ニュージーランド トレンド
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2025.11.27 23:00
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(スピーチ全文<和訳>が続きます)
11月21日、ブリュッセルにて第4回EU・インド太平洋閣僚会合に出席し、全体会合の開会セッションにおいて倭国を代表して基調講演を行いました。力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても許されないことを強調しました。また、来年10周年を迎える自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を引き続き強く推進し、時代に合わせて進化させていくことを表明しました。
また、同日開催された「現在の地政学的展開に直面する安全保障の優先事項」について議論する分科会では、インド太平洋の厳しい安全保障環境に触れ、欧州とインド太平洋の更なる協力の拡大・深化の重要性、特に防衛産業、外交安全保障、サイバー、宇宙、ハイブリッド戦への対応等において、欧州との対話と協力を強化したい旨述べました。
(以下、基調講演全文)
カッラス上級代表、御列席の皆様、この重要な会議において、基調講演する機会を頂き、光栄に思います。会議を主催したカッラス上級代表及び欧州対外活動庁(EEAS)の皆様に心から感謝申し上げます。
議長、今日、我々が慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らいでいます。また、新興国や途上国の台頭、地球規模課題の深刻化、科学技術の発展に伴う新たな課題の発生が複雑に絡み合っています。
こうした中、国際秩序の在り方について、皆が受け入れられるような考え方が欠如し、 次の時代の基調となる考え方が何かという点について、 まとまりがなくなっているのではないか、という意見も耳にします。
しかし、回答は明白ではないでしょうか。例えば、インド太平洋に位置する我が国の周辺では、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的動向が深刻な懸念となっています。欧州においては、ロシアがウクライナを侵略するという、国際秩序を揺るがす暴挙に出ました。
さらに国際社会においては、特定の国が重要鉱物サプライチェーンの独占・寡占状態を武器化して威圧をかけ、自らの主義・主張を押し通そうとする懸念される動きもあります。
こうした力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても、地球上の
どこにおいても許されるものではありません。 さらには、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分となり、国家の経済安全保障が遠く離れた存在によって深刻な影響を被ることが明らかとなったいま、我々が模索すべきは、 改めて法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を取り戻し、 それを維持・強化することであるはずです。
議長、 こうした中、 我が国が2016年に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」 (FOIP)は、来年で10年を迎えます。 「自由」、「開放性」、「多様性」、「包摂性」、「法の支配」の尊重といった、国際社会で多くの共感を得られる理念を中核とするFOIPは、今日、国際協調を図る観点から妥当性を増していると考えます。 我が国としては、 FOIPを外交政策の柱として引き続き
力強く推進し、時代に合わせて進化させていきます。
FOIPの下、我が国としては、基本的価値を共有する同志国と連携しながら、 弱者が力で屈しない国際環境を築くために力を尽くしていきます。気候・環境、 海洋、宇宙空間やサイバー空間などの国際公共財における協力を拡大し、連結性強化を通じて域内の脆弱性克服に貢献していきます。
FOIPを前進させるため、欧州、豪州、ニュージーランド、韓国、ASEAN、南アジア、太平洋島嶼国等との連携を一層強化していきたく、欧州のインド太平洋への関心の高まりと関与の一層の強化を歓迎します。
本日の会合が、欧州とインド太平洋の関係深化、さらには、両地域の平和と繁栄につながることを祈念して、私の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 November 11, 2025
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当選報告🍭💕
@jtb_nzl 様のプレキャンで世界のお菓子詰め合わせをいただきました〜☺️💕
5歳の息子が大喜び‼️
食べたことがないお菓子ばかりで楽しい!
この季節に嬉しいマヌカハニーのキャンディや、甘いチョコレート、ザクザクのクッキー、カラフルなグミ!
