ドーピング トレンド
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2025.12.06
:0% :0% (40代/男性)
ドーピングに関するポスト数は前日に比べ38%減少しました。男性の比率は3%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「トリュフ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「経済成長」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「火事場のなんとやら」
という言葉があるが、
今の米国経済は
「自宅が燃えているのに、
庭でBBQパーティーを開いている」状態に近い。
インフレで家計は火の車。
なのに年末商戦は過去最高予測。
なぜか? 答えは簡単、
彼らが燃やしている薪は
「借金(クレカ)」だから特にだ。
米国のクレカ残高は過去最高を更新中。
これは経済成長ではない。
「ドーピング」に見えないこともない。
#note
(続く1 December 12, 2025
13RP
Ramen塩と貝 つなぐ @汐留
白トリュフ香る「はまぐり2個×濃厚ペースト」塩の魚介らぁめん¥1980
塩スープははまぐりや鯛などの魚介の旨味が上品だけど濃く出てわかりやすくて美味しい!ラーメン業界伝統?の注射器によるドーピングで一気にトリュフスープに味変!これは好きです。ご馳走様でした! https://t.co/nZ3TDD0b2y December 12, 2025
10RP
第3章:飲む砂糖をちょっとだけ弱くする
(コーラ・エナドリ編)
────────────────
先に方針だけ決めとく。
目標は甘い炭酸ジュース・エナドリの
完全卒業、じゃない。
────────────────
「常時点滴」から
「たまのドーピング」くらいまで
階級を落とすこと。
────────────────
鬱ってるときに
・水まずい
・お茶も無理
・甘い炭酸だけが生きがい
みたいな状態、
普通にある。
────────────────
それを全部取り上げたら、
メンタルまで
一緒に終わる。
────────────────
なのでここでは
【飲む砂糖をちょっと弱くする】
という方向で話す。
────────────────
◆ ① なんで「飲む砂糖」がヤバいのか
(事実だけ整理)
────────────────
コーラ・エナドリ・甘いジュースの共通点は
・液体なので
一気に吸収される
・噛まないから
満腹感がほぼ来ない
・ガッ!と血糖値を上げて
ズドーン!!と落ちる
ってところ。
────────────────
エナドリは、さらにそこに
・カフェイン
・その他の刺激成分
が追加されるから、
────────────────
・心拍数UP
・血圧UP
・不安感、動悸、睡眠障害
までセットでついてくる。
────────────────
◆ ② それでも鬱の時に
甘い炭酸がやめられない理由
────────────────
鬱の人にとって
コーラ・エナドリって
・すぐ手に入る
・すぐ甘い
・カフェインで無理やり起きてられる
・飲むだけだから体力いらない
って意味で、
かなり優秀な「非常用ボタン」なんだよな。
────────────────
飲むと一瞬だけ
・ドーパミン(快楽)
・血糖UPによる「ちょっと元気かも」感
が出るから、
脳が
「しんどい=とりあえずコーラ or エナドリ」
って学習してしまう。
────────────────
ここで大事なのは、
やめられない=甘え
じゃなくて
【脳がそう学習してしまった結果】
ってこと。
────────────────
だからこそ、
「全部禁止」じゃなくて
ちょっとずつパワーダウンさせる
発想が必要になる。
────────────────
◆ ③ 「飲む砂糖」には
実は3つ役割が混ざってる
────────────────
甘い炭酸・ジュースを飲むとき、
脳の中では
目的がごちゃまぜになってる。
────────────────
ざっくり分けると
1・のど乾いたから
水分補給したい
2・しんどいから
甘さでドーピングしたい
3・眠いから
カフェインで殴りたい
────────────────
本当はそれぞれ
別の方法で解決した方がいいのに、
全部を1本の
コーラ or エナドリに
押しつけている。
だから依存度が上がる。
────────────────
◆ ④ ルール1:役割を分ける
「水分担当」
「甘さ担当」
「カフェイン担当」を別にする。
────────────────
・のど乾いた
