まちづくり
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2025.12.09 23:00
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当方、能登半島の海沿いの漁村、赤崎集落で街並みの保存活動をしています。個人の活動で亀のようなスピードですが、やっと古民家宿をオープンすることができました。能登半島地震で震度7で被災しましたが全力で修繕しました。その後も半壊した建物や公費解体された土地を譲っていただき、能登らしい風景を維持しつつ、自分好みのまちづくりのための活動は継続しています。
目の前が海のロケーションで夕日が綺麗です。ぜひ遊びに来てください!
能登の古民家宿 TOGISO
https://t.co/sskj6IIx0I
XやInstagramもフォローしてもらえると嬉しいです!
https://t.co/HB9e7Ccgg4
#TOGISO #志賀町赤崎 #富来 #のと活 #今行ける能登 #能登半島地震 December 12, 2025
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「何故、あれほど逆風だった万博がこれほど大成功したんですか?」万博会場で最後に総括として取材を受けた時そう聞かれました。それは僕には確信がありました。それは「SNS万博、雰囲気一変」「SNSが生んだこみゃく」と見出しに踊るように、今回の万博はやはりこのSNSを使った市民の力が大きい万博だったなというのが僕の総括でした。
開幕前のあのネガティブな空気を変えていき、一気に空気が変わったのはSNSなしにはあり得ませんでした。何があるのか分からないと言われたら開幕前から、来場者の発信が広報を補い皆が助けてくれた。地図が分かりづらいとあれば、つじさんのような人がマップをつくってくれた。そして、こみゃくでSNSで二次創作をつくって遊び盛り上げてくれ、グッズが少ないとなれば自分達でつくったり、作り方を共有してくれた。公式だけでは制度の問題、時間の問題、リソースの問題などで難しかったことを、市民が補うことで盛り上がった万博だったと思います。
これは国家と市民、トップダウンとボトムアップ、公式と非公式、リアルとデジタルなど様々なものの間(あわい)に「共有地(コモンズ)」が生まれ、皆で耕した万博だったのではないか?と思っています。これまで国家的なイベントでは、ただ制度を批判するだけでした。それが、ある種市民も参加し共創する事で、課題を解決していった。それも楽しみながら。その事によってそれまでの逆風から、一気にポジティブな空気に変わっていったのはこれまでにない経験でした。
この万博で図らずも生まれた「共有地」こそが、最大のレガシーだと思います。これを今回の万博だけで終わらせずに、次につなげていく事が最も大切なことだと思います。
人口減少などリソースも限られてくる今後の倭国において、全てを統制的に制御しようとせず、「余白」をつくり、人々の関わりしろをデザイン出来るか?そういったこれはこれからのまちづくり、組織づくり、教育、文化など様々な場面に応用できる考え方になると思います。時間を巻き戻さず、これを次の社会の在り方、作り方の作り方のプロトタイプとして、様々なシーンへ実装されていくと良いと思いますし僕もこのレガシーを次の未来社会のデザインへ繋いでいきたいと思っています。#OPENDESIGN2025 December 12, 2025
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今宵は、長年にわたり市役所に奉職され、現在は市政の最前線で頑張っていただいている区長さん達と、会費制で一献傾けました。
区役所の職員の皆さんは、戸籍をはじめとした窓口業務、まちづくり、地域防災、健康福祉、子育てなど、区民、市民の皆様の身近な窓口である区役所・支所の運営に日々汗をかいていただいています。
区長の皆さんはその責任者として、日々、区役所職員を束ね、様々な区民の皆さんや、地縁団体、志縁団体の皆さんと直接的に対話しながら、その声を、市長、副市長や市役所の各部局の幹部に伝えていただいております。
とりわけ、今年度からは、区役所・支所に「区Hub(区・支所地域コミュニティHub)」を設置し、地域へ足を運び対話を重ねる中で、地域の皆様のやりたいことや困りごとなどを積極的に把握し、政策の提案・立案に取り組んでいただいています。
