ドイツ トレンド
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2025.12.19 10:00
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ポール・マッカートニーの象徴的なバイオリン・ベースで知られる、ドイツの老舗楽器メーカー「ヘフナー」がドイツで破産申請を行ったことを受け、ポールがメッセージを発表しています。またヘフナーも声明を発表 https://t.co/G0XJ3foVmd December 12, 2025
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先月、ベルリンの地下鉄でドイツ連邦軍が実際の車両を用いて行った破壊工作員への対処を想定した演習の画像、地下鉄で未知のクリーチャー相手に戦って酷い目にあった部隊感が出ていて非常に良い https://t.co/tQ55FleSWy December 12, 2025
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次回のアナザースカイは、1時間スペシャル✨
#MrsGREENAPPLE の #大森元貴 さんが訪れたのは、
文豪ゲーテが生まれ育った家「ゲーテハウス」 🏠✒️
当時のものがそのまま残された、歴史を感じる空間。
ドイツ語をタイトルにした楽曲もある #MrsGREENAPPLE にとっては、どこか特別な“つながり”を感じる場所でもあります🍏
偉大な歴史の重みとインスピレーションを、肌で感じる貴重な時間に。
放送をお楽しみに✨
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ December 12, 2025
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🚨速報です😃
ハンガリーのオルバン首相が、EUの裏シナリオを暴露しました。「この戦争は、2030年まで続くとウルズラたちは計画していた」‼️
ヨーロッパはロシアと長期戦を構える覚悟を、もう密かに決めていたようです。
番組内でオルバン首相は静かに切り出しました。
「約18兆円以上が、すでにこの戦争に注ぎ込まれているんです」
そして彼は、西ヨーロッパの市民たち
ドイツ、ポルトガル、スペイン、イタリア、フランスの有権者に向けて、かつての約束を思い出させました。
「この戦争は、あなたの財布を痛めることはない。負担ゼロです」
そんな言葉を、あの頃の欧州リーダーたちは胸を張って言い放っていたんです。リベラルメディアも一斉にそう書き立てました。
ウクライナ支援の原資は、凍結したロシア資産の運用益から出す。だから心配いらないと。
でも…その“前提”が、今、音を立てて崩れています。
ウクライナ支援のカネは、結局ヨーロッパ市民のポケットから直接出されることになりそうです💸
「財布から抜き取られる。それに気づいた瞬間、多くの政権は崩壊するだろう」
と、オルバン氏は厳しい口調で警告しました😰
つまり今のEU首脳たちは、納税者のお金を使わずに戦争を続けてる“ふり”をしながら、ロシア資産を何としても奪い取ることで、その穴埋めをしようとしているわけです。
でも、もしその“ロシアマネー”が奪えなければ…?
「一部の政府にとって、致命的な危機となる」
EU全体がグラつき始めている今、オルバン首相の発言は、まさに“爆弾”級の警告でした😤 December 12, 2025
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割と肌感覚としては欧州はこんなもんだろなって認識。フィンランドとかゼロ人権寛容宣言とか人権国家アピールしてた直後なのに国内企業に影響出そうになるまで首相もスルーしようとしてたし。
倭国のリベラルは欧州の理念を真に受けて倭国批判しすぎ、ドイツの環境政策とかその極みで掌クルクルの世界 https://t.co/1hpg7csFqU December 12, 2025
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この映像でいちばん刺さるのは、言いたいことがあるのと街を占拠する、通行を止める、脅し文句を叫ぶを、同じ表現の棚に並べてしまってるところなんだよね。ガザで人が死んでいる。それは重い。けど、その重さを理由にして、ベルリンの道路を勝手に塞いだり、通行人や住民の生活を人質に取ったり、街中で暴力を連想させる叫びを撒き散らすのは、別の話。抗議は権利だけど、他人の安全と自由を踏み潰す免罪符じゃない。
