ドローン トレンド
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2025.11.22 10:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「中国の音楽祭で無許可ドローンが現れると部隊がドローンを無力化」
残念ながら中国のドローン技術、対策は遥かに進んでいる。倭国はしょうもないことを毎日議論ているばかり。いい加減にしてほしい。
https://t.co/xRssZPc40F November 11, 2025
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Grokに聞きました
プーチンが言う「新世代のデジタル技術」の具体的な例(2025年11月時点でロシアが実際に動いている/公表しているもの)GigaChat-Max(ギガチャット・マックス) ロシア最大の生成AI(ChatGPT対抗)
2025年10月に最新版リリース
ロシア語・ロシア文化に完全に最適化(プーチンが「西側AIはロシアの歴史を歪める」と批判した対策)
軍事・医療・教育で国家機関が優先利用中
Kandinsky 4(カンディンスキー4) ロシア製画像・動画生成AI
2025年夏に世界トップ5レベルの性能に到達(Stable Diffusion 3やMidjourney v7と同等クラス)
ロシア語プロンプトで最高精度、ロシア絵画スタイルの再現が特に強い
Agentic AI(自律型エージェント)軍事実験 2025年秋から実戦テスト開始
ドローン群が上官の命令なしで目標を自律判断・攻撃(ウクライナ戦線で一部使用との情報)
国家AIスーパーコンピュータ「Christofari Neo 2」 2025年9月稼働開始
世界ランキングTOP20入り(中国依存のGPUを一部回避し、国産Elbrusプロセッサ併用)
デジタルルーブル+AI決済システム 2025年12月から全国本格導入
AIが不正取引をリアルタイム検知(西側SWIFT排除対策)
「ロシア語専用」検索エンジン「Sputnik Search」 2025年11月19日(プーチン演説当日)にベータ版公開
Google/Yandexよりロシア関連情報の精度が30-50%高いと主張
AIによる「偽情報自動検出システム」 2025年から国営メディア・SNSで運用開始
西側メディアの記事を「ロシア敵対的」と自動判定・警告表示(言論統制ツールとしても機能)
これらがまさにプーチン大統領が「近い将来、既存のシステムを超える」と2025年11月19日に言った「新世代のデジタル技術」の実例です。
すべて「西側技術に依存しないロシア独自路線」が共通点です。 November 11, 2025
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素敵な映像撮っていただきました☺️
ぜひご覧ください!!
空から見る のと鉄道 石川県庁チームドローン その5 https://t.co/Pv0xhbcEGj @YouTubeより
#のと鉄道 #石川県 #能登 November 11, 2025
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本日、関西広域連合・議会が開催され、万博のレガシー、ドクターヘリの運航確保、関西防災減災プランの強化など、各政策課題について集中的な議論を行いました。私からは、トイレカー、ランドリーカー、防災ドローン、水循環装置など、先日の姫路での防災訓練でも展示された、避難生活の環境改善や災害時対応に有効な車両や機材について、関西府県や市町村全体での保有状況を随時把握し、災害時に広域的に活用できる仕組みづくりを強化することを提案し、合意しました。
現在インフルエンザの感染が急拡大しています。定点医療機関あたりの報告数は40.57となり、警報レベルとなる30を超えました。皆さまにおかれましても、基本的な感染予防対策を十分に行っていただくようお願いいたします。 November 11, 2025
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エアフォースワンがテロリストに攻撃される映画で護衛機なしで飛んでるのはツッコミどころ満載だけどドローンスウォームで全部のエンジンとコクピットを破壊して撃墜するシーンはちょっと現代のリアルさを感じた
まぁ実際はECMで防御してるんだろうけど November 11, 2025
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秋田県の鈴木健太知事、冨樫博之衆議院議員が環境省に来られました。
生活圏へのクマ出没対策を始め、捕獲の担い手確保やドローンによる個体把握等による支援についてお話しさせていただきました。
東北はクマの出没が多いですが、秋田は特に。
要望を踏まえてしっかり予算を確保し、皆さんが利用しやすい支援になるよう努めます。 November 11, 2025
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国民民主 山田氏
魚釣島に上陸して生態系調査すべきでは?
