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2025.11.30 15:00
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ヤマハじゃファビオが離脱する気満々マンでヤマハに脅しをかけてるけど、MotoGPは来季、ザルコとトプラク、新人のモレイラ以外全員の契約が切れる節目の年となるため、ファビオに限らず他メーカーへの移籍が容易に発生する状況にある。
ファビオの他にも今季ドカで不調を極め、そこで受けた扱いを「侮辱」と感じているペッコに、自分の実力はもっと高いのにマシンがそれに応えてくれないもう我慢の限界と言っているKTMのアコスタ、そしてすでに一回離脱騒動を巻き起こしているアプリリアのマルティンらは、年明け早々にでも移籍の交渉に入るか、あるいは内々での決定さえもなされる可能性がある。
加えていま取りざたされているのは、今季ファクトリードカに加入するなり圧倒的な速さと強さを見せ、世界チャンピオンに返り咲いたマルク・マルケスには、2027年、再びホンダに舞い戻る可能性が、それ相応以上の確度を持って囁かれている状況にある。
現状マルケスは、勝てるドゥカティから他に移る理由がどこにあるんだ?と言いつつも、レギュレーションが変わり、エンジンが850cc化、空力には大きな制限がかかり、前後のライドハイトデバイスが完全禁止される2027年にはメーカーの勢力図がいまとは大きく変わることは間違いないと認識しており、そうなったときにどこのマシンに乗ることが自分にとって最適なのか(=勝てる)は、今後の各メーカーの850ccマシンの開発状況を見据えつつ「本能に従って」「わがままに」決めると言っている。つまりチャンピオンになったとはいえ、このまま2026年以降もドゥカティに残留しますとは断言していないのである。
いまざっとメディアを並べて見てみると、ヤマハのファビオにはアプリリアがすでにアプローチ(というかファビオの方がアプリリアに接近)しているとあり、すでにエースの座を固めたベゼッキとタッグを組む青写真が描かれているようだし、ドカのペッコにはヤマハが今後のV4時代のエースを託す思惑を持っているという話が出ている。ホンダはアコスタを獲得し、マルケスが出戻りとなることでレッドブル(とレプソル)を再び引き寄せドリームチーム結成の夢を抱いているとされている(マルティンはマルケスが戻らなかった場合の保険)。
こうした「上位層」の動きが、その他のMotoGPライダーたちの今後の身の振り方に大きく影響することは言うまでもなく、まだ2026年さえも迎えていない現在であっても、MotoGPのパドックでは将来を見据えての虚々実々の駆け引きがすでに進行中のようだ。またこうした動きは、ライダーだけでなくチーム契約も同様で、2027年にはVR46がアプリリアのサテライトになる、KTMはレース部門丸ごと外部に売り払われるという話もこれに上乗せされてくる。(KTMは年内にも新規の投資家の参入を受け入れることが決まったという報道もある)
鬼が笑うMotoGP。オフシーズンにあってもその時間が止まることはなく、むしろ無限に加速を続けているのである。
📷️@ fabioquartararo20 / @ pecco63 / @ 37pedroacosta / @ marcmarquez93 November 11, 2025
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