異国を感じながら味わっています✨🍭
JTBニュージーランド公式様では、現地在住のスタッフがフレッシュな旅行情報を紹介してくれます☺️💗
素敵なご縁をありがとうございました🌟 November 11, 2025
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世界の富裕層は今、ポートフォリオの再設計において「資産クラス」ではなく「国家」を基準にする傾向を強めています。不安定な為替、税制の変更、地政学リスクを前提とした時代において、資産がどこにあるかは「富の生存率」に直結する問題となっています。その上で、資産の移動先を見れば、富裕層の次の一手が見えてきます。
1. 税制の安定性:予測不能な課税強化や法改正リスクがある国では、長期的な資産形成は困難。富裕層は、相続税・キャピタルゲイン課税・移転課税の有無だけでなく、「制度が急に変わらないこと」を重視します。
2. 法制度と資産保護:信託制度の整備、財産権の明文化、外国人資産に対する差別のない法運用が重要。
3. 政治・社会の安定:暴動、革命、規制の恣意性、政権交代による政策変更。これらは資産保有者にとって“最大の敵”。地政学リスクが低く、個人資産への政府介入が少ない国が選ばれます。
4. 金融インフラとテクノロジー適応力:銀行の健全性、送金制度の透明性、暗号資産やデジタル証券への対応なども重要な判断材料。特に若年層の富裕層ほど「デジタルフレンドリー」な制度を求めています。
5. 家族の生活環境:教育、医療、治安、文化的な適応性、ビザ制度など、「住む国」としての快適性も無視できません。資産をどこに置くか=家族の未来にもつながる選択です。
🇨🇭スイス:政治的中立性と長年の資産保護文化。CRS対応済ながら、プライバシーの尊重と強固な信託制度
🇦🇪UAE(アラブ首長国連邦):無課税・暗号資産対応・ゴールデンビザ制度。政治非干渉・スピード感ある制度改革。
🇳🇿ニュージーランド:安定した法制度と信託法の信頼性。地政学的リスクが極めて低い退避先。
🇲🇹🇵🇹マルタ・ポルトガル:EUアクセス+比較的低い相続税・資産保全制度。移住プログラムと組み合わせた税制戦略が可能。
保管国:スイス、シンガポールなど安全性重視
運用国:米国、UAEなど成長性重視
法人設立国:税制最適化
生活国:オーストラリア、ニュージーランドなど非金融面重視
これにより、資産の機能ごとに最適な国を配置する構造が主流となっています。富裕層にとって最も重要なのは「どこで運用するか」より「どこで守るか」。資産をどこに置き、何に備えるかを問う時代に、国家は「富の器」として評価されはじめています。
今後の資産運用において、最も重要な判断軸は「国家選びのセンス」かもしれません。 November 11, 2025
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テロリストの主張を報道しまくる倭国のメディアは、ニュージーランドのアーダン首相の言葉を聞いて欲しい:
「皆さんは、大勢の命を奪った男の名前ではなく、命を失った大勢の人たちの名前を語ってください。男はテロリストで、犯罪者で、過激派だ。私が言及するとき、あの男は無名のままで終わる」 https://t.co/gxTbcezrpn https://t.co/EOQDXf7q3v November 11, 2025
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1年前のマオリ族やけど
国を守るための先住民の魂に感動してもた🥺
• 背景: ニュージーランドの議会で、待angi条約(マオリ族と英国政府の歴史的な条約)の解釈を変更し、マオリの権利を弱体化させる法案が議論されていました。これに反対するTe Pāti Māori党の3人のマオリ議員(Hana-Rawhiti Maipi-Clarke、Mariameno Kapa-Kingi、Tākuta Ferris)が、議場で突然ハカを始めました。ハカはマオリの伝統的な儀式で、強い感情や決意を表現するものです。
• 出来事の詳細: 2024年11月14日、投票直前に議員たちが立ち上がり、声を張り上げてハカを披露。議会は一時中断され、2人が退場処分を受けました。動画では、議員たちが情熱的に踊り、議場全体が緊張と感動に包まれる様子が映っています。
• 影響: この抗議は大きな注目を集め、議会で議員3人が一時停止処分になる騒動に発展。マオリの文化と権利を守る象徴的な瞬間として、世界中で話題になりました。 November 11, 2025
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朝食を野生のオウムに狙われた旅から一年が経ちました。
ニュージーランド産より安いオーストラリア産マヌカハニーをほぼ定価で買い、15分後に訪れたマーケットでブラックフライデーセール40%オフを目撃し膝から崩れ落ちそうなダメージも食らいました。
もう対処出来ます。
また行きたい。 https://t.co/qv8BV4AirI November 11, 2025
@pokepokehiroshi @m5RjS7cXFuYUCDg ひなちゃん、2024登録完了!
