ドキュメンタリー映画 トレンド
0post
2025.12.15 05:00
:0% :0% (40代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【MUSIC+1】
📣#THEYELLOWMONKEY #吉井和哉 さん登場!
(@TYMSproject)
先週12/5(金)に 全国公開
ドキュメンタリー映画
『みらいのうた』について伺います!
#radiko
📻https://t.co/lMeW8l7gXz
#jwave #stepone813 https://t.co/hf6FZ0qSAC December 12, 2025
ホークス長編ドキュメンタリー映画、ナレーションは福岡県出身の与田祐希さん・主題歌はSixTONESの「GONG」に決定!(ベースボールキング)
https://t.co/ZprNs0k9sx December 12, 2025
🎪 PERSONA振り返り
10月初旬から始まったPERSONAツアー。横浜公演の会場で席につき、始まるまでのわずかな時間に、約2ヶ月の間に会場で目にした光景や、その場で湧き上がった偶発的な感情や想いを走馬灯のように次々と思い出していた。
このツアーは、スポットライトを浴びて輝くアーティストが内に抱える葛藤や不安がどう人間性へと波及し、内側から放たれる光として深みを増しているのかを感じ取る機会だったように思う。表情や言葉の端々から滲み出る想いや意思が、確かな重みとしてファンに届いていた。
アーティストが未開拓のジャンルに挑むときに、どんな景色が見えて、どんな感情と向き合うのか。その稀有な始まりに強く好奇心を刺激され、大きな関心を寄せたことが体験の出発点だった。
自分とは対照的にロックに少し抵抗感を抱くシズニの声に触れることもあって、NCTという大きな看板があっても、すべてが順風満帆ではなく、決して一筋縄ではいかない状況にも向き合ってるのだと感じた。
世界の舞台で活躍するグループの一員として、数え切れないほどの大歓声を浴び、確かな存在感を示してきたアーティストだからこそ、自ら方向性を定め、自由に表現する道を選び、ゼロからイチを生み出して形にし、ひとりでステージに立った時に、グループとして立つ時とは違う反応に戸惑う瞬間もあったのではないかと想像した。
それでも、ステージそのものを楽しみながら人の心を掴み、周りを巻き込んで、好きなことを追求して突き進んでいく。その姿勢から壁を打ち破ろうとする前向きさと屈強な精神力が感じられた。長年にわたり海外で競争の激しい環境に身を置いて、容赦のない厳しい視線にも晒されながら、荒波に揉まれながら経験を積み重ねてきただけあると強く感心した。
東京会場から始まった公演は、周囲を見渡すと観客の反応が二極化しているのが印象的だった。
ロックな現場を経験し、観客自身の熱量で共にパフォーマンスを完成させていく感覚を知っているファンは、腕を真っ直ぐに伸ばして歓声を上げ、全身でステージに応えていたがそれは圧倒的に少数派であり、どちらかというと聴き馴染みのないロックな楽曲にどう反応すればよいのか分からないまま、控えめな動きでステージに立つ憧れの存在を静かに見つめているファンが多数を占めていたし、アイドル現場の延長線のような感覚で、愛嬌を求める声を上げるファンの姿もあった。その対極にある激しさと衝動を孕んだロックの世界へ、会場に集まる人たちをどう導いていくのか。どんな瞬間をキッカケに観客の心理が揺さぶられ、意識がロック寄りへと変容していくのかと、期待とわずかな緊張を抱えながら、その過程を見つめていた。
公演で味わえた臨場感は息を呑むほどに贅沢で、繊細さと大胆さが同居するステージパフォーマンス、身体の奥まで響き渡る音の振動、幾重にも折り重なりながら中央に立つアーティストの存在を浮かび上がらせる照明、そしてファンが放つ熱気を肌で感じた。どの公演でも表現の変化と進化が見えて感動が更新されていった。
これまで映像や広い会場で遠景として捉えてきた存在が、距離の変化によって急に”現実の人間”として立ち現れることで、認知と感情のバランスが一気に崩れてしまうのを感じた。
豆粒のようなサイズでしか見てこなかったアーティストが、肉眼ではっきりと捉えられる距離に立っていること自体が非現実的な出来事で、戸惑って息をするのを忘れてしまったり、あまりの眩しさに灰になってしてしまう吸血鬼のような感覚に陥ったりして、思わず「ごめんなさい、ほんと勘弁してください」と頭の中で謝り散らかしたくなる衝動にさえ襲われ、後ずさりしたほどだった。
エリアごとに特色があり、公演ごとに受ける印象は大きく異なっていた。観客がステージ上のパフォーマンスや煽りに反応し、歓声が湧き上がる様子に胸が熱くなる公演がある一方で、反応が薄めの観客に囲まれ、棒立ちで表情が固まっている人たちの姿を目にした時には、客席側の人間であるにも関わらず思わず冷や汗をかいた。とはいえ回数を重ねるにつれて、ファンの方たちの意識に少しずつ変化が生まれ、楽しい空間を一緒に創り上げていくという気持ちで、感情を解き放つファンが徐々に増えていった。アーティストのパフォーマンスや声かけに反応し、エネルギーが伝播し合う様子を目の当たりにする度に、胸熱なドキュメンタリー映画を観ているような感覚になった。 December 12, 2025
THE KNOCKERSドキュメンタリー映画「KNOCKIN'BLUES」
チラシ受け取っていただいた皆様、告知画像ご協力いただいた東京ノッカーズ、仙台ノッカーズの皆様ありがとうございます!