区役所・支所は地域のさまざまな人をつなぐ大切な「結節点」です。引き続き、地域資源を活かした「つながり」や「むすびつき」を形成し、促進するまちづくりの中核を担っていただかなければなりません。
本日は、特に年度末に定年を迎える区長さん方と、これまでの市政、区政に携わられてきての率直な思いや市長として何に留意すべきかを伺ううちに、あっという間に気付けば4時間が経過していて、お店の閉店の時間になっておりました。
各区長さん、本当に長年ありがとうございます。そして、年度末まで引き続きご苦労をおかけしますし、その後も、市民の幸福の実現や課題の解決のため、是非とも引き続きのご協力をお願い申し上げます。 December 12, 2025
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明日は名古屋ell.FITS ALLにてビレッジマンズストアがバゴーンします。ファイナルで作った勢いそのままに最強のまちづくりしますので見逃さぬよう。対バンはQOOPIEとgordon!初組み合わせだけどどっちも大好きなんだ!みんなでなぐろ! December 12, 2025
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【1日中楽しんで学べる!サプリ村野NPOフェスタ】
★★ひらかた万博パビリオン事業★★
12月7日(日)午前10時~午後3時、サプリ村野で「サプリ村野NPOフェスタ2025」を開催します。まちづくりや社会貢献などに取り組む団体の活動を体験できるパビリオン(ブース、セミナー)が勢ぞろい。クイズラリーやフィナーレの抽選会に参加して、参加賞や景品をゲットできるチャンスも!
詳細はこちら
https://t.co/G6dHGdRzE2 December 12, 2025
その後青劇どうなったか追えてなかったけど色々あって都有地一体活用のまちづくり計画になって今年パブコメ募集してたんや⋯もはや青山あの辺しか行かんっていう感じの大好きエリアが全部計画地なのを今更知り震えてる⋯一応「劇場機能」って書いてあるがどうなることやら⋯
https://t.co/szQkz6ajVv December 12, 2025
【12月議会 一般質問のご報告】
10月の市長選で松尾市長が5期目の当選を果たされました。今議会では、公約実現に向けた質問が各議員から多く飛び交う、熱のこもった議会となっています。
私からは7つのテーマから、「世界に誇れる住んでよし訪れてよしの鎌倉」をどう実現していくか、具体的に提案・質問いたしました。
以下、ダイジェストでご報告いたします。
(詳しい内容は、後日公開される議会録画をご覧ください)
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◆ 鎌倉の文化を守る
9月議会に引続き、鎌倉芸術館について質問しました。
物価高騰の影響で経費削減が続き、チケットセンターの閉鎖やネット会員の解散など、市民サービスに影響が出ています。
鎌倉芸術館は、市民が文化芸術に触れる大切な拠点です。
例えば、年末の第九合唱団のように、市民が参加できる事業は鎌倉の文化そのものだと思います。
経費の変動リスクは市がしっかりと支え、芸術館には本来の文化事業に集中して頂く。
総務省からの通知や他都市事例を参考に、指定管理料の適正化を求めました。
「文化都市・鎌倉」をしっかりと守っていかなければなりません。
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◆ 視察で伺った印象的な話
先日、市民環境委員会でオーバーツーリズム対策のため小樽市を視察しました。
小樽市では今年1月に観光客の死亡事故が発生。
しかし翌月には対策協議会が立ち上がり、9月には9,600万円の補助金申請が完了していました。
なぜこれほど迅速に動けたのか。
その理由は、観光庁への出向経験がある職員がいたからだそうです。
国の制度や申請ノウハウを熟知していたことで、スピーディーな対応が可能になった。
このお話を聞いて、人材育成の重要性を改めて実感しました。
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◆ 研修だけでは人は育たない?
