小松準弥 芸能人
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 女性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
三島由紀夫生誕百周年記念『わが友ヒットラー』×朗読劇『近代能楽集』二作品同時公演が開幕(コメントあり)
#谷佳樹 #小松準弥 #小西成弥 #森田順平 #松森望宏
https://t.co/mlKpiDkCdx https://t.co/hvHZi5dhrw December 12, 2025
27RP
#わが友ヒットラー
熱すぎる舞台でした!!!
信じたり裏切られたり信じきれなかったり…演じてるのが4人ってすごすぎるー👀観に行けて良かった!
#谷佳樹 #小松準弥 https://t.co/4kK0qDVeMj December 12, 2025
14RP
三島由紀夫作「わが友ヒットラー」
⚔️
陰キャな権力者、友情に厚い戦友エルンスト、知的な左派のシュトラッサー、財界の重鎮クルップが繰り広げる暗闘の緊迫感!
友達を信じて疑わなかった脳筋の悲劇…
#わが友ヒットラー #近代能楽集 #lovelive
ラブライブ声優が多数出演する近代能楽集も楽しみ!
*終演後は舞台撮影OKでした📸
昭和の文豪で自衛隊市ヶ谷駐屯地内で割腹自殺した三島由紀夫の生誕百年を記念したこの演劇作品と近代能楽集の朗読劇が今日からスタート
第1次世界大戦での敗北から世界恐慌を経た混乱期に勢力を伸ばして首相の座に登り詰めたヒットラーが政権内の左派と右派を同時に粛清して独裁者としての基盤を固めた1934年の政変
その当事者達が政変の直前に生き残りを賭けて必死に駆け引きする様子を描いた珠玉の逸品で、何度観てもやはり三島由紀夫は天才だと感服する
🇩🇪
ドイツ国軍と産業界からの支持を保つために過激な突撃隊SAのトップで政治活動初期からの友人エルンスト・レームと政権党内の政敵シュトラッサーを排除しようと画策するヒットラー
標的となった2人が生き残るには右派と左派で犬猿の仲な関係を乗り越えて呉越同舟的に手を組んでヒットラーを倒すしかない
ヒットラーもシュトラッサーもクルップもその他大勢の有力者も生き残るために誰と手を組むか必死に駆け引きしてるのに、最大の鍵を握るエルンストだけは「ヒットラーは友達だから自分を裏切らないし、自分も裏切らない」で思考停止
火花を散らすような台詞の応酬の中で価値観の違いが鮮明に描かれていて、実に味わい深い
その結果はみなさんご存知の通り…
🇩🇪
谷佳樹さん、小松準弥さん、小西成弥さん、森田順平さん、ありがとうございました👏
みなさん素晴らしかったけど、特にシュトラッサー役の小西さんの熱演が印象的でした
なお、明日からの朗読劇・近代能楽集にはAqours☀️小宮有紗さん、虹ヶ咲🌈久保田未夢さんと小泉萌香さん、Liella!💫薮島朱音さん、蓮ノ空🪷月音こなさんが日替わりで出演するので、こちらもめっちゃ楽しみ! December 12, 2025
1RP
三島由紀夫生誕百周年記念
『わが友ヒットラー』×朗読劇『近代能楽集』同時上演 新国立劇場にて上演中✨
#谷佳樹 さん、#小松準弥 さん、#小西成弥 さん、#森田順平 さん、そして演出 #松森望宏 さんからの初日に寄せたコメント掲載中💬
https://t.co/9rNalujtc8
#三島由紀夫 #わが友ヒットラー #近代能楽集
#ぴあアプリ #ぴあステージ December 12, 2025
1RP
#我が友ヒットラー レームを演じる小松準弥さんが眉目秀麗で体躯も優れてるので、その上あんな三島の理想に生かさせて、三島本人が観たら嫉妬に狂うんじゃないか?とも思いました(少し滑舌が残念な箇所もありましたが)ヒットラーがレームに対するコンプレックスや羨望を語るシーンも凄く良かった December 12, 2025
CEDAR「わが友ヒットラー」。たいていレームって単純明快な独善的人物として演じられることが多いと思うんですが、今回の小松準弥さんのレームは心の底ではヒットラーに疑心を抱きつつそれを押し殺し自分を必死で欺こうとしてるようで新鮮だった。 https://t.co/rQwPRnlRww December 12, 2025
#わが友ヒットラー 一瞬たりとも気が抜けない(気を抜くと置いてかれる)2時間でした。芝居のぶつかり稽古。小松準弥の膝下ブーツは癖(へき)。吐いた煙をニヤニヤしながら見てました。悲しいけど、道が違えば裏切られたり、離れていくんだよな…。現実でもあるよね。いつぞやの初台🎄も取れて幸 https://t.co/qadW4grjm8 December 12, 2025