ドイツの警察が覚醒したように見えるのは、ここを線引きとしてハッキリやってるからだと思う。
デモはしていい。
だが、法律を破って道路を占拠したり、危険な扇動や脅迫に近いことをやれば、そこで公共の秩序が発動する。
映像の警官隊は、感情で殴ってるというより、この街のルールは誰に対しても同じだと宣言してる。
だからコメント欄がDanke Polizeiだらけになる。
人々が欲しいのは、政治的な正しさじゃなくて、帰り道の安心なんだよね。
一方で倭国の警察は、良くも悪くも揉め事を大きくしない技術に寄ってる。
現場でまず声かけ、誘導、説得、時間をかけて解く。これは倭国社会が恥、空気、周囲の目で自制が働きやすい前提の上に成り立ってきたやり方でもある。
だから、同じ映像を倭国でやったら、そこまで強くやる?という空気も出やすいし、逆に今の時代はいや、遠慮しすぎじゃない?という不満も溜まる。
倭国は静かな統治が得意だったけど、世界が荒れて、価値観の衝突が日常になると、その静けさが弱さに見え始める瞬間がある。
問題は国籍だけじゃなくて、制度設計と執行の一貫性。移民を受け入れるなら、言語、教育、就労、地域の負担配分と治安のリソースまでセットで組まないと現場が崩れる。
逆に言えば、そこをやらずに優しさだけで走れば、最後に立つのは警察で、最後に割れるのは窓ガラスで、最後に燃えるのは市民の信頼になる。
メルケル時代の移民政策は、国家がルールを守る人を守れる仕組みを作れたかなんだと思う。
そして、街中で大声でコンプラなことを言いまくる。それって政治の主張以前に危険の予告として扱われても不思議じゃない。
言葉は刃物みたいなもので、手に持つだけなら自由でも、振り回したら止められる。
悲しみや怒りがあるなら、なおさらルールの中で語れって話で、ルールの外に飛び出した瞬間にあなたの痛みではなく周りの恐怖が主役になる。
抗議は伝えるためにあるのに、聞いてる人が怖くなる恐怖で煽れば、それはもう抗議じゃなくて支配なんだよ。
ドイツの警察のように、ルールを守って生活する自由のための線を社会が共有できるかどうか。
デモの自由を掲げるなら、まずそこに生活して、仕事や余暇を過ごしてる人たちの自由も守る。邪魔をしない。
ルールを守って静かに暮らしてる外国人も自国の人も守るために、越えた線は越えた線として淡々と止める。
国家がそれをやれなくなったとき、街は政治の舞台じゃなくて、ただの消耗戦になる。
だからこそ、警察の覚醒が拍手される国が増えてる。拍手の正体は、強さへの憧れじゃなくて、普通に暮らしたいという、ものすごく地味で切実な願いなんだよね。
申し訳ないけど、家族で買い物したり、仕事帰り、友達で遊びに来てる時に、耳元でフリーパレスチナ!どこどこでは赤ちゃんが!みんなの命が!あたしたちの故郷では!!って叫ばれて、道路や道を塞がれたり、大勢で歌ってたら怖いって思う人もいる。
で、警察がデモの違反者をどんどんどかしていくのを見て、フリーヨーロッパ!警察ナイス!どんどん仕事してくださいって喜ぶ現地の人がいるのは仕方ないことだと思います。 December 12, 2025
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緊急事態条項を創設してる他国では同時に国民の抵抗権を認めてる事を知らない人も多いと思います。
ドイツの場合は「抵抗権」が設けられ、国家の権力悪用に国民は対抗手段が取れます。フランスでは、「圧政への抵抗」は自然権として規定されています。
倭国の場合は抵抗できないのです。一方的な独裁になります。 December 12, 2025
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フィンランドにおける「つり目」ポーズ問題に際し、明石元二郎の功績と日芬関係を再確認する声明
最近、フィンランドにおいてミス・フィンランド選出者や国会議員らが、アジア人を揶揄するとも受け取られる「つり目」ポーズの写真をSNSに投稿した問題が発生し、東アジア諸国を中心に強い批判が広がっています。
この行為は、アジア人に対する人種差別的なジェスチャーとして、多くの人々に不快感と傷つきを与えるものであり、私自身も深く憂慮しております。
一方で、日芬関係は長年にわたり友好を築いてきたものです。
