ミン・ヒジン トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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NewJeans事件と韓国エンターテインメント業界の問題点──グループは活動を再開したが、本当に祝福すべきことなのか?
2025.11.12 NSS MAGAGINE (イタリア)
https://t.co/PvsptRYN95
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K-POP、あるいはより広く韓国のエンターテインメント業界について語る際によく使われるクリシェのひとつは、「あまりに人工的だ」というものだ。音楽はどれも同じに聞こえ、アイドルは人形のようで、全体として“本物らしさ”が欠けている、と。
しかし2022年の夏、世代交代が起きた。アジア最大の音楽コングロマリットであるHYBEの傘下で、5人(ファム・ハニ、ダニエル・マーシュ、キム・ミンジ、カン・ヘリン、イ・ヘイン)から成るNewJeansが電撃的にデビューし、彼女たちの存在は典型的なガールグループの物語をはるかに超えたものになる運命にあった。
デビューから最初の2年間で、NewJeansはBTSやBLACKPINKに匹敵するほどの芸術的・スタイリスティックな影響力を獲得した。シャネル、グッチ、ディオールのアンバサダー、ロラパルーザのヘッドライナー、村上隆のミューズとして活躍するなど、NewJeansは世界的なポップシーンの次なる超バイラル現象になる準備が整っているように見えた。
すべてが完璧に見えていた──2024年11月、あの出来事が起こるまでは。
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その年の11月、記者会見の場で、5人のメンバーはADOR(HYBE傘下レーベル)との契約解除を決断したと発表した。理由として、マネジメント不備や内部虐待を挙げたのである。これは、7〜9年に及ぶ「奴隷契約」と呼ばれる契約が長い歴史を持つK-POPにおいて、前例のない行動だった。
その瞬間から、NewJeansとADORの間で法廷闘争が始まり、約10カ月にわたって続いた。この争いは10月末、アーティスト側にとって不利な形で決着した。しかし、戦いはまだ終わっていないようにみえた──11月12日の朝までは。
その日、メンバーたちは突然、かつて「安全ではない場所」と表現した同じレーベルの下で、活動を再開すると決めたのだ。
そこで避けられない問いが浮かび上がる。何が間違ってしまったのか?
⸻ (中略)
▫️NewJeansのこれから
NewJeansのファンである「バニーズ」または「トッキ」は、彼女たちの復帰のニュースに対して肯定的には反応していない。長い法廷闘争の間、ファンは一貫して彼女たちを支援してきたが、HYBEとADORのもとでの“強制的な”カムバックは、和解というより道義的敗北として受け止められている。
Xでは、デビュー当初からグループの“本物らしさ”や従来のK-POPとは異なるアプローチを称賛してきたファンが、「自由のない決断」に対する失望を表明している。
多くの人が、グループの芸術的・ビジュアル的・音楽的アイデンティティを構築してきたミン・ヒジンとオリジナルの制作チームがいなくなることで、NewJeansが自分たちらしさを失ってしまうのではないかと恐れている。
彼女たちの美学は New York Times、BBC、Dazed、TIME などの海外メディアにも高く評価されてきた。最大の懸念は、HYBEが商業的で標準化されたフォーミュラを押し付け、かつて彼女たちを唯一無二の存在にした“新鮮さ”を薄めてしまうのではないかという点だ。
しかし、その裏側には、単なる芸術的な失望以上の怒りがある。多くのファンは、このケースを通して、K-POPシステムが依然としてアーティストを完全に支配し、契約上や創作上の自律性を否定していることが露わになったと考えている。
ハニ、ダニエル、ミンジ、ヘリン、ヘインの物語は、「K-POPは過度に管理された産業である」という西洋での認識がまったく誇張ではないことを示している。5人の若い女性が自らの権利を守ろうとしても、最終的には逃れようとした環境へ戻らざるを得なくなり、キャリアさえ危険にさらすことになる。
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グループの最後の公の場で、ダニエルは賞を受け取った際に観客へこう叫んだ。
「NewJeans never die」
――その言葉は今、かつて以上に強く響いている。しかし同時に、ひとつの問いを残している。
その代償は、いったい何なのか? November 11, 2025
142RP
ArchiveMHJ:
✅ 現状の誤解まとめ
Q)一部のメンバーだけ受け入れない、なんてことはあり得ますか?