→ できれば「甘さ控えめの何か」で対応
・ストレス解消したい
→ 甘い炭酸(ただし量と頻度を下げる)
・起きていたい
→ コーヒー・お茶など別枠でカフェイン
────────────────
こうやって
1本のエナドリに
3役やらせるのをやめるだけで、
「常時点滴」感は
かなり減る。
────────────────
◆ ⑤ ルール2:コーラ・エナドリを
「原液」扱いにする
────────────────
いきなり「やめる」は無理でも、
「原液」と思って
薄めることはできる。
────────────────
例:
・コーラ 7:炭酸水 3
慣れたら
6:4 や 5:5 にしていく
────────────────
この時大事なのは
味が薄くなっていくのに
慣れること。
────────────────
“無味”じゃなくて
「コーラ味の何か」なら、
意外と耐えられる。
────────────────
これだけで
・砂糖量ダウン
・カフェイン量ダウン
なのに、
脳には一応
「コーラ飲んだ」という記憶がつく。
────────────────
◆ ⑥ ルール3:本数を減らす時は
「置き換え」前提にする
────────────────
「1日3本 → 1本にしろ」は、
正直ブチギレ案件。
────────────────
だからやるならこう👇
・今:コーラ 3本/日
────────────────
・次の段階:
コーラ 1本
+
自作オリゴ炭酸
(炭酸水+オリゴ糖+レモン)1〜2本
────────────────
本数を減らす代わりに、
“ちょっとマシな甘い飲み物”で
隙間を埋める。
「本数だけ減らして、我慢だけ増やす」が
一番続かない。
────────────────
◆ ⑦ ルール4:カフェインは「固形 or 別枠」で取る
────────────────
エナジードリンクがエグいのは
・砂糖
・カフェイン
・強炭酸
・香料
が全部一気に来ること。
────────────────
「眠気覚まし」が目的なら
・コーヒー
・紅茶・緑茶
でカフェインだけ取った方が
まだマシ。
────────────────
甘さとカフェインを
1本にまとめるほど中毒度は上がる。
起きていたい問題は
飲む砂糖じゃなくて
カフェイン枠に分離する。
────────────────
◆ ⑧ ルール5:家の中に
「常にペットボトル・缶」がある状態を崩す
────────────────
心理的に
めちゃくちゃデカいのがこれ。
・部屋にコーラ/エナドリの
ペットボトル・缶が転がってる
・冷蔵庫を開けたらいつでも
甘い炭酸がある
────────────────
これって要するに
自分専用の
自販機がある状態。
────────────────
なので、
脳がしんどくなった瞬間
自販機ポチッ、が発動する。
────────────────
対策としては
・家に常備しない
・どうしても飲みたい日は
買いに行く手間を挟む
・買っても「その日の分だけ」にする
────────────────
めんどくささを
一枚かませるだけで、
鬱の時の
「無意識ガブ飲み」がだいぶ減る。
────────────────
◆ ⑨ ルール6:完全禁止にするのは
「どうしても暴走しやすいパターン」だけ
────────────────
例えばこんなやつ👇
・2Lペットのコーラを、
意識なくチューチュー飲んでしまう
・エナドリを1日
3〜4本飲む日が普通にある
・夜中のエナドリで
睡眠が崩壊してる
────────────────
この辺はマジで
・血糖
・心臓まわり
・睡眠
・メンタル
全部に打撃入るので、
「頻度を減らす」だけじゃ
足りないケースもある。
────────────────
そういう場合は
・2Lペット買うの禁止
→ 小さいボトルだけ
・エナドリは
「1日1本」「週○本まで」と数で縛る
みたいに
癖が一番暴走しやすい形だけ切る。
────────────────
◆ ⑩ この章のまとめ:
飲む砂糖は「弱くしていくゲーム」にする
────────────────
・飲む砂糖(コーラ・エナドリ)は
→ 血糖、心臓、メンタル的にダメージ大きい
・でも鬱の人にとっては
→ ほぼ「非常口」みたいな役割をしてる
────────────────
だから、やるべきは
❌ 完全に封印して根性勝負
✅ 甘さ・量・頻度・中身を
ちょっとずつ弱くする
────────────────
具体的には
・役割を分ける(喉/甘さ/カフェイン)
・コーラは原液として薄めて使う
・本数を減らす時は、
自作の甘い炭酸で穴埋めする
・カフェインは別枠で取る
・家に常設ペットボトル自販機を作らない
────────────────
これだけでも、
「常時コーラ点滴」から
