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ニューヨーク
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2025.11.27 03:00
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\今週の放送前クイズ🎯/
舞台「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」
追加公演があるとしたら、藤原さんが行きたい都市は?
A ハワイ
B ラスベガス
C ニューヨーク
正解者の中から1名に
純金風タンブラーをプレゼント🎁
〆切⇒11/28(金)18時
フォロー&リポストもよろしく‼️ https://t.co/wnAtqmPhdJ November 11, 2025
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ニューヨークの売れっ子アーティスト、KAWSがやってきた。彼の作品とは全くスタイルの違うぼくの作品に興味を持っていて20点以上の作品をコレクションしている。内外のコレクターでまず一番だ。しかも彼は有名なアーティストである。アメリカでは2番にオノ・ヨーコさんが沢山コレクションをしている。 November 11, 2025
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『𝐃𝐞𝐚𝐫 𝐒𝐭𝐫𝐚𝐧𝐠𝐞𝐫/#ディアストレンジャー』
⋱ 👁第45回 #台北金馬映画祭 👁⋰
#西島秀俊 さん & #グイ・ルンメイ さんは最優秀主演男優賞アワードプレゼンターとしても登壇👏
#ディアスト と同じく2024年末のニューヨークで撮影された『ラッキー・ルー』主演の #チャン・チェン さんにトロフィーを贈りました! November 11, 2025
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ニューヨークヤンキースのスウェット、古着屋さんで見つけたんだけど…紺色に、この刺繍…可愛すぎません?欲しい🥺
USA製 NYヤンキース スウェットトレナー アメリカ メジャー野球 XL 刺繍
https://t.co/kTDuiV8hWP November 11, 2025
海外限定のライトグレーNYキャップ出品されてる〜!息子が欲しがりそうでヤバい😅
海外限定 ニューエラ ニューヨークヤンキース 9FORTY ライトグレー
https://t.co/lJs35nC3HR November 11, 2025
ニューヨーク倭国人い過ぎやな!!これが観光地なんな。サンフランシスコなんてなんもない。サンフランシスコなんて観光地でもなんでもない。倭国人もおらん。観光客でも住んでてもええからサンフランシスコに来いよ倭国人 November 11, 2025
高市が来年一を目途に帰化制度を厳格化するようですが、
帰化には参政権と被選挙権が伴うので、倭国が第二のロンドンやニューヨークにならない為にも、中途半端ではなく、徹底して早急にやるべきでしょう。
報道では、『居住要件を永住権と同じ10年に延長する』とありますが、それではザル過ぎるし、法制化に時間がかかる事で『今のうちに急いで申請しなければ・・・』と、害国人による帰化申請が増えてしまう危険性があります。
当然、各種税金や社会保障料の不払いに関しては滞納から10年以上遡る事、一定額以上の納税をしている事、犯罪歴(起訴・不起訴に関わらず)・地域での素行調査等も確認する条項を入れなければなりません。同時に、スリーパー対策も考えなければなりません。それだけ、国籍と言うものが重要である事を国民も認識しなければなりません。
また、イスラム・中国を念頭に、『自国(旧国)の法律・制度(慣習)・宗教より、倭国国の法律・慣習を優先(上位概念)する』と言う一文を入れ、宣誓させ、それに対する罰則(帰化の取り消し)が必須になります。
単なる『倭国国に忠誠を誓います』と言った宣誓は何の意味も持ちません。それは、【国際社会は性悪説】で成り立っているからです。【性善説の倭国】は少数派で、性悪説の前で性善説は無力でやられ放題です。
また、参政権ばかり注目されていますが、【被選挙権】にも注意しなければなりません。最低帰化一世の被選挙権は禁止にしなければなりません(出来る事なら三世まで)。実際、保守のツラして帰化人の被選挙権を否定していた帰化一世のスリーパー議員が誕生しましたし、同じく中国から帰化した二世の様なあからさまな反日議員も誕生しています。 November 11, 2025
フォクシーの黒カットソー出てる〜!半袖でさらっと着れてこの夏絶対ヘビロテだろ…私も欲しいよぉ😕
