ドイツ トレンド
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2025.12.15 23:00
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次回はアナザースカイ1時間スペシャル📺
ドイツを訪れた #MrsGREENAPPLE の皆さん🍏
メンバーそれぞれが行きたかった場所へ。
#若井滉斗 さんが向かったのは、フランクフルトにあるヴィンテージギター専門店「ギターポイント」 🎸✨
運命の1本との出会いはあったのでしょうか…?👀
放送をお楽しみに!
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ December 12, 2025
110RP
相続税基礎控除 G7
倭国 最低3000万+600万x相続人
米国 23億円
英国 8000万円 配偶者非課税
フランス 1700万円x子供 配偶者非課税
ドイツ 配偶者6500万円 子供5200万円
イタリア 子供1億7000万円
カナダ 0%
倭国は基礎控除も税率もSSランク これじゃ富裕層こない December 12, 2025
58RP
私自身は、フィンランドには数年に1度行く程度であり、あくまで欧州国際関係の中の重要国として同国を見ているので、同国の事情について知った口を聞くつもりはありませんが、その狭い経験からお話しすると、これまでに同国でわかりやすいアジア人差別にあったことはありませんでした
(仕事で省庁やシンクタンク関連しか行かないからでしょうけど)。
ごく個人的な経験からすると、そのようなあからさまな経験をしたのが一番多いのがドイツ。もはや「ハエが飛んでいるな」としか思わないレベル。
それ以外だと、英国、チュニジア、イスラエルで印象深い経験が1回ずつ。
その上であえて言いますと、フィンランド側は「私たちは常に人権を守ってきた」というメッセージばかりを繰り出し続けてこの事態を上書きしようとするのではなく、「フィンランドの一部の人々が発信したことはまことに遺憾」ぐらいのことは仰ってよいのではないかとは思います。それで彼らが失うものはなにもないでしょう。 December 12, 2025
56RP
あのドイツをもってしても完全再現できないって・・・倭国の技術はヤバい、ヤバすぎる!図面を渡されても、成分表を盗んでも、加工のノウハウまで真似できない。
これぞ倭国の匠である職人技!
【倭国の超精密部品を世界の技術者が再現不可能な理由】
nihonjin-lab https://t.co/fqiunaPnxt December 12, 2025
43RP
【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
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ネトウヨは倭国が太平洋戦争で行った残虐行為すべてを否定する。バカだから本さえ読まない。 インドネシア(ポンティアナック事件/マンドール事件)でもシンガポール(1942年のスク・チン)でも韓国でもフィリピン(945年のマニラ虐殺)でも台湾(霧社事件)倭国軍による虐殺は行われたが(戦場のメリクリくらいみろや)、それを全否定。虐殺されたほうは忘れないが水に流してくれているだけ。韓国ではなんと明成皇后を暗殺。
こうした事実をネトウヨは認めないから中国に利用され、EUを回って「ドイツは反省しているが倭国は全く残虐行為を反省しない」と利用されてしまうのだ。あまりにバカで反吐が出ます December 12, 2025
13RP
次回はアナザースカイ1時間スペシャル📺
ドイツを訪れた、#MrsGREENAPPLE の皆さん🍏
フランクフルトを象徴するランドマーク、
「鉄の橋(アイゼルナー・シュテグ)」で記念撮影📸
3人で巡るドイツは、一体どんな旅になるのでしょうか?
放送をお楽しみに✨
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ December 12, 2025
11RP
【ドイツ学者「倭国はドイツほど戦争への反省をしていない」】高市早苗首相の台湾に関する誤った発言は、国際社会で注目と批判を集め続けています。
イタリアの法学者ディリベルト氏は、いかなる国であっても他国への内政干渉は極めて深刻な行為であると述べました。
ドイツの研究者ザントシュナイダー氏は、倭国はドイツのように戦争について十分な反省を行っていないと指摘し、国家が自国の過去の行為を批判的に検証できなければ、現代世界における自己認識や立ち位置にも影響を及ぼすと語りました。
さらに、ケニアのメディア関係者モマニ氏は、高市氏の発言は国際平和の原則に反し、軍事衝突を引き起こすリスクさえあるとし、倭国側に対し、速やかな発言撤回を求めました。 December 12, 2025
10RP
ドイツ政治の空気がまた一段と張り詰めてきました‼️
AfD(ドイツの右派政党)への政党禁止の動きに対し、共同党首アリス・ヴァイデル氏が痛烈に反撃しています。
彼女の言葉はストレートでした。
「有権者を裏切った負け犬政党たちが、自分たちの失政から目をそらすためにAfDを潰そうとしている」と🧨
連邦議会で約束したことは何一つ実行せず、やることといえば政敵を法で黙らせる相談ばかり。
しかも彼女は、こうした動きを「1933年とまったく同じ」とナチス政権の手口になぞらえました。
国民がひどく騙され、政治不信が広がる中で、それでも支持を伸ばしているAfD。
そんな中、ヴァイデル氏は「この国で人々を裏切らなかったのは私たちだけだ」と主張しています。
そして今、あのミヤ・シャイマー教授もこう語っています。
**「AfDには頑張ってほしい」**と😃
ドイツの民主主義の“形”そのものが、問われる時代に入っているのかもしれません。
誰を信じ、何を守るべきなのか?