審議官
衛星画像から見たら変化はない
榛葉
その答弁なら俺でもできるよ…
それで守れんのかよ
山田
衛星画像調査でモグラ見える?
審議官
植生を見たらだいたい把握できる…
山田
ドローン飛ばしても見えなかった
衛星じゃ見えないよw https://t.co/g6Y5CAHwcf November 11, 2025
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【カタログ紹介】最高!極上のアイリッシュ・フォークを聴かせてくれるLankumのライブ音源集!ドローンを巧みに取り入れながら荒涼とした神秘性を孕んだ見事なトラッド・フォークを聴かせてくれます!素晴らしい内容ですよ!大推薦!
https://t.co/XNvBA2AJek https://t.co/lEtfTWz5dR November 11, 2025
主もとい店長もといれおさんのカスタム参加しました〜〜!✨
よりにも寄って今日頭痛が酷くなるとは😣
楽しかったですありがとうございました〜!
1カスタム集合、2ドローンで他チームと戯れ、3数少ない私のキル、4全員で集合写真 https://t.co/oLMg57sH7p November 11, 2025
🚨倭国最新ニュース見出し(2025年11月22日)
- 高市首相、台湾発言で中国の要求を一蹴 外交対立が激化
- 政府、13.5兆円規模の補正予算案を閣議決定 物価高対策と防衛強化へ
- 日銀、利上げに強い姿勢 円急落で介入警告も 10月コアCPIは3.0%
- エアチャイナ、倭国路線を3月まで大幅減便 政治的緊張で
- 新潟県知事、柏崎刈羽原発の再稼働を事実上容認へ 世界最大級原発が復活
- 東京2025デフリンピックが開幕 倭国初開催の歴史的瞬間
- 『鬼滅の刃』最新映画、興行収入ついに1000億円突破 世界記録更新
- 中国ドローンが与那国島付近に出現 航空自衛隊が戦闘機を緊急発進
- State of Play JapanでPS5専用ゲーミングモニター発表 2026年発売予定
- クマ出没相次ぎ全国で注意喚起 山間部で人身被害も急増 November 11, 2025
@Akarisou3485 @sumitomo000 ほとんどの場合は確認せずとも命令に従えばいい(大抵予め規定された行動でしかない)んですが、法的根拠や命令理由が不明であればそれを問えます
例えば傍目に見れば民間人である存在を撃つような指示が出た場合
武装したFPVドローンの操縦手と確認が出ていれば撃てるといった感じですね November 11, 2025
4時まで見てたけど、やっぱりオレンジの発光体、飛んでる…😂今回は2機(見間違いでなければ3機)
地方で夜間にドローンor偵察機の飛行訓練としてオレンジに光る(光ったり消えたりする)物体を飛ばしてるってある?