鎌倉市でも様々な研修を実施していますが、それだけでは十分ではありません。
公約を実現するために、どのような経験やスキルを持った人材が必要なのか。
企画課・各部署の部長・総務が連携して、計画的に考えていく体制が求められます。
また、若い世代を中心にジョブ型雇用への意識が高まっています。
「この分野で専門性を高めたい」という職員の意欲を応援する仕組みも大切だと訴えました。
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◆ 観光と市民生活の両立
コロナ禍で観光客が大幅に減少した時期がありました。
しかし、鎌倉市の税収は大きく落ちませんでした。
これは鎌倉の強みでもありますが、裏を返せば「観光客が来ても市の収益につながっていない」ということでもあります。
せっかく多くの方が鎌倉を訪れてくださるのですから、その分しっかりと収益を上げ、まちの財源にしていく仕組みが必要です。
そして、鎌倉のファンを増やし、「いつか住んでみたい」と思っていただけるような観光戦略を展開していくべきだと考えます。
また、鎌倉は観光スポットのすぐそばに住宅があるまちです。
だからこそ、観光地に着いてからではなく、駅など入口の段階でマナーを周知することが一層重要だと提案しました。
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◆ 姉妹都市交流をもっと身近に
来年はニース市との姉妹都市提携60周年を迎えます。
足利市議との交流の中で、こんなお話を伺いました。
「足利の小学生は、修学旅行で鎌倉に来るんですよ」
とても素敵な関係だと思いました。
一方で、鎌倉市民は姉妹都市のことをどれだけ知っているでしょうか。
姉妹都市との交流は、長い時間をかけて「そのまちらしさ」を醸成していくプロセスだと思います。
60周年という節目を機に、市民にとってもっと身近な存在となるよう、取り組みの充実を求めました。
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5期目を迎えた松尾市政。
公約は、掲げるだけでは意味がありません。
それを形にする体制をしっかり整えてこそ、市民の皆様に信頼していただけるものと考えます。
「鎌倉に住んでいてよかった」
そう思っていただけるまちづくりに向けて、引き続き取り組んでまいります。
長文をお読みいただきありがとうございました! December 12, 2025
昨晩の震度6強の地震、本当に怖かったことと思います。被害が拡大しないことを祈るばかりです。
日頃の備え、改めてしっかり行いましょう。
さて、
私たち自民党議員団が反対した区役所・支所改革の民間の新築ビル賃借の予算についてですが、【物件の賃借ありき】で進んでいるため、
清家区長はじめ行政は「区役所内部の改革であり区民が窓口で受けられるサービスに変わりはない」「中身の議論はこれからしていく」と言うのですが、区民の対応をする総合支所で働く192人(約4割)が支所から居なくなることだけは決まっていて、まさに「中身の議論はこれからしていく」と答えている中で、「区民サービスが変わらない」と言われても、私たちは根拠も無いのに信じて14億もの予算(全部で25億円)に賛成することはできません。
そして現時点で今回の改革は、災害時においても重要な課題がある事が発覚しました!
今回の改革で、区は管理課をなくし、まちづくり課の職員を大幅に引き上げるとしています。
しかし、総合支所の管理課は、災害発生時には「災害対策地区本部」となり、初動対応の司令塔となる極めて重要な中枢機能を担っています。
また、まちづくり課は、各総合支所内の建物の破損状況や施設被害、危険箇所の確認を担う、現場対応の要となる部署です。
この二つの部署が同時に弱体化、あるいは不在となれば、
✅ 災害対策地区本部機能の空洞化
✅ 被害状況の初動把握の遅れ
✅ 避難誘導や応急対応の判断の遅延
といった事態が避けられず、
港区の災害対応力は根本から低下することになります。
27万人の区民、在勤者を入れると100万人となる港区において、これは大変な問題です。
さらに、地域の防災計画も大幅な変更を余儀なくされることになりますが、この点については、現時点で検討されていない状態です。
これは自民党の総務委員会の質問で明らかになったことです。
こんな状態で賛成ができますか?
区民の命と安全に直結する、極めて深刻な問題です。
区民の命と財産を守る。
それは私たちの責任です。
諦めずに、区民の安心安全のために頑張ります!