でも所在地は極秘ミッション扱い。
倭国か、中国か、韓国か…はたまた南半球のオーストラリアかニュージーランドか?
フィジーでバカンス中かもしれないぞ🌴
世界を股にかけるひなちゃん、すごすぎる〜!
ひろし、いい加減にして😠
ひな恥ずかしいよ😊 November 11, 2025
@version_nismo 子供の頃、ニュージーランド付近の漁に行った親父が持ち帰った魚がめちゃくちゃ美味くて、だけど海外の魚だしうろ覚えだからもう食べる機会はそうないなと思ってたけど、ふと最近フエフキダイの画像見てるうちに既視感を感じ、もしかしてこれじゃね?思ってますw November 11, 2025
#ザ・ダークネス は来年3月、ニュージーランド・オーストラリアのあとシンガポールが入りました。そのまま北上して(近くない)倭国も入れて欲しい!プロモーターさんつかへんかなあ。 November 11, 2025
北海道とニュージーランドから手っ取り早くノウハウ吸収してと思ったら楽な道を選んぶことでハマりたくもない某氏の泥沼にハマりに行ってるキショい奴になりかけてて自分が嫌になる November 11, 2025
@Ky0p3Yp テスラの中古はどこに行ってるんでしょうね…?
中古EVの輸出先トップはニュージーランドらしいんですが、リーフしか売れないらしく、急速充電はテスラ含めCCSとCHAdeMO(中古リーフが売れてるから)らしいです
意外とCHAdeMOならテスラ高値付くかも?
アメリカに売られるなら絶対NACS一択ですが November 11, 2025
📰 リッチー・モウンガさん、NZ復帰への本音と覚悟。
https://t.co/iux6WPE5K3
✍️現在東芝ブレイブルーパス東京でプレーするリッチー・モウンガさんが、鹿児島での合宿中にNZのテレビ局1Newsの取材に応じ、2026年の南アフリカツアーやオールブラックス復帰への思いを率直に語りました。
現在31歳の名司令塔は、2025–26シーズンを最後に倭国でのプレーを終え、2027年ワールドカップ出場を目指して来夏NZに戻りますが、現行のNZラグビー協会(NZR)の規定では、原則としてNPCでカンタベリーに1シーズンフル出場しなければ代表資格を回復できず、同じスタンドオフのポジションに負傷者が出た場合は例外ですが、2026年に予定されている南アフリカへの「Greatest Rivalry Tour」には厳格に言えば、出場資格がありません。
スプリングボクスとのテスト3試合と中立地でもう1試合、さらに南アの強豪クラブ4チームとの対戦が組まれたビッグツアーであり、2027年大会を見据えた準備としても絶好の場と見られています。
モウンガさんは、この南アフリカツアーについて問われると「州代表でプレーするのは名誉なこと」と前置きしたうえで、「カンタベリーでプレーするのは楽しみですが、自分がニュージーランドに戻る“本当の理由”はそこではない。南ア遠征には本当は参加したい」と本音を明かしました。
一方で、「決められたルールがある以上、受け入れなければならない」とも語り、「それでも何か状況が変わってツアーに行ける可能性が出てくるかもしれないという希望は持っている」と、わずかな望みも口にしています。
またオールブラックス復帰を巡っては、「3年も代表から離れていたのに、当然のように10番に戻ってくる前提の記事」を目にすることに違和感があるとも打ち明けました。「ニュージーランドに戻るのは、オールブラックスでプレーするチャンスを最大限に広げるためですが、それが保証されているとは思っていない」と強調。
「カンタベリーで1シーズン戦い抜き、今のオールブラックスの選手たちとスタッフに『まだ良いラグビーができる』と示したい。いきなり“当然のメンバー”として入るつもりはなく、もう一度尊敬と信頼を勝ち取りたい」と、復帰に向けた姿勢を語りました。
