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ニッポン
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2025.12.08 22:00
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アメリカでは沢山の大物アーティストがトランプにNOを突き付けてるけど、倭国では大物は出てこないよね。マヒトさんや旅人さん、率直に政権にNOを突き付けた人が執拗に嫌がらせを受ける。批判したら批判されて当然だろ?って書いてきた人いるけど、あれは批判ではなくネットリンチ。ムラ社会ニッポン。 December 12, 2025
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【TV番組】12/14(日)16:55~17:15、テレビ東京、『新発見!台湾ちょっといい“大人旅”【魅力的なご当地スポットを巡ります】』。ニッポンでは知られていない台湾の魅力的なご当地スポットを巡ります。
https://t.co/g8LGfJ1vRj December 12, 2025
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【『地平』2026年1月号/困窮ニッポン】new!!
エネルギー貧困とは何か
古賀勇人(一橋大学社会科学高等研究院講師)
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倭国の家は寒い。夕方帰宅して、氷のように冷たい玄関の床をつま先立ちでやり過ごし、部屋に入る。控えめな温度に設定した暖房をつけ、コートを着たまま待つ。やっと少し暖かくなり一休みした後、入浴の準備をする。脱衣所が寒くて億劫だが、何とか済ます。体を冷やさないように重ね着をする。夕食の後、特に足先を暖めるため、すぐに布団に入る。少しグダグダした後、節約のために暖房を消して寝る。翌朝、極寒の部屋で布団から出るのが苦痛だ。窓に結露ができているが拭き取る余裕もない。早く暖かい季節になってほしいが仕方がない。我慢して耐えるしかない……。
多くの人が、(部分的にでも)このような経験をしたことがあるのではないだろうか。十分に暖かい生活環境を常に保てるほどにエネルギーを利用できる世帯は多くはない。あるいは、十分なエネルギー利用のための費用を家計から工面する代わりに、その他のこと(たとえば食事や社交など)を我慢せざるを得ない人も少なくないだろう。当然、他のことを我慢したうえでなお不十分にしかエネルギー利用をできていない世帯も多くある。
このような生活環境・経験は、「仕方がない」ものではなく、改善を要する状態である。なぜなら、このような状態の蓄積や極端化は、各人の健康や社会生活に多面的な悪影響を及ぼすからである。
暖房利用の制限は、低体温症などの健康リスクを高める。入浴に際しての極端な寒暖差はヒートショックの誘因になる。また、結露の放置によるカビ等の発生は、アレルギーや呼吸器疾患のリスクを高める。このような身体的健康リスクのほかにも、精神的健康や学習・就労パフォーマンス、社会関係構築への悪影響が存在する(1)。
本稿では、このような多面的悪影響をもたらす、エネルギー利用に関する困窮状態を、「エネルギー貧困」として問題化する。
https://t.co/UPa6ADxD3U December 12, 2025
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J:COMさま(@jcom_info)
【ニッポン全国お買い物ジャーニー彩り!オータムフェスタ】cpで青山ギフト券10万円分の当選をいただきました‼️
ここまでの高額当選は初めてなので驚きを隠せません…🥺
なんでも買えちゃいそうですが大切に使わさせていただきます🤵🏻✨
この度もありがとうございました📺︎🌟 https://t.co/WKgRWMVueK December 12, 2025
先生、親御さん
追い込んだ勉強詰めや無制限なゲーム(殺戮ゲーム)は、ほどほどにさせて、慈愛に満ちたアニメを観せましょう。フランダースの犬・小公女セーラ・ミツバチハッチ・母を尋ねて三千里・火垂るの墓などなど。感受性豊かな優しい子を育てて、世界に誇れるニッポンにしてください。
#アニメ December 12, 2025
13年前て何歳や…
若いな…
ってか、この緑の甚平どこに行った??
しばらく見てないのですが…
ももクロのニッポン万歳! 踊ってみてた https://t.co/55xCUsmYoa @YouTubeより December 12, 2025
2025年は、
ニッポン手仕事図鑑の
10周年イヤー。
その年に、
職人さんたちのおかげで、
明日、嬉しい発表ができます。
たくさんの職人さんと
一緒に作り上げてきた未来。
本当に嬉しいご報告になります。 https://t.co/ngLh7YEvG9 December 12, 2025
いよいよ初の…アンガスべんと食べましたッッッ!!美味っス〜!!
ピちゃんにはマミー
#JO1
#ほっともっと
#ニッポンのお弁当を愉しく
#冬の贅沢アンガスビーフステーキ重 https://t.co/nUOo0vvJDW December 12, 2025
【『地平』2026年1月号/困窮ニッポン】new!!
