2021〜22年のインフレです。
私は2020年時点でFRBデータを見て、2020年5月に「18か月後に重大なインフレが来る」と正確に警告しました。
実際にその通りになりました。
ウクライナ戦争や石油・ガス価格とは無関係です。
供給ショックとも関係ありません。
1970年代のインフレも同じです。
石油価格が3ドル→12ドルへ「4倍」になったのは1974年1月。
しかしインフレのピークはドイツで1973年6月。
時系列が逆で、「オイルショック原因説」は成立しません。
実際には、1971〜72年に米・独・日で信用創造が急拡大していました。
これは中央銀行の 「信用量政策(quantity of credit policies)」 によるものです。
この背景には、1971年の「金交換停止(ニクソン・ショック)」があります。
当時は1944年のブレトンウッズ体制で、
通貨はドルに固定、ドルは金と交換可能。
各国中央銀行はFRBのドル準備を金に交換する権利を持っていました。
しかしアメリカは大量のドルを創造し、固定レートを利用して世界の資産を買い漁っていました。
1960年代後半、フランス(ド・ゴール政権)がこれを批判。
フランスは軍艦をニューヨークに送り、ニューヨーク連銀から 金塊を直接引き取った のです(実際に起きた出来事)
これが広まればアメリカの金準備は枯渇する。
そこでニクソンは
「ドルの金交換停止」
を「投機家からドルを守るための一時的措置」として発表しました。
しかしその“一時的”は50年以上続いています。
(Tucker)
「金本位制が終わり、Fiat money(不換紙幣)の時代になったことで、銀行は信用創造できるようになったのですか?」
(Werner)
いいえ。銀行は常に「お金を創造してきた」のです。
銀行の歴史をさかのぼれば、銀行業とは常に
「貨幣創造(money creation)」のビジネス でした。
それは長い間タブー(秘密)とされていましたが、
私はそれを論文で証明しました。
Richard Werner Exposes the Evils of the Fed & the Link Between Banking, ... https://t.co/E0ciUdlJIs @YouTubeより November 11, 2025
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Buddiesの皆さん、おはようございます!
ニューヨークのラジオ局WPVRに櫻坂46の楽曲をリクエストしています🌸
#櫻坂46_wpvr_ny #櫻坂46呼びかけ #Buddies_Global
今週の推し曲はこの3曲です!
【静寂の暴力】12/1佐藤愛桜さん誕生日🎂
【引きこもる時間はない】まだ見ぬ世界を
【Unhappy birthday構文】めざせTop25
(11/29菅井友香さん生誕祭【その日まで】もフォームリンク置いておきますね)
以下の①~③を1日1回コツコツ無理のない範囲で✌️
どれか1曲、どれか1ステップでも大歓迎!
推し曲以外ももちろんリクエストOK!ポストして下さればできる限り援護します💪
ーーー
①フォームからリクエスト!
(メアド・First nameを入力→送信でOK)
【静寂の暴力】
https://t.co/DchF6Zpluf
【引きこもる時間はない】
https://t.co/oPLzhTbRAt
【Unhappy Birthday構文】
https://t.co/b6EyYItCLU
【その他の曲用(入力例は画像参照)】
https://t.co/90fACitm2t
【その日まで】
https://t.co/Zo9olL1dle
②ワンクリックポストを投稿!
(オリジナル英文歓迎!タグ消しはNG)
【静寂の暴力】
※3つのうち1つ選んで下さい(英文改変歓迎)※
・https://t.co/aXujHc05Ue (12/1佐藤愛桜生誕祭)
・https://t.co/stIQ4tfXjh (歌い継がれる魂)
・https://t.co/XRHZIcLb3s (オンエア楽しみ)
【引きこもる時間はない】
※3つのうち1つ選んで下さい(英文改変歓迎)※
・https://t.co/yyluM0lHLG (勇気をくれる曲)
・https://t.co/VKHu0dlqb0 (MVも見てほしい)
・https://t.co/Ims3aFLnlp (オンエア楽しみ)
【Unhappy birthday構文】
※3つのうち1つ選んで下さい(英文改変歓迎)※
・https://t.co/5H5NZwB58n (ついにシンガポール)
・https://t.co/Piq3frmMw2 (心に響く曲)
・https://t.co/e976u9hg75 (毎日聴けて嬉しい)
③このポストをリポスト!