A)いいえ。裁判所が「契約は有効」と判断したので、控訴状提出期限である今日中に控訴状を出さなければ、自動的に「復帰した」ということになります。契約が有効だからです。
「一部だけ拒否するつもりだ」みたいな主張は、ただのリレー小説レベルのデタラメです。
Q)ADORがメンバー側に対して「契約解除」の訴訟を起こすことはできますか?
A)理論上は可能です。ですが、勝つのは難しいです。ここまでずっと「契約は有効だ」と主張してきたのは事務所側だからです。戻ってきた途端に「契約は解除された」と主張しても、裁判所がそれを聞き入れる可能性は全くありません。しかも3人にだけ?話になりません。
Q)なのに、なぜ声明文(立場表明)を出さないんですか?
A)知りませんよ。でも、事務所が声明文を出そうが出すまいが、「契約は有効で、信頼関係の破綻も認められない」と裁判所が言っている以上、控訴状を出さなければ自動的に復帰です。
声明文を出さなくても、現実としては「復帰した」ということです。メディアプレーをなぜやっているのか、本当に分かりません。現実逃避にも見えます。
Q)じゃあ、なぜ声明文も出さずにああいう動きをしているんでしょう?
A)ファンダム分断・分裂を狙っている、などいろいろ理由は考えられますが、一番大きな理由は「株主間契約」だと推測します。
今、HYBE―ミン・ヒジン間の株主間契約には、HYBE側が選任したキム&チャン(김앤장)の弁護士だけで17人がついています。セジョン(세종)は6人です。でもセジョンの方は、アソシエイト級の補助的な弁護士まで名前を載せています。
キム&チャンは「主要弁護士」だけで17人なので、実際に張り付いている人数は25人を超えている可能性もあります。
ほとんどが「前官出身」クラスなので、一人あたり10億ウォンは受け取るでしょう(もっと高い可能性の方が大きいです)。つまり、少なくとも訴訟に n00億ウォン をつぎ込んだ計算になります。
ところが、株主間契約の弁論内容を見ると、HYBEの攻撃ポイントは「テンパリング(tampering)」の一点張りなんです。
ここで問題なのが、「メンバーが全員戻ってきてしまった」ということです。
テンパリングとは、簡単に言えば二重契約みたいなもので、「すでに会社と契約中なのに、もっと条件の良い契約を結んで元の会社を裏切った」という話です。
でも全員が戻ってきてしまったので……
「テンパリング未遂の、そのまた未遂だ」と言い張ったとしても、裁判官は「こいつら何言ってんの……?」となると思います。
さらに、HYBEがミン・ヒジン代表を背任で告発した件でも、すでに「嫌疑なし」の処分が出ています。それに対してHYBEが異議申し立てをしたので、今は検察が再検討中ですが、今回の流れで「嫌疑なし」が出る可能性はさらに高くなりました。テンパリングではなかったことが確定的になってしまったので……。
あいつらは、残り3人が戻ってくるのを全然予想していなくて、完全に自爆シュートを決めただけなんです。
Q)受け入れたくないなら、なぜそもそも「戻ってこい」と訴訟をしたんですか?
