ドイツ トレンド
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2025.12.14 12:00
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ちょっと東ドイツ関係の本を読んでたら
「社会党、まじ役に立たない」
「倭国共産党に接触しようとしたら、社会党がへそを曲げる」
「同じ左派政党なのになんであんな仲悪いんだあいつら、意味わからん」
とか東独側の愚痴が書いてあり笑ったw
結局、ブルジョワ政党の自民党へ直接アタックし国交樹立 https://t.co/nhaeN04Kc9 December 12, 2025
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ちなみにドイツでもフィンランド代表のニュースは流れているけれど、反応は「馬鹿馬鹿しい(処分が重すぎる)」系が多く、怒りの賛同は少ない。ドイツもアジア人差別に関しての認知が残念ながらとてつもなく低いんですよ。平気で道端でチンチャン声かけてくるレベルですから。 https://t.co/Fxm5uvtesM December 12, 2025
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駐車場の清算機で困惑しているおじいちゃんを手伝ったらお褒めの一言
👴「いや!良い中国人もいるもんじゃな!!」
👓「はい😊!そういうアジア人への超アホな偏見を払拭し救済するために移住してきたんですよ!」
👴「貴様!なんて失礼な!
OX△🤬!!!」
皆さま今日もドイツは通常営業ですよん👓 December 12, 2025
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サバイバル精神旺盛な間宮祥太朗と
千葉県市原市で絶品グルメを探すドライブ旅🚗💨
ハム・ソーセージを販売しているタンネンバウム さんへ🥓
ドイツのコンテストで金賞に輝いたローストビーフに大興奮🤤
テレビでは話さないようなエピソードも🤫
ひる12時45分からは #メシドラ!
お楽しみに!🌈 https://t.co/bAF5Q3S8tJ December 12, 2025
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アルバネーゼ氏:
「ガザ再建の費用を負担するのは、破壊を行ったイスラエルはもちろん、そのための武器をイスラエルに提供したアメリカ、ドイツ、イタリアおよびイギリスであるべきだ。」
完全に同意。
倭国がこれまで“私たちの税金で”ガザに援助したものを、イスラエルはほぼすべて破壊した。
それなのに倭国政府は、ガザ再建の費用を負担することに積極的な姿勢を見せている。
もちろん援助は必要だ。
だがその前に、国民の血税を瓦礫に変えたイスラエルに“スジ”を通させるのが、政府の責任だろう。 December 12, 2025
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昨夜、職場において差別的で侮辱的な対応を受け、深い悲しみと強い精神的苦痛を感じました。
一部の外国人ユーチューバー、倭国人ユーチューバー、そして政治関係者による無責任な行動は、私たちの店に深刻な経済的・精神的損害を与え、私たちを大きく傷つけました。
歴史を見れば明らかなように、かつてのドイツ帝国やイギリス帝国、さらにアメリカ合衆国による中東・アジア・ラテンアメリカ・そして北米先住民社会への介入は、侵略、強制移住、文化破壊、資源搾取、クーデター支援、大量虐殺など、世界の記憶に深く刻まれた重大な人権侵害でした。
その結果として生まれた紛争、貧困、社会的混乱、そして大規模な難民化は、今日に至るまで世界各地に深い影響を残しています。
これほどの歴史的事実が存在するにもかかわらず、いまだに差別的言動や植民地主義的発想、優越意識を再生産する行為は、倫理的にも人道的にも断じて容認できません。
国際社会がこのような姿勢を明確に拒絶し、平等と尊厳に基づく新たな価値観を築くことが、今こそ必要とされています。
そして、この困難な状況の中で私たちを支え、励ましてくださった倭国の皆さま、友人の皆さまに心より感謝申し上げます。
皆さまの温かいご支援は、私たちにとって何よりの力となりました。 December 12, 2025
21RP
“ドイツ版「花より男子」”に世界が熱狂
次観るべき海外ドラマ
「マクストン・ホール」に沼る💭
📹️Prime Videoにて配信中
https://t.co/hOJmIbrlQ7
#マクストンホール https://t.co/DMGJoNJd3G December 12, 2025
21RP
