引用元の文章の内容を図にしたら画像のようになりましたよ。

ニコラ・テスラは、この世界を「固い物質の集まり」としてではなく、「エネルギーと振動の現れ」として捉えていた人物です。
その考え方を象徴する言葉として、よく知られているのが次の発言です。

「宇宙の秘密を知りたければ、エネルギー、周波数、振動として考えなさい」

この言葉から分かるのは、テスラが世界を
物質 → エネルギー → 振動 → 周波数
という段階で理解していたということです。

つまり、私たちが「物質」と呼んでいるものも、突き詰めればエネルギーの状態の一つにすぎない、という見方です。
テスラは、物質を硬く固定された「粒」だとは考えていませんでした。
原子や物質は、振動しているエネルギーの状態であり、振動の速さや細かさが違うだけだと捉えていました。

例えば、私たちが触れられる物質は、非常にゆっくりで粗い振動をしているエネルギーです。
一方で、光や電磁波は、非常に速く細かく振動しているエネルギーです。
これらはまったく別物ではなく、同じものが違う振動状態で現れている連続体だ、という感覚でした。

テスラは、「実在しているのはエネルギーだけだ」と考えていたとも言われます。
彼は、物質は錯覚に過ぎず、本質は電気的・エネルギー的な現象だという趣旨の発言を繰り返しています。
固体を分解していくと、分子になり、原子になり、さらに細かいレベルへと進みますが、その先に残るのは「振動している場」、つまりフィールドのようなものだ、という感覚を持っていました。

アーシングをすると帯電した体に地球からの自由電子が供給されて体調が良くなるのは地球が電気的な存在だから。

二コラ・テスラは、タワーを建てて世界中に無線で送電しようとしたんだけと権力者たちに潰された。

これは、地球（大地）が平らじゃないと出来ないから。

球体だと、この電磁モデルは説明できない。 December 12, 2025

@wasshoimarichan 凄いね。コレは予告なのか？
また、正月前後で巨大地震が来たら、間違いなく人工地震だな😳
今の人工地震は水爆も不要でニコラテスラさんのHAARPがあるからね https://t.co/RQLH657f4L December 12, 2025