現代文で点が取れない人の特徴

「何となく読んでる」

対比、因果、具体と抽象
この3つの関係を意識して読むだけで変わる

「しかし」の後は筆者の主張
「つまり」の後は言い換え
「例えば」の後は飛ばしてもOK

構造を掴む読み方
これができれば、どんな文章でも怖くない December 12, 2025

＃ゆる言語学ラジオ
・くぼむぼっ！
・推し活から陰謀論まで
・林家nー(n=任意のパ行)
・私はガチオタです。頼もし過ぎる
・ゲストを厄介オタク扱い
・具体と抽象のバンジーガム
・プロジェクションマッチング
・プロ岡義勇
・プロジェクション×プロジェクション
・専門家監修の触手VR！
・コスパ最高 https://t.co/rB2wPAXRud December 12, 2025

PdMがしんどい時って、能力不足というより「構造」の問題だがあるからだ思う。

レベル5（WHY：なぜやるか）を考え続けながら、レベル4（優先順位：どれを選ぶか）を決め続け、レベル3（構造説明：なぜそう言えるか）を説明させられる。

さらにレベル2（言葉）で誤解され、レベル1（現実：ユーザー/運用/締切）に追われる。

しかもこの往復の大半は、評価にも資料にも残らない事も多くて、苦労や「わからなさ」が可視化されない事も多い。

できるPdMはこれらの階層を行ったり来たりして、具体と抽象を繰り返す。

じゃあどうすりゃいいの？なんだけど、結局はドキュメンテーション、プレゼン（対話）を積み重ねる事じゃないかなと思います。怖がらずに。 December 12, 2025