特に、日露戦争期に倭国陸軍の大佐であった明石元二郎が、ストックホルムを拠点にロシア帝国の後方を撹乱する秘密工作(いわゆる「明石工作」)を指揮したことは、両国の歴史的な絆を象徴するエピソードです。
当時、ロシア帝国の自治大公国であったフィンランドの反ロシア抵抗運動指導者たち(コニー・シリヤクスら)と接触し、資金や武器を提供して支援した明石の功績は、フィンランドの独立運動を後押しし、最終的に1917年のフィンランド独立に間接的に貢献しました。
この歴史的事実は、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世が「明石一人で20万人の師団に匹敵する」と絶賛したほどのものであり、フィンランド側でも今なお感謝と敬意を持って語り継がれています。
このような深い歴史的つながりを有する両国において、今回の問題は誠に残念な出来事です。
国民の皆様には、ぜひこの機会に明石元二郎の功績と日芬関係の歴史を再確認いただき、両国間の友好が一過性の誤解で損なわれることのないよう、冷静な理解を深めていただきたいと思います。
同時に、私たち倭国人も自国の領土問題を忘れてはなりません。
北方領土(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)は、歴史的・国際法的に倭国固有の領土でありながら、現在もロシアによる不法占拠が続いています。
この問題の早期解決に向け、国民一人ひとりが関心を持ち続けることが重要です。
領土主権は国家の根幹であり、決して譲れないものです。
倭国自由党として、国際社会における相互尊重と歴史認識の共有を促進し、真の友好関係構築に努めてまいります。
2025年12月18日
前参議院議員
倭国自由党総裁 浜田 聡 December 12, 2025
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ポール・マッカートニーの象徴的なバイオリン・ベースで知られる、ドイツの老舗楽器メーカー「ヘフナー」がドイツで破産申請を行ったことが明らかに。英The Telegraph紙などが報じています。 https://t.co/tL9nq4QPW3 December 12, 2025
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🇩🇪伝統菓子といえば…もちろんシュトレン!
シュトレンの歴史は長く、特にドイツ再統一前には「オストパケット」と呼ばれる“西側からの贈り物へのお礼品”として、当時特別な存在だったドレスデンのシュトレンがよく選ばれていました。
動画では、シュトレンをよりおいしく楽しむポイントを紹介😊✨ https://t.co/Obdp4kQ8WN December 12, 2025
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【20日放送】Mrs. GREEN APPLEが「ANOTHER SKY」でドイツへ、仕事忘れ“友達同士”の時間過ごす
https://t.co/gvcoF1Gaus
今回の旅では3人それぞれの単独行動にも密着。最終日に再び集合した3人は、毎年恒例のクリスマスパーティーで、デビュー10周年の歩みを振り返りながらメンバーへの想いを語る。 https://t.co/rV65qGQP7l December 12, 2025
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@ICUAnaNurseinB1 たしなめたは酷いですね。そこまで酷いと刑事事件です。
赤ちゃんは大丈夫だったのでしょうか…
ドイツはツイッターでの在独倭国人さんの発言を見てると差別が酷いのかなあと感じています。 December 12, 2025
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次回はアナザースカイ1時間スペシャル📺
#MrsGREENAPPLE の #藤澤涼架 さんが訪れたのは、
オッテンバッハにあるメナート社 🎶✨
藤澤さんも愛用しているという、メナート社のフルートはすべてが手作りだそう。
熟練の職人たちが丁寧に仕上げていく工程は圧巻で、
“音づくり”への深いこだわりと情熱に、藤澤さんも思わず見入ってしまうほど。
美しい音色が生まれる現場で、職人たちの想いに触れ、
どんな発見があったのでしょうか…?🎼
放送をお楽しみに!
