ドイツ トレンド
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2025.12.20 02:00
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『差別されたら反論することが必要』
ドイツ人の父と倭国人の母を持つ著者が、子供時代にドイツで受けた差別をベースに、欧州のアジア人蔑視の実態を描くこの記事は必読。
「大人の対応」なんかしてたら、未来永劫、白人のアジア人蔑視が改まることはないだろう。
https://t.co/itosOgCBZM December 12, 2025
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神代慶人選手 完全移籍決定
アイントラハト・フランクフルト
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このたび、#神代慶人 選手がアイントラハト・フランクフルト(ドイツ・ブンデスリーガ1部)へ2026年1月1日付で完全移籍することが決定いたしました。
神代選手は #ロアッソ熊本ジュニア #ロアッソ熊本ジュニアユース #ロアッソ熊本ユース を経て2024年から #ロアッソ熊本 トップチームでプレー、J2最年少ゴールを16歳5ヶ月5日で記録(2024.3.30 明治安田J2第7節 vs 千葉)、2025年はJ2優秀選手賞を受賞しました。
https://t.co/zEWxxaNPYp
神代選手コメント💬
「このたび、アイントラハト・フランクフルトに完全移籍することを決断いたしました。
生まれた時から熊本で育ち、10歳の時にロアッソ熊本ジュニアに加入しました。
そこからロアッソ熊本で過ごした8年間、いろんな方々に支えられ、助けられてプロ契約や世代別代表にも選ばれることができました。
ロアッソ熊本の選手になり、熊本を代表するサッカーチームでプレーすることにとてもワクワクしてました。最初はなかなか試合に出れなかったり、怪我に苦しめられたり、いろんなことがありました。
しかし、どんな時でもアドバイスをくださる素晴らしいスタッフ、チームメイト、ファン・サポーターの方々に熱い声をかけてもらったり、いつも優しく接してくれた先輩方は全て僕の大切な宝物です。
今回の移籍はとても難しい決断でしたが、自分の夢を達成するために移籍という決断をしました。
これからはアカデミー選手の目標となれるように世界で闘ってきます。
8年間ありがとうございました。
行ってきます。」 December 12, 2025
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明日のアナザースカイは1時間スペシャル!
ゲストは #MrsGREENAPPLE ✈︎
放送は23時から! お楽しみに📺✨
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ https://t.co/0liP6qTWYg December 12, 2025
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せやな。田舎者のフィンランド人だから素朴に差別出しちゃっただけね。悪気はないわ。悪気のあるドイツとフランス人が俺たちをどういう目で見てるかに思いを馳せてこの話は終わりにしよう。 https://t.co/0PmT9AeqTZ December 12, 2025
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才能ある若者の育て方が判明【特化すべきか、色々やらせるべきか】
https://t.co/XvyS5CaSlP
ノーベル賞受賞者、オリンピックメダリスト、世界トップのチェスプレイヤー。世界最高峰に到達した人々はどんな訓練を受けてきたのでしょうか。ドイツRPTUの報告は、これまでの常識を揺るがすものです。 https://t.co/VfxZSnUr4O December 12, 2025
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世界最大のクリスマスキャンドル、世界最大クリスマスツリー、巨大シュトレンなど、ドイツではクリスマスになると何事も全力!
こうしたクリスマスの光景は、見て楽しいだけでなく、ドイツのクリスマス文化が 伝統・地域のつながり・創造力に支えられていることも示しています✨
credit:@ger_trends https://t.co/9wsgAalRAF December 12, 2025
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先月、ベルリンの地下鉄でドイツ連邦軍が実際の車両を用いて行った破壊工作員への対処を想定した演習の画像、地下鉄で未知のクリーチャー相手に戦って酷い目にあった部隊感が出ていて非常に良い https://t.co/tQ55FleSWy December 12, 2025
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独裁者は小心者
ヒトラー以降、最悪の大量殺戮者であるプーチンが、ドイツ人アーティストを訴えている。
ロシアの裁判所は、デュッセルドルフ在住のアーティスト、ティリーに対して刑事手続きを開始した。
ジャック・ティリーは、長年にわたりカーニバルの山車(フロート)で、ロシアの独裁者ウラジーミル・プーチンを風刺してきた。これに対し、ロシア側がついに動いた。ティリーに対する刑事裁判が、近くモスクワの裁判所で始まるという。
ロシア人たちはドイツの風刺がお気に召さないらしい——
どう対応すべきかは、もう分かっているはずだ。 December 12, 2025
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ポール・マッカートニーの象徴的なバイオリン・ベースで知られる、ドイツの老舗楽器メーカー「ヘフナー」がドイツで破産申請を行ったことを受け、ポールがメッセージを発表しています。またヘフナーも声明を発表 https://t.co/G0XJ3foVmd December 12, 2025
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インド太平洋地域の安定と繁栄は、欧州の将来にとって極めて重要です。
海洋安全保障やイノベーション、倭国との連携をはじめ、同地域で高まりつつあるドイツの役割について、本日付の毎日新聞朝刊@mainichi に寄稿いたしました。
https://t.co/gvOcnr5onv December 12, 2025
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@QuickToshi @Peaceke81017283 しかもショルツとかマクロンとかフォンデライアンとか?習近平に直接、挨拶に行ってなかったか?