これだけでも知りたい…私がその類のものと勘違いしてるだけかもしれない November 11, 2025
トランプ氏、27日が「適切な期限」 ウクライナに和平案の受諾迫る(朝日新聞) - Yahoo!ニュース
https://t.co/BB3fhP3htr
(解説:Grok)
トランプ氏のウクライナ和平案と27日期限:背景と影響を解説
2025年11月22日現在、米トランプ大統領がロシア・ウクライナ戦争の終結に向けた「和平案」を推進し、ウクライナに27日までの受諾を迫るニュースが世界を駆け巡っています。この朝日新聞の記事は、その核心を報じたものです。記事では、トランプ氏がFOXラジオのインタビューで「木曜日(27日)が適切な日」と述べ、ホワイトハウスで「ゼレンスキー大統領はこの案を好きにならなければならない。嫌なら戦い続ければいいが、いつかは受け入れざるを得ない」と語ったと指摘。ウクライナにとって不利な内容ながら、期限付きの強硬要求が目立つ点が強調されています。関連記事として、欧州の危機感やトランプ氏のゼレンスキー氏罵倒、米ロ外交の誤りなども挙げられ、複雑な国際情勢を映し出しています。
戦争の背景:3年半にわたる消耗戦
まず、全体像を理解するため、ウクライナ情勢の概要を振り返りましょう。2022年2月24日、ロシアのプーチン大統領は「特別軍事作戦」と称してウクライナに全面侵攻を開始しました。きっかけは、2014年のクリミア半島併合と東部ドンバス地域(ドネツク・ルハンスク州)の親ロ派分離主義運動です。ロシアはNATO(北大西洋条約機構)の東方拡大を脅威視し、ウクライナのNATO加盟阻止を主張。一方、ウクライナは欧米寄りのゼレンスキー政権下で主権と領土保全を掲げ、抵抗を続けています。
侵攻から3年半、戦況は膠着。ロシア軍は当初、首都キーウ攻略を狙いましたが失敗。ウクライナは米欧の軍事支援(総額約2,000億ドル超)で反撃し、2022年のハルキウ奪還や2023年のクルスク進攻で成果を上げました。しかし、2024-2025年、ロシアのミサイル・ドローン攻撃が激化。ウクライナ軍は人的・物的疲弊が深刻で、兵力は約80-85万人に減少。ロシアはドンバスで徐々に優位を築き、死傷者は両国で100万人超と推定されます。経済的には、ウクライナのGDPは侵攻前の半分以下、ロシアも制裁で苦しんでいます。この消耗戦が、トランプ氏の「迅速な和平」志向を生んでいます。
トランプ政権の和平案:28項目の詳細と「ロシア寄り」批判
トランプ大統領は2025年1月の2期就任直後から、戦争終結を公約に掲げました。同年8月、アラスカでプーチン大統領と会談。特使として中東担当のスティーブ・ウィトコフ氏(トランプの不動産仲間)とロシア側のキリル・ドミトリエフ氏(ロシア直接投資基金CEO)が協議を主導し、ガザ停戦案をモデルにした「28項目和平案」を策定。11月20日、米陸軍長官ダン・ドリスコル氏がキーウでゼレンスキー大統領に提示しました。
案の全容は米メディア(アクシオス、CNNなど)で漏洩・報道され、以下の4分野に大別されます:
1. ウクライナの平和と領土問題:
- 東部ドンバス(ドネツク・ルハンスク州)全域と南部クリミア半島のロシアへの「事実上」割譲を要求。ウクライナが現在支配するドネツク一部からも撤退し、非武装地帯化。
- ヘルソン・ザポリージャ州では現戦線を凍結(ロシア有利の現状維持)。
2. 安全保障の保証:
- 米欧による「安全保証」枠組みを提案(NATO第5条類似)。ただし、外国軍駐留禁止、NATO加盟断念を条件付け。
- ロシアのさらなる侵攻時は「協調軍事対応」を約束するが、米主導の曖昧な内容。
3. 軍事・軍備制限:
- ウクライナ軍兵力を現行の60万人に半減(60万人制限)。長射程兵器(HIMARSなど)の保有・輸入禁止。
- 停戦後、直ちに撤退し、合意位置まで軍を後退。
4. 政治・経済・監視:
- ロシア語を公用語化、ウクライナ国内選挙を和平協定調印後100日以内に実施。全戦争参加者への恩赦。
- ロシア制裁の段階的解除と国際社会復帰。凍結ロシア資産(約3,000億ドル)をウクライナ復興に充てるが、米露共同投資ファンド経由。
- 監視はトランプ主導の「平和評議会」が担い、法的拘束力を持つ。
