ドローン トレンド
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2025.12.10 19:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ゴッホ、ダリ、マグリットの絵の世界を立体的に表現した映像がすごい。ドローンパイロットでVFXアーティストの Marcos Medel 氏の作品。 https://t.co/m8JtQ857KC December 12, 2025
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「地図はGoogleで十分」←これ、もったいないです
国土地理院の地図は、もはや「防災の最終兵器」
地形や古地図を自由に「重ねる」機能も凄いですが、狂気的なのが更新速度
新幹線が開通したら「即日」反映、災害時はドローン画像を速攻公開
これが無料
ヤバすぎですね https://t.co/ajKWl15T3d December 12, 2025
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お疲れ様でした~
本日は無人航空機記念日
首相官邸ドローン落下事件を契機に改正航空法施行の日に因んで
今や災害救助・インフラ点検・農業・物流等々種々の分野で活躍のドローン
同時に安全確保やプライバシー保護の観点も必要。本日は技術と責任の両立を考える日でも
今宵も素敵な夜を(*^_^*) https://t.co/M1vXSVhh2I December 12, 2025
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ドローンを初めて楽しむだけなら、
本来はとてもシンプル。
•好きなドローンを買う
•機体登録する
•特定飛行(=禁止事項)をしない
これで終わり。
かかるお金も、機体代+登録料1000円くらいで済む。
それなのに現実は、
「危険だから国家資格を取りましょう」
(しかも“必須”かのような言い方で集客する)
……という流れで、
気がつけば 数十万円 が吹き飛んでいる。
正直、これはとんでもない機会損失だと思っている。
そのせいで、
“本当は低コストで、簡単で、楽しくて、便利な道具” なのに、
「自分には扱えない」と勘違いする人を大量に生んでしまっている。
特定飛行をしない限り、
初心者でも危なくないように法律は設計されているのに。
本来はもっと自由で、
もっと身近なツールのはずなのに、
その入口がどんどん狭められている。
ドローンの問題じゃなくて、
“伝え方”の問題なんだと思う。 December 12, 2025
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1.の続きの続き
彼を救護中、もう一度その場面をドローンで襲われ、救護に行った司令官も彼も亡くなりました。
少なくとも太っていることで他人までもが命を落とした。
これについては友人ですが、彼が恨めしい December 12, 2025
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1.の続き。つい最近もこんな事がありました。
友人ではありますが150キロサイズの兵士が乗った車がドローン攻撃を受けて、皆負傷か死亡
まだ生きていた彼を助けるために本部からの司令官達が急いで救護に。彼が重すぎて怪我人たちでは車から引き出せなかったそうです。
そして、助けに行った December 12, 2025
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ウクライナ実戦で判明した事
今の戦争の中心は
ドローン兵器と中距離ミサイル
これにおいて
倭国は圧倒的に中国に劣っている
米国製の武器を60兆円買っても
それは変わらず
なぜならドローンにおいて
中国は圧倒的に世界一
何をすべきか
もう少し冷静になろうよ
↓右翼系虎ノ門ニュース
参考になるよ https://t.co/BeFltdLUD9 December 12, 2025
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3億6,100万ドル──これが、ロシアがウクライナに対して行ったたった一度の大規模攻撃の“価格”だ。
たった一度の攻撃で、である。
モスクワにいるあのクソ野郎が独裁者として居座り続けるためだけに。プーチンの戦争は、徹頭徹尾ウソの上に築かれている。
クレムリンは、民間インフラをさらに破壊し、人々を威嚇するために、ほんの数時間でこれだけの金を燃やしている。だが、本当に国民のことを気にかける政府なら、この金は何百万人ものロシア国民の人生を変えられるはずだ。
