読書雑談ずんだもんの紹介作品一覧
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東野圭吾『名探偵の掟』
柴田勝家『アメリカン・ブッダ』
五条紀夫『私はチクワに殺されます』
織守きょうや『記憶屋』
五十嵐貴久『リカ』シリーズ
南海遊『永劫館超連続殺人事件』
小寺無人『アガシラと黒塗りの村』
陸秋槎『文学少女対数学少女』
トラヴィス・バルドリー『伝説とカフェラテ』
サイモン・シン『フェルマーの最終定理』
王谷晶『ババヤガの夜』
白井智之『お前の彼女は二階で茹で死に』
トム・フィリップス『メガトン級「大失敗」の世界史』
佐藤青南『ジャッジメント』
浅倉卓弥『四日間の奇蹟』
エルヴェ・ル・テリエ『異常』
香坂鮪『どうせそろそろ死ぬんだし』
江國香織『きらきらひかる』
三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
東野圭吾『容疑者Xの献身』
川上未映子『わたくし率 イン 歯ー、または世界』
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』
高見広春『バトル・ロワイアル』
呉勝浩『爆弾』
今村夏子『むらさきのスカートの女』
住野よる『麦本三歩の好きなもの』
西澤保彦『神麻嗣子の超能力事件簿』シリーズ
西澤保彦『聯愁殺』
桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』
きくちゆうき『100日後に死ぬワニ』
三浦しをん・他「『罪と罰』を読まない」
貴志祐介『青の炎』
つかっちゃん『存在しない川』 December 12, 2025

【4X4クロカンの水準】
　猫の額の如き河川敷やオフロードコースでドタバタやるのも4X4クロカンではあるが、1万km先のゴールまでマシンとドライバーがちゃんと「到着」する為には、莫大な「その他の技や知識や経験」が必要になる。例えば写真の様に、谷に丸太で橋を架けて、その上をマシンを通過させてゴールを目指す能力。水深の深いクリークを突破する場合等に必須となる4X4クロカンの技だ。写真は神奈川県の有料コースで行われた、その訓練の様子。ジムニーのリアホーシングを外してサファリに積み、丸太の場所まで行って、ドリーに組んで丸太を載せ、尾根を2つ越えて架橋場所まで運んで来た。こういうスケール感を持つ4X4クロカンと、最近出逢う機会がとんと少なくなった。何か随分と小じんまりとしちゃった感じではある。
　突破力のある、高レベルな4X4オフローダーの登場が待たれる時代だ。 December 12, 2025

アプデ前に魔神任務やっとクリア。
長かった。。。。
長いのはいいけど、途中でセーブさせて欲しいよ。。。
結局4時間くらいやって、やっと途中切れたけど、そのあとまだ1時間くらい続いた。。。。
今回の優勝はドリーです。
びっくりしたし好きになってしまった🥹
水仙十字にはびっっっくりした🥹 https://t.co/FDWSMnN7l9 December 12, 2025