区民文教委員会での報告事項もあるのでまた明日です。
#港区議会議員やなざわ亜紀 #責任 #港区 #政治家 December 12, 2025
マルチ商法で賠償は珍しい事件。判決が読みたい>代理店契約はマルチ商法に当たる=12月5日の判決で熊本地裁の野々垣隆樹裁判長は被告の代表に対し「『代理店契約』がいわゆる『マルチ商法』に当たる」として、契約を結んでいた原告9人に3300万円を支払うよう命じた。https://t.co/AJyJRJ04Wx 『霊感商法』で不安あおり代理店契約=この裁判は、40代から60代の女性11人が、整体やカフェなどを営む山鹿市の有限責任事業組合『熊本防災災害まちづくり機構』とその代表に対し、総額4000万円余りの損害賠償を求めているもの。訴状などによると、11人は代表から「『先祖の因縁を解明するため』などとして、およそ30万円で家系図を作成させられた」と主張。さらにこのうち9人は「『因縁を断ち切るためには、お金を出して供養するしかない』と科学的根拠に乏しい言葉で不安をあおられ、一口300万円の『代理店契約』を結ばせられたのは違法である」と訴えていた。熊本防災災害まちづくり機構被害対策弁護団・原彰宏代表は「金額だけでいえば大部分は勝訴判決。霊感商法を真正面から認めた判決とは言えないからその点は心残り」と述べた。 December 12, 2025
🆕アイランドシティはまちびらき20周年。まちづくりの「未来航路」は続く
福岡市の埋め立ての中でも最大規模のアイランドシティ整備事業。黒字額は152億円、実は九州最高層マンションやこども病院、大学もある島🏙️
先進的取組みのアイランドシティの今までの歩みやこれから🖊
https://t.co/lM9CJuFJJK https://t.co/ZDYZbl3Q88 December 12, 2025
【#太宰府市議選】
本日から太宰府市議会議員選挙がスタート!
子どもも大人もみんながいきいきと暮らせるまちづくりをめざす #神武あや さんを絶賛応援!
自衛隊への青年名簿の提出をやめさせたのはスゴイ!
#倭国共産党
#自衛隊名簿提供問題 https://t.co/NEwPgkUDnU December 12, 2025
12月7日(日)、沼津市では、地域防災訓練を実施致しました。
牛臥地区では、昨年度に引き続き、創価学会様(沼津文化会館)と連携し、地域防災訓練を実施されました。
沼津文化会館は、沼津市が津波避難ビルに指定させて頂いており、本日は、その訓練の位置づけもあります。
また、緊急災害時において必要となる防災備品等についても、沼津文化会館を活用させて頂いておりますので、災害に強い、安全・安心なまちづくりの為に、多大なるご尽力を頂いております事に、改めて感謝申し上げます。
本日は、防災訓練終了後に沼津文化会館を会場として、『創価グロリア吹奏楽団』の皆様によります『希望の絆』と題したコンサートも開催されました。
◉創価グロリア吹奏楽団
https://t.co/QCYoa6Pivj
『創価グロリア吹奏楽団』の皆様は、これまで、全国吹奏楽コンクールにて、18回も金賞を受賞された素晴らしい楽団となります。
楽団の皆様は、これまで被災地にて音楽をきっかけに少しでも『生活の希望』、『生きる希望』のきっかけになって欲しいとの思いで、被災者向けコンサートを実施されて来られましたが、今回は、震災が発災していない地域で行う、初めての取り組みとなるそうです。
これは、災害前から地域の方々と共に防災活動を行い、コミュニケーションを図る事で、防災意識や非常時における避難意識の向上等、地域防災力の向上に繋がるものと考えております。
改めて、心から感謝申し上げます!! December 12, 2025
週末から数日経ち、ひしひしと優勝の実感を感じています。
本当に勝ち続けてこそのアントラーズと鹿嶋なので、「鹿島が鹿島であるために」というストーリーがようやくまたひとつ前進した事に、ゴール裏で安堵とともに号泣していました。
微力ながらも、直接的ではないかもしれないけれど、まちづくりの文脈でこのストーリーに貢献していきます。
鹿島が1番だぁぁぁ! December 12, 2025
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