J741 M フォクシーニューヨーク カットソー ブラック レディース
https://t.co/p5pXwLQ06V November 11, 2025
汚ねぇーなー!ニューヨーク🗽より酷いやん【支那】
海外の旅行者がインタビューするたびに倭国は綺麗だと言う意味がコレ‼️倭国しか知らない倭国人へ世界は汚いし臭いです?😆 https://t.co/Q8Sa8udyjW November 11, 2025
アメリカのクレジット拒否率が過去最高に。なぜ重要なのか
これは、信用システムが静かに周縁から引き締まり始めていることを示している。ニューヨーク連銀のクレジット申請者の拒否率は、過去10年以上にわたり10%台半ばから20%台前半の間を推移してきた。金融が厳しかった時期でも、概ね23%を超えることはなかった。だが現在は25%に迫っており、調査開始以来の最高水準だ。
そして重要なのは「申請を控えた人」ではなく、実際に申請した人々が対象だという点だ──自動車ローン、クレジットカード、借り換え、利用枠引き上げ、住宅ローンなどを申し込み、却下された人々。その4人に1人が拒否されるという水準は、クレジットサイクルの後半、つまり貸し手が拡大よりも防衛姿勢を優先し始める局面で見られるものだ。
歴史的に見ると、拒否率がこうして上昇し、高止まりする局面は、多くの場合、銀行が次の段階に備え、静かに警戒姿勢へ移行しているサインだ。これは90年代初頭の景気後退、2000年代初頭の減速、そして2007年の危機の前にも見られたパターンである。
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■ なぜ今起きているのか
延滞率はほぼあらゆる分野で上昇している──サブプライム自動車ローン、クレジットカード、学生ローンなどが典型例だ。新卒者は失業と信用スコアの低下に苦しみ、家計は過去2年間ずっとギリギリの状態で、高金利の中カードや長期自動車ローンに依存してきた。貸し手はこの悪化を把握しており、自らの貸出帳簿に反映され始めているのを見ている。
さらに、マクロ環境もある。資金調達コストは依然高止まり、不動産(特に商業用)は償還の壁に直面している。大手・中小金融機関に対する規制が緩和されたのも皮肉なことに「金融の健全さを祝福しているからではなく、ストレスを見越した備え」である。銀行がこのシグナルを読むとき、貸し出しを加速させるのではなく、むしろ審査を厳格化する。
銀行側に立って考えてみるといい──今は境界線ギリギリの借り手を大量に抱え込む時期ではない。そうして基準が引き上げられ、わずかに信用力が劣る申請者が一気に「不承認」の側に落ちる。
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■ 何を示唆しているのか
拒否率が新高値に到達したからといって、それ自体が破局を意味するわけではない。だが今後のサイクルがどのような感触を持つかを示す重要な手がかりになる。
生活費上昇をクレジットで埋め合わせてきた層は、より早く行き詰まるだろう。すでに延滞が増えている層は、借り換えや利用枠拡大といった逃げ道を失う。そしてそれが進むと、家計のキャッシュフローが圧迫され、消費と返済に波及する。
こうした局面はクラッシュのような派手な音を立てて始まるのではない。むしろこのようなチャートに静かに表れる。申請者の4分の1が拒否されているということは、信用システムがすでに拡張から防御へとシフトし始めているサインなのだ。 November 11, 2025
ANAニューヨーク便のビジネスクラス、50席ぐらいあったが倭国人ビジネスマンはほぼ私だけ。
半分が高齢者で、もう半分が外国人旅行客
平日の夜便というのもあるが、これは悲しすぎる。倭国経済は本当に終わっていくんだろう。 https://t.co/Nj75VzeHp3 November 11, 2025
1:
スティーブ・ウィトコフについて話そう。彼を「利用されているだけの愚か者(useful idiot)」とみなすのは、危険な罠だ。
実際はもっと暗い。
ウィトコフは30年にわたり、ロシア資金、ロシア犯罪組織、ロシア不動産ネットワークの中で泳いできた人物だ。
— スレッド 🧵
2:
彼は単なる「トランプをロシア・ウクライナ問題で助言するMAGA系の男」ではない。
ウィトコフはロシア系の出自を持ち、ポストソ連の犯罪資金が流れ込んだニューヨークのネットワークを通じて財を築き、そして今、クレムリンの“願望リスト”である「和平案」を押し進めている。
偶然ではない。連続性だ。
3:
1990年代、マンハッタンの高級不動産は、ソ連崩壊後に逃亡したロシア犯罪ネットワークのナンバー1のマネーロンダリング場所になった。
FBIはこの時代について議会で証言している。有名な話だ。
そして、その時期に台頭してきたのが誰か?