フィンランド、好きなところもたくさんあるけど基本的には田舎で、仕事熱心でもなければそこまで約束を守る人たちでもなく、愛すべき面もありつつ倭国のリベラルの皆さんに理想を被せられすぎるところは確かにありますね
才能のある人はみんなドイツかフランスに行ってしまうし… https://t.co/mcmhJdIrIm December 12, 2025
20RP
【欧州にとって「米国による平和」の時は終わった=独首相】
ドイツのメルツ首相はトランプ政権が「米国第一主義」を掲げ、「米国による平和」は終わったとし、国を根本から「刷新」するよう求めた。
メルツ首相は連立政権を組む「キリスト教社会同盟」(CSU)の党大会で国内状況について言及、国を根本から刷新する必要があると述べた。
「(国の)基盤は安定している。しかし、根本からモダナイズし、刷新する必要がある」
メルツ首相によると、ドイツは10年以上も世界の主要経済国に遅れをとっているという。
「我々は10年以上も遅れをとってきた。パックス・アメリカーナの数十年間は過ぎ去った。ノスタルジアに浸っても無駄だ。これは既成事実だ。米国人は今、自国の利益を守ることに非常に粘り強く取り組んでいる。だから我々も、自国の利益を守らなければならない」
ドイツでは連立政権が兵役に関する法案で数ヶ月合意できず、さらには年金と税制改革をめぐって意見の相違が生じている。 December 12, 2025
19RP
ロシアのサンクトペテルブルク市(ネフスキー地区)の行政機関が、地域の小売店管理者に対して発出した「公式な警告・通達文書」で、
「お年寄りや子供が電話で操られ、店で買ったオイルで放火をする事件が多発しているため、店側は燃料を買う客を厳しく監視し、不審ならすぐ警察へ通報せよ」
という緊急通達があったようです。
1917年(ロシア革命の年)との類似性⬇️
1. サンクトペテルブルクが「崩壊の震源地」であること
• 1917年: 当時の首都ペトログラード(現在のサンクトペテルブルク)は、第一次世界大戦の最前線から離れているはずの「銃後」でしたが、食糧不足や厭戦気分から暴動やデモが頻発し、そこから帝政崩壊(2月革命)が始まりました。
• 2025年: 今回の文書が出されたのもサンクトペテルブルクです。プーチン大統領の出身地であり、本来は政権の最も安定した基盤であるはずのこの都市で、一般市民による破壊工作が起きていることは、戦争の影響が国内の深部まで浸透していることを示しています。
2. 「見えない敵」への恐怖とスパイ妄想
• 1917年: 「ドイツのスパイが宮廷や街に紛れ込んでいる」という噂が飛び交い、社会全体が疑心暗鬼に陥っていました(皇后がドイツと内通しているというデマなど)。
• 2025年: 文書にある「電話による遠隔指示」は、現代版の「見えない敵」です。隣に住んでいるお年寄りや子供が、知らないうちに敵の工作員(サボタージュ実行犯)になっているという状況は、1917年以上に相互不信を招くものです。
3. 社会的弱者の「武器化」
• 1917年: 革命の引き金となったのは、パンを求める「女性たち」のデモでした。兵士ではなく、一般市民(女性や労働者)が体制を揺るがす主体となりました。
• 2025年: 今回の文書では、敵対勢力が「高齢者(年金受給者)」や「未成年者」をターゲットにしています。判断力の低下した高齢者や子供を「使い捨ての兵隊」として利用し、インフラを攻撃させる点は、軍事力以外の手段で国を内部から破壊する「ハイブリッド戦」の極致と言えます。
4. 行政・警察機能の限界
• 1917年: 警察(憲兵)だけでは暴動を抑えきれなくなり、軍隊も鎮圧を拒否し始めました。
• 2025年: 行政がスーパーの店員に対して「客を監視しろ」「警察の代わりに通報しろ」と求めているのは、警察力だけで治安を維持するのが難しくなっている、あるいは件数が多すぎて手が回らないことを示唆しています。
結論
1917年との最大の共通点は、「対外戦争(前線の戦い)のストレスが限界を超え、国内(銃後)の敵対行為へと転化し始めている」という構図です。
歴史的に見ても、ロシアの政変は常に「負け戦(あるいは泥沼の戦争)」と「首都の混乱」がセットで起きています。この文書は、その予兆とも取れる非常に象徴的な一枚です。 December 12, 2025
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『倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料(時事通信)』
時事通信は「倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料」と題し、トランプ大統領が中国によるレーダー照射事案について直接発言していない点を、日米関係の不安要素として描いている。