A)多くの人が勘違いしているのですが、芸能人が専属契約を解除しようと思ったら、基本的には「必ず訴訟」が必要になります。もちろん、事務所と水面下で話をつけて違約金を払って出ていく、というパターンもありますが、それはあくまで「事務所がOKした場合に限る」です。
でも事務所が「違約金を払われても嫌だ」と言うなら? その場合は無条件で訴訟です。
「お金を払って出て行きたい」と思っても、出してもらえないんです。
だから、芸能人が取り得る一番強い手は「あなたたちが訴訟で勝っても、私は戻りません」と言うことなんです。
そうすると、ほとんどの事務所は「訴訟費も無駄だし、どうせ勝っても戻ってこないなら」と考えて、専属契約訴訟の方は取り下げて、その代わりに民事の損害賠償請求に切り替えます。その方が事務所側の得になるからです。
正直、私はニュジの子たちも、むしろ「民事訴訟」を待っていたんじゃないかと思っています。そうなれば、お金を払って出て行くことができますから。
実際、専属契約の紛争は、ほとんどが「お金で決着」がつくので、長引くケースは少ないんです。
ところがHYBEは、お金や復帰が目的ではなく、「ミン・ヒジンとの訴訟に利用すること」が目的で専属契約訴訟をしたので、民事(損害賠償)を起こす理由がそもそもなかったわけです。
だから民事は起こさずにダラダラ引き延ばして三審まで行くつもりだったところに、ファンダムも揺さぶり、メンバーも叩かせるために2人を懐柔した──それが最悪の悪手になったんです。
今や5人全員が戻ってきたので、テンパリングも背任も全部「嫌疑なし」になるでしょうし、株主間契約訴訟もクソみたいな状況になり、キム&チャンには成功報酬込みで合計最低500億ウォンは払わないといけないはずで……
三審が終わったあとに損害賠償もぶつけてやろう、という野心的な夢も水泡に帰したので、せめて時間稼ぎだけでもしようと、声明文も出さずに粘っているわけですが……粘ったところで、吹っ飛んだ訴訟費用が戻ってきますかね?
記事を読むと、大体「控訴期限の1週間くらい前から、5人全員が事務所側と交渉していたけれど、3人は戻ってこなさそうだ」と思って浮かれてお知らせを出した、という流れで……マジで伝説級のバカなムーブです。
正直、株主間契約のことを考えれば、ADORがこれまで言ってきた全てのデタラメは説明がつきます。
「真偽確認」とかいうくだりからして、すでにそうです(笑)。
「真偽確認」だの「ヌゲビ」だの、わけの分からない戯言を口実にして声明文も出さずにダラダラ引き延ばしておいて、株主間契約の場では
「まだ戻ってくることは確定していない!」
「ミン・ヒジンが送り込んだスパイだ!」
「カムフラージュ復帰だ!」
みたいなことを言いながら、ギャーギャー騒ぎ立てるつもりなのかもしれません。 November 11, 2025
134RP
NewJeansが復帰することが決まりました。
言いたいことはあえて我慢して言いませんが
これで完全復活とはなっていないと思う。
外だけが変わり、中は何も変わっていない
終わらないです。
けど、5人がみんなで復帰を決めたのは、
本当にBunniesとしても嬉しいです。
みんな待ち望んでいた
5人のパフォーマンス
楽しみすぎるのが正直な感想になっちゃいます
彼女たちが楽しく、今まで通りの活動に出来るように徐々に応援していきましょう!!!
ここまで本当に長かった。
私はほぼ毎日ミンジの可愛さを伝えたくて、
ポストし続けてきた。なんか報われた気もしなくもない。
生のミンジを早く見たい。
NewJeansを見たい。
Bunnies戻ってきて!😭😭😭😭
ところで現在のADORさん。
ミンヒジンさんという素晴らしく、世界観がNewJeansに絶対合う人がいるのですが
ご検討願いませんか?
#NewJeans #Bunnies November 11, 2025
105RP
NewJeans ADOR復帰の報に寄せて
経緯は定かではないものの、彼女たちやご家族は、第三者の想像を絶する圧力・偏見・嫌がらせと闘い続けてきたはずです。また、不公平と受け止めざるを得ない第一審判決の下、費用面も含めた現実的制約を考えれば、ご家族の選択肢が実質的に一つに絞られていたとしても不思議ではありません。
ミンジ、ハニ、ダニエルの声明には「メンバーの一人が南極に行っている」とあります。これは今回の動きが予定外だったことを暗に示すものだと受け止めています。
彼女たちの人となりから想像できる経緯はありますが、あくまで憶測にすぎないため、詳細は控えます。
端的に言えば、「みんなに迷惑はかけられない」という気持ちと、「一人で行かせるわけにはいかない」という気持ち、そして「茨の道を渡るなら全員で」という思いが交差したのだと想像しています。
