ドイツ トレンド
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2025.12.12 05:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ドイツの公園で、警察官が少女に性的なアプローチをした移民を逮捕しようとしたところ、仲間の移民集団に襲われた。
移民が溢れる欧州では、公園は危険な場所となっているらしい https://t.co/Z1SSJxVgTh https://t.co/vjjuYm8VY9 December 12, 2025
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ドイツにいるシリア移民が ドイツ人少女を誘拐しようとした。
このシリア人は「君にプレゼントを用意したよ。彼女は全部君のものだ」と叫ぶ。
倭国でも、あの中東系の連中が、中学生をレ◯プしたが、犯人の家族は「あの少女は神からの贈り物だ」と言ったとか。
https://t.co/GiQsjb1FMQ December 12, 2025
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これ、いまだに納得できない‼️‼️💢
タイミングがあまりにも気持ち悪い。
「アフリカ・ホームタウン」、「移民10%目標」公表と同時に厚生労働省は緊急避妊薬の市販を承認‼️
意図を感じない方が無理なレベル💢
イギリス、ドイツは移民を入れた結果、性犯罪が5倍に急増した。
倭国はどうなると思う? https://t.co/AkXEi7Pwdw December 12, 2025
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なにこの" 世界の超絶美術館 "に行ったふりができる本。家に居ながら13日間で世界の美術館をまわれるっ!旅行の前のワクワク感っ!めちゃくちゃ読みやすいので一気に読了したくなるっ!けど我慢して1日ずつ読み進めるっ!
計13日間、こんな場所を巡ります
1日目:イタリア・ミラノ(最後の晩餐)
2日目:ベルギー・ヘント(ヘントの祭壇画)
3日目:ドイツ・ドレスデン(システィーナの聖母)
4日目:チェコ・プラハ(花四部作)
5日目:スウェーデン・ストックホルム(ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像)
6日目:アメリカ・シカゴ(グランド・ジャット島の日曜日の午後)
7日目:フランス・パリ(夢の花束)
8日目:スイス・バーゼル(風の花嫁)
9日目:メキシコ・メキシコシティ(二人のフリーダ)
10日目:台湾・台北(翠玉白菜)
11日目:アラブ首長国連邦・アブダビ(ジュズ×アンマ 聖クルアーン第30節)
12日目:京都府・京都市(果蔬涅槃図)
13日目:千葉県・千葉市(言葉にする前のそのまま)
※上記以外の絵画や美術作品も紹介されてます
1日目だけ読んだけど、添乗員に案内されてるような感覚です。 December 12, 2025
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情けない“告げ口外交”を世界中で展開する中国。王毅外相はドイツに「倭国はドイツとは異なり戦後80年経っても侵略の歴史をまだ十分に反省していない」と。はいはい、で、今年7月、独機にレーダー照射して大問題になったのを忘れたの?世界中で顰蹙を買っているのは「貴方」ですhttps://t.co/trBpUZGf4N https://t.co/ziVu2DQAEc December 12, 2025
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悪ふざけしただけで、実際に犯行を行っていない写真を出して、何が言いたいんですかね?
キリスト教を批判したら?
