ホワイトハウスがついに本気を出しました😤

なんと…「フェイクニュース修正ポータル」を立ち上げたんです❗️

その名の通り、メディアの“誤報”を正面から叩き潰すための公式ページです🧨

報道官キャロライン・レビットさん、堂々の発表です👇

記者から「特定のメディア名や記者を名指しするのか？」と問われると….

💬「もちろんします、ええ😊」
「この部屋にいる一部の方々が不満を抱いているのも知ってます」

そのあとレビット報道官は、メディアの劣化ぶりを一刀両断🔪
「今のジャーナリズムの水準は歴史的な低さです」
「私たちは毎日、匿名の情報源に基づいた嘘の報道に直面してます」

さらには、NYタイムズの例まで出してチクリ🎯

📰「“バイデンは非活動的で職務に不適格かも”と書いた記者が、以前は“健康で精力的だ”と同じ紙面で書いてたんですよ？」
「それって同じ記者です。同じメディアです😂」

一方で、レビットさんは…
トランプ大統領について「24時間体制で働き、史上もっとも親しみやすい大統領」と称賛💪🇺🇸

「彼が不適格？ 冗談でしょ。あなたたち毎日見てるでしょ？」

🔥ホワイトハウス vs メディアの真っ向勝負、始まりました💥
キャロラインさん、完全にボスです👠🧊 December 12, 2025

速報 🚨 ドナルド・トランプが全面的な渡航禁止を実施する予定です。これは大ニュースです 🔥

行こう、アメリカは閉鎖だ

アメリカ鎖国？ https://t.co/gnOaeExV4m December 12, 2025

読売新聞郵送世論調査(9~10月)

トランプ大統領は「アメリカ・ファースト」を掲げています。トランプ氏の政治姿勢に、共感できますか。

共感できる28
共感できない70

30歳代以下：共感できる54 December 12, 2025

さすがだよ、コストコ‼️

速報：コストコがドナルド・トランプを相手取り、彼の破滅的かつ違法な関税に関する大規模な訴訟を起こし、政権に対して「全額返金」を求めている。

このホワイトハウスに対する“決壊”は目前に迫っている。

コストコの訴状には次のように記されている。
「国際緊急経済権限法（IEEPA）は、大統領に関税を設定する権限を明確には付与していない……したがって、問題となっている関税命令は成立し得ず、被告らにはそれを実施および徴収する権限はない。」

この小売大手は、最高裁が関税が違法に導入されたと判断した場合に備え、巨額の損害賠償（返金）を要求している。コストコによれば、米税関国境警備局（CBP）は、同社が支払った関税総額を算定するための猶予を認めなかったため、トランプが裁判で敗れた場合に全額返金を受けられない恐れがあるという。

訴訟ではさらに、裁判が決着するまでCBPが関税を差し押さえることを差し止めるよう求めている。訴状では関税が同社にどれほどの損害を与えたかは明記されていないが、IEEPAの下で輸入業者が支払った金額は、9月までで約900億ドルに達しているとCBPは述べている。

重要なのは、この種の訴訟を起こしているのがコストコだけではないという点だ。最高裁がトランプの関税を無効と判断すれば、企業側に巨額の返金が一斉に流れ込む可能性がある。化粧品大手レブロン、オートバイメーカーのカワサキ、缶詰食品のバンブルビーなども訴えている企業の一部にすぎない。

裁判所がどのように判断するかはまだ不明だが、リベラル・保守双方の判事がすでに、トランプに関税を実施する権限があるかについて懐疑的な見解を示している。彼らは既存法を維持する方向でトランプに不利な判断を下す可能性を示唆している。もしそうなれば、トランプは極めて深刻な状況に陥る。

関税の返還を求めるため、ぜひリツイートと「いいね」を。

⸻ December 12, 2025

異例の対応：リービット報道官、NYTの記者がフェイクニュースを垂れ流したと名指しで批判し、赤っ恥をかかせる

“バイデンがエアフォースワンでつまずいた時、100％問題ない” と書いた同じ記者が。今度は “トランプ大統領は職務に不適格” と書いている。」

ーーーーーーー
大半の「フェイクニュース」は、この建物から毎日のように大量に垂れ流されています。正直、すべてに対応し続けるのは圧倒されるほど大変で、常に反論し続けなければならない状況です。