「たまのドーピング」に
ランクダウンできる。
────────────────
メンヘラサバイバル飯の
ルールはいつも同じで、
「やめる」じゃなくて
今よりちょっとマシな負け方を
選び続けること。
飲む砂糖も、
その例外じゃない。 December 12, 2025
1RP
順を追って…誕生日関連リプ返しました、きっと、すべて。DMは基本ご予約や撮影データ以外返さないのでご了承ください😭💦全部嬉しいよ。
咳も漸く落ち着いてきたので予約特典も明日以降から順次お送りしますね。待っててくれてありがとう。
#心愛ここなんか食べろ
ステージ後のドーピング https://t.co/s1Ir2gHTu0 December 12, 2025
1RP
ドーピングはどこで何を入れれるか分かんないからそういう意味でもマジで怖い
お金もらって「この薬をあの選手のドリンクに入れてこい」って言われてやる奴いてもおかしくないもんな https://t.co/YFf9izNvbF December 12, 2025
1RP
読みやすいQ&A形式ですが、スポーツ団体の私物化やドーピングなど近年話題となったテーマも網羅しており良い実務書だと思います。
特にドーピングについては、ボディビルなど様々な議論がなされている競技もあり、今後さらにルールやガバナンスの発展が期待されます。 https://t.co/UCsZ7HwA2Y December 12, 2025
1RP
「SNSで影響力だけ手に入れるのは『ドーピング』と同じ。中身がないまま走らされ、最後はゾンビになる」
箕輪さんのこの言葉が、あまりに残酷で、真実でした。
そして「これ、僕の『死ぬこと以外かすり傷』と同じ構造だ」と強く共感してくれたのが嬉しかったです!ありがとうございました!@minowanowa
https://t.co/ZrYNhFJ26p December 12, 2025
1RP
色々見てきたけどこれは一線を越えてる。
計量の意味がない。後に続く確信犯の選手が出てくる。同じ体重同士がやるからボクシングは素晴らしいものなんだけど。
危険なスポーツなのにドーピングしてる選手や計量オーバーしてる選手が当たり前に試合するのはおかしい。 https://t.co/7YRrbdMqur December 12, 2025
1RP
@gGwDiFeMpuA0Hwh @yuyuyukeiba マジでお前は何を言うてんの。それアメリカ競馬界の人に聞かれたら確実に笑われるやろ。そもそもドーピングでどうにかなる着差じゃねぇぞあんなの。
つか、矢作先生自体フライトラインにはだいぶ惚れ込んどるから矢作先生にも中指立ててるが、大丈夫そ? December 12, 2025
第3章:飲む砂糖をちょっとだけ弱くする (コーラ・エナドリ編)────────────────先に方針だけ決めとく。目標は甘い炭酸ジュース・エナドリの完全卒業、じゃない。────────────────「常時点滴」から「たまのドーピング」くらいまで 階級を落とすこと。────────────────鬱ってるときに・水まずい・お茶も無理・甘い炭酸だけが生きがいみたいな状態、普通にある。────────────────それを全部取り上げたら、メンタルまで一緒に終わる。────────────────なのでここでは【飲む砂糖をちょっと弱くする】 という方向で話す。────────────────◆ ① なんで「飲む砂糖」がヤバいのか (事実だけ整理)────────────────コーラ・エナドリ・甘いジュースの共通点は・液体なので 一気に吸収される・噛まないから 満腹感がほぼ来ない・ガッ!と血糖値を上げて ズドーン!!と落ちるってところ。────────────────エナドリは、さらにそこに・カフェイン・その他の刺激成分が追加されるから、────────────────・心拍数UP・血圧UP・不安感、動悸、睡眠障害までセットでついてくる。────────────────◆ ② それでも鬱の時に 甘い炭酸がやめられない理由でも、鬱の人にとってコーラ・エナドリって・すぐ手に入る・すぐ甘い・カフェインで無理やり起きてられる・飲むだけだから体力いらないって意味で、かなり優秀な「非常用ボタン」なんだよな。────────────────飲むと一瞬だけ・ドーパミン(快楽)・血糖UPによる「ちょっと元気かも」感が出るから、脳が「しんどい=とりあえずコーラ or エナドリ」って学習してしまう。────────────────ここで大事なのは、やめられない=甘え じゃなくて【脳がそう学習してしまった結果】 ってこと。────────────────だからこそ、「全部禁止」じゃなくてちょっとずつパワーダウンさせる発想が必要になる。