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2025.12.11 11:00
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提供された文献情報に基づき古典ギリシャ語の文法書の起源について解説します。
結論から申し上げますと提供されたテキストの中で「文法(グラマティケー)」という体系的な技術(テクネー)の定義者として最も明確に言及されているのは**ディオニュシオス・トラクス(Dionysius Thrax)**です。しかしそれ以前に「文法」というタイトルの書物を著した人物としてエラトステネスの名も挙げられています。
以下に文献に基づいた詳細な解説を行います。
1. ディオニュシオス・トラクスによる「文法」の定義
古代における最も権威ある文法書(文法教科書)の著者は一般的にディオニュシオス・トラクス(紀元前2世紀頃)とされています。
提供された文献『数学者に対する論駁(Adversus mathematicos)』の中で著者のセクストス・エンペイリコスはディオニュシオスの定義を引用して議論を進めています。
引用:
「文法とは、詩人や散文作家によって語られた事柄に関する、大部分において経験的な知識である」
(原文:‘γραμματική ἐστιν ἐμπειρία ὡς ἐπὶ τὸ πλεῖστον τῶν παρὰ ποιηταῖς τε καὶ συγγραφεῦσι λεγομένων’)
出典: Sextus Empiricus, Adversus mathematicos, 57 (Dionysius Thrax, Ars Grammatica, §1)
解説:
ここでディオニュシオスは文法を単なる言葉の規則ではなくホメロスなどの「詩人」やヘロドトスなどの「散文作家(歴史家など)」が書いた作品を理解するための「経験的な知識(エンペイリア)」と定義しています。この定義は、西洋における文法学の出発点として極めて重要なものです。
2. 「文法家」という名称と初期の著作
一方で、アレクサンドリアのクレメンスによる『ストロマテイス(Stromata)』の記述によれば、ディオニュシオス以前にも「文法」に関連する著作や名称の起源が存在しました。
引用:
「キュメのアポロドロスが、批評家(クリティコス)という名称の代わりに、初めて文法家(グラマティコス)という名称を導入し、文法家と呼ばれた。またある人々は、キュレネのエラトステネスが『文法(Grammatika)』と題する二つの書物を出版したため(彼が最初だ)と言っている」
(原文:Ἀπολλόδωρος δὲ ὁ Κυμαῖος πρῶτος τοῦ γραμματικοῦ ἀντὶ τοῦ κριτικοῦ εἰσηγήσατο τοὔνομα [...] ἔνιοι δὲ Ἐρατοσθένη τὸν Κυρηναῖόν φασιν, ἐπειδὴ ἐξέδωκεν οὗτος βιβλία δύο γραμματικὰ ἐπιγράψας.)
出典: Clement of Alexandria, Stromata, I, 16.79
解説:
この記述から以下の歴史的経緯が読み取れます。
◦アポロドロス(紀元前2世紀):それまで文学作品を扱う学者は「批評家(クリティコス)」と呼ばれていましたが、彼は「文法家」という語を使い始めました。
◦エラトステネス(紀元前3世紀):アポロドロスより古く、実際に『文法』というタイトルの本を2冊出版したとされています。
したがって、「文法」という名のついた書物として最も古い記録として言及されているのは、エラトステネスの著作となります。しかし、後世に「文法の体系(テクネー)」として定着し、セクストス・エンペイリコスのような哲学者が批判の対象として取り上げるほどの標準的地位を確立したのは、ディオニュシオス・トラクスの文法書であると言えます。
3. 古代における「文法」の範囲
現代の私たちがイメージする「文法(語形変化や構文の規則)」と、古代の「文法」は範囲が少し異なります。
セクストス・エンペイリコスの記述によれば、当時の文法学は以下の要素を含んでいました(Adversus mathematicos, 248-249など参照)。
1読み書きの基礎(Grammatistike): 文字の読み書き。
2歴史的・文学的研究(Historikon): 神話や登場人物、物語の背景に関する知識。
3語源学(Etymologia): 言葉の起源を探る研究。
4類推(Analogia): 言葉の規則性(活用など)を見出す研究。
セクストスは、文法家たちが「慣習(使用例)」を無視して無理やり「類推(規則)」を当てはめようとすることを批判しています(Adversus mathematicos, 201-208)。
まとめ
提供されたコンテキストに基づくと、答えは以下のようになります。
◦書名として最も古い言及: エラトステネス(紀元前3世紀)による『文法(Grammatika)』全2巻(出典:『ストロマテイス』I, 16.79)。
◦体系的な定義を与えた現存する最古の権威: ディオニュシオス・トラクス(紀元前2世紀)の定義に基づく著作(出典:『数学者に対する論駁』57)。
一般的に西洋古典学の文脈で「現存する最古のギリシャ語文法書」と問われた場合は、**ディオニュシオス・トラクスの『文法術(テクネー・グラマティケー)』**を指すことが通例ですが、文献学的な起源としてはエラトステネスまで遡ることができます。 December 12, 2025
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