「低糖質」という言葉だけが差別的に一人歩きしている。

低糖質食品は健康ビジネスに利用されることが多く、確証もない効能（薬事法違反グレーゾーン）腸活、アンチエイジング、健康になれます、デトックス、栄養満点などなどをうたい文句にして、さも、体が健康になれるかのようなイメージを消費者に与え、購買につなげているお店もあり、低糖質食品
への誤解や偏見を増長させている節もある。

低糖質食品は、血糖値が上がりにくい嗜好品。それだけです。
神がかった効能はないです。（ハッキリ言います）

糖尿病のおばあちゃんが、嬉しそうに、これだと血糖値が上がらないのよ〜！とあんパンを買いに来てくれたり、1型糖尿病の小さなお子さんがお店に来店し、糖質3g以下のクッキーをレジにもってきて、「僕、これなら注射しなくても食べられるんだよ」
と、嬉しそうに笑ってくれた笑顔が忘れられない。

血糖値を上げにくい食品を必要とするシーンがある。そこに寄り添えたらいいな。
そんな思いで低糖質食品を開発しています。

いつか、低糖質食品が色眼鏡で見られない世の中になりますように🍀 December 12, 2025

呟こうか迷ったけど 高齢の家族を持つ方々にこういう事もあるよという事で

父親 昨日総合病院で血液採尿の検査を終え 診察を待合室で待ってたところ いつの間にか意識が無くなりまして 大勢の患者さんの中 ストレッチャーに乗せられ処置室へ 画像.心電図etcありとあらゆる検査をしていただいた結果 気管支肺炎だった模様です 数日前からいつもより体調が優れなかったのですが 熱も咳もないし 本人も大丈夫と言うので様子をみてたところで...

運がいいのか悪いのか 私はやっぱりこの人運がいいなと思ったんだけど 病院で急変したのですぐに処置してもらえ 入院は必要なく 抗生剤を一週間飲んで最診ということになりました
何で気を失ったのかは想像の粋を出ないのですが... しかし肺炎って 熱や咳のイメージが強くて それらのサインがないと分かりづらいんだなと

今回に関しては私が父親の異変を軽くみてしまったのが原因だと反省してます

ただ本人は気を失って覚えてないので 気がついたらベッドで 沢山の看護師さんが入れ替わり立ち替わり優しくしてくれたと嬉しそうにしとりましたw

今日も同じ総合病院の別科の診察予約日だったので 朝早くタクシーで出掛けました 家で過ごす分には何ともなさそうですが 家からタクシーに乗るための短い距離で息切れして あぁきつかったんだなぁと申し訳ない気持ちになりました

病院内では車椅子をお借りして 随分楽そうでした こちらからお願いせずとも車椅子を準備しに走ってくれた行きのタクシーの運転手さん 有り難うございました 優しさが心に沁みました

たまたま昨日 父親が気を失った時に待合室にいて心配してくれた男性が 今日もいらしてて お父さん大丈夫だったんですね？って声をかけてくださいました ちょっと昨日はバタバタしてお礼言えてなかったので言えて良かったし 声をかけてくださり有り難かったです 沁みました...

てなことで 肺炎を疑う要素に 高齢者の場合は 熱や咳などの症状が出ない場合もあるので 少しでもいつもとちがう(だるそう 食欲減退など)感じがあったら 肺炎を疑って受診してみてください

父親は今は気分悪くはなさそうで おやつに買ってあった好きなあんパン食べてます 大丈夫そうです 暖かくして暫く安静にしてもらいます

私も自分の時間を生きます 反省を今後にいかしつつ 😄 December 12, 2025

@hanaihimonme アハッ　なので、この後あんパンとアンマン食べました😁😋😋　コンビニで買って車のなかで食べました🙇 December 12, 2025