────────────────◆ ③ 「飲む砂糖」には 実は3つ役割が混ざってる────────────────甘い炭酸・ジュースを飲むとき、脳の中では目的がごちゃまぜになってる。────────────────ざっくり分けると1・のど乾いたから 水分補給したい2・しんどいから 甘さでドーピングしたい3・眠いから カフェインで殴りたい────────────────本当はそれぞれ別の方法で解決した方がいいのに、全部を1本のコーラ or エナドリに押しつけている。だから依存度が上がる。────────────────◆ ④ ルール1:役割を分ける「水分担当」「甘さ担当」「カフェイン担当」を別にする。────────────────・のど乾いた → できれば「甘さ控えめの何か」で対応・ストレス解消したい → 甘い炭酸(ただし量と頻度を下げる)・起きていたい → コーヒー・お茶など別枠でカフェイン────────────────こうやって1本のエナドリに3役やらせるのをやめるだけで、「常時点滴」感は かなり減る。────────────────◆ ⑤ ルール2:コーラ・エナドリを 「原液」扱いにする────────────────いきなり「やめる」は無理でも、「原液」と思って 薄めることはできる。────────────────例:・コーラ 7:炭酸水 3慣れたら6:4 や 5:5 にしていく────────────────この時大事なのは味が薄くなっていくのに慣れること。────────────────“無味”じゃなくて「コーラ味の何か」なら、 意外と耐えられる。────────────────これだけで・砂糖量ダウン・カフェイン量ダウンなのに、脳には一応「コーラ飲んだ」という記憶がつく。────────────────◆ ⑥ ルール3:本数を減らす時は 「置き換え」前提にする────────────────「1日3本 → 1本にしろ」は、 正直ブチギレ案件。────────────────だからやるならこう👇・今:コーラ 3本/日────────────────・次の段階:コーラ 1本 +自作オリゴ炭酸(炭酸水+オリゴ糖+レモン)1〜2本────────────────本数を減らす代わりに、“ちょっとマシな甘い飲み物”で隙間を埋める。「本数だけ減らして、我慢だけ増やす」が一番続かない。────────────────◆ ⑦ ルール4:カフェインは「固形 or 別枠」で取る────────────────エナジードリンクがエグいのは・砂糖・カフェイン・強炭酸・香料が全部一気に来ること。────────────────「眠気覚まし」が目的なら・コーヒー・紅茶・緑茶でカフェインだけ取った方がまだマシ。──────────────── 甘さとカフェインを 1本にまとめるほど中毒度は上がる。起きていたい問題は飲む砂糖じゃなくてカフェイン枠に分離する。────────────────◆ ⑧ ルール5:家の中に 「常にペットボトル・缶」がある状態を崩す────────────────心理的にめちゃくちゃデカいのがこれ。・部屋にコーラ/エナドリの ペットボトル・缶が転がってる・冷蔵庫を開けたらいつでも 甘い炭酸がある────────────────
これって要するに> 「家の中に、自分専用の自販機がある」状態なので、脳がちょっとでもしんどくなった瞬間→ 自販機ポチッ、が発動する。対策としては・家に常備しない・どうしても飲みたい日は「買いに行く」手間を挟む・買っても「その日の分だけ」にする**“めんどくささ”を一枚かませるだけ**で、鬱の時の「無意識ガブ飲み」がだいぶ減る。────────────────◆ ⑨ ルール6:完全禁止にするのは「どうしても暴走しやすいパターン」だけ例えばこんなやつ👇・2Lペットのコーラを、意識なくチューチュー飲んでしまう・エナドリを1日3〜4本飲む日が普通にある・夜中のエナドリで睡眠が崩壊してるこの辺はマジで・血糖・心臓まわり・睡眠・メンタル全部に打撃入るので、**「頻度を減らす」だけじゃ足りないケースもある**。そういう場合は・2Lペット買うの禁止 → 小さいボトルだけ・エナドリは「1日1本」「週○本まで」と数で縛るみたいに**癖が一番暴走しやすい形だけ切る。**────────────────◆ ⑩ この章のまとめ:飲む砂糖は「弱くしていくゲーム」にする・飲む砂糖(コーラ・エナドリ)は → 太りやすさ、血糖、心臓、メンタル的にダメージ大きい・でも鬱の人にとっては → ほぼ「非常口」みたいな役割をしてるだから、やるべきは> ❌ 完全に封印して根性勝負> ✅ “甘さ・量・頻度・中身”をちょっとずつ弱くする具体的には・役割を分ける(喉/甘さ/カフェイン)・コーラは“原液”として薄めて使う・本数を減らす時は、自作の甘い炭酸で穴埋めする・カフェインは別枠で取る・家に常設ペットボトル自販機を作らないこれだけでも、**「常時コーラ点滴」から「たまのドーピング」にランクダウン**できる。メンヘラサバイバル飯のルールはいつも同じで、> **「やめる」じゃなくて> “今よりちょっとマシな負け方”を選び続けること。**飲む砂糖も、その例外じゃない。