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ December 12, 2025
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◤ゲストにMrs. GREEN APPLEが出演!◢
ドイツでそれぞれが音楽と向き合う旅へ。
クリスマスマーケット本場のドイツで
3人だけのクリスマスパーティー🎅
デビュー10周年の歩みを振り返りながら、
それぞれがメンバーへの想いを語る。
📢あす夜11時
『#ANOTHERSKY 1時間SP』
https://t.co/YCFWg4fXY5 https://t.co/dM4IZ88eEY December 12, 2025
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若井はサッカー、藤澤はフルート、大森は哲学に…Mrs. GREEN APPLEがドイツ旅へ
#MrsGREENAPPLE #アナザースカイ https://t.co/mXnhOFXQ4M https://t.co/vtLKB2EXHR December 12, 2025
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次回はアナザースカイ1時間スペシャル📺
ドイツを訪れた #MrsGREENAPPLE の皆さん🍏
メンバーそれぞれが行きたかった場所へ。
#若井滉斗 さんが向かったのは、フランクフルトにあるヴィンテージギター専門店「ギターポイント」 🎸✨
運命の1本との出会いはあったのでしょうか…?👀
放送をお楽しみに!
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ December 12, 2025
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言い当てるな。「ドイツ人はホロコーストを否定すると刑務所に行く。同じ過ちを繰り返さない為。」ドイツ刑法第130条民衆扇動罪。公の場でホロコーストを否定または賛美した場合5年の懲役。犠牲者の数は捏造だも刑務所行き。職場は即解雇。倭国は戦争高市早苗信者になり、クラウドワークスは放置。 https://t.co/ypSeZJdVyr https://t.co/EBjOI4MQag December 12, 2025
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モバイル通信のインフラ部門は今や(Massive MIMOの技術を牽引した)中国ファウェイ(華為)が断トツでリードしており、スエーデンのエリクソンと(フランスのアルカテル、米国のルーセント / ベル研とモトローラ、カナダのノーテル、ドイツのジーメンスなどの技術を全て継承した)フィンランドのノキアが辛うじてこれを追っています。
心臓部のチップは(ベル研からスピンオフしたフラリオンのOFDM技術も継承した)米国のクアルコム(製造は台湾のTSMC) がなお中心的な役割を果たしていますが、華為もすでにこれに比肩できるチップを開発しており、台湾のTSMCの製造技術を使えない点を除いては、さして遜色はありません。
残念ながら、倭国メーカーはほぼお呼びでない状態。
以上はご参考までですが、ここで議論しているのは、そのようなコア技術ではなく、モバイル端末を作るのに必要な細々した周辺部品のことです。金額的には大したことはなくても、これがなければ競争力のある端末はつくれないという部品も多々あり、それなりの収益源にはなっていますので、大いに胸を張って良いでしょう。 December 12, 2025
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次回のアナザースカイは、1時間スペシャル📺
ゲストは、#MrsGREENAPPLE 🍏
デビュー10周年のアニバーサリーイヤーに訪れたのは、
クリスマスシーズンのドイツ🎄
美しい景色と歴史ある空気に触れ、
3人は何を感じ、どんな時間を過ごしたのでしょうか🌟
放送は12月20日(土) 23時から📺
お楽しみに!
