ドキュメンタリー映画 トレンド
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2025.12.16 06:00
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『Black Box Diaries』
性暴力被害者である伊藤詩織さんが裁判のために事件にあらためて立ち向かう姿を記録したドキュメンタリー
ここに映るものこそが真実である… などと言うつもりはないが、性暴力被害者が事件だけでなく、事件後さまざまな事に向き合わなければならない理不尽さと、倭国の権力構造の異常さを訴える作品として、圧倒的にパワフル
それはドキュメンタリー映画として良く出来ているというのも含めてだが、それ以前に事件を不起訴に持っていこうとする権力側の圧力や忖度、二次被害、危険を顧みず協力を申し出る支援者など、この映画が訴えようとするものを裏付けるものが確かに写っているから
事件の記憶や、裁判や出版への重圧で疲弊していく彼女の姿と共に、「もしこんな事が自分の身近で起こったら… と考えてみてほしい。」と言っていた彼女の言葉があまりにも重い
個人的なことは政治的なこと…
この事件を自分のためと同時に、社会や過去から未来に渡る全ての性暴力被害者のために記録し、発信する事を選んだ彼女の選択を遅まきながら全面的に賛同したい。当時何も声をあげなかった無力で無自覚なひとりの人間として… ☆4.2
#背骨映画 December 12, 2025
5RP
映画『FACT THE END』
一夜限りの上映が決定。
【FACT THE END】
FACT再結成の舞台裏から再び解散するまでの姿を追ったドキュメンタリー映画
FACT THE END
kino cinéma新宿
日程:2025.12.23(火)
チケット代:無料
◆TICKET
抽選受付:12/15 19:00~12/17 23:59まで
https://t.co/LPfYLeNS6B December 12, 2025
3RP
2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
3RP
おはようございます。
新作ドキュメンタリー映画「かもすひと ふたたび」のクラウドファンディングを行なっています。目標金額未達の場合は企画中止となります。情報拡散にご協力宜しくお願い致します。 https://t.co/YcdJp1j4yz December 12, 2025
2RP
吉井和哉さんに密着した現在公開中のドキュメンタリー映画『みらいのうた』にコメントを寄稿しています
https://t.co/2aq2oAJLZt
「当たり前のことが当たり前ではなくなるということ。私たちに不撓不屈の精神を示してくれる吉井和哉さんの人生を、いつまでも見ていたくなるような作品だった(抜粋)」 https://t.co/NEWzjzxeQS December 12, 2025
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この映画よく分かんないんだけど、批判してる人の中に警察の捜査が邪魔された云々言ってる人がいて、それ理由にするんだと思った。
というのも有名なドキュメンタリー映画に「A」というのがあって、劇中で公安の転び公妨が最初から最後まで余す所なく映像で記録されてる。
こんなのも一応警察の捜査なんだが、もちろん監督の森達也さんは公安警察官に「君の転び公妨を使わせて欲しいんだけど?」なんて許可とってないだろうし、なのでブラック・ボックス・ダイアリーズで警察の許可云々言ってるのをみると「???」となる。
大体批判性のないドキュメンタリー映画なんてありえないわけで(ヨイショしたいクソみたいなのは別だが)批判先から抗議されたら映しませんとか改変しますとか、それどうなんだと思う。 December 12, 2025
1RP
【新潟市 映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年−」上映会のお知らせ】
北朝鮮による拉致で奪われた家族を取り戻す為に戦う被害者家族の姿を記録したドキュメンタリー映画です。
★12月21日(日)
13時30分開場14時00分開会16時00分閉会
★巻文化会館大ホール
★無料・申込不要(当日先着順500名) https://t.co/WQ2Gyqg3RM December 12, 2025
【台湾映画上映情報】現在ケイズシネマにて開催中の東京ドキュメンタリー映画祭2025、12/19(金)には今回が初の試みとなる台湾ドキュメンタリーの特集上映「特集:台湾記録片」にて、日台の歴史から台湾の今を感じることのできる作品まで4作品が上映されます。いずれも今回が東京/倭国初上映。この機会をどうぞお見逃しなく!!