(コーラ・エナドリ編)
────────────────
先に方針だけ決めとく。
目標は甘い炭酸ジュース・エナドリの
完全卒業、じゃない。
────────────────
「常時点滴」から
「たまのドーピング」くらいまで
階級を落とすこと。
────────────────
鬱ってるときに
・水まずい
・お茶も無理
・甘い炭酸だけが生きがい
みたいな状態、
普通にある。
────────────────
それを全部取り上げたら、
メンタルまで
一緒に終わる。
────────────────
なのでここでは
【飲む砂糖をちょっと弱くする】
という方向で話す。
────────────────
◆ ① なんで「飲む砂糖」がヤバいのか
(事実だけ整理)
────────────────
コーラ・エナドリ・甘いジュースの共通点は
・液体なので
一気に吸収される
・噛まないから
満腹感がほぼ来ない
・ガッ!と血糖値を上げて
ズドーン!!と落ちる
ってところ。
────────────────
エナドリは、さらにそこに
・カフェイン
・その他の刺激成分
が追加されるから、
────────────────
・心拍数UP
・血圧UP
・不安感、動悸、睡眠障害
までセットでついてくる。
────────────────
◆ ② それでも鬱の時に
甘い炭酸がやめられない理由
でも、鬱の人にとって
コーラ・エナドリって
・すぐ手に入る
・すぐ甘い
・カフェインで無理やり起きてられる
・飲むだけだから体力いらない
って意味で、
かなり優秀な「非常用ボタン」なんだよな。
────────────────
飲むと一瞬だけ
・ドーパミン(快楽)
・血糖UPによる「ちょっと元気かも」感
が出るから、
脳が
「しんどい=とりあえずコーラ or エナドリ」
って学習してしまう。
────────────────
ここで大事なのは、
やめられない=甘え
じゃなくて
【脳がそう学習してしまった結果】
ってこと。
────────────────
だからこそ、
「全部禁止」じゃなくて
ちょっとずつパワーダウンさせる
発想が必要になる。
────────────────
◆ ③ 「飲む砂糖」には
実は3つ役割が混ざってる
────────────────
甘い炭酸・ジュースを飲むとき、
脳の中では
目的がごちゃまぜになってる。
────────────────
ざっくり分けると
1・のど乾いたから
水分補給したい
2・しんどいから
甘さでドーピングしたい
3・眠いから
カフェインで殴りたい
────────────────
本当はそれぞれ
別の方法で解決した方がいいのに、
全部を1本の
コーラ or エナドリに
押しつけている。
だから依存度が上がる。
────────────────
◆ ④ ルール1:役割を分ける
「水分担当」
「甘さ担当」
「カフェイン担当」を別にする。
────────────────
・のど乾いた
→ できれば「甘さ控えめの何か」で対応
・ストレス解消したい
→ 甘い炭酸(ただし量と頻度を下げる)
・起きていたい
→ コーヒー・お茶など別枠でカフェイン
────────────────
こうやって
1本のエナドリに
3役やらせるのをやめるだけで、
「常時点滴」感は
かなり減る。
────────────────
◆ ⑤ ルール2:コーラ・エナドリを
「原液」扱いにする
────────────────
いきなり「やめる」は無理でも、
「原液」と思って
薄めることはできる。
────────────────
例:
・コーラ 7:炭酸水 3
慣れたら
6:4 や 5:5 にしていく
────────────────
この時大事なのは
味が薄くなっていくのに
慣れること。
────────────────
“無味”じゃなくて
「コーラ味の何か」なら、
意外と耐えられる。
────────────────
これだけで
・砂糖量ダウン
・カフェイン量ダウン
なのに、
脳には一応
「コーラ飲んだ」という記憶がつく。
────────────────
◆ ⑥ ルール3:本数を減らす時は
「置き換え」前提にする
────────────────
「1日3本 → 1本にしろ」は、
正直ブチギレ案件。
────────────────