控えめに言って、経済対立をする程の不仲には見えないが
だし、製造業頑張ってるのドイツ位では?その他のEU諸国って植民地時代の残り香で飯食ってるイメージやが December 12, 2025
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🇩🇪伝統菓子といえば…もちろんシュトレン!
シュトレンの歴史は長く、特にドイツ再統一前には「オストパケット」と呼ばれる“西側からの贈り物へのお礼品”として、当時特別な存在だったドレスデンのシュトレンがよく選ばれていました。
動画では、シュトレンをよりおいしく楽しむポイントを紹介😊✨ https://t.co/Obdp4kQ8WN December 12, 2025
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次回のアナザースカイは、1時間スペシャル✨
#MrsGREENAPPLE の #大森元貴 さんが訪れたのは、
文豪ゲーテが生まれ育った家「ゲーテハウス」 🏠✒️
当時のものがそのまま残された、歴史を感じる空間。
ドイツ語をタイトルにした楽曲もある #MrsGREENAPPLE にとっては、どこか特別な“つながり”を感じる場所でもあります🍏
偉大な歴史の重みとインスピレーションを、肌で感じる貴重な時間に。
放送をお楽しみに✨
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ December 12, 2025
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【ご報告】
この度、私はシリアの首都ダマスカスに移住しました。電気は4時間に一度しか来ず、家の中でもダウンジャケットを着て寒さを凌ぎ、街にはまだ無いものばかり。正直に言えば、不便で厳しく、決して楽な生活ではありません。国がそうであるように、私の暮らしもまた、マイナスからの出発です。
それでも、自由を手にしたシリアに生き、人々と共に新しいシリアを築くことは、私の10年以上の夢でした。
アサドなき今、私がこの地を拠点にしない理由はありません。これは選択ではなく、私の覚悟です。
これからは、自由なシリアでSSJの事業と執筆にすべてを注ぎます。執筆については、もう少しお待ちください。それは、アサド政権の「絶滅収容所」に関する私の研究と活動、全てを懸けた、集大成の仕事です。そして、シリアに生きる者としてしか出来ない発信を、現地から続けていきます。
私が暮らすダマスカスは旧アサド政権の牙城だったため、アレッポのような壊滅的破壊は免れました。しかし車で5分も走れば、破壊されたジョーバルの瓦礫が広がります。私は、その傷跡に最も近い場所に新居を構えました。この国が味わった痛みを、決して忘れないために。
政権崩壊から一年。街には、失われた時を取り戻そうとする人々の息吹があります。祖国に誇りを持ち、尊厳とアイデンティティを取り戻し、困難の中で国を造り直そうとする燃えるような意志。この歴史の只中に立ち会えることほど、光栄なことはありません。
だからこそ、倭国で一部のメディアや研究者、ジャーナリストが、新シャラア政権を「少数派弾圧」や「イスラム過激主義」と決めつける、事実無根の言説を広めていることに、私は強い憤りと失望を覚えます。
私は新政権を無条件に称賛するつもりはありません。問題も承知しています。しかし、民主主義や国民融和、人権尊重、治安回復、外交努力、そして国をまとめる統率力に触れず、不確かな情報で煽る言動は、シリアの再生を妨げる行為です。それは、再出発しようとするシリアの人々の意思を踏みにじるものです。
12月8日。アサド独裁政権崩壊から1年。
私はこの目で、数十万のシリア人が街に溢れ、勝ち取った自由を分かち合い、誇り高く革命の旗、すなわち新しい国旗を掲げ、「顔を上げなさい。あなたは自由なシリア人だ」と歌う、歴史の瞬間を見ました。
宗教も、出自も、年齢も、性別も超えて、そこにあったのはシリア人としての団結だけ。私が住むクリスチャン地区でも、クリスチャンとムスリムが手を取り合い、解放を心から喜んでいました。そう、シリア人は一つ。その精神は、革命が始まった2011年3月から、揺らいでいません。
この日を夢見て命を差し出した殉教者たちを想い、私は、溢れる涙を止めることが出来ませんでした。
私が信じているのは政権という構造ではありません。信じるのは、新しいシリアを信じる民衆であり、この国を解き放った偉大なるシリア革命です。人々は言います。「もし道を誤れば、また革命する」と。私は、そんな不屈の人々と共に生き続けます。
そして、6年間暮らしたドイツ・ベルリンには区切りをつけました。独裁に抗い、活動家や人権団体と連帯して闘ってきた拠点です。ヒトラー政権下の学生抵抗運動やベルリンの壁への抵抗、権威主義を憎む「レジスタンス」の歴史から、私は研究者としても一人の人間としても多くを学びました。ベルリンは今の私を形作る、かけがえのないもう一つの故郷です。
