ドキュメンタリー映画 トレンド
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2025.12.20 09:00
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【12/19 放送のROCK ONにて伊藤政則氏が
メガデスについて語った!】
「Megadeth のドキュメンタリー映画が
観れる!東京のみ?分かんないけど!
来年の新譜発売の前日( 1月22日)に
世界で公開が決定した。
現在、映画館と交渉中!」と述べた。
(上記映画とファイナルアルバム
"Megadeth" をいち早く聴ける
リスニングイベントを組み合わせた
イベント『Megadeth: Behind the Mask』
が全世界で開催決定)
下記動画は、12/20に公開された最新MV
Megadeth - "Let There Be Shred" December 12, 2025
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【ガザ出身のシャハッドさんと広島に行ってきました!】シャハッドさんは平和記念資料館で幾度も涙をぬぐっていました。焼野原と瓦礫だけとなった原爆投下時の広島にガザの今を見たそうです。そして、毎週金、土曜日に原爆ドーム前でガザの平和を訴えている「広島パレスチナともしび連帯共同体」の皆さんにとても勇気づけられたと言っていました。
広島パレスチナともしび連帯共同体
https://t.co/9mdl5rUFJL
原爆の被害のみならず、より普遍的な世界平和を訴える場となっているのが、広島の素晴らしいところだと思います。
本日20日はこれから東京に戻り、専修大学での講演です。是非、ご参加下さい!
〇12月20日 17:30~ シャハッドさん講演会 専修大学神田キャンパス7号館3階731教室(東京都千代田区神田神保町3-8)
【シャハッドさん招聘をご支援ください】今回、倭国への飛行機代及び滞在費は、志葉の取材資金から捻出しています。もし、ご支援いただければ幸いです。
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
〇クレジットカードでのご支援お振込み
こちらのリンク↓からお振込みいただけます。
https://t.co/Gfqdrj9Vm6
*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、シャハッドさん招聘でご支援いただいた際はお手数をおかけ致しますが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/P60IuczqGE
【シャハッドさんのプロフィール】
シャハッド・アブサラマさん(
@ShahdAbusalama
)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』を出版した。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。
著書に『Between Reality and Documentary: A Historical Representation of Gaza Refugees in Colon』(ブルームズベリー出版)、共著に『ガザの光 炎の中から届く声』(明石書店)など。
#ガザ #広島 #平和 December 12, 2025
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GENERATIONS、完走した全国ツアー&自身初のドキュメンタリー映画が映像化! 来秋・2026年10月より全国ツアー開催決定。
https://t.co/t6qwjpq2jg
#GENERATIONS
#LDH https://t.co/dZd21Y3GPe December 12, 2025
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【#ガザ 出身のシャハッドさんと広島に行ってきました!】平和記念資料館を訪れた後、メディア取材応対、さらに原爆ドーム前で毎週金・土曜日の夜にスタンディングを行なっている(素晴らしい!)、広島パレスチナともしび連帯共同体の皆さんと合流して「パレスチナに自由を!」と訴えました。
広島パレスチナともしび連帯共同体
https://t.co/9mdl5rUFJL
本日20日はこれから東京に戻り、専修大学での講演です。
〇12月20日 17:30~ シャハッドさん講演会 専修大学神田キャンパス7号館3階731教室(東京都千代田区神田神保町3-8)
【シャハッドさん招聘をご支援ください】今回、倭国への飛行機代及び滞在費は、志葉の取材資金から捻出しています。もし、ご支援いただければ幸いです。
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
〇クレジットカードでのご支援お振込み
