令和 トレンド
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2025.12.12 11:00
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本日発売の「週刊金曜日」に書き下ろしで、立花孝志についての記事を書いております。目玉記事の一つとしてトップで扱ってくれて嬉しいです。立花孝志がいかに嘘をつき、いかに嘘で人の命まで奪ってきたのかという話をしています。令和を代表するデマゴーグの立花孝志!
https://t.co/XkkgGGrRuT December 12, 2025
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令和にPSYRENがアニメ化されるんなら、2000年代前半大戦国時代の少年ジャンプ連載陣で5年も続いたのに何故かアニメまでたどり着かなかった傑作野球漫画「Mr.FULLSWING」だってアニメ化してもいいはずだろーが‼️‼️‼️ December 12, 2025
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【卒業アルバム変遷】
〈昭和〉
住所と電話番号が載ってるの、同窓会する時に便利だよね。
〈平成〉
うちの子のスナップ写真が少ないざます!
〈令和〉
アルバム買いません。個人情報なので写真も名前も載せないでください。 December 12, 2025
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#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
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【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
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【どっきんの事件ポイントざっくり解説】
ぼく、どっきん!
令和7年12月9日に公表した「ライバー事務所を運営する事業者に対する注意について」の特徴をぎゅっとまとめたよ。
詳細は公取委ウェブサイトを見てね!
https://t.co/gbg0rFCfyX
#どっきんのポイント解説 https://t.co/UMZ0U8o9CO https://t.co/ix8b74moc7 December 12, 2025
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れいわ新選組 やはた愛議員
衆議院本会議 令和7年度補正予算反対討論
(2025.12.11)
経済が軍事依存になれば米国のように軍や軍事産業の政治的な影響力が過剰に強まり、
民間部門は人もお金も後回しにされる仕組みが定着されてしまうかもしれません。
これがどこが好循環なんでしょうか。
今必要な積極財政とは緊張を高める軍拡ではなく、
赤ちゃんからお年寄りまで、この国に生まれてよかったと思える基盤づくりです。
失われた30年で取り残された暮らしを立て直す、
人々のための積極財政、
これこそ私たちれいわ新選組は求めます。
#やはた愛
#れいわ新選組 December 12, 2025
12RP
第4次スパロボで初登場した元祖ヒュッケバイン(左画像、一番左)で、当時カトキさんに発注した武器デザインは3点のみ。マイクロミサイルはMAP兵器だったので、どこから撃つかという設定画は必要ありませんでした。リープ・スラッシャーも「分割状態でどこからか射出」という設定しかなかったのです。
当時のスパロボのロボット戦闘アニメは基本的に1枚絵で処理していたので、武器ギミック等の設定画は特に必要とされていませんでした。
ちなみに元祖ヒュッケバインが水色であることは当時の開発側で決めており、カトキさん的には紺色を想定していたそうです。なので、後年にスパロボαで初登場した別世界の後継機ヒュッケバインMk‐Ⅱはその色になりました。
そしてヒュッケバインはスパロボOGへ登場するにあたり、デザインをリファインし、機体色はカトキさん想定の紺色へ変更。ミサイルの発射ギミックも追加しました。後年にフィギュア化した際、ブラックホール・キャノンのグリップ展開ギミック、同武器の本体背面への装着、リープ・スラッシャーの懸架ホルダーの設定なども加わりました。
元祖ヒュッケバインのHG化が決まった時、上記の追加設定ギミックを採用するかどうかカトキさんと相談したのですが……
私は、HGでキット化するにあたってパーツ構造上の都合で細かい部分にアレンジを入れることになるものの、OG版のギミックまで加えてしまうと元祖であるヒュッケバインのアウトラインが変わってしまうのではないかと思いました。
ミサイルのハッチが開いたり、背中にブラックホール・キャノンやリープ・スラッシャーのホルダーを付けたりするわけですから。
なので、令和の元祖ヒュッケバインのプラモデルは姿だけでなく、ギミックも第4次スパロボ当時の設定に極力近づた方がいいのではないかと思いました。
「ヒュッケバインと言えば、第4次スパロボのオリジナル主人公機だよね」と仰るユーザーさんも多いでしょうし、OG版ヒュッケバインで追加された設定をご存知ない方もおられるでしょうから。
なお、ロシュセイバーだけはアウトラインを崩さず収容できるということで、柄を腰サイドアーマーの裏側へ取り付けられるようにしました。 December 12, 2025
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<催事情報>
「第58回NHK福祉大相撲」
令和8年2月7日(土)13:00~17:30(予定)
会場:国技館。
お楽しみ歌くらべ:梅谷 心愛、STU48、川中 美幸、水森 かおり ほか
チケット情報等詳細→https://t.co/Puh3SX2Z8h #sumo #相撲 December 12, 2025
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真面目な話「PSYRENアニメ化するけど『謎のアプリ』にしときますね、令和なので」みたいな展開を一番恐れていたので、堂々たる公衆電話に俺は打ち震えていますよ December 12, 2025
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【“廃線だけ” 制作中に見つけた昭和のスナップ】向かって左は1979年、鹿児島市電の車庫で撮影。「昔の木造車の扉を、物置き小屋の扉に流用した」と伺いました。旧東京市電から譲渡された木造電車の扉とは、やや形状が異なります。結局どの電車の扉だったかは分からないまま終わりました。今はこの小屋もないそうです。
向かって右は1980年撮影、新潟県長岡市郊外のドライブイン。越後交通栃尾線の廃止の折に除籍された、木造貨車の廃車体が置かれていました。45年前、貨車に注目する人は稀だったと思います。貨車の廃車は画面の右端、白ペンキを塗られた木製の箱っぽい部分で、お店の一部のようになっていました。このお店も今はありません。初代シビックと三代目サニーも懐かしいですね。