この決断を支えてくださったすべての方々に、心から感謝します。倭国の支援者の皆様、SSJの仲間、家族、そして移住のために尽力してくださったシリア緊急事態・災害対策省ラエド・アッサーレハ大臣。
ダマスカスに来て3週間。新天地、それもマイナスから始まるシリアでの生活は、試練の連続です。
それでも朝、小さなガスストーブでシリアのコーヒーを淹れ、窓から差し込む朝日と、青く澄んだ自由の空を見上げるその瞬間。私は、亡くなった友人たち、革命の殉教者たち、絶滅収容所に消えた魂に、静かに語りかけます。
——私たちは、ついに勝った。あなた達の鼓動は、今も私の中で生きている。
シリア。
長く、暗く、孤独な10年を越えて、私はついに愛する祖国に帰ってきた。
私の心に不安はない。あるのは、言葉に出来ないほどの、あたたかさと覚悟だけだ。
この10年、私を支えてくれたシリアの兄妹たち。私を本当の息子として愛してくれた、革命と絶滅収容所の殉教者の母親たち。あなた方への愛と忠誠は、生涯変わることはありません。
私は、殉教者たちが夢見たシリアを、この手で現実にするために、これからも全力を尽くす。決して立ち止まらない。屈しない。諦めない。彼らの血と希望を胸に、顔を上げ、誇り高く、この革命の続きの道を、この先10年、20年、30年、息の続く限り、私は歩き続ける。
ただいま。
私の、愛おしいシリアよ。 December 12, 2025
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倭国はずっと謝罪+賠償までしてきてる
凄い金額
あげく無償のODAやら技術支援やら文化支援教育支援、インフラを助けたり、ものすごい やることないのに やってきてあげてる
ドイツはすべてナチスのせいにしてるだけで、ドイツ人の責任からは逃げてる https://t.co/BXacGdsDal December 12, 2025
@Mybus_Germany 素敵なキャンペーン開催、ありがとうございます😊
ドイツ行ったことないので、お菓子で味わってみたいです!
ハンガリーは、留学で行ったことが懐かしくなりました!
どうぞご縁がありますように🌷 December 12, 2025
本題とはズレるけど、興味深いなと思ったのが対向車で、おそらく全ての車でがヘッドライトを点灯している(多分デイライトではなくロービーム)
曇っているとはいえ薄暮や夜ではないし、走行時の点灯義務がある…?
➡︎ 軽く調べた感じだと、ドイツはけっこうみんなヘッドライトを点けているらしい
【ドイツ旅行記】 〜ドイツの道路事情編〜 | GT Journal
https://t.co/KrgCLCy2qG December 12, 2025
「イタリア人と話して考えた 世界帝国と『歴史修正主義』」内田樹 https://t.co/XDwOfT32yX ◎25/12/19
「イタリア半島の住人たちはかつて世界を支配していたのである。だから、『余裕』があるのだ」
「今、イタリアのホテルでこの原稿を書いている。窓からはラ・スペツィアの港が見える。ここはイタリア半島を長靴と見立てると靴紐の結び目に当たる海岸の町である。別に観光に来ているわけではない。合気道の師匠である多田宏先生がコロナで中断していたイタリアでの合気道講習会を再開されたので、それに参加するために門人を連れてやってきたのである。先生は御年95歳。はるか年下の弟子が『膝が痛い』とか言って休むわけにはゆかない。1週間の講習会も明日で終わる。体育館には海からの風が吹くので、倭国にいるよりは多少過ごしやすい。イタリア人はとても親切である。まして同じ武道を修行する道友であるから、遠くから笑顔で手を振ってくれる。以前、神戸の私の道場に遊びに来てイタリア人の合気道家たちとおしゃべりをしていた時に、近代史の話になった。第2次世界大戦が始まった直後、ドイツがフランスを電撃的に攻略した時に、イタリアもフランス領土の一部を占領したことがある。45年の7月には三国同盟を反故にして倭国に対して宣戦布告をしている。そのような自国の歴史の『あまり自慢にならない話』をあっさりと話してくれた。少し驚いて、『どうして、自国の歴史の暗部についてそんなに率直に話せるの?』と言ったら、しばらく考えて『昔、一度世界を支配したことがあるからじゃないかな』と答えてくれた。なるほどと思った。イタリア半島の住人たちはかつて世界を支配していたのである。だから、『余裕』があるのだ。いちいち『イタリアはすごい』と言挙げしなくても、ローマ帝国が世界帝国であったことを否定する人はどこにもいない。英国でもスペインでも中国でもたぶん事情は似ているのではないかと思う。一度は世界帝国になるだけの力を持っていた国である。その国民であるということの自信が歴史修正主義的なふるまいを自制させるということがあるのではないか。自国の歴史を虚偽を以て装飾しようとするのは(ドイツ、フランス、倭国が適例だが)、そう望んだけれどついに世界帝国になることができなかった国の通弊なのかもしれない」 December 12, 2025
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