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*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、シャハッドさん招聘でご支援いただいた際はお手数をおかけ致しますが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
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【シャハッドさんのプロフィール】
シャハッド・アブサラマさん(
@ShahdAbusalama
)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』を出版した。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。
著書に『Between Reality and Documentary: A Historical Representation of Gaza Refugees in Colon』(ブルームズベリー出版)、共著に『ガザの光 炎の中から届く声』(明石書店)など。 December 12, 2025
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日英バイリンガルの視点
って、ちょっと笑った。
色々な意見あってよい。
だがメディアは、伊藤詩織さんを批判する人の意見を垂れ流し過ぎ。
倭国式ジャーナリズムやドキュメンタリー映画の作成の仕方が絶対正義と強い信念もちすぎ。
人権はルールや作法より優先される。 https://t.co/8r0XYKG00c December 12, 2025
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2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
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2014年から発売している、静岡弁の一番人気「#だもんで」
この「だもんで」シリーズが、今、各所で品切れ中だもんで🙇♂️🙇♂️🙇♂️
THE YELLOW KONKEY(イエモン)のボーカル、吉井和哉さんに3年間密着したドキュメンタリー映画🎬『#みらいのうた』
静岡で育った吉井さんの、静岡愛❤️たっぷりの舞台挨拶でのトークに、うちっち、#静岡人グッズ の話を出してもらったっけもんで、それから各店舗や通販で、バカたくさん注文をいただいています
だもんで、現在、品切れこところがたんとあると思うけぇが、年末年始にお買い求めいただけるように、現在、急いで製作中👍
だもんで、もうちっとだけ、お待ちください🙏
「だもんで」が多くの方に広がるのが、一番嬉しいもんで😆
https://t.co/WBwxwIDy34
#静岡人グッズ
#だもんで
#ぶしょったい
#イエモン
#吉井和哉
#みらいのうた
#静岡人 December 12, 2025
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東北福祉大学附属病院殻の紹介で、東北大学医学部付属病院精神科を受診し、改めて診断が確定しました。
医師は私の話を聞いて言いました。
「壮絶でしたね」
予約から受診日まで3ヶ月近く待ちました。東北大学病院は主に東北六県から重い症状の方々が、長い時間の順番を待って受診をする病院です。
私の投稿の余波があり、私は昨晩荷物解離症状に苦しみました。私のとう声の内容に批判はあったとしても、その情況は私を追い込んで行きました。
それがSNSの世界だと知ってはいますが翌日に控えた受診のことも不安だったことで回避は起きました。
伊藤詩織氏の件に関してはさまざまな評価すると違憲があることはわかります。パリに到着日に直ぐに観た時には私も大きな権力に傷を負いながらも立ち向かう方として心を動かされたことも事実でした。
しかしその問題提起の裏側には、知らされずに自分の映像が世界に広げられてアカデミー賞にまでノミネートされた裏で、驚き悲しみをかんじている方々もいるということは本来話をあってはならなかったと私は思っております。
是枝裕和氏制作の我が家の海外版ドキュメンタリー映画のように、当事者に隠れて国内ではなく世界に発信をしている評価を得ることで成り崩し的に取材協力者を苦しめることは事実で、あってはならないことだと私は捉えています。閣内ではなく先に海外に認めさせるという背景は是枝裕和氏と同様だと私は考えたからです。
作品が世界的に、評価をされたとしても、悲しむ人たちを作ってしまうドキュメンタリーはあるべきではないのです。
皆さまのご意見は拝読いたしましたが、無断で映像(世界に発信されたのが自分には知らされないなかで時分の映像を無断でつかって世界的視野評価の対象となった作品に対して、同じ問題の捉え方になるでしょうか?