12月7日夜の攻撃に投入されたものは以下のとおり:
• ドローン653機 → 約1,550万ドル
• キンジャール・ミサイル3発 → 約3,600万ドル
• 巡航ミサイル34発 → 約2億5,400万ドル
• イスカンデルMミサイル14発 → 約5,600万ドル
合計──約3億6,100万ドル。 December 12, 2025
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夜空に描かれた物語を、
すこしだけ“近く”から——🌙✨
「万博夜空がアートになる日2025 (@banpakuhanabi ) 」で披露したアニメーションのアップ映像をお届けします✨🌌✨
フラッシュモジュールが生み出す繊細なきらめき。
夜空に光が息づく瞬間を、ぜひ感じてください💫🚀
#万博夜空がアートになる日 #万博夜空がアートになる日2025 #空を彩るアート #ドローンショー #レッドクリフ #droneshow
#光の演出 #DroneLightShow December 12, 2025
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<アメリカ新戦略とアンドゥリル>
アンドゥリルは “軍需企業” ではなく、新戦略NSS2025 ※が要請する「戦略体系そのものを支える基盤技術(OS)」として位置づけられる。
※新戦略概要➡︎ https://t.co/9hoxJjdwqD
新戦略NSS2025 は、米国覇権を維持するための産業構造そのものの再定義」を行った。その中でアンドゥリルが担う役割は、従来の防衛企業とは質的に異なる。
1. 新戦略NSS2025 のキーワード:「量産抑止(industrial-scale deterrence)」の中核企業
NSS2025 は従来の「高価で少数の兵器」ではなく、“Mass production, autonomous, AI-enabled defense systems”(大量・安価・自律)を抑止の中心に置く。アンドゥリルはこれをすでに実装している数少ない企業。
具体的には
•Lattice OS※⑴
•自律ドローン(Ghost, Anvil)
•Loyal Wingman / attritable UAV※⑵
•AIベース指揮統制(C2)
•センサー+自動化された Kill-Chain
※ ⑴ アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステムから情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。
※ ⑵ Loyal Wingman/attritable UAV」
「Loyal Wingman(忠実な僚機)」とは、有人人機(戦闘機など)の“僚機”として行動する無人・自律/半自律の軍用航空機(UAV/UCAV)のこと。有人機と編隊飛行、あるいは協調 (“manned-unmanned teaming”) で任務を遂行する。「Attritable(アトリタブル)」とは「比較的低コストで、大量運用・使い捨て (or 代替可能)」を前提とした兵器プラットフォームの性質を指す言葉。Loyal Wingman 型機体は高価な有人戦闘機ほどではないコストで多数配備でき、犠牲や損耗を前提とした運用が可能。
要するに、Loyal Wingman/attritable UAV は人的リスクやコストを抑えつつ、有人機の能力を拡張/補完する“使える味方ドローン”と捉えられる。
<目的・役割>
・情報収集 (ISR: Intelligence, Surveillance, Reconnaissance)、早期警戒、監視。有人機が安全圏外から行動する間、前方で偵察。
・電子戦 (EW)、妨害・ジャミング。敵の防空網や通信をかく乱・欺瞞する役割。
・高リスク任務や消耗覚悟の任務 — 敵防空環境への突入、先行偵察、デコイ (囮)、あるいは使い捨て前提での攻撃など。有人機の犠牲リスクやコストを避けつつ、多数を投入できる。
・戦力の“量 (mass)”の拡張。最新鋭戦闘機は高価・整備人員も必要だが、attritable UAV ならコストを抑えて多数配備し、戦場の質と量を両立。つまり、新戦略が描いた新しい抑止様式の「プロトタイプ」を提供している会社がアンドゥリル。古い軍需企業(ロッキード、レイセオン)が「高価格・長納期」の象徴なら、アンドゥリルは「大量・高速・自律」の象徴。
※ <活性化する新世代軍産複合体:トランプ政権下で予算獲得>⇩
https://t.co/coKz8fsaWP