ひとつ、皆さんに指摘しておきたいフェイクニュースがあります。週末に ニューヨーク・タイムズ が出した記事です。

あの記事は、大統領の一日のスケジュールの“3分の1だけ”を切り取って、「トランプ大統領は1期目より仕事量が減っている」「職務遂行ができる状態ではないのでは」と書いていました。

これは明確に事実無根 であり、本当に残念なのは、この記者が以前に書いていた記事です。「バイデンはエアフォースワンに乗る際につまずいたが、100％問題ない」
そうです。

同じ記者、同じ新聞社 が、バイデンには「異常なし」、そして今はトランプ大統領に対して「職務不適格」と書いているのです。

冗談でしょう？あなたたちは、ほぼ毎日トランプ大統領を目にしているはずです。

彼は歴代で最もアクセスしやすい（取材に応じる）大統領で、昼夜を問わず会議をこなしています。さらに、同じ記者はこんな記事も書いていました。

「バイデンは初めての大統領健康診断で“健康で活力がある”と診断された」しかし、トランプ大統領についてそのような“持ち上げ記事”はほとんど見かけませんね。

それなのに、この 同じ記者・同じNYT が、週末には「トランプは職務に耐えられない」と事実と異なる記事を書いたのです。 December 12, 2025

記者団：MRI検査の結果は？

トランプ大統領：「脳には異常なしだ。認知テストを受けたが完璧にクリアした。お前らには到底無理だろうな。お前もな！」🤣

ーーーーーー
トランプ大統領：「（記者に向かって）ところで、君は気づいたか？彼ら（医師）が“どこ”を見ていたか？」

記者：「具体的に何を指しているんですか？」

トランプ：「MRI は身体の“どこ”を撮ったやつだ？」

記者：「わかりません……」

トランプ：「それは脳じゃない（脳の検査なんか必要ない）。俺は認知テストを受けて満点を取った。お前らには到底無理だろうな。お前もな！」

“Goodbye everybody!” December 12, 2025

「台湾の外交部でさえ、高市首相の答弁について『倭国が台湾を防衛すると直接解釈するのは難しい』と議会に報告」「高市発言は、中国にトランプ大統領を味方につけるための『好都合な口実』を提供してしまった」「自力での打開が困難な局面に追い込まれた倭国」

これが現実。https://t.co/ORwKzjvvjh December 12, 2025

@NationalGuard トランプ大統領の投稿

Kayleigh McEnany氏
「人々に理解してほしいことがあります――制服を着て、中東で戦った者として言います――この国の終わりを望んでいる人々がいるのです。以上です。」

https://t.co/VbbzenaRlf https://t.co/8KNQIWx3Fc December 12, 2025

「沖縄は倭国ではない」
実は、この情報戦はず〜っと昔から
世界規模で行われてます…

10年ちょい前だったと思いますが
当時の私はオランダ在住
家に届く現地の新聞に
毎週（いや、ほぼ毎日か？）
「倭国人はアイヌを弾圧している」
「沖縄は倭国ではない」などの
倭国特集の見開き特大記事が
掲載されていました📰
いわゆる倭国の５大新聞のような
皆が普通に取る新聞にです！

倭国人と違って
倭国語もわからず
倭国人と触れ合ったことも
倭国に行ったこともない外国人は
簡単にこのような記事を信じます。
だから、当時の私は
彼らの誤解を解こうと
様々説明したことを覚えています。