『ドイツでも聖職者の児童性的虐待が発覚、被害者3600人超』
https://t.co/c67fYhqwJo https://t.co/ZGjVbt2qlU December 12, 2025
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欧州議会にて、11歳のロマン・オレクシフが2022年7月14日のロシアによるヴィーンヌィツャ攻撃を生き延びた体験を語った。
ローマン君: 皆さんこんにちは。僕の名前はローマンです。11歳です。ウクライナ出身で、今はリヴィウに住んでいます。
2022年7月14日、僕とママはヴィンニツァのクリニック(診療所)にいました。そこに、ロシアのミサイルが3発飛んできました。
それが、ママを見た最後になりました。それが、ママにさよならを言えた最後でした。
ママが瓦礫(石)に押し潰されているのが見えました……見えたのは髪の毛だけでした。僕はママの髪を撫でて……そして(火災で)僕の体が焼け始めました。
その後は昏睡状態でした。集中治療室に100日以上いました。36回の手術を受けました。そしてドイツでほぼ1年間、辛い治療とリハビリを受けました。
皆さんに伝えたいのは、団結すれば僕たちは強いということです。だから絶対に諦めないでください。ウクライナの子供たちを助けてください。 December 12, 2025
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BBCニュース - 「手遅れになる前に」「戦争は最悪の選択」兵役導入にドイツの学生たちが抗議
https://t.co/OHsaqxn4pR https://t.co/L17PQdTz2F December 12, 2025
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今日は娘の親友ちゃんと初めてのプレイデート。素敵なお母さんでいつもお話ししてみたいなと思ってたから親子共々楽しい時間になった!少しづつドイツでもこうやって人との繋がりや関係を作っていけるのは嬉しいな。ケーキ焼いて行って好評で嬉しかった🥰 https://t.co/51TAXuK3xA December 12, 2025
美術館でこれ欲しくなっちゃう…エッシェンバッハの単眼鏡、8倍でめっちゃクリアに出品されてるよ!羨ましい〜
再お値下げ 単眼鏡 8倍 エッシェンバッハ ドイツ クラブM 8
https://t.co/5S8SnB9qGM December 12, 2025
1歳双子と飛行機で12時間のドイツ旅行。小さな多胎児を連れて飛行機で移動する時にはバシネットシートが便利。ふたつ横並びで置ける座席は限られるので、早めの予約が吉!狙ってなかったけど夜発の便が功を奏した!もっと知りたい人は↓
https://t.co/SeQ5qBPcFP December 12, 2025
Munich♡
リンダーホーフ城とシンデレラ城のモチーフになったノイシュバンシュタイン城🏰
お城の中豪華絢爛だったなぁ💭
ドイツに行っちゃった大好きな友達に会えて嬉しかった♡
Dallmayrでランチして街を案内してもらった!
マリエン広場のからくり時計も見れた💂♂️ https://t.co/9J9jW6lZ7Y December 12, 2025
勤務先の経営層に向けての業務報告会議を目前にして報告すべきネタが無く、知人から「ドイツにヴュルツブルクって街があるよね」と何の脈絡も無い情報提供を受けつつウンウン考えた挙げ句に「そうだ、月例で同業他社との間でやっている情報交換会の状況を報告しよう」と思いついたところで目が覚めた。 December 12, 2025
またまたドイツ🇩🇪なの嬉しい👏🏻
広島 スキッベ監督の“後釜”最有力候補は38歳元グールニグ・ザブジェ指揮官(スポニチアネックス)
#Yahooニュース https://t.co/z9iZxUIrtl December 12, 2025
ドイツ帰国後早速
ELフライブルク対ザルツブルクへ。
スタジアムの空気感はやっぱり素晴らしい。活力溢れてくる。
鈴木唯人選手はスタメン
北野颯太選手は筋肉系の負傷でメンバー外
川村拓夢、チェイス・アンリ両選手はまだ負傷から復帰していない。早くまたピッチで元気な姿を見たい。 https://t.co/YLV1dFZhGT December 12, 2025
えぇーっ、KCONドイツのJO1大平トレカ売ってる!オフィシャルで防水発送よ、羨ましいわ。
KCON ドイツ 2024 MD トレカ JO1 大平
https://t.co/2KU7zoaILf December 12, 2025
EUは「バーガー」を誰のものにするのか|瀧波一誠 @mokosamurai777 https://t.co/lHwUsfYdsK ◎25/12/11
「EUの議論は、こう問いかけています。
未来の『バーガー』とは何か?
食品の名称は誰が決めるのか?
