日英バイリンガルの視点
って、ちょっと笑った。

色々な意見あってよい。
だがメディアは、伊藤詩織さんを批判する人の意見を垂れ流し過ぎ。

倭国式ジャーナリズムやドキュメンタリー映画の作成の仕方が絶対正義と強い信念もちすぎ。
人権はルールや作法より優先される。 https://t.co/8r0XYKG00c December 12, 2025

早く観に行きたい！

久保はオープニングから幕間の物語を監督！
ライブの撮影、編集、ライブの生カメラの演出、カット割りの大役を勤めたのは関彩乃監督！
そしてその全てを導き出したのはもちろんこの人！

ドキュメンタリー映画もその導き出す苦悩が凄い事に なっていると思います！
https://t.co/oNpVV7A1sJ December 12, 2025

イスラエルのネタニヤフ首相がいま、汚職疑惑で調べられ、起訴され、裁判にかけられている最中だとしっていますか？その様子を描いたドキュメンタリー映画「ネタニヤフ調書」に出てくる、首相や身内、関係者への警察の尋問映像は衝撃的です。監督に取材して記事を書きました https://t.co/IXiRNNEod9 December 12, 2025

福島の被災地で暮らす人々の姿を見つめた、川内有緒、三好大輔監督のドキュメンタリー映画「ロッコク・キッチン」が、2026年2月14日からポレポレ東中野、3月6日からシモキタ - エキマエ - シネマ「K2」ほかで公開されるようだ。 https://t.co/PLy9GzLOuk (映画ナタリー) https://t.co/i7uEoQcqJn December 12, 2025

東北福祉大学附属病院殻の紹介で、東北大学医学部付属病院精神科を受診し、改めて診断が確定しました。

医師は私の話を聞いて言いました。
「壮絶でしたね」

予約から受診日まで3ヶ月近く待ちました。東北大学病院は主に東北六県から重い症状の方々が、長い時間の順番を待って受診をする病院です。

私の投稿の余波があり、私は昨晩荷物解離症状に苦しみました。私のとう声の内容に批判はあったとしても、その情況は私を追い込んで行きました。
それがSNSの世界だと知ってはいますが翌日に控えた受診のことも不安だったことで回避は起きました。

伊藤詩織氏の件に関してはさまざまな評価すると違憲があることはわかります。パリに到着日に直ぐに観た時には私も大きな権力に傷を負いながらも立ち向かう方として心を動かされたことも事実でした。

しかしその問題提起の裏側には、知らされずに自分の映像が世界に広げられてアカデミー賞にまでノミネートされた裏で、驚き悲しみをかんじている方々もいるということは本来話をあってはならなかったと私は思っております。

是枝裕和氏制作の我が家の海外版ドキュメンタリー映画のように、当事者に隠れて国内ではなく世界に発信をしている評価を得ることで成り崩し的に取材協力者を苦しめることは事実で、あってはならないことだと私は捉えています。閣内ではなく先に海外に認めさせるという背景は是枝裕和氏と同様だと私は考えたからです。

作品が世界的に、評価をされたとしても、悲しむ人たちを作ってしまうドキュメンタリーはあるべきではないのです。

皆さまのご意見は拝読いたしましたが、無断で映像(世界に発信されたのが自分には知らされないなかで時分の映像を無断でつかって世界的視野評価の対象となった作品に対して、同じ問題の捉え方になるでしょうか?
私はならないと思います。

自分が取材に協力して、無断でその映像が世界に発されアカデミー賞ノミネートされたとしたら複雑な気持ちにはならないでしょうか。

私には私の経験をもとにした問題提起がありまして、その視点に関しても想像をして、考えていただけましたら幸いです。
関根美和　2025. 12. December 12, 2025

柔軟剤はもとより、全ての洗剤・衛生用品の化学物質についてのドキュメンタリー映画(倭国語字幕あり)のリンクです。

#化学物質を楽観視してはいけない
#柔軟剤
#香害
#発がん性

「現在、私たちがどんな化学物質に晒されるかを決めているのは、我々消費者では無く「企業」なのです。」 https://t.co/axFd034wKP December 12, 2025

ドキュメンタリ―映画「#はだしのゲンはまだ怒っている」は、全国各地で上映中です。
私の元上司や被爆者の先輩たちが証言者として登場します。
怒りを解かれるのは,いつになるのでしょうか…安らかに眠っていただきたいものです🙏 December 12, 2025

この後、TOHOシネマズららぽーと船橋にて行われるドキュメンタリー映画「MARINES DOCUMEMTARY 2025 すべての敗れざる者たちへ」の舞台挨拶に登壇する #廣池康志郎 投手、#高野脩汰 投手、#澤田圭佑 投手。
打ち合わせを終えてリラックスした表情の選手たちです。
#chibalotte #広報 https://t.co/6x16sb5Ers December 12, 2025

@TomoMachi まだ未見なのでどの程度創作の含まれていれる劇映画部分があるか分かりませんが、ドキュメンタリー映画なんて古今東西ゲリラ撮影や隠し撮りなんて当たり前ですし、反権力のジャーナリズムはそうやって成立してきたのに、今のこの国では随分とお行儀のいい暴力的な圧力がかかって来るものですね… December 12, 2025

【GENERATIONS】本日完走した全国ツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2025 “6IX SENSE”」＆自身初のドキュメンタリー映画「GENERATIONS：The Documentary」が映像化！ 来秋・2026年10月より全国ツアー開催決定。
https://t.co/H2KIE9suFb
#GENERATIONS @generationsfext
#avexportal December 12, 2025

ドキュメンタリー映画作家がアニメ批判しているのが流れてきたけど「そりゃ倭国で売れる映画って言ったらもうアニメ一色だから自分の食い扶持つぶされてお冠なんでしょうね」という感想が出てきた December 12, 2025

マクロな視点で見れば、個人や法人への権利侵害することで食って行ってるんです。

でも、↑こんなことは私自身書いていて説得力がないと思う。元々公共性や真実性と個人や法人の権利がせめぎ合う空間なんだということだと思います。

伊藤詩織さんのドキュメンタリー映画はそもそもジャーナリズム December 12, 2025

伊藤詩織監督『Black Box Diaries』をめぐる噛み合わない議論の本質。「10ヵ月後の会見」で見えた食い違い
https://t.co/OJaC4fHdzz
@rinahasumie

12月15日、#伊藤詩織 監督らによる、ドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』に関する記者会見が行われた。今年2月、伊藤監督の体調不良により当日にキャンセルが発表された会見が、10ヵ月越しに実現した形となった。
文筆家の蓮実里菜さんは、日英バイリンガルの視点から、伊藤詩織監督の説明が言語圏で異なるという提起を倭国で最初にメディアに行った。映画の問題をきっかけに伊藤監督の裁判資料にもすべて目を通したという蓮実さんが今回の記者会見に参加し、見たものは。
#BBD #ブラックボックスダイアリーズ
https://t.co/OJaC4fHdzz December 12, 2025

2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025

わたしも出演したドキュメンタリー映画、『拝啓アシタ』(DEAR TOMORROW)、賞を頂きました✨🇫🇷😆✨
はやく倭国上陸してほしいです🇯🇵 https://t.co/rBfDL8o8Jo December 12, 2025