スティーブ・ウィトコフとドナルド・トランプだ。
4:
80〜90年代のトランプ・タワーは以下で溢れていた:
・ロシアのマフィア
・武器商人
・マネーロンダラー
・セミオン・モギレヴィッチ系の“ビジネスマン”
・現金で買われる匿名会社の物件
トランプはそれを容認しただけではない——積極的に歓迎していた。
5:
トランプの友人ウィトコフは、商業不動産版の同じエコシステムで活動していた。
トランプがスーツケースに詰めた現金で買われるコンドミニアムを扱っていた一方、ウィトコフは不透明なパートナーシップや苦境にある売り手を使い、大型オフィスビルを扱っていた。
二人は同じロシア資金パイプラインの上に立っていた。
6:
そして2024〜25年、
ウィトコフはトランプのロシア・ウクライナ政策の窓口になっている。
彼は:
・外交経験ゼロ
・ウクライナの専門知識ゼロ
なのに、
・巨大なロシア人脈
・露骨な親クレムリンサポーターとしての過去
これがアメリカが突然ロシアの願望リストを掲げ始めた背景だ。
7:
既視感:
2016年、マナフォート(元トランプ選対本部長)はロシア情報機関の工作員コンスタンチン・キリムニクと会い、
・ロシアの侵略を正当化
・モスクワが選んだ指導者をウクライナに据える
・制裁解除
・ウクライナに圧力下で交渉させる
という「和平案」を協議していた。
覚えがないだろうか?
8:
そして滑稽なのは、トランプが何度も「自分が大統領なら戦争は起きなかった」と言っていることだ。
ロシアが2014年にウクライナへ侵攻していたことを、彼はよく知っているのに。
そしてマナフォートが話した“和平案”の内容も、彼が無数に聞いてきたはずだ。
9:
そして今また、ウィトコフが提示した「28項目の和平案」。
同じ無茶苦茶な要求。
同じ歪んだ物語。
これは新しいものではない。
クレムリン政策の再利用だ。
外交の仮面をかぶったビジネスパートナーが運んできただけ。
10:
トランプ政権初期を思い出してほしい。
プーチンとの私的会談は異様だった:
・米政府関係者不在
・記録なし
・説明責任なし
・通訳のメモを押収
・政策結果はロシアの利益に一致
これが現実だった。
11:
そして今も同じ:
・アラスカでのトランプとプーチンの秘密会談
・ウィトコフのモスクワ訪問
・非公開のウクライナ交渉
・「俺を信じろ」以外の透明性ゼロ
なぜウクライナ政策が、ウクライナ不在で密室で決められているのか?
12:
アメリカはウクライナには透明性、声明、監査を絶えず要求しているのに、
ロシアには?
ひとつの要求すらなく、「2週間待て」と言うだけ。
外交ではない。宥和だ。
13:
ウィトコフの発言は、ロシア語問題や「領土は交渉可能だ」など、ロシアのプロパガンダと見分けがつかない。
彼は2018年ですら、クリミア占領後に課されたロシア制裁を批判していた。
14:
そして彼は一貫して以下を無視する:
・ロシアの戦争犯罪
・大量拉致
・民間人へのミサイル攻撃
・核による脅迫
・文書化されたジェノサイドの意図
これは選択的無知であり、ロシアの罪を白洗いし、被害者に譲歩を強いるためのものだ。
15:
多くの人が「ウィトコフやトランプはビジネスマンで、取引を求めているだけだ」と言うが、
彼らのロシアとの取引はとっくに終わっている。
今彼らがやっている“取引”とは:
・モスクワへの迎合
・ウクライナへの圧力
・制裁の骨抜き
・取引を押しつけ
・それを“和平”と宣言することだ。
16:
ウィトコフは、ロシアのマネーロンダリングが「投資家」「パートナー」「買い手」として正当化されてきた世界でキャリアを築いた。
その世界はマナフォートが利用し、トランプが依存し、ロシア情報機関が活動に使ってきた場所だ。
彼らはそこから離れたのではない。それを政治に持ち込んだのだ。 November 11, 2025
吉沢亮、映画『国宝』上映でニューヨークへ「初めて仕事で」 舞台挨拶は満席 来年に北米で公開
#日テレNEWSNNN #吉沢亮 #国宝 #李相日
https://t.co/45P5GYIRtQ November 11, 2025
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