私はまだNewJeansは闘いの真っ只中にいると考えています。やむを得ない状況の中で、彼女たちは5人でADORに所属したまま闘う道を選んだのだと思います。
NewJeansの道を拓くための未解決の課題は少なくありません。
ミン・ヒジン氏のプットオプション訴訟の結論が出ていません。
韓国メディアのあり方やアイドルの人権保護意識の醸成など、韓国社会もなお道半ばです。
パン・シヒョク氏の株式不公正取引疑惑、シン・ウソク監督の躍進、ミン・ヒジン氏の新会社設立など、次につながる希望の光も見えています。
早期解決を望みつつも、問題の根があまりに深く、一朝一夕に解けるものではないとも感じています。
状況は今後も刻々と変わるでしょう。
必ず彼女たちにとって追い風となる時代が来るはずです。
そして、彼女たちは独創的なアプローチで韓国社会に変化をもたらす存在となると信じています。
事必帰正。
国や言語を越え、守るべき尊厳は一つです。
私たちはその当たり前を当たり前にするために立ち会います。
彼女たちが言うように、“NewJeansは決して死なない”のです。
#NewJeans_Never_Die November 11, 2025
82RP
ミンジの母親は、Source Musicで最初の練習生生活を送っていたミンジがADORへ移ることになったとき、うれしかったと話した。それとともに、これまで話してこなかったSource Musicでの練習生時代のエピソードを聞かせてくれた。
ミンジの母親は「ミンジは満13歳で一人ソウルに上がり、Source Musicで最初の練習生生活を始めました」と切り出した。子どもを一人で送り出した親としては、どう暮らしているのか様子を見たい気持ちだったが、当時、宿舎には親の出入りが禁止されていたと状況を伝えた。
ミンジの母親が初めて宿舎に行ったのは1年後、引っ越しの時だった。そのとき目にした光景は、まさに衝撃そのものだった。隅々に生えているカビ、あちこちから飛び出してくるゴキブリ。ミンジの母親は「そんな厳しい環境で黙々と耐えていたミンジのことを思うと、今でも胸が痛い」と語った。
14歳の子どもにはとても耐えがたい劣悪な環境だったが、問題はそれだけではなかった。終わりの見えない「待ち時間」が、さらに大きな苦痛だった。ミンジの母親は「どの練習生もそうであるように、待ちの連続でした。ミンジをさらに苦しめたのは、Source Musicが何の説明も計画もなく、何年も放置したことです」とし、「デビューが決まっていたわけでもなく、デビューメンバーを組むとか、それに関連する具体的な計画の説明があったわけでもありませんでした」と振り返った。
続けて「それにもかかわらず、満14歳の子どもを土日も休みなしで、深夜2時を過ぎてから退勤させていました」とし、「今もなお、真っ暗な明け方の道を一人で帰りながら怖さを紛らわせようと電話してきたミンジの声を生々しく覚えています」と振り返った。
ミンジは学業への情熱も大きかった。当時は「寝てしまったら学校に行けない」というプレッシャーから、シャワーだけ浴びてそのまま学校へ向かった。校門の前に朝6時から座って、門が開くのを待っていたことは日常茶飯事だった。
それにもかかわらず、Source Musicはミンジに学業の放棄を促した。ミンジの母親は「(ミンジの)高校進学を前に、『普通科高校は練習と両立するのが難しいから進学しない方がいい』という、とんでもない話まで聞きました」と説明した。Source Musicのトレーニング方式が厳しかったミンジにとって、学校へ行くことは楽しみであり支えだったという。
当時、Source Musicからは将来に対する計画や説明を一切聞けない状況だったため、学業を諦めることはできなかったミンジは、悩んだ末に高校に進学したいという意思を伝えた。ミンジの母親によれば、当時会社側は「芸術高校なら可能かもしれない」と答えたという。問題は、芸術高校の入試が目の前に迫っていたことだった。何の準備もできていなかったミンジは、自分一人で先生を探し回って授業を受け、芸術高校に進学することができた。
ミンジの母親は「ミンジが劣悪な環境でも耐えることができたのは、夢に向かう強い意志があったからです」と強調した。