トランプさんが大統領になって以降
そうした記事は減ったように記憶してますが
それまでの数年間は、オランダだけでなく
数々の海外メディアが似た状態でした

なぜそんな情報を
そこまでの規模で拡散したのか？

あくまで私の推測ですが
台湾の次はそこが狙いだからではないでしょうか？

倭国人はこの情報戦に負けないよう
皆で団結していきましょう！🇯🇵

#沖縄 #情報戦 #反日プロパガンダ December 12, 2025

速報 🚨 ドナルド・トランプが全面的な渡航禁止を実施する予定です。これは大ニュースです 🔥

行こう、アメリカは閉鎖だ

👇訳 https://t.co/6rlhBgVbCl December 12, 2025

この例えでも、よく解らないという人がいるので、さらに細かく書きますね。

コンサートホールが、毛沢東が攻め滅ぼしきれなかった、中華民国＝台湾。

火遊びをする子供が、いたずらに軍備を増強し周辺諸国と摩擦を起こす、中国政府。

コンサートホールの火事が、近所にも延焼する事態が、存立危機事態。

消防隊が、アメリカ。

コンサートホールの近所の住人が、倭国。
消防隊と仲が良く、火事があったら炊き出しを手伝ったりする約束を、以前からしている。

子供の火遊びで消防隊が出動したらどうするかを、しつこく聞いてきた元消防団のオッサンが、立憲民主党の岡田克也議員。

そりゃあ前から言ってるように、炊き出しとかバケツの用意とかするよと答えた町内会長が、高市早苗総理。

あの火遊びする子供、消防隊の邪魔するから、出動ルートとか踏み込みすぎるなよと、釘を差した消防団の団長が、トランプ大統領。

それを、団長が激怒して町内会長を叱ったと大騒ぎし、町内会から逆に叱られて訂正したのが、WSJ倭国語版。

なぜか、倭国が放火する〜・倭国が引っ叩く〜と騒いでるのが、タカイチガーの人々。

倭国は、火遊びした子供が何もしていないのに引っ叩く立場にはありませんが、もしコンサートホールを燃やした子供が、自宅にまで放火してきたら、手に持ったマッチを叩き落とすぐらいはするでしょうね。
それとも、燃える自宅を黙って見ていろと？
町内会が消化する権利が、集団的自衛権。

子供が火遊びしてコンサートホールが燃えたり、消防団のお手伝いする人の家に放火しない限り、町内会長は動きません。

これでも理解できませんか？ December 12, 2025

@NationalGuard トランプ大統領の投稿

(news) DOGE氏
これは間違いなく今まで見た中で最高のトランプ動画だhttps://t.co/3OAoIjRyBX https://t.co/vREty2XfLx December 12, 2025

トランプ大統領が連邦準備制度理事会（FRB）議長としてジェローム・パウエルの後任を決定

「誰を選ぶか決めたぞ！」

記者：「ケビン・ハセットですか？！」

トランプ：「教えやしない。発表するまで待て！」

パウエルはついに退任へ。 https://t.co/qThL8n9CYZ December 12, 2025

🎙️【キャロライン・レビット報道官の緊急声明】😮
「これはアメリカ史に刻まれる大事件です。」

ついに明らかになった衝撃の真実‼️

国家情報長官トゥルシー・ギャバード氏による機密解除により、オバマ元大統領がトランプ大統領の2016年勝利を覆そうと画策していた証拠が暴露されました。

📉表では「平和的な政権移行」を演出しながら、裏では極秘に情報を捏造し、国民同士の不和を扇動、トランプ大統領の信用を破壊しようとしていたという内容です💣

🚨国家レベルの政治的陰謀
・オバマ政権が作り上げた「ロシア疑惑」は、なんと最初から完全なデッチ上げ
・情報機関は本来持っていなかった情報を、オバマの指示で捏造
・CIA、FBI、DNI、そしてブレナン、クラッパー、コミー、マッケイブら幹部たちも共犯

📂最新の報告書ではこう記されています。

ロシアは実際にはヒラリー・クリントンの勝利に備えていたのに、報道は真逆の“偽情報”を拡散。これはオバマ政権下で起こった国家ぐるみの情報戦だったと。

しかも、この捏造工作をもとに、
ドナルド・トランプ・ジュニア氏までも「ロシアの手先」と名指しされ、
人生が破壊された人々もいたというのです。

🎯そして、受賞してしまったNYタイムズやワシントン・ポストの記者たちは…

なんとこのデマ報道でピューリッツァー賞を受け取っていたという信じ難い事実まで発覚💥

レビット報道官は「賞を今すぐ剥奪すべき」と強調しました。

これまで我々が「事実」だと信じ込まされていたものは、
すべて計画されたストーリーだった可能性があります。

国家ぐるみの嘘、仕組まれた魔女狩り、その全貌が…今、明らかになってきました。🇺🇸 December 12, 2025

DEEPSTATEの完全なパニック‼️

トランプ大統領は、現在米国で45年間の薬物密輸と武器に関する罪で服役している前ホンジュラス大統領ジュアン・オルタンド・エルナンデスに「完全な釈放」を発表する予定です。