ーーー
※倭国のBillboard等のチャートへは反映されませんが、海外への浸透を草の根で応援しています。 November 11, 2025
1RP
@high8low8 @netoraredot 義満将軍🎯様
紅葉柱!拝命致しました!🥹
将軍様〜、先日ゴーストニューヨークの幻を2人でサブスクなるもので観まして‥改めて素敵な映画であることを再認識した所存でございます✨
升子 November 11, 2025
@_Monarchist 失礼ですが、このビデオでは「近代的」と形容されていますが、前近代中国でも都市が最先端な時代もありますし、それが安定した時期に建設されたという点では経済大国の中国的ではあります。
ただ、ニューヨークは世界史的に激動の時代に構築された都市なので、歴史の重み・人の想いが感じられますね。 November 11, 2025
お返事できてなくてごめんなさい🙇♀️💦
応援のメッセージたくさんありがとうございます😭💕がんばります✊🔥
今日はニューヨークチーズケーキ、かぼちゃ🎃のシフォンケーキを追加でお出ししています🌸
#おやつ屋さんさくら🌸 https://t.co/BiXbNwf4zk November 11, 2025
中国ビルが光ってて倭国より進んでると言っている方へ
光害対策らしい。
確かにやだわ、マンションの窓からピカピカと。
ハノイも光ってるけど夜中に解体工事してたりするし住民への配慮がない。
無理か。中国に配慮は難しいか。
なんてよむん?はいりょぉーとかいうん?
まー読めへんやろな。概念にないもんな。配慮
倭国でビル全体が派手に光るような大規模なライトアップ(例: ニューヨークのタイムズスクエアや香港のビル群のような常時点灯)が少ないのは、主に**光害対策**が理由です。景観法が直接的な主因ではなく、むしろ光害防止のためのガイドラインや自治体の条例が強く影響しています。ただし、景観法に基づく条例で間接的に照明のデザインや強度が制限されるケースもあります。以下で詳しく説明します。
### 1. 主な理由: 光害対策の推進
- **光害とは**: 人工照明の不適切な使用(漏れ光、過度な明るさ、不要な点灯時間)により、星空の視認性低下、動植物の生態系乱れ、人間の睡眠障害や頭痛などの健康被害が生じる問題です。倭国は都市部の人口密集とLED照明の普及で光害が深刻で、夜空の明るさが世界トップクラス(天の川が見えない人口がほぼ全人口)。
- **環境省のガイドライン**: 1998年に策定された「光害対策ガイドライン」(2021年改訂)が基盤で、屋外照明の「上方光束比」(光が空へ漏れる割合)を制限。例:
- 住宅地: 5%以下
- 商業地: 10%以下
- これを超えると星空汚染やエネルギー浪費(照明電力の18%が無駄)が問題化。
- **自治体の条例**: 全国で光害防止条例が約50自治体で施行(例: 岡山県の旧美星町の「美しい星空を守る光害防止条例」1989年制定)。サーチライトや過度な投光を禁止し、ビル照明も「必要最小限の明るさ・時間」に抑える。中央区(東京)では、デジタルサイネージの光害で健康被害の苦情が増え、事業者指導を強化。
- **結果**: ビルオーナーや企業は、罰則や近隣苦情を避けるため、派手な常時ライトアップを控え、イベント時限定に留めています。省エネ(CO2削減)意識も高く、LEDの効率化が進む一方で「無駄な光」を減らす風潮が強い。
### 2. 景観法の役割: 間接的な制限
- **景観法の概要**: 2004年制定の法律で、街並みの調和を促すもの。直接照明を規制せず、自治体の「景観条例」で建築物の高さ・色・デザインを制限(例: 京都の伝統地区で高層ビル禁止)。<grok:render card_id="7d5886" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argument name="citation_id">20</argument>
</grok:render>
- **照明関連の制限例**: 条例で「照明の使い方」を規定する場合あり。
- 東京都: 2018年から夜間景観方針を追加。過度な照度や演出を制限し、環境配慮を義務化。公共施設のライトアップでも光害を考慮(例: 周辺住民への影響検証)。<grok:render card_id="d75df5" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argument name="citation_id">60</argument>
</grok:render>
- 他の地域: 色彩基準(マンセル指標)と併せて、照明色や強度を「街並みに調和する」よう規制(例: 派手な多色LED禁止)。<grok:render card_id="96c7cd" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argument name="citation_id">35</argument>