そして、どの産業を次世代の主役に据えるのか?」
「EUでは、植物性食品に『バーガー』や『ソーセージ』といった名称を使えるかどうかをめぐる議論が再び紛糾しています。加盟国と議会が合意できず、具体的な規制に関する結論は来年以降に持ち越されました。一見すると小さな『呼び名』の問題に見えますが、これはその背後に、農業・環境・消費者行動・EU政治・食品文化の変化が複雑に絡み合っています。“名称の行方”=“タンパク質の未来”についての、様々な社会組織間の戦いでもあるのです。
🌊 何が起きたのか?
EUは現在、食品表示ルールの改定を協議中で、『バーガー』『ソーセージ』『ステーキ』などの名称を肉製品に限定する案が議題になっています。しかし交渉は決裂しました。話の流れはおおむね以下の通りです。
•2025年10月、欧州議会は名称規制案を賛成多数で可決
•だが加盟国は賛否が割れ、共通見解が得られず
•フランス・イタリアは規制支持、北欧・西欧は反対
•最終決定に必要な三者協議(議会・理事会・委員会)が進まず、結論は翌年へ
議論の焦点は、単なる「誤解防止」ではなく、「EUがどの地域・視点の食文化を将来の標準とみなすのかと」いう問題でもあります。
🌍 なぜ重要なのか?
食品の“アイデンティティ”をめぐる争い
名前が禁止されれば、植物性食品産業の成長が阻害される可能性があります。
気候変動対策との整合性
畜産は温室効果ガス排出が大きく、植物性食品は脱炭素戦略の柱で、植物性食品の成長を阻害するような施策は矛盾があるとも言えます。
農家の経済構造に直結
畜産農家は市場変化の圧力を強く受けており、名称保護はそのブランド力維持のための象徴的な“盾”として機能しています。
消費者行動を左右する
親しみやすい名称かどうかは、食の選択に大きな影響を与えます。これは市場の成長にとって極めて重要です。
EU基準は世界に波及する
“ブリュッセル効果”により、EUの表示ルールは世界市場を変えうる力を持っています。
🌍 地理的・文化的視点 これは単なる名称論争ではない
1.ヨーロッパの食文化は『畜産』と強く相関している
フランス中部丘陵地帯、イギリスやアイルランド、北イタリアの酪農地帯、ドイツのハイデ、スイスの移牧など、欧州の農村景観は家畜とともにつくられてきました。名称規制はこうした文化にも影響します。
2.植物性食品の普及には地域差がある
環境意識が高いとされる北欧・ドイツ・オランダでは急伸する一方、伝統的食文化が強いとされる南欧では依然として低調。地域差が加盟国の意見対立を生んでいます。
3.『バーガー』という言葉は文化的なシンボル
本来は“形状”や“食の形式”を指すかなり広い意味を持つ言葉であり、単純な法的定義に落とし込めない側面があります。倭国でも『ライスバーガー』などがあり、その名称の応用範囲はかなり広いと言えます。
4.タンパク質に関する政策は、すでに国内対立を生んでいる
都市部(革新・環境重視)
vs
農村部(畜産保護)
というラインで政治が二分されています。
5.乳製品名称規制の前例が、議論を複雑化させている
EUはすでに『ミルク』『チーズ』が動物由来限定(2017年以降)。一貫性を求める声が肉業界から強まっています。
6.代替タンパク産業の勢いが、名称論争に火をつけている
文化・経済・環境の3要素がからみ、『言葉の領域』をめぐる象徴的な対立になっています」
「名称規制は小さな法改正ではなく、
ヨーロッパの食文化・農業・環境戦略を方向づける試金石なのです」 December 12, 2025
ハンブルクとハンバーグ🍔
ドイツ発祥のハンバーグ。ハンブルクのタルタルステーキ=生肉のステーキが由来。ハンバーグに卵を使うのは倭国ならでは。当時、倭国では牛肉が高価で、豚と牛の合いびき肉のつなぎで卵を使っていたとか。一方、ドイツのハンバーグは肉のみで食べ応え抜群。 https://t.co/mjEHjHKj0O December 12, 2025
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