まだ映画自体をご存知なかった方も。
会場も続々増えてますのでぜひ何処かへ☺
上映も春ツアーも待ち遠しいですね〜‼️ https://t.co/ClP4WAxNUy https://t.co/YqcXjsW0ZH December 12, 2025
正直、近年見たドキュメンタリー映画の中でいちばんよかった。
製作者の意図がここまで明確な作品があるだろうか。私的に切実でありながら、観客との適切な距離も保たれる。想像をはるかに超えた良い内容だった。
サバイバーとして作った、ということも作品を見てとてもよくわかった。 December 12, 2025
快楽亭ブラック師匠のドキュメンタリー映画『落語家の業』、連日大入り満員で、お客様を返すほどの盛況とのこと。めでたい🎉。あす月曜は、本作への映像提供者(↓この渋谷区長選の映像も😆)として私がトークに登壇いたします。ぶっちゃけ穴場だと思いますので、確実にご覧になりたい方はぜひ~ https://t.co/BYxsVjbjZS December 12, 2025
快楽亭ブラック師匠のドキュメンタリー映画『落語家の業』がとても面白かった!師匠の破天荒で波乱万丈でどんなことも笑いにする人生を、フリオチが効いた編集で見せてくれます。あのシーンとあのシーンで爆笑&拍手が起こってちょっと泣いた。落語好きだけでなくお笑い好きにもおすすめ。 https://t.co/5t1KxKmNw5 December 12, 2025
『Black Box Diaries』
性暴力被害者である伊藤詩織さんが裁判のために事件にあらためて立ち向かう姿を記録したドキュメンタリー
ここに映るものこそが真実である… などと言うつもりはないが、性暴力被害者が事件だけでなく、事件後さまざまな事に向き合わなければならない理不尽さと、倭国の権力構造の異常さを訴える作品として、圧倒的にパワフル
それはドキュメンタリー映画として良く出来ているというのも含めてだが、それ以前に事件を不起訴に持っていこうとする権力側の圧力や忖度、二次被害、危険を顧みず協力を申し出る支援者など、この映画が訴えようとするものを裏付けるものが確かに写っているから
事件の記憶や、裁判や出版への重圧で疲弊していく彼女の姿と共に、「もしこんな事が自分の身近で起こったら… と考えてみてほしい。」と言っていた彼女の言葉があまりにも重い
個人的なことは政治的なこと…
この事件を自分のためと同時に、社会や過去から未来に渡る全ての性暴力被害者のために記録し、発信する事を選んだ彼女の選択を遅まきながら全面的に賛同したい。当時何も声をあげなかった無力で無自覚なひとりの人間として… ☆4.2
#背骨映画 December 12, 2025
「自己の死を見据えて曲を書く」胸を熱くさせた坂本龍一の日記と最期の姿
https://t.co/q7Oxs7i4PW
坂本龍一が亡くなって2026年3月で3年になります。亡くなるまでの3年半の創作活動を、日記とプライベート映像でたどるドキュメンタリー映画「Ryuichi Sakamoto:Diaries」が公開されました。 December 12, 2025
バレーボール男子倭国代表初のドキュメンタリー映画『GRIT ーバレーボール男子倭国代表 栄光への始発点ー』、来年1.9公開 ナレーションはtimelesz・原嘉孝 [PR] レシピ / Steal The Show (初回限定盤B)(DVD付) timelesz https://t.co/B0wBuCp0VQ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