しかし、この見方は米国の政治構造とトランプ政権の意思決定様式を十分に踏まえておらず、結果としてミスリードになっている。
まず事実関係として、本件について米国は沈黙していない。
国防当局トップであるヘグセス長官が公式に発言しており、これは個人見解ではなくトランプ政権としての立場を示すものだ。
米国では、外交・安全保障のメッセージを常に大統領本人が発する必要はなく、国務省や国防省が役割分担して発信するのが通常である。
大統領の発言の有無だけを切り取って「懸念」とする報道は、制度理解を欠いている。
トランプ政権の行動原理を理解する鍵は、「西側 vs BRICS」という国際対立構図ではなく、「米国内政治」、とりわけ米国共和党と民主党の対立にある。
トランプ大統領にとって最大の政治的リスクは、中国やロシアそのものではなく、米国民主党が議会や世論を通じて政権運営を制約することである。
来年に中間選挙を控える中で、民主党に主導権を奪われれば、政権は事実上レームダック化し、残り任期での政策遂行能力が著しく低下する。
この国内事情が、対外政策にも直接影響している。
トランプ政権が優先しているのは、「西側陣営の結束」そのものではなく、民主党と価値観を共有するリベラル勢力の影響力を削ぐことだ。
欧州においては、マクロン政権を中心とするEUリベラル勢力が、気候変動、移民、人権、対中融和などの分野で米国民主党と高い親和性を持っている。
トランプ政権にとって彼らは、同盟国である以前に、民主党の国際的な支援勢力である。
したがって、トランプ大統領が欧州リベラルを積極的に持ち上げたり、「西側の価値観」を前面に出した発信を控えたりするのは合理的な選択だ。
中間選挙前に、民主党と思想的に連動する勢力を国際舞台で強化する理由はなく、むしろ圧力をかけるほうが自陣営に有利に働く。
この文脈で見ると、対中・対露政策も「対決」より「管理」が優先されている理由が見えてくる。
トランプ政権は、中国やロシアを信用しているわけではないが、少なくとも中間選挙までは、彼らが米国民主党に対して露骨な政治的支援や情報戦を展開しないよう牽制する動機を持つ。
そのため、水面下では限定的な協調や緊張緩和を模索する余地が生まれる。
ただしこれは融和政策ではなく、あくまで国内政治を安定させるための取引的関係にすぎない。
ウクライナ戦争を巡る姿勢も同様である。
トランプ政権はロシアのガス関連企業に対するドル決済封鎖や制裁を維持し、対露圧力そのものは緩めていない。
一方で、NATO、とりわけフランスとドイツに対しては、軍事的・財政的負担の拡大を強く要求している。
これはロシアへの譲歩ではなく、欧州のリベラル政権に対し、「米国民主党と足並みを揃える余裕があるなら、まず自国の安全保障を自力で担え」という現実を突きつける行為だ。
その結果として、マクロン政権やメルツ政権が国内で圧力を受け、政治的に不安定化する可能性が高い。
以上を踏まえれば、レーダー照射事案を巡る本質的な論点は、トランプ大統領の沈黙ではない。
米国民主党との権力闘争を最優先課題とするトランプ政権が、どのレベルで、どの相手に、どのようなメッセージを発しているかを読み解くことこそが重要である。
時事通信の報道は、この国内政治の力学を意図的か無自覚かは別として捨象しており、結果として情勢分析としての精度を欠いている。
https://t.co/3MKJYGeVod December 12, 2025
6RP
米国以外の国家であれば、田母神氏の発言に一定の合理性を見いだすこともできるでしょう。
しかし、米国は例外です。米国は国際決済において約41%のシェアを占める基軸通貨・米ドルを運用する国家であり、その影響力は軍事や外交にとどまらず、世界経済そのものに及んでいます。
そうした通貨の流通量と支配力を踏まえれば、正面から無用な対抗姿勢を取ることが得策でないことは明らかです。
この問題に、先の大戦を持ち出す必然性はありません。むしろ参考にすべきは、トランプ政権とイデオロギー的に対立してきたEUの現実です。
EUはウクライナ戦争の主導権、NATOの軍事費負担、移民政策、環境問題などを巡って米国と激しく対立しましたが、結果として力関係の差は埋まらず、現在に至っても良好な関係を回復したとは言い難い状況にあります。
倭国やEUに限らず、通貨を支配する国家に対して恒常的な優位性を保てる国は存在しません。
それは中国やロシアであっても同様です。基軸通貨を持つという事実は、それ自体が圧倒的な国家能力を意味しています。
国家の安全を守るということは、勇敢さを誇示することではありません。
相手の能力を冷静に分析し、その時々の情勢に応じて柔軟に対応することこそが、本質です。
勝てない相手に配慮することは、決して情けない行為ではありません。