倭国でも他人事ではない気がします。 December 12, 2025
10RP
猛禽類の進化のミッシングリンク⁉️
🇪🇺🦅🇺🇸
#古知累論文紹介
みなさんは「猛禽類(もうきんるい)」と聞いて、どんな鳥を思い浮かべますか?
ワシ、タカ、ハヤブサ、フクロウ……。
鋭いクチバシと爪を持って獲物を狩る、かっこいい鳥たちですよね。
でも、実はここには大きな「進化の罠」があるんです。
見た目がそっくりなワシ・タカ(タカ目)と、ハヤブサ(ハヤブサ目)。
これら、実は他人なんです。
遺伝子の研究によると、ハヤブサはタカよりも、なんと「インコ」や「スズメ」に近い親戚だということがわかっています。
これを「収斂進化」と呼びます。
まったく違うルーツを持つ生き物が、似たような環境(この場合は狩り)に適応した結果、似たような姿に進化したんですね。
では、ハヤブサの仲間は、いつ、どこで、どのように「猛禽類らしい姿」になったのでしょうか?
その謎を解く鍵が、今回紹介する論文です。
舞台は、約5000万年前(始新世)の北米大陸。
ワイオミング州にある「グリーンリバー層」から、非常に保存状態の良い新種の鳥類化石が見つかりました。
この地層は、魚の化石がたくさん出ることで有名ですが、鳥の化石も時々見つかる貴重な場所です。
今回記載された新種の名前は、『マシララプトル・ブッハイミ(Masillaraptor buchheimi)』。
この鳥、見た目はかなり特徴的です。
まず、クチバシは鋭く折れ曲がっていて、明らかに肉食の「猛禽類スタイル」です。
頭蓋骨の形は、現代のハゲワシ(旧世界ハゲワシ類)に少し似ています。
しかし、鼻の穴(外鼻孔)がとても小さかったり、足のプロポーションが現代のタカの仲間とは違ったりと、独特な特徴を持っています。
この化石が面白いのは、その「親戚関係」と「地理的分布」です。
この化石は形態的に M. parvunguis に非常によく似ており、系統解析でも M. parvunguis や Danieslraptor と同じグループに入ることが示されました。
そして、これらは現代の「ハヤブサ目」に近いグループ(ハヤブサ目の幹グループ)に含まれる可能性が高いことが示されました。
つまり、インコやスズメに近い系統から分かれた鳥たちが、独自に「猛禽化」していく過程を見せてくれているのかもしれません。
さらに重要なのが、発見場所です。
これまでマシララプトル類は、主にヨーロッパ(ドイツやイギリス)で発見されていました。
しかし今回、アメリカで新種が見つかったことで、このグループが北米とヨーロッパの両方にまたがって繁栄していた可能性が見えてきました。
元論文URL→ https://t.co/VUQE4kMg0w December 12, 2025
7RP
>倭国人のこういう小国しぐさというか被害者意識、かなり不信買ってると思う
例えば冷戦期の東ドイツの認識だと、西側は米帝を中心に西欧と倭国の3極があり、倭国は西側ナンバー2の大国だったり。
なので、外交的に孤立気味だった東独にとって「倭国と国交を結ぶ」は大きな政治目標だったとか。 https://t.co/ssuLMjYbuj https://t.co/vxzSrxqN6j December 12, 2025
6RP
ワイが人生で初めてヨーロッパの地を踏んだのはドイツなのだが、とりあえず何か食おうと肉がぐるぐる焼かれてるケバブ屋に立ち寄ったら店の人すごく愛想良くて優しい感じで「ほほお、ドイツ人って冷たいイメージだったけど人の感じ悪くないのう」と思ったのだが、今よく考えりゃ店の人トルコ人だったぬ December 12, 2025
6RP
1975年、22歳のウラジーミル・プーチンがKGBの対諜報員として入局した直後の姿です。
彼は後に東ドイツに赴任し、1989年のベルリンの壁崩壊までそこで働きました。
彼はロシアに帰国し、レニングラード州立大学で働き始めましたが、1991年に恩師であるサンクトペテルブルク(旧レニングラード)市長のアナトリー・ソブチャークによって政治の世界に引き込まれました。
彼はソブチャークのフィクサーとして働き、組織犯罪シンジケートに関連する多くの問題を解決しました。
ソブチャークはプーチンを影響力のある億万長者ボリス・ベレゾフスキーに紹介しました。ベレゾフスキーはクレムリンで非常に影響力を持っていました。彼は、当時の多くのオリガルヒ同様、ソ連崩壊時に国家資産を略奪することで富を築いていました。
1996年にソブチャークが市長選に敗れた際、ベレゾフスキーはプーチンをFSB(KGBの後継機関)の長官に推薦しました。彼は急速に昇進し、ボリス・エリツィンによって首相に任命されました。
首相就任当時、影響力のある億万長者グループがエリツィンの後継者選定を支援しており、特に彼らの利益とエリツィンの遺産を守る人物を探していました。
1999年、チェチェン反乱軍によるモスクワでのテロ攻撃が発生し、プーチンはチェチェン問題の解決を任されました。プーチンはチェチェンに神の怒りを解き放ち、ロシア国内で人気を博しました。
ベレゾフスキーが率いるエリート億万長者グループは、プーチンが彼らの人物であり、エリツィン後の時代に彼らの利益を守る信頼できる人物だと信じていました。彼らはプーチンをエリツィンの後継者として推薦しました。
1999年12月31日、エリツィンは辞任を発表し、プーチンは代行大統領となりました。自分たちの人物が権力を握ったと信じていた億万長者エリートたちは、ひどく誤っていました。
