ドルアーガの塔 ゲーム
『ドルアーガの塔』(ドルアーガのとう、The Tower of Druaga)は、ナムコが開発し、1984年7月に発売された業務用アクションRPG。また、ゲームの舞台となる塔の名称でもある。『バビロニアン・キャッスル・サーガ』の第1作。略称は『TOD』。 『ゼビウス』(1983年)で知られる遠藤雅伸がゲームデザインを担当した、アクションRPGの草分け的存在である。 後に続編となるアーケードゲーム『イシターの復活』(1986年)が発売され、以後シリーズ化された。
「ドルアーガの塔」 (2024/12/28 22:21) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.18 13:00
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中学の図書室の「指輪物語」読んで「すごいぞ」と言ったら、D&Dの赤箱を持ち出され、自分でも近所の玩具店で購入。初DMはゲームブック「ドルアーガの塔」3部作を方眼紙に書き出した #このツイートを見た人は初めて知ったTRPGを言う #TRPG #dnd #dndj https://t.co/lOPYoSDiIv January 01, 2025
@Do9ryu カダッシュ楽しいゲームだよね👍
今日、PCエンジンスプラッターハウスポチッとしたから後残すは、ドルアーガの塔を残すのみ!ゴール見えてきました☺️👍 https://t.co/VMoh3PDIcR January 01, 2025
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