ドキュメンタリー映画 トレンド
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2025.12.16 02:00
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2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
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映画『FACT THE END』
一夜限りの上映が決定。
【FACT THE END】
FACT再結成の舞台裏から再び解散するまでの姿を追ったドキュメンタリー映画
FACT THE END
kino cinéma新宿
日程:2025.12.23(火)
チケット代:無料
◆TICKET
抽選受付:12/15 19:00~12/17 23:59まで
https://t.co/LPfYLeNS6B December 12, 2025
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木村柾哉、まさかの真実?ポロリで藤牧京介にいじられる
11人組グローバルボーイズグループ・INI(池﨑理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)が23日、都内で行われたドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE 『I Need I』」の完成披露プレミア試写会に登壇した。
#INI #オリコン December 12, 2025
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【台湾映画上映情報】現在ケイズシネマにて開催中の東京ドキュメンタリー映画祭2025、12/19(金)には今回が初の試みとなる台湾ドキュメンタリーの特集上映「特集:台湾記録片」にて、日台の歴史から台湾の今を感じることのできる作品まで4作品が上映されます。いずれも今回が東京/倭国初上映。この機会をどうぞお見逃しなく!!
❏台湾記録片A 10:00~
『夢の中の故郷(夢中的故鄉)』
監督:吳宏翔(ウー・ホンシャン)
2017年/台湾/80分
古びた母校の廊下で、台南女子高の卒業生たちが再会する。倭国語、台湾語、中国語を織り交ぜながら、鮮烈な記憶を語り合い、忘れられた歴史の一章を組み上げていく。戦後台湾における女性の教育、自己認識、社会変革のさなかの痛ましい姿が浮かび上がる。ベテランの映画監督・教育者である吳宏翔が、歴史学者の陳梅卿とともに取り組んだ台南の歴史証言シリーズの一編。倭国統治時代に青春を過ごした女性たちのオーラルヒストリー。
※東京初上映
❏台湾記録片B 12:00~
『火種を再燃させるー1900〜1907年のトパ戦争ー(《重燃之燼》1900 - 1907 大豹社抗日戰爭)』
共同監督:曾宇平(ベヒュー・マサオ) 、高俊宏(ガオ・ジンホン)
2025年/台湾/53分
台湾の統治を始めた大倭国帝国は、先住民族に対する侵略を開始した。1900〜1907年に起きた「トパ戦争」で、タイヤル族は伝統法である「ガガ(Gaga)」を守りながら抵抗の精神を示し、祖先の故郷であるトパ共同体を防衛した。タイヤル族にルーツを持つ監督が各地を訪ねて歴史事実と証言を積み重ねることで、この忘れられた抵抗が像を結んでいく。映画作家の曾宇平と現代美術家で研究者でもある高俊宏の共同監督作品。
※倭国初上映
『いつの日にか帰らん(有一天我會回家)』
監督:楊孟哲(ヤン・モンチー)
2022年/台湾/55分
台湾・新竹の農村で育った賴興煬(ライ・シンヤン)氏は、1945年に倭国軍に志願して第二次世界大戦に従軍した。北朝鮮の元山で敗戦を迎えると、ソ連軍の捕虜となり、シベリアの収容所で3年半にわたる過酷な労働を強いられた。解放後に送還されたのは倭国の舞鶴港。苦労の末に故郷の台湾へ戻ったものの、二二八事件に遭遇する…。倭国政府から謝罪も補償も一切受けられなかったある台湾出身の元倭国兵のオーラルヒストリー、そしてシベリアへの再訪を描く。台北教育大学で教鞭をとるアーティスト・写真家の楊孟哲(ヤン・モンチー)が、教え子と共同して制作した。
※倭国初上映
❏台湾記録片C 14:20~
『ポエトリーズ・フロム・ザ・ブックストアズ(書店裡的影像詩:停駐與穿越)』
監督:侯季然(ホウ・チーラン)
2025年/台湾/90分
書店はそれぞれ、独自の詩的な風景を織り成している。古書を修復する優しい手、客を薬草採集へと案内する店主、読書を通して山を守る環境活動家、地元の記憶を保存する漁村の女性…。2016年の東京国際映画祭で『四十年』が上映された侯季然監督が、台湾の15軒の独立系書店を、親密な語りと叙情的な映像で捉え、薄れゆく物語と静かな文化的回復力として描いた最新作。
8月に大阪で開催のWe TAIWAN<台湾映画の輝かしい今昔>上映作品。
※東京初上映 December 12, 2025
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動画全編はこちらから💁
#吉井和哉 さんに3年間密着したドキュメンタリー映画『#みらいのうた 』ご本人と監督に聞く、驚きの撮影の裏側 https://t.co/tVD58svInE @YouTubeより December 12, 2025
吉井和哉ドキュメンタリー映画『みらいのうた』公開記念SPECIAL対談 公開しました。
@441108official @elizabethmiyaji @TYMSproject @MIRAINOUTA_film
動画URL:https://t.co/hq5kyGjx69
NiEWではテキスト記事もご覧頂けます。
https://t.co/nLcFmAsFaC https://t.co/ofciz3tHZU December 12, 2025
親である/親になりたい4組の同性カップルの日常を追ったドキュメンタリー映画『#ふたりのまま』フォーラム仙台で18日(木)まで毎日14:00~上映中です🎥
映画をご覧いただいた方からの感想をご紹介💌
1月24日(土)からは大阪シアターセブンでの上映も予定されています✨ https://t.co/wKLtXlddbZ December 12, 2025
『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』に寄せて、#中村千晶 さん(@potuo)より感想コメントを頂きました📝
ドキュメンタリー映画『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』は全国で上映中です📽️
▼上映劇場リスト https://t.co/BaNV5pG8Oh https://t.co/ZDxlTnMVbh December 12, 2025
『Black Box Diaries』
性暴力被害者である伊藤詩織さんが裁判のために事件にあらためて立ち向かう姿を記録したドキュメンタリー
ここに映るものこそが真実である… などと言うつもりはないが、性暴力被害者が事件だけでなく、事件後さまざまな事に向き合わなければならない理不尽さと、倭国の権力構造の異常さを訴える作品として、圧倒的にパワフル
それはドキュメンタリー映画として良く出来ているというのも含めてだが、それ以前に事件を不起訴に持っていこうとする権力側の圧力や忖度、二次被害、危険を顧みず協力を申し出る支援者など、この映画が訴えようとするものを裏付けるものが確かに写っているから
事件の記憶や、裁判や出版への重圧で疲弊していく彼女の姿と共に、「もしこんな事が自分の身近で起こったら… と考えてみてほしい。」と言っていた彼女の言葉があまりにも重い
個人的なことは政治的なこと…
この事件を自分のためと同時に、社会や過去から未来に渡る全ての性暴力被害者のために記録し、発信する事を選んだ彼女の選択を遅まきながら全面的に賛同したい。当時何も声をあげなかった無力で無自覚なひとりの人間として… ☆4.2
#背骨映画 December 12, 2025
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