その後、Source MusicはHYBEのレーベルとなった。ミンジにも、会社の初のガールズグループとしてデビューできるかもしれないという期待が生まれた。しかしその過程で、有名芸能人の子どもがHYBEガールズグループのデビューメンバーとして迎え入れられるということを知ることとなった。ミンジの母親は「デビューの順番が突然入れ替わる過程では、説明どころか、容赦なく捨てられかねない危機に置かれました」とし、「しかし当時ミン・ヒジン代表は、一度抱えた子どもたちを簡単には捨てられないという思いで最後まで共にいてくれました。その結果、NewJeansとしてデビューし、夢を叶えることができたのです」と説明した。
ミンジの母親は「私たちはADORと契約しました。Source MusicからADORへ移る過程で、ミン・ヒジン代表がいるという事実がうれしかったんです。今もADORには十分満足しており、一度たりとも会社を出ようと思ったことはありません」と強調した。
「問題は、私たちを苦しめるHYBEです。今年4月22日に、3日間にわたって魔女狩りのように記事が浴びせられたことを覚えています。親とNewJeansにまで、おかしなフレームをかぶせて追い込んできました。大企業がミン・ヒジン代表を個人攻撃するやり方も、あまりに衝撃的です。こんな親会社を、どうやって信じて頼れというのでしょうか。」 November 11, 2025
81RP
ノ・ヨンヒ弁護士は、15日YouTubeチャンネル「ノ・ヨンヒTV」のライブ放送中に、
ミンヒジンから送られた声明を代読した。
https://t.co/vS1urk3fSy
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ミンヒジン前代表の声明全文
「最初から5人を置いて絵を作った。
外見・声・色・スタイル・動線まで、すべて“5人”を前提として設計した構造だった。
だからこそ人々は熱狂し、ひとつの形が完成した。
NewJeansは5人でこそ、初めて満ちる。
それぞれの色と声が噛み合って、ひとつの完全な形になる。
戻ってきた以上、この5人は大切に扱われるべきだ。
不必要な混乱や解釈は助けにならない。
本質は私を狙ったものだが、その過程で子どもたちを巻き込まないでほしい。
子どもたちは守られなければならず、利用されてはならない。
NewJeansは“5人”で存在する。」 November 11, 2025
80RP
ミン・ヒジン「本質は“私”だ。NewJeansを巻き込まないでほしい…子どもたちは守られるべき」[全文]
https://t.co/g2LCtgFknh
ミン・ヒジン前ADOR代表理事が立場文を公開し、注目を集めている。
15日、弁護士ノ・ヨンヒはYouTubeチャンネル「ノヨンヒTV」のライブ放送で、ミン前代表から送られてきた立場文を公開した。
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ミン・ヒジン立場文全文
「初めから“5人”を置いて絵を描いた。
外見、声、色、スタイル、動線まですべて“5人”を前提に設計された構造だった。
だから人々が熱狂し、だからひとつの形が完成した。
NewJeansは5人であってこそ初めて満ちる。それぞれの色と声が噛み合い、ひとつの完全な形になる。
もう戻ってきた以上、この5人は大切に扱われるべきだ。
不必要な混乱や解釈は助けにならない。
本質は私を狙ったものだが、その過程で子どもたちを巻き込まないでほしい。
子どもたちは守られるべきであり、利用されてはならない。
NewJeansは“5人”で存在する。」
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補足:NewJeansファンダムでも、ADORが勝訴のために裁判で示してきた態度から一転して、一部のメンバーのみを受け入れて、NewJeansを分解、再編する可能性を懸念しています。
NewJeansメンバーは5人同じ選択をすることが最優先と見られる発言を繰り返してきており、当初は訴訟を続ける意向でしたが、未成年メンバーの2人が親権者とADORとの協議の上、ADORに戻る選択をしたことで、5人全員で戻る選択を取ったと思われています。
韓国メディアは企業側に大きく偏っているため、メンバー3人の受け入れに消極的な態度が、いかにこれまでの訴訟で示してきた態度と矛盾しているのかを追及するメディアは殆どありません。
ミン・ヒジン前代表が、様々なニュースや討論番組に出演し、論客としても活躍する社会的発言力の高いノ・ヨンヒ弁護士を通じて声明文を伝えたのは、このADORの欺瞞的な態度を公論化して、5人の分裂を避けるためのものと思われます。 November 11, 2025
51RP
あの会社でこれからできるだけ5人が公正に扱われるように、5人との現在の距離を強調し、ヘイトは自分で引き受ける覚悟を決めたミンヒジン。最後までいい「母親」だった November 11, 2025
