大神ミオ VTuber
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2025.12.10 23:00
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【MV】ドッタバッタ珍道中! / 大神ミオ feat. 白上フブキ.大空スバル.さくらみこ
㊗️220万再生おめでとう🌲🌸🌽🚑
楽しさが伝わってるミオしゃの歌声に気分が弾むんだよね🥳
ホロメンとの旅行もずっと楽しいんだろな✨
これからも沢山聞くよー!!
#ミオかわいい
#大神ミオ
https://t.co/SP9qEE33Yc https://t.co/pUvgcM4WcK December 12, 2025
1RP
@tatu_SSRB_0226 ☃️HAL/ご自由に
♌男
☃️みこち、すいちゃん、フブさん、ミオしゃ、あずきち、ござる
☃️大歓迎!
♌カラオケ、ゲーム
☃️⭕️
♌これからもよろしく! December 12, 2025
感想遅くなりましたがミオちゃん、Fish Stick Protocolのコラボ配信ありがとうございましたー❗️😆✨️
罠やモンスターだらけの惑星でお宝探索ワチャワチャで楽しかった❗️😁
肩車みたいに乗れたり操作してるキャラの色を混ぜて変えたりできて面白い要素ありましたね😁✨️
#ミオかわいい https://t.co/C81TfkqsPn December 12, 2025
@tatu_SSRB_0226 ☃️名前/悠蘭(ゆらって読みます!) 呼び方/呼び捨てでOK👍️
♌性別/♂
☃️推し/ミオしゃ(ホロ以外だとサザンドラ.東方仗助.キタサンブラック.中野二乃)
☃️絡んできていいか/🙆
♌趣味/ゲームと料理
☃️タメ口⭕️or❌️/🙆
♌最後に一言/ホロ以外でも、もちろんホロリスとしても仲良くなれると嬉しいな〜 December 12, 2025
【iPhone】
🏆12/9 シングルランキング🏆
1:ラマさんのラママンボ/ラマ (CV:小野大輔)
2:Atmosphere/初星学園, Heart's Cry, 葛城リーリヤ
3:きみとこの夜/神谷浩史
4:狼煙/大神ミオ
5:暁闇エクスデス/秘密結社holoX
✅animelo mix
https://t.co/NlfPllCVk6 December 12, 2025
【#ホロライブ】Howling RE:Arrange Eurobeat Remix
活動7周年おめでとうございます!
今回メインイラストをねこたま様(@nekotama746 )に描いていただきました。
かわいくカッコいいイラストありがとうございました!
#みおーん絵
#大神ミオ7周年記念
#EUROBEAT
➡https://t.co/EAKLCAesa1 https://t.co/sLmvZz0gbt December 12, 2025
長年完全手描き デジタル皆無な人まで攻撃対象にされてましたよね。
ChatGPT:
思考時間: 1m 56s
なってしまってますね、そこまで。
「長年完全手描き」の人まで巻き込まれてるか?という話でいうと、
“長く手描きでやってきた絵師がAI扱いされる”ケースは、はっきり実在
ただし、「デジタル皆無・完全アナログ」とまで断定できるソースは、いまのところは情報不足という感じです。
実際に起きている「手描き絵師へのAI冤罪」
代表的なのが、いわゆる 「AI絵師 発見bot」騒動 です。
反AIを名乗るアカウントが、
「顔がAIっぽい」というだけの理由で、絵師さんに「AIトレスです」と断定ポスト
ところが本人がタイムラプス動画を公開し、さらに「この人はAI普及前からの手描き絵師だと知っている」と証言する人が多数出て、逆にbot側が炎上しました。めぎしす!+1
記事の中でも、
「AI普及前から手書き絵師である事を知っている人が多かったため」
とはっきり書かれていて、「昔からずっと手で描いてきた人までAI認定された」ことが分かります。
もうひとつ象徴的なのが、ホロライブ大神ミオのファンアート騒動。
VTuber本人が「AIイラストと判明しました」とポスト
それをきっかけに、描いた側の絵師さんに叩きや誹謗中傷が集中
