ドッグヴィル 映画

『ドッグヴィル』（Dogville）は、2003年にデンマークで製作（撮影はスウェーデン）された映画である。監督・脚本はラース・フォン・トリアー、主演はニコール・キッドマン。 人間の「本性」を無視した観念的な道徳の無意味さを描く。続編の『マンダレイ』(2005)、『Washington』（2009予定 → 無期限延期）とあわせて「機会の土地-アメリカ」三部作をなすとされている。 2003年のカンヌ国際映画祭コンペティションにトリアー監督作としては6本目のノミネートを果たした。
「ドッグヴィル」 （2024/4/6 20:46） Wikipedia倭国語版より
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2024.10.28〜（44週）

:0% :0% （30代／女性）

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micomico_y
𝒎𝒊𝒄𝒐
@micomico_y（10月29日）

『#ドッグヴィル』を観て
ラストに恐れおののき
懲りずに続編(二作目)を観て
また恐れおののいた

白人が黒人を支配する
閉ざされた農園が舞台
相変わらずセット少なめ
色んなものが丸見えのなか描かれる
“自由とは”

そしてこの鬱三部作の
三作目は無期限延期と知って鬱

#マンダレイ 観た https://t.co/iBfWpmpKBf https://t.co/ux65b1n12R

Yamaneko_LYNX_
やまねこ@タヌキスト
@Yamaneko_LYNX_（10月29日）

ドッグヴィル(2003)
トリアー監督今月9本目。床に線を引いただけのユニークなセットで表現された小さな町でギャングに追われていた女性を匿った人々。大体の筋は予想出来たが、好意からの掌返しの悪意があまりにも残酷かつ醜悪で本当この監督性格悪いなと思ってしまう(褒め言葉)。 https://t.co/KxiglLZ2Ey

kizki_beppu
KIZKI
@kizki_beppu（10月30日）

『ドッグヴィル』の続編である『マンダレイ』誰も高潔ではいられなくなる最後のオチ！笑　“1”と読みたかっただけなのだに満ちる劇中に限らず観ている者もということも含めた偽善への立ち往生スタイルは一貫。だいたいアメリカ行ったことないから線で表すてとこから誠実なのかおちょくってるのか🤣 https://t.co/1lJHoACnyi

tako_movie
ねぎたこやき@映画好き
@tako_movie（10月30日）

#ドッグヴィル
閉鎖的な村へ逃げてきた謎の女性
村人に受け入れられようとするが…

人間の愚かさを究極に表現する傑作

責任転嫁、劣等感からの支配欲
狭くて全て筒抜けのコミュニティ、でも見たくないモノは見ない
最初は簡素な画面に驚いたけど効果的だった
道徳心と傲慢さを説く会話にも納得。凄い https://t.co/WcSLW1Wpq3

tako_movie
ねぎたこやき@映画好き
@tako_movie（10月30日）

私も田舎育ちだからわかる…ってとこもあった（ここまでじゃないが笑）

嘘の噂話を広める人、勝手に嫉妬する人、あなたの為にと距離感近い人

フォン・トリアーは人間が嫌いなのか？いや多分大好きなのではと思った

ニコール・キッドマンの美しさが際立って童話っぽいのがまたエグい…
#ドッグヴィル https://t.co/ffWLH5Hwf9

nervous0713
ナーバス
@nervous0713（10月31日）

10月観た映画ベスト10 (53作品中)

🏆 4.9
少年の君

2位 4.8
縞模様のパジャマの少年
彼女のいない部屋
飢餓海峡　

3位 4.7
エドガルド・モルターラ　ある少年の数奇な運命
さよならのとき
灼熱の魂
笑ふ男
ドッグヴィル
マンダレイ https://t.co/Xo6dU3D70r

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