ニュージーランド トレンド
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2025.11.28 01:00
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テロリストの主張を報道しまくる倭国のメディアは、ニュージーランドのアーダン首相の言葉を聞いて欲しい:
「皆さんは、大勢の命を奪った男の名前ではなく、命を失った大勢の人たちの名前を語ってください。男はテロリストで、犯罪者で、過激派だ。私が言及するとき、あの男は無名のままで終わる」 https://t.co/gxTbcezrpn https://t.co/EOQDXf7q3v November 11, 2025
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1年前のマオリ族やけど
国を守るための先住民の魂に感動してもた🥺
• 背景: ニュージーランドの議会で、待angi条約(マオリ族と英国政府の歴史的な条約)の解釈を変更し、マオリの権利を弱体化させる法案が議論されていました。これに反対するTe Pāti Māori党の3人のマオリ議員(Hana-Rawhiti Maipi-Clarke、Mariameno Kapa-Kingi、Tākuta Ferris)が、議場で突然ハカを始めました。ハカはマオリの伝統的な儀式で、強い感情や決意を表現するものです。
• 出来事の詳細: 2024年11月14日、投票直前に議員たちが立ち上がり、声を張り上げてハカを披露。議会は一時中断され、2人が退場処分を受けました。動画では、議員たちが情熱的に踊り、議場全体が緊張と感動に包まれる様子が映っています。
• 影響: この抗議は大きな注目を集め、議会で議員3人が一時停止処分になる騒動に発展。マオリの文化と権利を守る象徴的な瞬間として、世界中で話題になりました。 November 11, 2025
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さよなら 君の声を抱いて歩いていく ---
#スピッツ の名曲「 #楓 」から誕生した
忘れられないラブストーリー❤
舞台はニュージーランドのテカポ湖。
福士蒼汰さんと福原遥さんが紡ぐ物語
映画「楓」が、いよいよ12月19日(金)に公開されます🎬
雄大な山々とミルキーブルーの湖が美しいテカポ湖には、
お二人も撮影で訪れました🌟
ニュージーランドの絶景を
スクリーンでぜひご覧ください✨
映画『楓』12月19日(金)公開
出演:福士蒼汰、福原遥
監督:行定勲
配給:東映/アスミック・エース
Ⓒ2025 映画『楓』製作委員会
https://t.co/kxFEtBWS0q
@kaede_movie1219
#映画楓 #テカポ湖 #テカポ #ニュージーランド #newzealand #ニュージーランド航空 November 11, 2025
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(スピーチ全文<和訳>が続きます)
11月21日、ブリュッセルにて第4回EU・インド太平洋閣僚会合に出席し、全体会合の開会セッションにおいて倭国を代表して基調講演を行いました。力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても許されないことを強調しました。また、来年10周年を迎える自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を引き続き強く推進し、時代に合わせて進化させていくことを表明しました。
また、同日開催された「現在の地政学的展開に直面する安全保障の優先事項」について議論する分科会では、インド太平洋の厳しい安全保障環境に触れ、欧州とインド太平洋の更なる協力の拡大・深化の重要性、特に防衛産業、外交安全保障、サイバー、宇宙、ハイブリッド戦への対応等において、欧州との対話と協力を強化したい旨述べました。
(以下、基調講演全文)
カッラス上級代表、御列席の皆様、この重要な会議において、基調講演する機会を頂き、光栄に思います。会議を主催したカッラス上級代表及び欧州対外活動庁(EEAS)の皆様に心から感謝申し上げます。
議長、今日、我々が慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らいでいます。また、新興国や途上国の台頭、地球規模課題の深刻化、科学技術の発展に伴う新たな課題の発生が複雑に絡み合っています。
こうした中、国際秩序の在り方について、皆が受け入れられるような考え方が欠如し、 次の時代の基調となる考え方が何かという点について、 まとまりがなくなっているのではないか、という意見も耳にします。
しかし、回答は明白ではないでしょうか。例えば、インド太平洋に位置する我が国の周辺では、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的動向が深刻な懸念となっています。欧州においては、ロシアがウクライナを侵略するという、国際秩序を揺るがす暴挙に出ました。
さらに国際社会においては、特定の国が重要鉱物サプライチェーンの独占・寡占状態を武器化して威圧をかけ、自らの主義・主張を押し通そうとする懸念される動きもあります。
こうした力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても、地球上の
どこにおいても許されるものではありません。 さらには、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分となり、国家の経済安全保障が遠く離れた存在によって深刻な影響を被ることが明らかとなったいま、我々が模索すべきは、 改めて法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を取り戻し、 それを維持・強化することであるはずです。
議長、 こうした中、 我が国が2016年に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」 (FOIP)は、来年で10年を迎えます。 「自由」、「開放性」、「多様性」、「包摂性」、「法の支配」の尊重といった、国際社会で多くの共感を得られる理念を中核とするFOIPは、今日、国際協調を図る観点から妥当性を増していると考えます。 我が国としては、 FOIPを外交政策の柱として引き続き
力強く推進し、時代に合わせて進化させていきます。
FOIPの下、我が国としては、基本的価値を共有する同志国と連携しながら、 弱者が力で屈しない国際環境を築くために力を尽くしていきます。気候・環境、 海洋、宇宙空間やサイバー空間などの国際公共財における協力を拡大し、連結性強化を通じて域内の脆弱性克服に貢献していきます。
FOIPを前進させるため、欧州、豪州、ニュージーランド、韓国、ASEAN、南アジア、太平洋島嶼国等との連携を一層強化していきたく、欧州のインド太平洋への関心の高まりと関与の一層の強化を歓迎します。
本日の会合が、欧州とインド太平洋の関係深化、さらには、両地域の平和と繁栄につながることを祈念して、私の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 November 11, 2025
ルビオ国務長官、ユダヤ人保護を名目、イスラム系移民を含む多くの移民の流入抑制を同盟国に要請、宗教や出身地で移民全体を制限する論理、差別的な政策
マルコ・ルビオ国務長官が、欧州・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドなどにある米国大使館・領事館に対して、それぞれの受け入れ国政府へ「移民を大幅に制限するよう圧力をかけるように」と求めるよう指示した、という報道がある。
指示の背景には、ある移民集団の中に「過激なイスラム主義」が広がっているという見方があり、そのため最近、反ユダヤ主義が増えているとされるのが一つの主張だ。
要するに、ルビオ氏は「ユダヤ人を守るため」との大義名分を掲げて、イスラムを母体とする移民の受け入れを西側諸国で厳しく抑えるよう促している。ただ、その論理は、宗教や出身を理由に移民全体を制限する性質のものであり、移民の人権や多様性、宗教の自由といった国際的な価値観との衝突を避け難い。
また、このような「宗教・出身地による移民制限」の議論は、単なる治安や秩序の問題を超え、民族・宗教マイノリティへの差別や偏見につながる恐れがある。この提案が実現すれば、すでに西側社会で難民や移民として暮らす多くのイスラム系住民が、不安や差別、排除の対象になりかねない。
つまり、ルビオ国務長官の今回の動きは、ユダヤ人の安全を守るという目的を掲げる一方で、宗教・出身地を理由に移民全般を厳しく制限しようとする、非常に物議を呼ぶ政策提案といえる。 November 11, 2025
友人のブラジル人からお土産に貰ったブラジルのコーヒーより美味しいコーヒーにいまだ出会った事ない。
ニュージーランドに住んでいた時、毎日飲んでいたメチャメチャ香りの良い紅茶が倭国で手に入らない。
#songofjapan November 11, 2025
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