#舞台ISHIN なつみちゃんのご招待にて⚔️
小松準弥さんが土方歳三を演じる作品が上演されるときいて、ずっと気になっていた。
カッコイイ扮装の小松さんが見られるよと声をかけてもらったのは本作の事前イベント?開幕前に打つとは珍しいと思ったけれど、新しい切り口の幕末の世界観に興味をひかれた。
ながらく、文字に起こそう、しかしどうしたものかと考えあぐねていた。だから、8月の話を今しています。12月ですね……🥲わが友ヒットラーを観劇予定のため、その前に小松準弥を観た作品について、書き記さなければとようやく重い腰を上げた形です。
つくり手の作りたいものを盛り込んで盛り込んで興行として成立させてるんだもん、すごいなぁと思う。普段だったら、つくり手の方にフォーカスして物語について考えることは少ないのだけど、事前イベントで本作のキャスティング・オファーとか、描きたいものへの気持ちを聞いていたから尚のことよく考えた。
創作物としても擦り倒されている幕末、新撰組というものを新たに描き直すって、面白いけど、難しい。史実に明言されきられていないところに物語を見出すことって夢があるので。
少し話が逸れるけど、新しい切り口の新撰組といえば、いつかの上田堪大が主演・土方歳三を務めた一夜限りの朗読劇もそう言われていたとこが過ぎる。恥ずかしながら歴史ものはからっきしだったから、あの作品のフォーカスが面白いねと各友人に言われた時はそうなんだ〜と思っていたけど、その後何かと触れる機会も増えて、医新が珍しい切り口だと観劇して気づくに至った。当時は出会っていなかったけど、招待してくれたなつみちゃんもあの朗読劇を観ていたと聞いて運命を感じたりした。
さて、新しい珍しいと何度も触れているけど、実在した人物で、でも現代描かれやすい姿とは違うシーンや、新しい関係性を写し出すって、オリジナルキャラクターを演じたり、逆に史実に忠実な世界を生きるよりもっともっと難しいのだろうなと思うものがあった、かなー。
いくつかの「土方歳三」を見たことがあるけれど、当たり前にどれとも異なっていた。
この物語が色濃く描いた、掬い取れず取りこぼしたり、目を瞑っめ背けた命、また、そう生きるしか無かったり、その道を選んだ人の意志の光の強さが、まだ瞼の裏に焼き付いて残っているかのようで。
この文を書くにあたって、当時のなつみの感想なども読み返したりしていたのだけど、うん、殺陣もさることながら“鬼気迫る”とはまさにこれを指すのだろうと思わずにはいられない小松準弥さんの姿は非常に印象深いものがある。
W主演、小松準弥さんと櫻井圭登さん、好きな役者さんたちだよ。複雑に入り乱れて絡む物語の糸がこの2点に集約されて、役者さんたちの熱が、物語を前に前に押し進めて形作っていたんだと思う。
正直あのストーリーの熱と物量は生半可な役者さんが真ん中にいたって成立しなかったんじゃないかなと思ってしまうもん。命懸け、比喩でなくて、すごいものを見てしまっているなぁと熱に当てられて涙がこぼれたことが、これほど時間が経っても新鮮に思い出せる。それと、触れずにはいられない三好大貴さんも、本作のあの位置に彼が居てこそだなぁと説得力を感じずにはいられなかったな。先日お話をする機会があったりしたので、少し残しておく。いや、もう役どころ似合いすぎなんだよな〜🙂↕️
お芝居を愛し愛される人達が本作の柱にいてよかったと思う。忘れ難い時間だった。
このとき、なつみちゃん含め本作に実直に向き合うおたくたちで帰りに語り明かしたところまで含めて良い観劇体験だったね。
わ!書けた!!!!もう書くことは出来ず2026年に行けないかと思った。笑
改めて、いつの!?の話をごめんね。トークイベから発展して、本公演まで!ご招待頂きありがとうございましたっ💌ヒットラー楽しみすぎるよ〰️〰️‼️‼️‼️うお〰️〰️‼️‼️ December 12, 2025
#わが友ヒットラー レームを演じる小松準弥さんが眉目秀麗で体躯も優れてるので、その上あんな三島の理想に生かさせて、三島本人が観たら嫉妬に狂うんじゃないか?とも思いました(少し滑舌が残念な箇所もありましたが)ヒットラーがレームに対するコンプレックスや羨望を語るシーンも凄く良かった December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