この案はロシアの要求(領土承認、中立化、軍縮)をほぼ丸ごと取り入れ、ウクライナの「領土保全・NATO志向」を無視。欧米メディアは「事実上の降伏要求」「プーチンの勝利」と批判しています。作成過程でウクライナや欧州の関与が薄く、水面下の米露協議が基盤だった点も問題視されます。
27日期限の設定とトランプ氏の圧力
記事の焦点は、11月21日のトランプ氏発言です。FOXラジオで「多くの期限を設けてきたが、うまく進めば延長する。でも27日が適切」と明言。ホワイトハウスでは「ゼレンスキー氏はこれを好きにならねばならない。戦い続けても、土地を失うだけ」と、受諾を迫りました。これは米感謝祭(Thanksgiving、11月27日)と重なり、象徴的な「年内解決」意欲を示します。ロイターによると、米側は不承諾の場合、情報共有・武器供給を削減する方針。トランプ氏は過去、ゼレンスキー氏を「腐敗した独裁者」と罵倒した経緯もあり、関係は冷え切っています。
この期限は「目標」として柔軟ですが、米当局者は「積極的なタイムライン」と強調。トランプ政権の狙いは、2026年のノーベル平和賞や米国内の「外交成果」アピールと見られます。一方、プーチン氏は「最終解決の基盤になり得る」と前向きですが、詳細修正を要求する構えです。
ウクライナ側の反応:ゼレンスキー氏の「困難な選択」
ゼレンスキー大統領は21日の国民演説で、「尊厳を失うか、主要パートナー(米国)を失うかの極めて困難な選択」と吐露。「ウクライナの利益を裏切らない」「24時間体制で戦う」と抵抗を強調しました。ウクライナ大統領府は「米側の構想で動く準備はあるが、価値ある平和が必要」とし、トランプ副大統領J.D.ヴァンス氏や米陸軍長官と協議中。国内では汚職スキャンダル(ミンディッチ事件)が重なり、社会不安が高まっています。軍事的にロシア劣勢の今、支援途絶は壊滅的ですが、領土割譲は国民の反発を招くジレンマです。
欧州の危機感と「対案」策定
記事の関連で触れられる欧州の反応は深刻です。21日、仏マクロン大統領、英スターマー首相、独メルツ首相、ウクライナのゼレンスキー氏が電話会談。「ウクライナ抜きの和平は認めない」「主権・安全保証を優先」と一致。EUのカヤ・カラス上級代表は「欧州の関与なし」と不満を漏らし、G20やEU-AU会合で対案を策定へ。英紙フィナンシャル・タイムズは「米露の独走が欧州の結束を試す」と分析。欧州はウクライナ支援の約6割を負担しており、トランプ案が通ればNATOの信頼性低下を招く恐れがあります。
今後の展望:和平か、さらなる混乱か
このニュースは、トランプ氏の「アメリカ第一主義」が国際秩序を揺るがす象徴です。27日までに合意すれば、停戦と復興が進む可能性がありますが、ウクライナの拒否で米支援縮小→ロシア攻勢加速の悪循環も。X(旧Twitter)では「トランプの降伏案」「ゼレンスキー絶体絶命」との声が飛び交い、欧米世論も分かれています。最終的に、戦場での均衡と外交のバランスが鍵。ウクライナの「尊厳ある平和」が実現するかは、27日以降の動向次第です。この件は、米大統領選後の地政学シフトを象徴する一大事件と言えるでしょう。(約1,520字) November 11, 2025
これだったら二人でお出かけして二人ともが写った写真撮る人いないーって時、ドローンが写真係になってくれてていいなぁ。
しかも届出がいらないサイズってのもすごい。
人混みがあるところでは迷惑かけるからダメな気はするけど。
みんなお出かけする時このドローン連れてる。そんな未来を想像したw November 11, 2025
できた画像をGrokに放り込んで、
「3人は、1990年代倭国の特撮戦隊ものの悪の組織の女幹部です。それぞれが必殺技のポーズを決め、ペンギン型の戦闘員がたくさん湧いてきて、戦闘態勢をとります。ドローンカメラによる撮影。派手なアクションとカメラワーク。背後でわざとらしい爆発の炎と煙。」 November 11, 2025
@vplusasia 現代戦はもう空中ドローンと魚雷ドローンが主流だ
迎撃できない超音速ミサイルがくる
6千人載る原子力空母や戦艦を維持する産業を維持しようと、 定期的に機雷が襲う偽旗工作
がはじまるだけだ November 11, 2025
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