❏台湾記録片A 10:00~
『夢の中の故郷(夢中的故鄉)』
監督:吳宏翔(ウー・ホンシャン)
2017年/台湾/80分
古びた母校の廊下で、台南女子高の卒業生たちが再会する。倭国語、台湾語、中国語を織り交ぜながら、鮮烈な記憶を語り合い、忘れられた歴史の一章を組み上げていく。戦後台湾における女性の教育、自己認識、社会変革のさなかの痛ましい姿が浮かび上がる。ベテランの映画監督・教育者である吳宏翔が、歴史学者の陳梅卿とともに取り組んだ台南の歴史証言シリーズの一編。倭国統治時代に青春を過ごした女性たちのオーラルヒストリー。
※東京初上映
❏台湾記録片B 12:00~
『火種を再燃させるー1900〜1907年のトパ戦争ー(《重燃之燼》1900 - 1907 大豹社抗日戰爭)』
共同監督:曾宇平(ベヒュー・マサオ) 、高俊宏(ガオ・ジンホン)
2025年/台湾/53分
台湾の統治を始めた大倭国帝国は、先住民族に対する侵略を開始した。1900〜1907年に起きた「トパ戦争」で、タイヤル族は伝統法である「ガガ(Gaga)」を守りながら抵抗の精神を示し、祖先の故郷であるトパ共同体を防衛した。タイヤル族にルーツを持つ監督が各地を訪ねて歴史事実と証言を積み重ねることで、この忘れられた抵抗が像を結んでいく。映画作家の曾宇平と現代美術家で研究者でもある高俊宏の共同監督作品。
※倭国初上映
『いつの日にか帰らん(有一天我會回家)』
監督:楊孟哲(ヤン・モンチー)
2022年/台湾/55分
台湾・新竹の農村で育った賴興煬(ライ・シンヤン)氏は、1945年に倭国軍に志願して第二次世界大戦に従軍した。北朝鮮の元山で敗戦を迎えると、ソ連軍の捕虜となり、シベリアの収容所で3年半にわたる過酷な労働を強いられた。解放後に送還されたのは倭国の舞鶴港。苦労の末に故郷の台湾へ戻ったものの、二二八事件に遭遇する…。倭国政府から謝罪も補償も一切受けられなかったある台湾出身の元倭国兵のオーラルヒストリー、そしてシベリアへの再訪を描く。台北教育大学で教鞭をとるアーティスト・写真家の楊孟哲(ヤン・モンチー)が、教え子と共同して制作した。
※倭国初上映
❏台湾記録片C 14:20~
『ポエトリーズ・フロム・ザ・ブックストアズ(書店裡的影像詩:停駐與穿越)』
監督:侯季然(ホウ・チーラン)
2025年/台湾/90分
書店はそれぞれ、独自の詩的な風景を織り成している。古書を修復する優しい手、客を薬草採集へと案内する店主、読書を通して山を守る環境活動家、地元の記憶を保存する漁村の女性…。2016年の東京国際映画祭で『四十年』が上映された侯季然監督が、台湾の15軒の独立系書店を、親密な語りと叙情的な映像で捉え、薄れゆく物語と静かな文化的回復力として描いた最新作。
8月に大阪で開催のWe TAIWAN<台湾映画の輝かしい今昔>上映作品。
※東京初上映 December 12, 2025
卵子提供者の置かれる状況に興味のある方は、このドキュメンタリ―映画をご覧ください。無料で視聴できます。■卵子提供― 美談の裏側 Eggsploitation with Japanese Subtitles https://t.co/nFB7BobhTk @YouTubeより https://t.co/65UY641m8k December 12, 2025
「自己の死を見据えて曲を書く」胸を熱くさせた坂本龍一の日記と最期の姿
https://t.co/q7Oxs7i4PW
坂本龍一が亡くなって2026年3月で3年になります。亡くなるまでの3年半の創作活動を、日記とプライベート映像でたどるドキュメンタリー映画「Ryuichi Sakamoto:Diaries」が公開されました。 December 12, 2025
『Black Box Diaries』
世界中で注目されたドキュメンタリー映画なのにTジョイ品川1館だけでの公開というのは正直さみしい
公開に際して尽力してくれたスターサンズや東映エージエンシーに敬意を表するものの、それが倭国の現状なのかと思わざるをえない https://t.co/nzmKPnWh2Z December 12, 2025
社会に新しい文化や産業を創造するリーダーを輩出するデジタルハリウッド大学大学院の修了生で、映画・ドラマ監督の #野口雄大 氏が監督を務める短編ドキュメンタリー映画『Return to My Blue』が完成しました。
#ReturntoMyBlue #ドキュメンタリー映画 #映画 #医療的ケア児
https://t.co/ROVcnGJ4Re December 12, 2025
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