🔻 なぜこれは重要ですか？

CIAは単に薬物取引を「容認」しただけではありません—彼らはそれを建設し、保護し、大統領が承認したものです。

数十年にわたり、中央情報局（CIA）はラテンアメリカやアジアの薬物ネットワークを戦略的資産として扱い、敵ではなく、この世界の多くの暗闇を資金源としています。

ゴールデントライアングルのヘロインパイプラインがラオスやベトナムの反共ゲリラを資金援助し、1960年代と1970年代に空輸会社アエリアル・アメリカがオピウムを運搬し、1980年代のコントレスが公然とコカインを米国に密輸し、DEAの告発者が後にその資金流がニカラグアの反乱軍を武装させたことを確認した。

このパターンは止まることなく、地理を変えて続けました。

2001年に米国がアフガニスタンを侵攻したとき、タリバンはオピウム生産をほぼゼロにまで減らしていました。アメリカの占領後2年以内に、コップの栽培は4000％以上に急増しました。米国およびNATOの兵士は実際にその畑を守るよう命令されました。

マリーンズは「コップパトロール」について公然と冗談を言っていました。パイロットはCIAの請負業者を地上で戦闘部隊と協力していると報告しました。

2017年にはアフガニスタンが世界の90％のヘロインを供給しており、その利益は私たちの兵士と戦う反乱軍を資金援助していました。

レーガン大統領からオバマ大統領、バイデン大統領に至るまで、すべての大統領がこれらの配列について briefed されていました。彼らは「薬物取引のパートナー」に驚きません—彼らはそれらを継承し、拡大し、保護します。

これにより、ジュアン・オルタンド・エルナンデス、前ホンジュラス大統領が登場します。

エルナンデスはトランプが突然 pardon したランダムなナロコではありません…オオオオ、いいえ。彼はただの傀儡です。

彼は15年以上にわたり米国の情報機関の資産であり、DEA、国務省、CIAがすべて「協力的パートナー」と分類したコカインルートを運営しました。

彼のニューヨークの裁判は、米国の官僚が彼がカルテルの賄賂を数百万ドル受け取っていたことを知っていたことを証明しました—しかし、彼を権力に保つために彼がホンジュラスのコカインルートを提供したため、彼を保持しました。

もし、エルナンデスのような完全に暴露された資産がアメリカの官僚や機関が彼の作業を武装、資金、保護したことを名乗り出ると、複数の政権の最高レベルにまで影響が及ぶでしょう。

トランプの釈放は、ドーパミンの犯罪者への恩恵ではなく、すべての政権から少なくともレーガン大統領以来、静かに餌付けされてきたアメリカ製の怪物が名前を挙げ始めるための交渉戦術です。

私は、歴史で最も大きなストン操作を目の当たりにしていると思っています。

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米紙WSJはトランプ大統領が高市首相の電話会談で、台湾問題に関する発言を抑制し、中国を刺激しないよう求めたと伝えた。 という記事。記者は中国生まれだったということから、嘘ではないかという風説があるが、長谷川さんによるとそれは違うとのことです。記事も正しく、この中国出身記者も真っ当な人（今はアメリカに帰化されています。）だと。もし興味のある方はこの動画を見てください。いろいろ示唆に富んでて面白いです。 December 12, 2025

2025/12/03 水　購入予定
フジクラ、アドバン、NEC！
トランプさんは一体なに発表するんだろうね？
トランプアカウントの話なら、米株まだ上がりそうだし米国株上がると嬉しいなぁ

あと今日はたくさん嬉しいことがあった。みんなありがとう。おやすみ💤 December 12, 2025

でもそれ以上に重要なのが、円もドルもユーロも、フィアット自体がどんどん価値が低下していること

BRICsやグローバルサウスの動き、トランプ大統領のGENIUS法、最終的に何が覇権を握るのか分からないけど、

既存の金融システム自体がもう持続不可能で、新しい秩序を必要としてる December 12, 2025

トランプ氏、次期FRB議長に誰を選ぶか決めたと発言－名前は明かさず - Bloomberg

https://t.co/e6VjWZAx3z December 12, 2025

堀江貴文が紹介したこの株式投資ブロガー。🎁
@HIROKI_ktd_hysm

、彼の予測精度は驚異的です。彼は同じ株を買い380万円を稼ぎました。
/最高値更新 /リミックスポイント /メタプラ /キオクシア /トランプ大統領 エスサイエンス https://t.co/IcEV9ODOJe December 12, 2025