倭国での時間がプレー面よりもリーダーシップの部分を大きく成長させたとも話しています。ゲームプランの設計、ハーフ団やフォワードとのコミュニケーション、スクラムやラインアウトが課題になる場面での工夫など、「ピッチ外でチームを導く役割」が増えたことが、自身の大きな学びになっているといいます。また、リーグワンではバイウィークが多く、ここ2年は骨折を除けば大きな故障がないことから、「体の状態はとても良い」とフィジカル面の手応えも口にしました。
現代の10番像について問われると、「倭国ではゲームドライバーとしての10番の重要性が非常に高い」としたうえで、「世界的には、以前のように10番だけがゲームを握るのではなく、9番と役割を分担するチームが増えている」と、アイルランドやフランスの例を引きながら分析。スコアや時間帯、自チームの強みを踏まえて正しい選択をする“高いゲームIQ”の重要性を強調しました。
NZRとの再契約が2年という短期になった理由については、「その時その時の自分の気持ちや家族の状況に合わせて動けるようにしたかっただけ」と説明。「2027年以降にニュージーランドを離れるとも、別のプランが決まっているとも限らない。とにかく自分と家族にとってベストな選択をその都度できるようにしたかった」と、柔軟性を重視した判断だったと語りました。
スーパーラグビーで他チームに移籍する可能性については、「よほどの事情がない限り、クルセイダーズ以外でプレーする自分は想像できない」とコメント。クライストチャーチ生まれで、クルセイダーズのエンブレムをタトゥーに入れていることにも触れ、「カンタベリーは自分のホーム。100試合以上プレーしたクルセイダーズの試合はいまも倭国から欠かさずチェックしている」と、強い愛着を示しました。 November 11, 2025
みなさま、おはようございます✨😊
今日のニュージーランド🇳🇿は曇りのスタート✨
でも✨
今朝起きてX見たら、な、なんと!
✨2,000人✨お繋がり達成しておりました!🥂🎉🥳✨
年末まであと1ヶ月以上もあるのに、早期達成でとても嬉しいです😊
それもこれも、ひとえに、みなさまのおかげ✨
『心ことこと(@kokoro_kotokoto)』さん✨『玲奈の恋愛ノート💕(@rena_note )』さんのおかげです!
本当にありがとうございます💓🌱✨
これからも引き続き、私たちの応援をどうぞよろしくお願いいたします!😊✨
みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいませ😊✨💓 November 11, 2025
さよなら 君の声を抱いて歩いていく ---
#スピッツ の名曲「 #楓 」から誕生した
忘れられないラブストーリー❤
舞台はニュージーランドのテカポ湖。
福士蒼汰さんと福原遥さんが紡ぐ物語
映画「楓」が、いよいよ12月19日(金)に公開されます🎬
雄大な山々とミルキーブルーの湖が美しいテカポ湖には、
お二人も撮影で訪れました🌟
ニュージーランドの絶景を
スクリーンでぜひご覧ください✨
映画『楓』12月19日(金)公開
出演:福士蒼汰、福原遥
監督:行定勲
配給:東映/アスミック・エース
Ⓒ2025 映画『楓』製作委員会
https://t.co/kxFEtBWS0q
@kaede_movie1219
#映画楓 #テカポ湖 #テカポ #ニュージーランド #newzealand #ニュージーランド航空 November 11, 2025
C10 地球の歩き方 ニュージーランド 2026~2027
地球の歩き方編集室
★4.1(6件)
499円 5pt
日替わり一覧➡ https://t.co/tzdRIllnvQ
#Kindle日替わりセール #Amazon #Kindle #電子書籍 #本 #PR
https://t.co/b7xaSs3v7o November 11, 2025
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