<新世代軍産複合体:トランプ政権下再編される軍産複合体:小型安価AI化された新体系へ>
https://t.co/bBSHeZAFwa
2. 新戦略NSS2025 が求める防衛産業基盤「Defense Industrial Base(DIB)の民間化・分散化モデル
NSS2025 の指摘
・米国の防衛産業は集中しすぎており脆弱
・小規模・民間主導の企業群を DIB の中心に据える
・ソフトウェア・クラウド・AI企業の積極導入
アンドゥリルはまさにその象徴であり、“民間テック × 防衛の融合モデル” を制度的に正当化する企業。従来の防衛企業は軍の要求仕様に従う「受託業者」だったが、アンドゥリルは “仕様そのものを変える企業”(architect)。これが新戦略と完全に一致する。
3. 「AI指揮統制(AI-C2)」の国家的レベルでの採用を前提にした企業
新戦略NSS2025 は、「平時からAIを統合した C2・ISR の即応性」を重視。
アンドゥリルの Lattice OS はまさに:
・マルチドメイン状況把握
・自動ターゲティング
・自動優先順位付け
・オペレーター 1人で多数システムを運用可能
を目的とする。
これは米軍内部で議論される “人間中心 C2 → 人間監督型 AI-C2” という大転換と一致。
アンドゥリルは、新戦略NSS2025 の指揮統制の哲学と最も整合的な企業と位置付けられる。
アンドゥリルは新戦略NSS2025 が構築する新しいアメリカ覇権アーキテクチャの“OS”である。
<アンドゥリルの意義は二段構造>
第1層:アメリカ国内戦略:量産抑止の象徴:自律型防衛のパイオニア:国防産業の刷新モデル:AI指揮統制の中心企業:“ポスト・ロッキード体制”の起点
第2層:同盟国再定義での意義(国際構造)
➡︎この具体例が下記投稿である。⇩ December 12, 2025
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高市早苗総理大臣は2025年10月24日の所信表明演説において、「新しい技術によるストーカー犯罪」への対策を明言しました。以下にその内容を解説します。
〇新技術によるストーカー犯罪とは?
高市総理が言及した「新しい技術によるストーカー犯罪」とは、従来のストーカー行為に加え、以下のようなテクノロジーを悪用した手法を指します:
- GPSやスマートタグによる位置追跡
小型の位置情報端末を被害者の持ち物にこっそり仕込むことで、リアルタイムで居場所を把握する行為。
- SNSやメッセージアプリを使った監視・接触
被害者の投稿やオンライン活動を常時監視し、コメントやDMで執拗に接触する。
- 盗撮用の小型カメラやドローンの悪用
高性能な小型機器を使って、プライバシーを侵害する映像を取得する。
- 生成AIやディープフェイクによるなりすまし・誹謗中傷
被害者の顔や声を使って偽の映像や音声を作成し、拡散することで社会的信用を傷つける。
〇高市政権の対策方針
高市総理はこのような新手のストーカー行為に対し、以下のような対策を講じると表明しました:
- 法整備の強化
現行のストーカー規制法では対応が難しい技術的手法に対し、法改正を視野に入れる。
- 警察の捜査体制強化
デジタル犯罪に対応できる専門部署の拡充や、AIを活用した被害予測・分析の導入。
- 被害者支援の拡充
相談窓口の強化、緊急避難措置の迅速化、テクノロジーを使った自己防衛支援(例:スマホアプリによる通報機能など)。
- 教育・啓発活動の推進
若年層を中心に、SNSや位置情報の危険性についての教育を強化。
〇今後の注目点
- 法改正の具体的な内容(例えば、GPS悪用の明確な禁止条項)
- 技術企業との連携(AppleやGoogleなどの位置情報提供制限)
- 被害者保護アプリやサービスの開発支援 December 12, 2025
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🇪🇸スペイン南部の「空白地帯」で発見された恐竜の足跡…!?🌊
#古知累論文紹介
恐竜の化石というと、骨をイメージする人が多いかもしれません。
でも、「足跡の化石(生痕化石)」は、その恐竜が「生きて動いていた証拠」として、骨とは違ったリアルな情報を私たちに教えてくれます。
舞台はスペイン、ハエン県のシエラ・デル・ポソという場所。
実はこの地域、「プレベティック(Prebetic)」と呼ばれる地帯なのですが、他のスペインの地域に比べて恐竜の足跡がほとんど見つかっていない、いわば「空白地帯」なんです。
そんな珍しい場所で、約1億4500万年前(白亜紀前期ベリアシアン)の地層から、3つの足跡が詳細に研究されました。
一体どんな恐竜が歩いていたのでしょうか?