権力を握ったプーチンは、ソ連崩壊時とエリツィン政権下で横行した略奪行為に嫌悪を抱き、オリガルヒたちに手をかけました。
エリツィン時代の高揚感と権力にまだ酔いしれていたオリガルヒたちは、プーチンの新秩序に抵抗を試みました。それは壊滅的な誤りとなり、彼らは高く代償を払いました。
当時、ミハイル・ホドルコフスキーはロシアの最富裕者で、国家資産の略奪から築かれた最大の石油会社ユコスを運営していました。ホドルコフスキーとそのオリガルヒの仲間たちは、新ルールに従う準備ができていませんでした。彼らはこれまでルールを作ってきたのです。
プーチンはホドルコフスキーとその仲間であるプラトン・レベデフを投獄し、その後国家がユコス石油会社を接収しました。他の億万長者たち、例えばベレゾフスキーはロシアから逃亡しました。新任の保安官が町にやってきたのです。
ベレゾフスキーはロンドンに定住し、プーチンとの関係修復に何度も失敗した末、2013年に自殺しました。
ホドルコフスキーは10年以上を刑務所で過ごし、釈放後にロシアから逃亡しました。
2009年、プーチンが工場を閉鎖し労働者の給与支払いを拒否した億万長者オレグ・デリパスカを公然と叱責する有名な動画があります。プーチンはデリパスカに工場再開と労働者への給与支払いを約束させる署名をさせました。
その瞬間は、長らく無法地帯を走り回っていたオリガルヒたちに対する国家の権威を再び象徴しました。プーチンは彼らに、誰も国家の上に立つ者はいないことを示しました。
よく言われるように、その後は歴史です。 December 12, 2025
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脳死で憧れて周りに価値観を押し付けてた倭国の人々についてはその通りで迷惑なんだけど、
北欧やドイツのポリコレ族の一部こそ”我々が遅れた地域に啓蒙してやらねば”マインドで常に上から目線だったので勝手にというほどでもない。
その心配は無用だと思う。 https://t.co/pWsGy65E1v December 12, 2025
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メルツ首相はそんなに演説が上手い方だとは思っていないが、一昨日12月13日のCSU党大会でのこの演説は非常に良かった。「パックスアメリカーナの数十年はもう、欧州でもドイツでも、我々にとってはすっかり終わってしまった」 1/3
https://t.co/1CTCPjVo2a December 12, 2025
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ドイツ留学3年目にして、初めてゆっくりドイツ内を旅してきました
人生初のケルンへ
生で見る大聖堂の荘厳さは、本当に圧倒的でした https://t.co/SygKqkCWF6 December 12, 2025
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アルバネーゼ氏:
「ガザ再建の費用を負担するのは、破壊を行ったイスラエルはもちろん、そのための武器をイスラエルに提供したアメリカ、ドイツ、イタリアおよびイギリスであるべきだ。」
完全に同意。
倭国がこれまで“私たちの税金で”ガザに援助したものを、イスラエルはほぼすべて破壊した。
それなのに倭国政府は、ガザ再建の費用を負担することに積極的な姿勢を見せている。
もちろん援助は必要だ。
だがその前に、国民の血税を瓦礫に変えたイスラエルに“スジ”を通させるのが、政府の責任だろう。 December 12, 2025
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この前、海外のお姉さんが素敵なヘアクリップをつけていてドイツのPIZZICATOというブランドだと教えてくれたんだけど毛量多くてもがっちり留まるらしいしバーガンディかわいくて欲しすぎる https://t.co/MnFybIsoWj https://t.co/iVZ9I0hWiR December 12, 2025
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『ラヴェルの音楽は、虹なんだ』
ドイツ音楽とラヴェルの根本的な相違、そしてどのような響きを作り出すべきなのか。その他、とても興味深いデュトワ語録の数々。
その上で聴いたダフニスは最高だった。NHKさん、放送してくれてありがとう。 https://t.co/MgphY7kFxI December 12, 2025
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ちなみに、仮にドイツの政治家がつり目ジェスチャーの写真をアップする方法で「連帯」するようなことがあったら秒で民衆扇動罪で刑事告訴する。特に§130 Abs. 2 Nr. 1 lit. c StGBが問題になるが、人間の尊厳まで傷つけたと言えるか、この認定は難しいかもしれない。ただ世間に問う意味はある。 December 12, 2025
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