この二枚は路上観察に近いかも知れませんね。1980年代には“トマソン“扱いされてしまうことが若干不本意で(いちおう役に立っているのだから、せめて“ジョンソン“と呼ぶべき)発表を控えておりました。これらの写真は『廃線だけ―平成・令和の棄景』の続刊、『廃線だけ―昭和の棄景』用の写真を探している際に見つけ、データ化したものです。書籍には掲載していません。
■この夏発売『廃線だけ―平成・令和の棄景』
https://t.co/iw4a78nMki
実業之倭国社のこの紹介ページ。こちらからオンライン書店にも飛べます。Amazonでも再び入手可能となりました。重版分の印刷も最高レベルの仕上がりです。(瞬く間に三刷りも決まりました)この機会にぜひ、お手に取って頂けましたら幸いです。
■この秋発売の続刊『廃線だけ―昭和の棄景』
https://t.co/qiinoqIvj4
昭和の懐かしい廃線風景をまとめた『廃線だけ―昭和の棄景』は10月に発売されました。先日、印刷に立ち会いましたが、素晴らしいクオリティでした。製本も凝った仕上げで、最高の一冊です。紹介ページからAmazonにも飛べますので、ご予約頂けましたら幸いです。
街歩き好き、写真好き、廃墟・廃線好き、鉄道好きの皆さま、ご高覧頂けましたら嬉しく存じます。
#鹿児島市電 #越後交通栃尾線 December 12, 2025
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「もちろんラブシーンも大事ですが…」岩本照主演ドラマの脚本家が語る“令和のラブストーリー”の難しさ https://t.co/DQbJy1dDUS #女子SPA! December 12, 2025
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おはようございます!
12/12の今日は『明太子の日』です!
1914年(大正3年)この日、倭国で初めて「明太子」という名称が新聞(関門日日新聞)に登場した!※1月10日も同記念日📰
Q:明太子の美味しい食べ方を教えて下さい!🍚
本日も宜しくお願いします!🤗💕
#本日の令和のスナフキン #ブルバ100 https://t.co/Vt4A7UhJi3 https://t.co/LwdCbqikos December 12, 2025
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12月8日、第28普通科連隊は、連隊長 廣山 俊一1等陸佐の離任式を挙行しました。
廣山1佐は、令和5年8月着任以来、統率方針「任務の完遂」、要望事項「挑戦」を掲げ、連隊を指揮・統率しました。
#防衛省 #自衛隊 #陸自 #第11旅団 #第28普通科連隊 https://t.co/d03lwsla53 December 12, 2025
5RP
↓事例を挙げると、列強から開戦内閣と捉えられた東條内閣が白紙還元の御諚で開戦・非戦の協議に形式的には戻った時に、社会は「軟弱内閣」として攻撃している。満州事変以降の世論は国家意志以上に中国排他的権益確保支持であり、これは報道統制の結果ではない。だから令和の今般の状況も怖いんだ。 December 12, 2025
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大人ジェニーの付属カード、まさか龍后ジェニーだったりする???
確かにカードパワー的にも良い感じのカードではあるけどこの姫令和のカードよ?
一体どうなっちゃうのー!?
#デュエプレ https://t.co/IUM8gTg24r December 12, 2025
3RP
皇紀2685年
令和7年12月11日(金)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温11℃最低気温3℃
くもり、降水確率30%
◻️今日の出来事
皆様
昨日守山市議会にて
質問をして参りました。
是非ご覧ください。
14 北野 裕也 議員【一問一答方式】
1 教職員へのカスタマーハラスメント対策について
2 工場計画に端を発した笠原南遺跡発掘と埋蔵文化財の保存活用について
3 「考古学のまち守山」プロデュース構想について
https://t.co/rFZWVCy77e
04:50:10〜です。
よろしくお願い致します🤲
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei December 12, 2025
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中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案に係る小泉防衛大臣臨時会見(令和7年12月10日)
【発表事項】
12月6日、土曜日に発生しました、レーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道につきまして、4点申し上げたいと思います。
まず第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。
中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日、土曜日、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模でどのような区域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されておりません。
その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は、適切かつ必要な活動であるということです。
空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは、訓練に関する事前通報の有無にかかわらず、当然であります。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が、中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということであります。
中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。
また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロット、そして、そのパイロットを支える地上クルーを誇りに思います。
防衛省・自衛隊は、引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で、私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。
防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかり意思疎通をしてまいります。
https://t.co/50Cq6UVuIe December 12, 2025
3RP
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