足跡の長さは26〜29cmほど。
3本の指がくっきりと残っており、鋭い爪の跡もあります。
指の形や角度から、研究チームはこの主を「中型の獣脚類(じゅうきゃくるい)」だと推定しました。
獣脚類とは、ティラノサウルスやヴェロキラプトルのような、二本足で歩く肉食恐竜のグループですね。
足跡のサイズから計算すると、この恐竜の腰の高さは約1.3メートル、体長は5〜6メートルほどだったと考えられます。
決して巨大ではありませんが、人間よりはずっと大きな肉食恐竜が、太古の海岸を歩いていたのです。
さらに面白いのが、足跡が残されていた「地面の状態」です。
足跡の周りには、「マッドクラック」と呼ばれる、泥が乾燥してひび割れた模様が残っていました 。
これは、そこが潮の満ち引きがある「潮間帯」よりもさらに陸側の、時々水に浸かるような場所だった可能性を示しています。
不思議なことに、ひび割れは足跡の「中」にも保存されていました。
これは、「表面は乾燥してひび割れていたけれど、その下の層はまだ水分を含んで柔らかかった」ときに、恐竜がそこを踏み抜いた可能性を物語っています。
今回の研究では、風化や破壊のリスクがある現地の足跡を守り、記録するために、ドローンを使った空撮やレーザースキャナーによる3Dモデル化が行われました。
最新技術のおかげで、私たちは家にいながらにして、1億年以上前の恐竜の歩みを詳細に見ることができるのです。
最後に、なぜこの地域では足跡が少ないのか?
研究者たちは、当時の地理的な要因で、恐竜たちがこのエリアに入ってくるのを阻む「バリア(障壁)」があったのではないか、と考えています。
元論文URL→ https://t.co/xTujsus6mf December 12, 2025
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乗り物暴れてたら積極的に工兵だして欲しいし、拠点近くにビーコン置いてほしいし、怪しいやついたら粘着して殺した後ドローン飛ばしてビーコン壊して欲しいし、野良だと全部足りねえなあ December 12, 2025
@KunisueNorito 弾着の跡が無いのでたぶん自爆ドローンか航空攻撃の爆風で破壊されたと思う。
私は、元自だが自分達が訓練していたことがこんな破壊された結果を生む事をウクライナ戦争を見ていて再認識する事がある。
何の生産性も無いがやり返さなければ自国を守れない復讐とやり切れなさが交差するだろうに。 December 12, 2025
ドローン持ってウロウロしている怪しい人になってた、景色は美しゅうございました。
写真も綺麗に撮れてるけど、1億画素は要らんかなぁ。画素数よりもフォーマットサイズ上げて欲しいよね。 https://t.co/awOZ2nKigt December 12, 2025
ドローン操縦の練習してたら、風が強すぎて完全に暴走!!😂あの値段のドローン(15万)を壊したらどうしようって焦ったわ。今日はまだ晴れてるけど、午後から嵐の予報。これ、私のスキーの予定が台無しじゃん!?🥺 December 12, 2025
情報提供ありがとう
おそらく自衛隊は、複数の対策を講じているね😚
やっぱり、潜水艦と水中ドローンと水上ドローンと空中ドローンと空からの対艦ミサイルで、即時3艦撃沈で、航空機は、海のもずく
中国空母、太平洋で訓練 3隻体制、艦載機発着 | https://t.co/3l3mujLCpk https://t.co/lwH14iwLaW December 12, 2025
@47news_official 技術力を上回り、天才の数も兵隊の数も働く人数も桁違い、今からロボットやドローンを推進したところで追いつけない。
じゃあ倭国はどうするの?
って考えた時に世界1位と2位の国の美味しとこ取りするのが1番なのに、片方捨ててるのは良策とは言えないんだよなあ。 December 12, 2025
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