私はならないと思います。
自分が取材に協力して、無断でその映像が世界に発されアカデミー賞ノミネートされたとしたら複雑な気持ちにはならないでしょうか。
私には私の経験をもとにした問題提起がありまして、その視点に関しても想像をして、考えていただけましたら幸いです。
関根美和 2025. 12. December 12, 2025
🎬ーーーーーーー
241220 1年前の今日
#BTSRM 初ドキュメンタリー映画
RM:Right People, Wrong Place の
倭国オリジナル予告が公開されました📽️ˎˊ˗
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RM2ndソロアルバムの制作過程約8か月間を
追ったドキュメンタリー予告倭国版です
https://t.co/YNmQuZo13T December 12, 2025
ドキュメンタリー映画…昌磨さんは「ママが喜ぶから」「コーチが喜ぶから」とずっと誰かの笑顔の為に頑張って来たんじゃないかなぁ~そして今は「お客様の笑顔の為」こうして進化する姿を見せてくれて、それを支えてくれる人達がいて満知子先生が言ってた「愛されるスケーター」 https://t.co/Dm5wmWcGGZ December 12, 2025
『オーウェル、2+2=5』、ジョージ・オーウェルと『1984年』についての最新ドキュメンタリー映画の予告編。これは超待望、いつ倭国公開するのでしょうか………(迂闊にもオバマの2025年お勧めリストを眺めるまで、この映画が作られてたのに気が付かなかった。。。)
https://t.co/bzuvPhICXY December 12, 2025
今成夢人監督
HANAママ、プロデューサー
映画「浮浪調律」
東京ドキュメンタリー映画祭
観客賞!
おめでとう!
バンザーイ❤️
バンザーイ❤️
バンザーイ❤️ https://t.co/cVYb0WwxeJ December 12, 2025
吉井和哉が感じた、ドキュメンタリー映画『みらいのうた』撮影中の喉の異変「監督に、"喉頭がんです。でも、このままカメラを回し続けてください”とお願いしたんです」 #THECHANGE #吉井和哉 #みらいのうた https://t.co/9P2737e6jA December 12, 2025
中国共産党(中共)の臓器移植の闇を暴くドキュメンタリー映画『国家の臓器(StateOrgans)』が、岩国市と福岡市で上映会を開催しました。
人として信じられないような何年も前から行為が続けられています。
自分が生きるために他人の臓器を平気で奪う。こんな狂った事は許せません。
中国共産党と繋がってる政治屋などの中には、臓器提供を受けている者がいるとの情報も・・・。 December 12, 2025
1位を「その他」にして、
「#快楽亭ブラック のドキュメンタリー映画「#落語の業界」が公開されヒットしたこと。」
として投票しました。😆
ブラック師匠のファンは是非投票しましょう😙 https://t.co/nhUqkg4FI1 December 12, 2025
【#ガザ 出身のシャハッドさんと広島に行ってきました!】シャハッドさんは平和記念資料館で幾度も涙をぬぐっていました。焼野原と瓦礫だけとなった原爆投下時の広島にガザの今を見たそうです。そして、毎週金、土曜日に原爆ドーム前でガザの平和を訴えている「広島パレスチナともしび連帯共同体」の皆さんにとても勇気づけられたと言っていました。
広島パレスチナともしび連帯共同体
https://t.co/9mdl5rUFJL
原爆の被害のみならず、より普遍的な世界平和を訴える場となっているのが、広島の素晴らしいところだと思います。
本日20日はこれから東京に戻り、専修大学での講演です。是非、ご参加下さい!
〇12月20日 17:30~ シャハッドさん講演会 専修大学神田キャンパス7号館3階731教室(東京都千代田区神田神保町3-8)
【シャハッドさん招聘をご支援ください】今回、倭国への飛行機代及び滞在費は、志葉の取材資金から捻出しています。もし、ご支援いただければ幸いです。
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
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*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、シャハッドさん招聘でご支援いただいた際はお手数をおかけ致しますが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/P60IuczqGE
【シャハッドさんのプロフィール】
シャハッド・アブサラマさん(
@ShahdAbusalama
)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』を出版した。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。
著書に『Between Reality and Documentary: A Historical Representation of Gaza Refugees in Colon』(ブルームズベリー出版)、共著に『ガザの光 炎の中から届く声』(明石書店)など。 December 12, 2025
東京ドキュメンタリー映画祭で観た台湾の記録片もう1本。『ポエトリーズ・フロム・ザ・ブックストアズ(書店裡的影像詩)』の最新シリーズ。台湾の東西南北15軒の独立書店の風景が味わえました。あなたは何軒、行ったことがありますか?(店員Sは5軒でした)
https://t.co/pZYa5q6mIw December 12, 2025
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