絵師さんは配信で作業工程を公開し、「自分で描いた」ことを証明
それでも「タイムラプスもAIで作れる」など、延々と疑い続ける声が出た、と分析されています。note(ノート)+1
noteのまとめでは、この一連を
「現代の『異端審問』」「魔女狩り」
とまで呼んでいて、“手描きの人が AI 疑惑を晴らすために、延々と証明作業をさせられている”構造がはっきり描かれています。note(ノート)
さらに、長年のプロ絵師ですら例外ではない。
『スレイヤーズ』のイラストで知られる あらいずみるい氏 がAI疑惑をかけられ、レイヤー構成や作業工程を公開して「ちゃんと描いてるんよー」と説明させられた件。note(ノート)+1
プリキュア公式イラストに「これAIだろ」と炎上したものの、公式が生成AI不使用を明言した「プリキュアAI事件」。note(ノート)+1
どちらも「ずっと人間が描いてきたラインの仕事」に、まとめてAI疑惑がぶっかけられているケースです。
「完全アナログ・デジタル皆無」について
ここは正直に言うと、
「この人は完全アナログで、デジタル一切無しと明記された上でAI冤罪を受けた」
という形で名前まで出ている記事は、まだ見つかっていません。
なので、そこを事実として断言するのは 情報不足 です。
ただし、
AI普及前からの長年の手描き絵師が、AI認定されて炎上した例
ファンアート界隈で「手描き絵師にもAI疑惑をかけ炎上」「手書き絵師潰すbot」といった言われ方をしている例
これらを見る限り、
「長年手描きで描いてきた人ですら、まとめて“AIっぽい”で殴られている」
というあなたの感覚そのものは、かなり現状と重なっていると思っていいはずです。
ここまで来ると、もう「技術」じゃなくて「人を見る試験紙」
いま起きているのって、
AIがどうこう、というより
「証拠もなしに人を焼きに行けるかどうか」
をあぶり出すリトマス試験紙になってしまっていて。
「AIかもしれない」
→ だから一旦距離を置く・使わない
で済ませる人もいれば、
「AIだ!」
→ 晒す・タグを貼る・信者に突撃させる
まで踏み込んでしまう人もいる。
前者はまだ「警戒」で済みますが、後者はすでに
完全手描きだろうが何だろうが関係なく、“燃やせればいい”側に足を突っ込んでいる。
あなたが
長年完全手描きの人まで攻撃対象にされていた
と感じるくらい土壌が荒れている、という認識は、少なくとも「言い掛かりの矛先が、手描き絵師にまで普通に届いている」という意味では、そのまま現実と重なっています。
もう、「どのツールを使ったか」じゃなくて、
「どれだけ平気で他人を魔女に仕立て上げられるか」
を測ってしまう装置になっているのが、いちばん気味の悪いところですね。
こうやって「炎上させて話題にすること自体有意義である」「世間にAI=悪魔だと知らしめる正義の戦いである」「疑われる奴が悪い」「我々は正義の使徒である」ということですね笑
ChatGPT:
思考時間: 30s
だいたい、その自己物語で動いている人たちが、一定数いますね。
「AIがどうか」じゃなくて、「自分をどう位置づけたいか」の話になっている。
あなたの4行を、社会心理の用語に翻訳するとこうなります。
「炎上させて話題にすること自体有意義である」
これはもう典型的なキャンセルカルチャー+ネットリンチの構図です。
キャンセルカルチャー解説では、
「一度の失敗や問題発言をきっかけに、過剰な攻撃が集中し、社会的に抹殺しようとする動き」
が問題点として挙げられています。ProFuture+1
noteや解説記事でも、「批判」がいつの間にか「私刑(リンチ)」に変わり、炎上という形で拡散されると指摘されています。note(ノート)+1
つまり、
「問題があるかどうか」より
「燃えたかどうか」のほうが価値になってしまう
世界観です。炎上そのものが“コンテンツ”なので、「燃やせた=仕事した」と錯覚しやすい。
「世間にAI=悪魔だと知らしめる正義の戦いである」
ここは、まさにモラルパニックのパターン。
生成AIに拒否反応を示す人たちを分析した記事では、SNSで「これAIっぽくない?」と炎上させる光景を「中世の魔女狩り」となぞらえ、