だからやるならこう👇
・今:コーラ 3本/日
────────────────
・次の段階:
コーラ 1本
+
自作オリゴ炭酸
(炭酸水+オリゴ糖+レモン)1〜2本
────────────────
本数を減らす代わりに、
“ちょっとマシな甘い飲み物”で
隙間を埋める。
「本数だけ減らして、我慢だけ増やす」が
一番続かない。
────────────────
◆ ⑦ ルール4:カフェインは「固形 or 別枠」で取る
────────────────
エナジードリンクがエグいのは
・砂糖
・カフェイン
・強炭酸
・香料
が全部一気に来ること。
────────────────
「眠気覚まし」が目的なら
・コーヒー
・紅茶・緑茶
でカフェインだけ取った方が
まだマシ。
────────────────
甘さとカフェインを
1本にまとめるほど中毒度は上がる。
起きていたい問題は
飲む砂糖じゃなくて
カフェイン枠に分離する。
────────────────
◆ ⑧ ルール5:家の中に
「常にペットボトル・缶」がある状態を崩す
────────────────
心理的に
めちゃくちゃデカいのがこれ。
・部屋にコーラ/エナドリの
ペットボトル・缶が転がってる
・冷蔵庫を開けたらいつでも
甘い炭酸がある
────────────────
これって要するに
自分専用の
自販機がある状態。
────────────────
なので、
脳がしんどくなった瞬間
自販機ポチッ、が発動する。
────────────────
対策としては
・家に常備しない
・どうしても飲みたい日は
買いに行く手間を挟む
・買っても「その日の分だけ」にする
────────────────
めんどくささを
一枚かませるだけで、
鬱の時の
「無意識ガブ飲み」がだいぶ減る。
────────────────
◆ ⑨ ルール6:完全禁止にするのは
「どうしても暴走しやすいパターン」だけ
────────────────
例えばこんなやつ👇
・2Lペットのコーラを、
意識なくチューチュー飲んでしまう
・エナドリを1日
3〜4本飲む日が普通にある
・夜中のエナドリで
睡眠が崩壊してる
────────────────
この辺はマジで
・血糖
・心臓まわり
・睡眠
・メンタル
全部に打撃入るので、
「頻度を減らす」だけじゃ
足りないケースもある。
────────────────
そういう場合は
・2Lペット買うの禁止
→ 小さいボトルだけ
・エナドリは
「1日1本」「週○本まで」と数で縛る
みたいに
癖が一番暴走しやすい形だけ切る。
────────────────
◆ ⑩ この章のまとめ:
飲む砂糖は「弱くしていくゲーム」にする
────────────────
・飲む砂糖(コーラ・エナドリ)は
→ 血糖、心臓、メンタル的にダメージ大きい
・でも鬱の人にとっては
→ ほぼ「非常口」みたいな役割をしてる
────────────────
だから、やるべきは
❌ 完全に封印して根性勝負
✅ 甘さ・量・頻度・中身を
ちょっとずつ弱くする
────────────────
具体的には
・役割を分ける(喉/甘さ/カフェイン)
・コーラは原液として薄めて使う
・本数を減らす時は、
自作の甘い炭酸で穴埋めする
・カフェインは別枠で取る
・家に常設ペットボトル自販機を作らない
────────────────
これだけでも、
「常時コーラ点滴」から
「たまのドーピング」に
ランクダウンできる。
────────────────
メンヘラサバイバル飯の
ルールはいつも同じで、
「やめる」じゃなくて
今よりちょっとマシな負け方を
選び続けること。
飲む砂糖も、
その例外じゃない。 December 12, 2025
今日の休憩どこいったんだ!!トイレすらバタバタでやっと行けたぞ…!
でもね、ドーピング買ったからやっていける……そう龍角散のど飴をなぁ!!!
こんな頑張ってる僕によかったら固定ポストへの協力をして応援しておくれ
#立ち絵公開チャレンジ
#IRIAM準備中 December 12, 2025
メルドニウムは、旧ソ連圏で浸透してた薬物
柔道では旧ソ連圏のドーピング大量に見てきたけど、普段の言動で判断するのは無理
今回のことはわからんけど、彼らとは価値観が本当に違うから December 12, 2025
@LYsrTXhGaw8QpiM ベンジョンソンとカールルイスとの試合懐かしいですね?結果的にドーピングでカールルイスが繰り上げ金メダルになひましたが、実際どうだったのか?見たかったです! December 12, 2025
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