河野玄斗を研究に向かわせたら華々しい成果を出すかというとそんなことないと思うし、世間に対して与えられる価値は今の方が高そうなのでなーんも思わないかも

河野玄斗別に好きじゃないけど、好きなクイズノックとかに対しても同様に思う

世間の"天才"に対する解像度が粗いと思う https://t.co/BDPcrbab17 December 12, 2025

東大理IIIの河野玄斗さんが作ったグミ買いました
よし、本気の基礎固め、始動ッ！！！ https://t.co/lxsrFfJcA8 December 12, 2025

河野玄斗が壺を販売しても即買いしそう https://t.co/fAfD30dp5G December 12, 2025

#倭国グミ協会 追加解説

RIRONE PERFECT GUMMY は、
“最適解の食感と機能”を掲げた、かなり思想強めのグミ。
東京大学医学部出身の 河野玄斗さん プロデュースで、
噛むことと成分をセットで設計してきたのが最大の特徴だよｸﾞ٩( ᐛ )و ﾐ

中身は3種類で、それぞれ役割が明確に分かれている。

白いドーム型はヨーグルト味。
もちっとした食感で GABA配合、リラックス寄りのポジション。

円柱型はレモン味。
中にジュレが入った二層構造で、
とろっとした食感＋クエン酸配合。
やや酸っぱく、リフレッシュ担当。

四角い形はラムネ味。
コリッとした食感で ブドウ糖配合。
味は控えめで、作業中に邪魔にならない設計。

「3つの食感・3つの機能で止まらない思考」というコピー通り、
噛み心地を切り替えることで
集中を“延命”させる 発想がこのグミの肝。

タフグミが弾力一点突破型だとすると、
これは 食感と機能の分業制グミ という立ち位置だと思う。

一点注意点としては、
オブラートコーティングが強めで手は汚れやすい ところ。
粉がない＝安心、と思うと意外とここは盲点。

味は全体的に薄めで、
おいしさで引っ張るというより
「仕事や勉強を邪魔しない」方向に振り切っている。

タフグミが集中という食感を訴求したり、手が汚れない＝つぶグミなので勉強のお供にとか合ったりもする中で、成分と弾力違いで“グミ＝集中のお供”という文脈を
理屈で組み立てにいった一作だと思うｸﾞ٩( ᐛ )و ﾐ✨ December 12, 2025

テスト期間、河野玄斗のぶっ通し勉強配信で乗り越えたんだけど、終わってからYouTube見始めたら面白くてハマりそう。 December 12, 2025