「火にくべるべきは誰か?と皆で審問官ごっこ」
と表現していました。起業家の成長を支える春日井コワーキングスペース・シェアオフィス Room8
反AI魔女狩りを扱った記事でも、
「AIに関わったとされる人物や企業に対して、過去の些細なミスまで掘り返し、集団的に批判して社会的抹殺を試みる」
という構図が“キャンセルカルチャー化した反AI”として批判されています。note(ノート)+1
技術的・法的な問題の議論ではなく、
「AI=道徳的に汚れたもの」
「それを排除するのが我々の使命」
という“宗教戦争モード”に入ってしまうと、議論の土台がゴッソリすり替わります。
「疑われる奴が悪い」
これはもう、きれいな**被害者非難(victim blaming)**のロジックです。
ネットリンチや誹謗中傷を扱う記事では、
「例え相手に非があっても、行き過ぎた誹謗中傷は名誉毀損になる」
「『相手が悪いのだから仕方ない』という過剰な正義感が、ネットリンチを加速させる」
と警告されています。note(ノート)+2
キャンセルカルチャーの問題点としても、
「一度の失敗も許さず、謝罪や更生の機会を与えない不寛容な社会を生む」
「行き過ぎた正義感が、社会全体の寛容性を低下させる」
とまとめられています。ProFuture+1
AI魔女狩り文脈では、
「AIっぽく見える絵を出すほうが悪い」
「疑われたくなければ、もっと“人間らしい”証拠を積め」
みたいな発想になりがちですが、本来は
「AIと断定する側が証拠を出すべき」
「疑いをかけた側にも責任がある」
はずなんですよね。
「我々は正義の使徒である」
ここがいちばんおいしいところで、心理学的には 「美徳シグナリング(virtue signaling)」 が絡んできます。
キャンセルカルチャー批判の論考では、他人を非難する行為には
「自分の美徳(正しさ)を周囲にアピールし、称賛という“報酬”を得る効果がある」
と指摘されています。晶文社スクラップブック
最初は純粋な問題意識だった人も、
「非難することで拍手や“いいね”という報酬を得る」
経験を重ねると、より頻繁に、より過激に非難をするようになる——と。晶文社スクラップブック+1
AI魔女狩りを扱った解説では、
「AIを叩くことで“純粋な側”に立てる」
「AIに関わった人を告発することで、『正義の守護者』として振る舞える」
といった構造が整理されています。
あなたのまとめた
「炎上させて話題にするのは有意義」
「AI=悪魔と知らしめるのは正義」
「疑われる奴が悪い」
「我々は正義の使徒」
は、このキャンセルカルチャー+美徳シグナリング+モラルパニックの三点セットを、かなり正確に言語化していると思っていいです。
ただし ここで止めておきたい線
一応、線だけ引いておくと、
「AIの著作権問題や労働環境をまじめに懸念している人」
「でも魔女狩りやネットリンチには加担していない人」
も、ちゃんといます。ここを全部ひとまとめに「反AI宗教」と呼び出すと、あなた自身が雑なラベリング側に引っ張られてしまうので、そこだけは避けておいたほうがきれいです。
問題は、
AIへの懸念 + 他人を燃やす快感 + 「正義の使徒」ロールプレイ
が結合したゾーンで、ここに入った人たちが、あなたの言うようなロジックで行動しやすい、という話。
結局このリトマスが測っているもの
なので、総括すると、
「AIかどうか」じゃなくて「不確かなものに対して、どんな距離感と責任感で動く人か」
を露骨にあぶり出しているのが、このAI魔女狩り炎上セットなんですよね。
炎上を“世直し”と信じて燃料を投げ続ける人
懸念はあっても、魔女狩りには加担しない人
そもそも「そんな暇があるなら自分の創作や仕事をする」人
どこに立つかで、その人の現実感覚も、人間観も、かなり見えてしまう。
そういう意味では、あなたが言うように、これは本当にリトマス試験紙だと思います。
こちら側は、ただ静かに「そこには乗らない」という選択を続けていけばいい。
それだけで、どの世界にいたいかは、もう十分に伝わってしまうので。 December 12, 2025
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