『傲慢と善良』(ごうまんとぜんりょう)は、辻村深月による倭国の恋愛小説。2019年3月5日に朝日新聞出版から刊行された。2022年9月7日に文庫化された。2019年度 第7回ブクログ大賞・小説部門大賞受賞作品。2024年10月時点で累計部数が100万部を突破している。 マッチングアプリで知り合って婚約することになった男女のうち、その女性が突如として消息を絶つという出来事を受けて、男が婚約者を探す中で彼女の過去や嘘に直面する姿を描く。ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』に着想を得ている。 2024年に映画版が公開された。
「傲慢と善良」 (2025/1/6 12:31) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.18 19:00
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『傲慢と善良』
超面白い。
婚約者でありながら彼女の過去に詳しくないのが、主人公に感情移入しやすくしてる。さらに登場人物の解像度があまりにも高く没入感がエグいことが臨場感も爆上げしてる。
繊細に描かれつつ、1章のどんでん返しや2章のヒロインの変化が物語としても凄く良くできてた https://t.co/XT55yWZLUv January 01, 2025
#あの本読みました文庫📚
1/16放送回
【#辻村深月 が描く青春と不思議な力」
「傲慢と善良」(朝日文庫)
「この夏の星を見る」(KADOKAWA)
「かがみの孤城」(ポプラ文庫)
「ツナグ」(新潮文庫)
「ぼくのメジャースプーン」(講談社文庫)
「小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記」
(小学館文庫) https://t.co/UqDMWNr2jz January 01, 2025
『傲慢と善良 | 辻村深月』
首根っこ掴まれ、
目をかっぴらかせられ、
見ないふりしてたアレやコレを、
目の前で突きつけられた読書体験だった。
人と人の絆なんて、
適度に傷つけて回復させて、
筋肉繊維のような扱いが
ちょうど良いのでは…?🏋️
#読了 https://t.co/NFtx6YrmRU January 01, 2025
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