居住貧困という政治課題――住宅危機と排外主義
佐藤和宏(高崎経済大学地域政策学部准教授)
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欧州においても排外主義が跋扈しているが、その背景・理由には住宅危機があることが指摘されるようになってきた。同様に、倭国でも、住宅危機を理由とした排外主義が生じているように思われる。
2025年の東京都議会選・参院選と引き続く選挙結果に筆者は少なからぬ衝撃を受けたが、その問題関心にも触れつつ、住宅問題および住宅政策について述べていきたい。
●欧州における住宅危機と排外主義
欧州では、住宅危機と排外主義の関連について2010年代頃より議論が蓄積されてきた。
住宅費は、EU域内で家計支出の最大項目となっている。EUの統計であるEurostatによれば、2010年から2023年末までの間に、EUにおける平均家賃は約23%、住宅価格は約48%上昇しており、インフレ率を上回る。こうした状況に対して、当然、人々は政策的解決を要求する。2024年欧州議会選挙前の調査によれば、欧州市民の3分の1が「貧困・社会的排除との闘い」を主要課題とすることを望み、また国レベルでは約4分の1が「社会住宅不足やホームレス問題」を最重要関心事項のひとつとして挙げた(Soler 2024)。
ではなぜ、住宅費高騰が生じているのだろうか。それは、建設コストの高騰、住宅ローン金利の上昇、建設活動の減少によって住宅供給が圧迫される一方で、富裕層を中心として、Airbnbなどの短期賃貸や投資目的の住宅購入・別荘需要が都市部の価格を押し上げているからだとされる(Carbonell & Kuiper 2024)。
これら住宅危機は、以下のような階層的帰結をもたらした。第一に、もっとも影響を受けたのは若者や困窮層であり、低所得の借家人は可処分所得の40%以上を家賃に費やしている。もちろん地域差はあるものの、高校や大学を卒業後に親と世帯を分けることを基本とする欧州で、親元を離れる平均年齢は26.4歳に達し、適切で手頃な住宅を確保することへの不安が高まっている(Soler 2024)。
第2に、家賃は今や若者と困窮者に課される逆進的な税となり、彼ら借家人は、年長で資産を持つ家主に住むための場所代を支払っていると認識されるようになっている。住まいは、低所得者から高所得者への所得移転を媒介する不平等の主要なエンジンとなり、資産を持つ者と持たざる者の格差を強めている(White 2025)。
こうした住宅危機と逆進的階層性が一因となって、排外主義が台頭している。住宅危機の真の原因は移民だとする主張が欧州各地で叫ばれ、住宅の確保を最重要の関心事とする若者の有権者の要求と重なり、近年、極右勢力は各国のみならず欧州議会でも着実な前進を遂げている(Dettmer et al. 2024)。排外主義政党として知られる「ドイツのための選択肢(AfD)」の支持率は、住宅費が上昇している地域ほど伸長しているとの指摘もある。
国連「適切な住宅への権利」報告者のバラクリシュナン・ラジャゴパルは、「極右政党は、投資不足や不十分な政府計画によって生じる社会的な亀裂を利用し、さらに『よそ者』に責任を押し付けるときに繁栄する」と指摘する。また「住宅危機が極右政党にとって『エリート 対 民衆』の構図として描きやすく、移民が自国民より優遇されていると訴える題材になりやすい」と語る研究者もいる(Henley 2024)。
では、住宅危機の原因は移民だろうか。そして、排外主義勢力の台頭は住宅危機を解決するだろうか。
https://t.co/72IUABGCvw December 12, 2025
【『地平』2026年1月号/困窮ニッポン】new!!
排外主義と低賃金――労働者の連帯と分断
東海林 智(毎日新聞社編集局社会部記者)
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2025年7月の参院選告示前、JR高田馬場駅前で参政党の参院選東京選挙区の予定候補さや氏(現参院議員)が街頭演説している場面に偶然出くわした。平日の午後、うだるような暑さの中、白いパンツスーツに身を包んださや氏が声をからせて、政策を訴えていた。
その直前の都議会選挙(6月22日投開票)で4候補を立てた同党は、練馬、大田、世田谷で計3議席を獲得して、注目の的になっていた。都議選の告示日、同党の街頭演説を聴いた。その候補者は、「倭国の根本を守り、倭国人を守り、倭国人を豊かにしたい」と主張していた。記憶ではその演説では「倭国人ファースト」とは言っていなかったが、いずれにせよ「倭国人」を強調する主張を繰り返す姿に苦いものを感じた。しかし、筆者の感じた思いは、後景に押しやられるように、参政党の主張は注目を集め、呼応するかのようにヒートアップしていった。勢いは参院選でも続くだろうと感じ、高田馬場駅前の演説にも足を止めた。
現場は数十人が立ち止まっている程度。前のめりに聞くというよりは、遠巻きに眺めているといった感じだ。党員だろうか、オレンジ色のTシャツやポロシャツを着た5~6人のメンバーがビラを配っている。平日ということもあってか、配っていたのは中高年の女性が多かった。キャップのような男性の指示を受け、特に大きな声でアピールすることもなく、静かにビラを配っている。現場には参政党の主張に反対するカウンターの男性が2人、トラメガを手に「排外主義は許さない」「差別するな」と繰り返していた。さや氏は演説を続けながら「差別はしていない」などと時折反論するが、聴衆は反論に同意するでも、カウンターの人々にヤジを飛ばすわけでもなく、静かに演説を聴いていた。さや氏の演説が終わっても、さざ波のような拍手がわいただけで、〝熱狂〟とはほど遠かった。「こんなもんか」が正直な感想だった。ところが、この様子は参院選が告示され、日を追うごとに加速度的に変化し、〝熱狂〟へとつながっていった。
https://t.co/lkQQW4QjhX December 12, 2025
🤎しょうが焼き弁当
❤️🔥Wしょうが焼き弁当(肉2倍)
💝しょうが焼き&から揚弁当
香り立つ生姜の風味にごはんが止まりません🍚🥢
皆さんはどのメニューが好きですか😋❔
#ほっともっと #ニッポンのお弁当を愉しく December 12, 2025
@don_mai_don_mai 本当に一丸となった自民党が頼りになりますね👍今後も意思を曲げないで欲しいですね。
今日発信のニッポンジャーナルを観たんだけど、このことを解説されていて岩田元陸幕僚長も高市総理を支持すべきだって☺️ December 12, 2025
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