これ。修行かなと思ったけど #航空券譲 ってのをやってる方々が多いことを知る。
文面は丁寧だけど航空券転売だよね。

で、思ったのがテロ。
思いついた方法は置いといて、手荷物を預入たあとに転売購入者が搭乗。
で、その預入荷物が空でドカン。

テロ犯は乗ってないし無事ですし、もし荷物が何かしら途中でチェックでばれたら転売購入者が捕まるだけ。

購入者はそこまで大事とは思ってないだろう。
過去のナショジオのメーデー航空機事故の真実と真相動画を見るのをオススメします。 December 12, 2025

【令和8年度　甑嶽峰中修行のご案内】

来年、甑岳山中にて執り行う「甑嶽峰中修行」につき、下記のとおりご案内申し上げます。ご参加を希望される方は、事前にご連絡ください。
なお、参加希望のご連絡をいただいた段階では、来年に参加費をお振込みいただくまではキャンセルが可能です。来年のご予定が未確定の方も、参加をご検討中であればお気軽にお申し込みください。

■ 開催日程
令和8年5月21日（木）～5月24日（日）

■ 参加費用
40,000円

■ 修行スケジュール
5月21日（木）
•午後1時：荷物搬入開始
•荷物は午前中までに指定場所へ搬入してください
•搬入・設営作業終了後、オリエンテーションを行います
•その後、きのこ山荘に宿泊（ほぼ仮眠となります）
5月22日（金）
•午前0時：登拝開始
※前日の設営に参加できない方は、各自で午前0時までにきのこ山荘へ到着してください
※到着が間に合わない場合は登拝を断念していただき、きのこ小屋にて待機していただきます
5月23日（土）
•柴燈護摩修礼および諸準備
•下山準備
5月24日（日）
•午前9時：柴燈護摩 受付開始
•午前10時：柴燈護摩 開始
•午後1時30分：下山開始（下山後、諸道具の片付け）
•午後3時30分：結縁護摩（終了後、直会）
•午後7時：直会終了
※最終の新幹線に間に合う予定です

■ 特別行事のご案内
【山形市ミステリーツアー（10名限定）】
•日時：5月20日（水）午前8時～
•場所：山形市内
•参加費：5,000円
ナショナルジオグラフィック誌およびジャパンタイムズ紙にて、
「来年訪れるべき観光地」として山形県・山形市が紹介されました。これを受け、山形市のディープな側面を探るミニツアーを実施します。山形市が風水に基づく霊的守護の地であることを、現地にて検証する内容です。移動は公共交通機関を使用（予定）し、市内を巡ります。
•昼食：倭国料理店「いしこう」
※予約困難な人気店です。
※昼食代は参加費に含まれます。
【イザカヤ・ナイト（20名限定）】
•日時：5月20日（水）夜
•内容：海外参加者との交流パーティー（自由参加）
•参加費：5,000円

■ 補足事項
•峰中修行中は、勤行および諸儀礼を執り行います
作法奉納を希望される方は、薪代・灯明代として志納料を添えてお申し出ください
•滝行に参加される方は、水行衣をご持参ください
•イザカヤ・ナイトおよび山形市ミステリーツアーの参加費は、それぞれ別途5,000円です
※直会代は参加費に含まれています
•修行内容は天候等により変更となる場合があります
•傷害保険は倭国国内在住者のみ加入対象です
山岳救助には対応しておりませんので、不安のある方は各自で保険にご加入ください
•峰中修行中、体調不良以外の理由による下山はご遠慮ください
不調時は、遠慮なくお申し出ください
•毛布・寝袋などの防寒具は各自でご準備ください
•登拝参加者は必ずライトをご携行ください
•宿泊手配を希望される方は事前にお知らせください

■ 禁止事項
•一般市民または他の参加者への不敬行為
•人種差別行為（レイシズム）および一切のハラスメント行為
•諸行事を妨げる一切の行為
※上記行為が確認された場合、即刻下山をお願いすることがあります。また、峰中修行終了後であっても、参加者や行事に対する誹謗中傷が判明した場合、以後のすべての行事への参加を永久にお断りします。

■ お申し込み手続き
•申込書の提出および参加費40,000円を1月中にお支払いください
•申込書および参加費の確認後、正式な参加許可書を発送します
【ご注意】
参加費納入後のキャンセルについては、いかなる理由があっても返金できません。 December 12, 2025

来年の峰行の特別行事として「山形市ミステリーツアー」を企画しています。
山形市が風水に基づく霊的守護の地です。京都や東京などはそうした街づくりがなされている事が紹介されていますが、実は山形市もそうなのです。広く言えば、この内陸の山形盆地もそうした霊的なバリアーが張り巡らされています。
私は来年の峰行に参加する国内外の人たちに紹介するツアーを行います。本企画は既に骨組みは出来上がっておりますが、内容の肉付けなど興味がある方はご連絡下さい。一緒にストーリーを組み立てましょう。
ナショナルジオグラフィック誌およびジャパンタイムズ紙にて、「来年訪れるべき観光地」として山形県・山形市が紹介されました。こうした後押しもあり、山形市のディープな側面を探るミニツアーになると思います。ご興味ある方はご連絡ください。一緒に検証してみませんか。 December 12, 2025