その点において、米国の意向を最大限に考慮してきた倭国は、EU、英国、韓国を含む西側諸国の中でも、最も安定した立ち位置を確保してきた国だと言えます。
感情や理念に流されず、現実を直視した結果です。
こうした視点から見れば、高市政権の対米外交はきわめて秀逸であったと感じます。
フランスやドイツの指導者が現在置かれている状況と比較すれば、その差は一目瞭然でしょう。 December 12, 2025
5RP
北欧勢は特殊な訓練()を受けてるせいでなかなか公の場ではやらない方の国。フィンランドとかは特に元々移民大国じゃないし余所者へ抵抗はある。
他の国だとやる人跳ね上がると思うよ。ドイツで手を挙げる時指を上げるように躾けられてるみたいなもん。見た目は違うけど内心は大して変わらん。 December 12, 2025
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本日はTHE CORE FORUM 2025
国際政治学者ジョンミアジャマー教授の講演会でした。
神谷代表、伊藤貫先生、及川幸久さんを交えてのトークセッションもあり5時間近いボリュームの充実した内容でした。
地政学、歴史的な経緯を踏まえ倭国を含む東アジアの政治情勢、中国・ロシア・アメリカを含む今後の国際情勢についてミアシャイマー教授がどのように世界を見ているかを非常に分かり易く解説されていました。
伊藤貫先生からの「今後の世界はアメリカ、中国、ロシア、インド、ドイツ、倭国の6カ国の複数覇権で展開される」との見方も大変興味深かったです。 December 12, 2025
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■フロイトについて / V.I フロイト(V.I Freud)
Commander of the Vespers, the Arquebus Group’s augmented human squad.
アーキバスグループ所属、強化人間部隊“VESPERS”の首席隊長。
作戦成功率94.7%を誇る稀代のエースパイロットにして
問題児だらけのヴェスパーにおいて最強かつ最大の問題児。
なにせ先ず、強化人間部隊の首席だというのに強化人間ではない。
アーキバスのヴェスパー首席隊長であるのに、
その愛機ロックスミスのアセンブルは半分ベイラム製。
「うち(アーキバスカフェ)の強化人間用の食事は味が薄くて口に合わない」と言い切り
あえてベイラムのガンズ食堂に通い、大豊飯店の天津飯と肉まんを食らう剛の者。
それを許すアーキバスもベイラムも、どちらも懐が深いと言わざるを得ない。
他にも多々、企業の垣根もしがらみも平気で飛び越え
自由すぎる行動が目立つ、
禁煙のヴェスパー基地で唯一のヘビースモーカーでそろそろアラフォー。
だが、アイランド・フォーにおける作戦成功率94.7%という圧倒的な数字の前には
敵も味方も皆、羨望の眼差しを送り黙り込むしかない。
第2隊長のスネイルとは士官学校からの同期。
その学生時代に一度だけ、模擬戦の初手合わせでスネイルに負けている。
戦術の天才フロイト、人生初の敗北。
以来、「常にスネイルよりちょっとだけ上に居る」ことを己の人生に課すようになる。
スネイルがアーキバスに入ると聞いて、自分もアーキバスに入社する。
スネイルが新設の強化人間部隊に配属されると聞いて、
押し掛け的に首席隊長の座を奪う。生身なのに。
本人曰く「超頑張った」結果らしいがそれを許すアーキバスの懐が深すぎ(ry
かくの如く自分本位な自由人ではあるが、
組織の長として年長の軍人として、それなりに常識人で、
(過程は兎も角)仕事自体はきっちりこなす。
細かいことや上下関係を気にしないおおらかな性格に、戦績を抜きにしても人望も大きい。
ボケだらけのヴェスパーにおいて貴重なツッコミ要員でもある。
先世代のエースパイロットのホーキンスや、木星戦争の英雄ミシガンに対しては
尊敬の念を持ち敬語で接している。
AC乗りとして強いかどうかが他人を判断する最大の価値基準で、
ウォルターとその猟犬は面白そうなおもちゃとして興味深く見ている。
8人中半分が後方事務方なヴェスパーにおいて、紛うこと無き最強最大の前線戦力。
いつも戦場を飛び回っているので基地にはだいたい不在。首席なのに。
身長182cmドイツ系。若く見えるのでちょっと東洋系が入っているかも。
天才肌の水瓶座O型。
たまに基地にいるときはずっとガレージでAC弄りをしている。
何となく、この人も生傷が絶えなさそうな気がする。
STV画稿4の左から三番目、アーキバス革ジャン着てタバコ吸って
隣にうざ絡みしてる人のイメージ。
#ヴェスパー妄想設定集 December 12, 2025
4RP
シーラッハ、ノイハウス、リンク、ラーベ……2026年2月、東京創元社ドイツ・ミステリ作家の系譜に大型新人加わる!