49RP
チェ・ウンBIGHIT前理事
[悪夢]
今でも時々、会社から追い出される夢を見る。
一生懸命働いて、「仕事ができる、最高だ」と褒められていたのに、あの一人の歪んだ執着のせいで会社から追い出されたのだ。昨日も、また別の形で会社から哀れに追い出される悪夢を見てしまった。
日常は時間が経てば元に戻ったとしても、その瞬間に感じた屈辱感や挫折感は消えない。あの残酷な経験は、私に不眠症と悪夢を残した。
「オーナーの気に入らないから」という理由で誰かを会社から追い出すことは、その人の魂を壊す行為だ。
いずれにせよ、HYBEやあの人を支持する連中の気持ちは理解できない。私個人の経験から、ミン・ヒジン代表やNewJeansとは面識もないが、どんなことが起こったのかを想像すると、ただ哀れに思えるだけだ。
若いアーティストたちがその渦中に巻き込まれて波風にさらされるのは、なおさら残念だ。
彼らには、私のような悪夢が長く続かないことを願う。 November 11, 2025
45RP
盗作だコピーだと代表や両親と一緒になって攻撃してきたり、挨拶する時の細かい仕草や表情をミンヒジンに報告したり、無視されたと国会まで行って槍玉に上げたりしてきたニュジと同じ事務所で今後接していかなくてはならないアイドルのことを心配するのは何にもおかしなことじゃないと思うんだけど👋🏻 November 11, 2025
38RP
BELIFT LABとミン・ヒジンの裁判記事が満遍なくヤバい😂
「ミン前代表がHYBEだけでなく、他のエンターテインメント会社の所属男女グループを問わずモニタリング文書を作成し、計画を具体化しながらデビューしたばかりでファンが少ないILLITをスケープゴートに選んだ」
🔗https://t.co/BprVYiL2t3
+ November 11, 2025
30RP
いやだー‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ニュジは5人でミンヒジンと地獄に堕ちろ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ https://t.co/AJoCeCQVzn November 11, 2025
28RP
嬉しい反面、ミンヒジンのいないAdorに戻って大丈夫かなと心配の気持ちが勝つ。ミンヒジンがいないということは今までのコンセプトのニュジが見れないだろうし、ニュジだけで事務所側の不遇な扱いに耐えられるのだろうか。本当に心配。普通に活動するのは難しそう……。
5人で耐えられるのかな…… November 11, 2025
28RP
何がやばいってヘインのご両親は離婚騒動まで行ったことだよ。本当の家族を引き裂いてまで母親ぶった挙句捨てたミンヒジンはマジで気持ちが悪い。 https://t.co/AcTTZSGh4B November 11, 2025
27RP
ミン・ヒジン「NewJeansを巻き込まないでほしい…5人を大切にすべき」【全文】
最初から“5人”を前提に世界を描きました。
ビジュアル、声、色、スタイル、動きまでそのすべてが5人であることを元に設計されたものです。
だからこそ人々は熱狂し、ひとつの形として完成したのです。
NewJeansは5人であってこそ満ちる。
それぞれの色と声が重なり合って、初めて完全な姿になります。
そして今、5人が戻ってきた以上、この5人は大切に扱われるべきです。
不要な混乱や独り歩きする解釈は、何の助けにもなりません。
本質的には私に向けられた問題ですが、
その過程で彼女たちを巻き込まないでください。
彼女たちは守られるべきであり、利用されてはなりません。
NewJeansは、5人であってこそ存在するのです。 November 11, 2025
25RP
ミンヒジン「NewJeansの5人は完全に守られるべき…メンバーたちの選択を尊重する」
メンバー復帰後に立場を明らかに
https://t.co/bLz88O9wQB
「メンバーたちの勇気を大切に思う」
HYBEとの訴訟については「NewJeansとは関係ない」と線を引く
ミンヒジン前ADOR代表は13日、今回のNewJeans復帰決定に対する見解を問う『ハンギョレ』の質問に、次のような立場文を送った。
「昨日(12日)、メンバーたちが共に復帰することを決めたのは、深い悩みと対話を経て下した選択だと思います。
私はその選択を尊重し、支持します。
困難があったにもかかわらず、お互いを守るために再び手を取り合ったメンバーたちの勇気を大切に思います。」
