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ドライフルーツ
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2025.12.20 05:00
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おはようございます☀
今朝はドライフルーツのケーキを焼きました。
温かい飲み物といっしょに食べてね🎵
今日も混むかな
安全運転お願いします
2025/12/20土曜日
全てのお繋ぎに感謝です https://t.co/kUAdHwyF9x https://t.co/IHxqWUAnAo December 12, 2025
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六瓢息災の《無花果》を召し上がったことがありますか❓
無花果(いちじく)と、6種の柑橘系ドライフルーツを
ラム酒ベースのシロップでじっくり煮詰め、サクサクのビスキュイで丁寧にサンドしました。
口に広がるジューシーさと香りの余韻––
とても美味しい一品です。 https://t.co/1ljCZY7E4A December 12, 2025
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糖尿病療養指導士歴15年、
知らなきゃ損!
「果物=血糖値を上げるからNG?」
果物には糖質がありますが同時に
食物繊維、ポリフェノール、腸内環境を整える成分も含まれています。
問題は「果物」ではなく「量と選び方」
オススメの果物は
りんご、キウイ、ベリー類(ブルーベリー、ストロベリー)
りんご(皮ごと)
水溶性食物繊維(ペクチン)が多く、胃から腸への排出をゆっくりにして血糖値の急上昇を抑える。
皮のポリフェノールは腸内細菌のエサにもなる。
適量:中サイズ 1/2個
※皮ごとが前提
キウイ(特にグリーン)
水溶性+不溶性食物繊維のバランスが良く、腸の動きを助ける酵素を含む。同量の果物の中では血糖が上がりにくい。
適量:1個(80〜100g)
ベリー類(ブルーベリー・いちご)
GIが低く、糖質が少ない。
ポリフェノールが豊富で腸内環境改善の報告多い。
適量:100g(手のひら1杯分)
※冷凍OK、砂糖不要
注意
ジュース・ドライフルーツは除外
単独で食べるより食後やたんぱく質と一緒にがベター
果物をゼロにする必要はありません。
でも「なんとなく食べる」のは血糖管理を乱すこともあります。
根拠をもって選べば果物は腸活と血糖コントロールの味方です。 December 12, 2025
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【6】【☕あたたかい余韻】
ちさ
「……美味しかったね」
蘭太郎
「ゆっくり味わうお菓子って、いいっすね」
ナッツやドライフルーツたっぷりシュトーレンと、湯気の立つマグカップ。
甘さの余韻と共に、冬の時間も、静かに満ちていく
#ちさ蘭記録_ふたりのしあわせ時間
(前の話は引用元👇️) https://t.co/4KsZwoXLfZ https://t.co/EBdMI3nSUc December 12, 2025
🍒かわいいたべもの屋さん🍒@kawai_tabemono のシュトーレンのスコーン🎄
ゴロゴロドライフルーツが入ってて、ジャムいらずでした🤤🍪
クリスマス気分を味わえる最高のスコーンだったよ🎅🏻🎁 https://t.co/8uzMEMnk9L December 12, 2025
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