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ December 12, 2025
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欺瞞のロシア制裁ーー西側の対ロ制裁は、「正義の宣言」であると同時に、「各国の都合が露呈する装置」でもありました。とりわけ石油とLNGは、理念だけで切れない生命線です。
EUは制裁パッケージを積み上げ(2025年5月には第17次も採択)、それでも現実にはロシア産の石油・ガスとの関係を完全には断ち切れないまま、綱渡りを続けてきた。倭国も同じです。口では「ロシアはけしからん」と言いながら、各国は自国の生活と産業を守るために、都合よく“例外”や“猶予”を積み上げてきました。
その「現実」を象徴する出来事が、ドイツのノルドストリーム破壊です。誰がやったかは決定的に確定していません。陰で動いた主体について様々な憶測は飛びますが、少なくともここは断定せず、「エネルギーの動脈が一撃で断たれ得る」という事実だけを押さえるべきでしょう。制裁は紙の上の政策であっても、エネルギーは物理で動く。そこが残酷な接点です。
次に、トランプ大統領の当選以降、米国がウクライナ支援を“無条件の正義”ではなく“条件付きの取引”へ寄せていく空気が強まりました。
米国が引けば、欧州は困る。欧州は「自分たちが戦う」と言いながら、実務では足並みが乱れやすい。前線に立つ覚悟の話というより、政治・財政・世論のコストを誰が負うのか、という話が必ず噴き出すからです。
そこで米国を引き止める交渉は、「武器支援の継続」と引き換えに「対ロ制裁の強化」や「米国産エネルギーの追加購入」といった“パッケージ”に変質していきます。戦争の継続が、いつの間にか契約書の形を取り始める。
そして重要なのは、天然ガスの禁輸が「物を止める」だけでは終わらない点です。制裁は次第に、第三国経由の流通を潰すための“海のインフラ”——海運、金融、保険、決済——へ踏み込みます。
ここまで来ると、ロシアだけでなく「ロシア産エネルギーに触れている同盟国」の首も同時に締まっていく。制裁の名札を付けた、同盟国への実務圧力です。
象徴的なのがLNGです。英国はロシアLNGの輸出に関わる海運サービス(保険など)を禁じる方向を示し、段階導入が報じられています。
これは“ロシア産LNGを買う/買わない”という単純な話ではありません。運ぶための保険・金融・海運サービスをどこが握っているか——その握り手が、相手国の蛇口だけでなく自国の蛇口まで触れる、という支配線の問題です。
倭国が困るのは、この支配線がちょうど自国の弱点を貫くからです。倭国はロシア極東のサハリン2由来のLNGへの依存が一定あり、代替調達は可能でもコストは跳ねやすい。
しかも論点は「価格が上がる」だけではなく、「制裁の設計が海運・保険・決済に及ぶかどうか」で、輸入という実務そのものが不安定化し得る点にある。つまり“高いか安いか”ではなく、“届くか届かないか”が問題になってくる。
そのため米国側でも、全面停止の“正しさ”とは別に、同盟国のエネルギー安定を崩しすぎないための調整が入り得ます。実際、米財務省は2025年12月に、サハリン2関連(油取引)を2026年6月18日まで一般許可で継続可能にしたと報じられました。これは結果として、同プロジェクト由来のLNG生産の継続にも関わると説明されています。
ここが、この問題のいやらしい核心です。制裁は「道徳」ですが、運用は「例外」と「猶予」で回る。
要するに、構図はこうです。米国が「続けるなら条件を飲め」と取引化し、欧州が「やめる」と旗を振り、制裁が“海のインフラ(保険・海運・金融)”に踏み込むほど、最初に青ざめるのはエネルギー自給の弱い国——倭国になる。
次の半年(少なくともサハリン2をめぐる猶予の間)は、代替契約の確保だけでなく、保険・決済・船舶サービスまで含めた「輸入が成立する条件」を棚卸しして走り回る局面になります。
最後に一つだけ釘を刺すなら、この話は「ロシアが悪い/西側が正しい」で閉じる種類の問題ではありません。制裁が強化されるほど露わになるのは、各国の正義ではなく、各国の弱点です。そして弱点は、だいたい請求書の形で届きます。
制裁発動の前日まで、このまま行くと、電気代が跳ね上がる可能性がある事は、倭国国民になんにも説明がありませんでした。
ロシアの凍結資産が、倭国のウクライナ 支援の融資の回収に、どう関わっているのかなどは、ほとんど報道されません。
「ウクライナと共にある」などとは 軽々しく言うべきじゃありませんね。 December 12, 2025
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