エリーザ・ホーフェン/浅井晶子訳『暗黒の瞬間』(単行本) プルーフ先読みキャンペーン実施中!【12/18応募〆切】
⬇️詳細・お申し込みはこちら⬇️
https://t.co/mtIkWCzizh https://t.co/rmmyNHcevr December 12, 2025
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今日起きた出来事は、単なる挑発ではなく、人間性と歴史に対する深刻な恥である。
歴史から何ひとつ学ばない一部のドイツ人差別主義者が、倭国の同じ思想を持つ者たちと手を組み、クルド人に対して組織的な憎悪行為を行った。
ナチスが過去に何百万人もの罪のない人々を虐殺した事実が今も世界中で記憶されているにもかかわらず、同じ思想が別の国で再び姿を現そうとしていること自体、歴史の闇から抜け出せない者たちの惨めさである。
ドイツでは公然とできない差別行為を、倭国ならできると勘違いしているその姿は、彼ら自身の無力さと卑劣さの証明に過ぎない。
今日行われた一連の行動は明らかだ:
店舗に来て大声を出し、侮辱し、挑発する
カメラを人々の顔に押し付けるようにして録画する
自分たちが引き起こした混乱を「クルド人が攻撃してきた」と歪めて発信する
これは力ではなく、道徳的崩壊の表れである。
こうした手口は、弱く卑怯な者たちが使う常套手段だ。
ここで一つはっきりさせておく。
クルド人は暴力を求める民族ではない。しかし尊厳への攻撃を黙って見過ごす民族でもない。
私たちが沈黙するのは恐怖からではない。
あなたたちのレベルに落ちるほど浅い歴史を持つ民族ではないからだ。
挑発、叫び、隠し撮り、集団での圧力——
そのどれを使っても私たちは屈しない。
私たちは何世紀にもわたり、帝国にも独裁にも迫害にも屈してこなかった。
数人の差別主義者の挑発で揺らぐ民族ではない。
今日の行為のすべてが記録されており、
その責任は法的にも社会的にも必ず問われる。
クルドの民はここにいる。
立っている。
揺るがない。
私たちの存在、労働、アイデンティティを攻撃する者はこれを理解すべきだ:
私たちは挑発には乗らない。
恐れない。
沈黙もしない。
そして決して屈しない December 12, 2025
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倭国各地で #クリスマス・マーケット が開催中
本場ドイツでは、クリスマス・マーケットは500年以上の歴史を持つ、冬の風物詩です✨
クリスマスプレゼントを買ったり、グリューワインで身体を温めたり、美味しいものを食べたり…
#第3アドヴェント
https://t.co/N351xh6cfh https://t.co/ThBa88dFw2 December 12, 2025
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【伊礼彼方】
『スリー・キングダムス』
いよいよ千穐楽🇬🇧🇩🇪🇪🇪
13時開演。
新国立劇場の空間を贅沢に使ったこの美しい演出。
イギリス→ドイツ→エストニアを旅するミステリー。でもただのミステリーではすまない深い闇が…
これが観れるのは今日が最後!
当日券もありますので、ぜひお見逃しなく。 https://t.co/9JIZRwzFVv December 12, 2025
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M2026年3月14-15日、ドイツのマインツで開催される「Koibana」に嶋永ののさん(@shimanaganonoch )がゲスト出演する事が発表されました!
CreamyComics/NOIRCOMICS編集部も開催に向けて様々なプログラムを進行中です✨
続報をお楽しみに‼️ https://t.co/yvbmR32yeh December 12, 2025
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