続けてミン前代表は、NewJeansのアイデンティティを「5人」と規定し、今後の活動への願いを伝えた。
「私はどこででも新しく始めることができます。
しかし、どのような状況でもNewJeansは5人として完全に守られるべきだと思います。
これからメンバーたちがもっと強くなり、より良いNewJeansになることを願い、何より5人全員が幸せであることを望みます。」
また、HYBEとの争いの中でNewJeansファンが示した支持と信頼への感謝も述べた。
「何よりも、困難な状況でもNewJeansを守ってくださったファンの皆さんに感謝します。
困難を乗り越えて復帰するメンバーたちを温かく迎えてください。
私もNewJeansの音楽と成長を見守り、最後まで応援します。」
続けて、NewJeansメンバーとADORの専属契約問題とは別に、
自身とHYBEの法的争いは「全く別の案件」だと強調した。
「これまで複数の訴訟が同時に進行し、私たち全員にとって困難な時期が長く続きました。
しかし、私とHYBEの訴訟はNewJeansとは全く関係のない別の訴訟です。
個人としてできる最善を尽くしており、真実が明らかになることを願っています。
多くのご声援をお願いします。」
ミン前代表は最近、自身が代表を務める企画会社「OKAY RECORDS」を設立し、本格的にクリエイターとしての独立活動を開始している。
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ミンヒジン前代表 立場文(全文翻訳)
こんにちは、ミンヒジンです。
多くのお問い合わせが続いており、私の立場をお伝えします。
昨日、メンバーたちが共に復帰することを決めたのは、深い悩みと対話を経て下した選択だと思います。
私はその選択を尊重し、支持します。
困難があったにもかかわらず、お互いを守るために再び手を取り合ったメンバーたちの勇気を大切に思います。
私はどこででも新しく始めることができます。
しかし、どのような状況でもNewJeansは5人として完全に守られるべきだと思います。
これからメンバーたちがもっと強くなり、より良いNewJeansになることを願い、何より5人全員が幸せであることを望みます。
困難な状況でもNewJeansを守ってくださったファンの皆さんに感謝します。
困難を乗り越えて復帰するメンバーたちを温かく迎えてください。
私もNewJeansの音楽と成長を見守り、最後まで応援します。
これまで複数の訴訟が同時に進行し、私たち全員にとって困難な時期が長く続きました。
しかし、私とHYBEの訴訟はNewJeansとは全く関係のない別の訴訟です。
個人として最善を尽くしており、真実が明らかになることを願っています。
多くのご声援をお願いします。 November 11, 2025
22RP
2029年
ミンジ、ハニ / 25歳
ダニエル / 24歳
ヘリン / 23歳
ヘイン / 21歳
どうか健康で幸せな活動と共に素敵なアーティストに育っていますように🥹🙏
きっと大丈夫だよね!
ミンヒジンさんが大切に育ててくれた時間や作品は消えないから💙🩷💛💚💜🧢 https://t.co/FE6ZMinEsq November 11, 2025
21RP
この先ミンヒジン不在の作品が出て「なんか普通のK-POPになっちゃったね…」と世の中から落胆されてしまうのか、それともそれでも5人の圧倒的なポテンシャルで素晴らしいパフォーマンスが見られるのか。
前者は見たくないけど後者は後者で「ミンヒジンなんかいなくてもよかった」となるのは癪だなぁ。 https://t.co/FGSveJMDLU November 11, 2025
20RP
ミン・ヒジンがノ・ヨンヒTVに送った立場表明
最初から五人を置いて絵を描いてきた。
外見、声、色、スタイル、動線に至るまで、
すべては「五人」を前提に設計された構造だった。
だから人々は熱狂し、そうして一つのかたちが完成した。
NewJeansは五人でいるときにはじめて満ちる。
それぞれの色と声がかみ合い、一つの完全な姿になる。
いったん戻ってきた以上、この五人は大切に扱われなければならない。
不必要な騒動や解釈は助けにならない。
本質的には矛先は私に向いている。
その過程に子どもたちを巻き込まないでほしい。
子どもたちは守られるべきであり、利用されてはならない。
NewJeansは五人であるときに存在する。 November 11, 2025
19RP
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