上皇后 トレンド
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2025.11.24 13:00
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誰に対しても頭を下げない秋篠宮が国民の為に心から祈るとは思わない その父の背中を見て育った悠仁も祈らないだろう。上皇后の背中を見てきた紀子はちゃんと見習って衣装や邸宅に税金を湯水のごとく費やしている。 https://t.co/pQG6CxIjjd November 11, 2025
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美智子さまって本当に人前でピアノを弾くのがお好きよね。ピアノじゃなくて「ピアノを弾いてるご自分」がお好きなんだろうけど。
で、紀宮さまに地味な服着せてよく譜めくりさせてたわよね。実は紀宮さま、美智子さまよりずっとピアノお上手らしいけど。
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https://t.co/UdMHuMtnVF November 11, 2025
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天皇ご一家を貶めることに悦に入り、どれほどオランダ王室に不敬なことをしたか、国際的信頼を失ったか理解しておらず、自分達が雅子様を追い詰めた主犯格だと白状したも同然と気づかない愚かで底意地の悪い2人組。
#上皇上皇后
#雅子様イジメ
#いいねが消える https://t.co/OP0PHfe1ht November 11, 2025
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高市早苗の信念は、「間違ったことには毅然と立ち向かえ。でも、女性らしい華やかさは失うな」っていう、警察官の母親からの教えが芯になってる。つまり、青いスーツは鎧であり、真珠のネックレスは母親の遺言書みたいなもんだ。トゲのある強さと、柔らかい品を、同じ身体に同居させようとしてる。
それを支えてるのが、皇太子妃時代の美智子さまも任されたジュン・アシダのスーツ、濱野皮革工藝のトートバッグ、「身に着けるものは国産」というポリシー。
ここまでくると、単なるオシャレじゃなくて、「私の身体ごと、倭国製です」と世界に見せつける、信念のパフォーマンスだよ。
おもしろいのはさ、倭国のメディアやSNSが「スーツが同じだ」「服が地味だ」「バッグが高い」って騒ぐたびに、倭国の職人の名前が世界に一つずつ紹介されていくってことだよ。
ジュン・アシダも、濱野皮革工藝も、普段はデパートの片隅で静かに輝いてる昭和からの本物。
そこに総理が袖を通して、官邸の廊下を歩く。
それだけで、地方の縫製工場や革職人の人生が、ちょっとだけ陽の当たる場所に引きずり出される。
これをファッションゴシップで終わらせたらもったいない。本当は、「倭国のものづくり外交」の一丁目一番地なんじゃない?
ただな、ここで勘違いしちゃいけないのは、「高い服を着りゃ立派な政治家になれる」って話じゃないってこと。
母親の形見のネックレスをつけながら、中身の政策が外国製の借り物だったら、それこそ安っぽいコスプレ総理になる。
国産のスーツを着て、国産の議論をしろ。
自分の頭で考えた言葉で、国益を守れ。
海外メディアの顔色じゃなくて、倭国の子どもたちの将来を見て交渉してこい。
服はその覚悟を見える化してるだけ、そういうスタイルならカッコいいね。
それにしても、母親の形見を身につけて官邸を歩く総理ってのは、なかなかいいわね。
倭国の政治って、いつも派閥、カネ、世襲で語られるけど、本当は、どこの家にもあるような親の一言で、人間の芯が決まる。
「間違ったことには毅然と立ち向かえ」
この一言が本物なら、スポンサーが怒ろうが、官僚が渋い顔をしようが、やると決めた改革はやるはずだよ。
もしもスーツだけ立派で、やることがフニャフニャしてたら、そのときは国民がこう言ってやればいい。お母さんの形見に恥かかすなよってね。まあ、高市早苗首相ならそんな心配は杞憂でしょうね。 November 11, 2025
ラオス訪問が全然バズらなかったからって被害者ムーブで「反愛子天皇派」なんて造語まで作って必死に話題作りしようとしてるの笑うしかないw
美智子さまがお隠れになったら赤飯炊いてお祝いするんだと楽しそうにポストするような奴らがねぇ?
学習院イジメでっち上げから15年。
一つも成長してないわ。 November 11, 2025
@tane_haruyo 昨日 久しぶりに実家に行き母と話した。敬宮様の話をしていたら、母が急に美智子さまの話をしてきた。
「あの人は昔から性格が悪かった。雅子様に対して意地悪をしているのを見てから大嫌いになった」…と。
初めて母から聞いたので驚いた😱
因みに母はSNSは、全く出来ない…😐 November 11, 2025
昭和天皇が孫をどう思っていたかは分かりませんが、実権のない象徴としての天皇として何かを教えるということはなかったようです。上皇陛下が皇太子時代、毎週一回御所で昭和天皇香淳皇后と皇太子一家とで会食するのが恒例だったそうです。昭和天皇に一番近い席は礼宮の席。そこで昭和天皇が何かを教えるというのではなく、礼宮の学校生活などの聞き役だったそうです。つまり昭和天皇にしてみると、自分が体験してきたことを孫たちに教えるということはしなかった。もちろん内孫として浩宮を可愛がったという話はありますが、天皇としてどうこうという話は、親である上皇陛下に任せていたようです。上皇陛下に対しては、「東宮ちゃん(上皇陛下)がいるから安心だ」とよく言ってのは侍従たちの記録にも残っています。また上皇后陛下に対しても、結婚時に猛烈な反対が起きたのに、昭和天皇の生物学者らしい一言で表だっては反対できなくなりました。「血は遠い方が良い」というお言葉です。では肝心の両親の教育方針はどうだったのか?私は将来の天皇になる為てっきり厳しく育てたと思っていました。少なくとも明治天皇、大正天皇、昭和天皇はそうでしたから。この文書を見て愕然としました。つまり今の全ての原因はこの言葉に集約されているということです。窮屈な立場になるからと、甘やかして育てた結果が今です。こう言っては不敬でしょうが、皇統を危うくした原因は上皇陛下にあるのだと思いましたね。わがままをに育てて、結婚でも婚約寸前まですすんでいた話を、息子が他の女性が良いと言うから断る。それも自分自身ではなく、役人に断りに行かせた。そして入内した女性が皇統を何ら考えておらず、息子もそれに引きずられて、問題発言を起こす。そして長男に男子が生まれないからと、次男に子供を作ることを禁じる。それで皇統が危うくならない方がおかしいです。悠仁親王殿下が生まれたから良いようなものの、内親王だったらどうするつもりだつたのでしょう。そしてそんなことをしていなければ、今頃複数の親王かいたかもしれません。そして今、愛子様を天皇にと言う界隈から誹謗中傷されていますね。失礼な言い方ですが、親に責任があることは親が何と言われても仕方ありません。しかし、何の責任もない弟宮一家が誹謗中傷されるのは理不尽だと思いますね。そしてその結果、大事な初孫だった眞子内親王殿下は、皇室を見放して去ることになりました。おそらく上皇上皇后両陛下は二度と眞子さまに会えることはないでしょう。それもこれも元を辿ればこの教育方針にあったのですから、仕方ありませんね。私は自分が親のしでかしたことで一生を曲げる酷い目に遭っているので、どこの親であれ、愚かな親を許せないのです。 November 11, 2025
@vmuUD3xsL7CHAjr 佳子さまは色の黒いへちゃっとした顔で眞子さまのほうが美少女だった
3歳くらいの敬宮さんの写真を見て美智子さまのお孫様の中で敬宮さんが一番似ていると思った November 11, 2025
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