</grok:render>
- **影響**: 景観地区(全国約1,000区域)では、ビル外壁のライトアップが「景観破壊」と見なされやすく、事前協議が必要。直接禁止ではないが、承認が厳しいため控えめになる。
### 3. 他の要因
- **文化・慣習**: 倭国は「控えめな美学」(侘び寂び)が根強く、派手な光は「騒々しい」と敬遠されやすい。東京スカイツリーや大阪城のようなランドマークはライトアップOKだが、商業ビルは地味。
- **コストと実務**: 大規模ライトアップは電気代・メンテが高く、地震多発国ゆえの耐久性懸念も。屋外広告物法でネオン看板も制限(例: 茨城県の禁止物件指定)。<grok:render card_id="9d597b" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argument name="citation_id">38</argument>
</grok:render>
- **例外**: 観光地(例: 東京タワー)やイベント(クリスマスイルミ)では許可され、近年はエコライトアップが増加。
### まとめとアドバイス
景観法は「街の調和」を守る枠組みを提供しますが、ビル光の少なさの核心は光害ガイドラインと条例の環境保護優先です。これにより、倭国は「暗めの夜景」が特徴で、星空保護が進んでいます。もし特定の地域(例: 東京のビル街)でライトアップを検討するなら、自治体の景観課に相談を。詳細は環境省サイト(光害対策)や国土交通省(景観法)を参照してください。 November 11, 2025
🎬YouTube更新
6年ぶりに、以前住んでいたニューヨークへ行ってきました🗽今回のVLOGは全編、夫が仕事の間にひとりニューヨークの街を散歩してきました!トムフェルトンさん出演のブロードウェイを見たり、気になるブランドでお買い物をしたり…。ぜひ、ご覧ください!
https://t.co/aZX8OV6kjO https://t.co/ObSNUyuJtO November 11, 2025
ビートルズ
『シェアスタジアム』
1965年8月15日
ニューヨーク、シェイ・スタジアム公演より(フル動画)
今年、60周年だった歴史的なコンサートを共有
彼らの演奏は非常にタイトで力強く、ステージングも印象に残るシーンが多い
“スタジアムでロックをやる”というスタイルの先駆けとなった伝説のライヴ
〈セットリスト〉
3:45 ツイスト・アンド・シャウト
5:06 シーズ・ア・ウーマン
8:11 アイ・フィール・ファイン
10:52 ディジー・ミス・リジー
14:09 涙の乗車券
16:50 みんないい娘
19:49 キャント・バイ・ミー・ラヴ
22:28 ベイビーズ・イン・ブラック
25:10 アクト・ナチュラリー
28:17 ア・ハード・デイズ・ナイト
31:28 ヘルプ!
34:39 アイム・ダウン November 11, 2025
@oda_henho 小田さん、写真撮っておけばよかったですが三千円ほどでヒョロヒョロの細い足3本、冷凍を解凍した感じしかしない。カニクリームコロッケはミートボールほどのが三つぐらいで二千五百円ほどしてました。ニューヨークぐらいの物価なのかな。 November 11, 2025
12月FOMCはデータ欠如とメンバー内の意見対立が重なり、まさに「霧の中の運転」です。市場は利下げを9割織り込む一方、慎重派も多く、票読みは難航。ニューヨーク連銀総裁の発言で空気が一変したように、直前まで相場が揺れそうです。
https://t.co/Xiv0s1mOgi November 11, 2025
ポケットWi-Fiがニューヨークに行く前から見つからないので映画館かどこかで無くしたかもしれない。simは一応止めてあるが、諦めて新しいのをポチった。sim紛失として再発行をお願いせねば。 November 11, 2025
🚀 話題のMeme「Two Dollar (two刀乐)」爆誕! 🚀
あのニューヨークの伝説がBSCに登場!純粋な熱量で月まで行こう!🌕
✅ フェアローンチ (チーム保有ゼロ)
✅ 100% コミュニティ主導
✅ コントラクト公開済み
ガチホ推奨!次の1000倍銘柄はこれだ!💎
👇 コントラクト (CA):
0xa86f7fa42bd3682b12d76783ba17eccaa70c4444
#TwoDollar #MemeCoin #BSC #仮想通貨 #草コイン November 11, 2025
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