ドイツ トレンド
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2025.12.08 07:00
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高市禍のおかげで、倭国が戦中やったことと、戦後やらなかったことに世界の関心をどんどん引き付ける結果になっている。世界第2位の経済大国になって大目に見てもらえた時代はとっくに終わったことを早く気づいた方がいい。
訳:ドイツは第二次世界大戦の戦争犯罪について謝罪しただけでなく、何十年にもわたり賠償金を支払い続け、今もなお戦争犯罪について謝罪を続けている。
倭国はそのようなことは一切行わず、戦争犯罪を否定し続け、戦争犯罪者を称賛し続けている。その多くはアメリカによって保護されたため、刑務所に行くことさえなかった。 December 12, 2025
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🚨ドイツ発の魂のスピーチが世界を揺さぶっています‼️
マクデブルクのクリスマスマーケットでの惨劇の直後、アリス・ヴァイデルさんが涙をこらえて語りかけた言葉….
それは、ただの政治演説ではありませんでした。
「もう一度はっきり言います。私たちはこの国でようやく状況が変わることを望んでいます。
そして、再び安心して暮らせるようになることを望んでいます。もう二度と、こんな無意味で残酷なやり方で息子を失った母親と一緒に悲しまなくて済むように。」
この一言に、ドイツ中が、いや世界中が震えました😢👏
会場からは大きな拍手、SNSでは絶賛の嵐🔥
ドイツでは「Kraftvoll!(力強い!)」「Beste Rede ever(史上最高の演説)」とコメントが殺到、ヴァイデルさんの動画はわずか数日で700万再生を超えました。
🇯🇵倭国の保守層からも熱烈な支持!
「泣いた…」「倭国にもこういう政治家が必要」「欧州の希望」「ドイツのジャンヌ・ダルク」と絶賛され、特にあの“母親の悲しみ”に寄り添う部分は「魂の叫び」として強く響いたようです。
さらに、いつも冷静で毅然とした姿の裏にある、家族への攻撃にも耐える芯の強さ…。それを知るたびに、ますます彼女の魅力が伝わってきます。
この人こそ、時代が求めた真のリーダー🌟
そして…彼女の言葉が届くたびに、もう一度信じたくなるんです。国を、家族を、そして未来を守れる政治があるって。
アリスさん、本当にありがとう😭👏
あなたの言葉は、何百万人の心に届いています。
#AliceWeidel
#魂の訴え
#移民政策を見直せ
#ドイツの希望
#倭国にもアリスを December 12, 2025
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これで痛い目を見たのがヒトラーに対する宥和政策だったはずなんだけど……左翼の人たちは、倭国がつく側がファシズムだと思い込んでるから、中国が今やナチスドイツにきわめて近い戦略と政治構造を持つ国家であることに思い至らないんだろうな。 https://t.co/1jiJDoDRoJ December 12, 2025
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教育が悪かったという人が多いが、この「愚民性」はもっと広く内面化された全体主義から来る。
スターリングラード敗北後のナチのドイツもおなじだった
愚神に魅入られたように奇妙な決断を繰り返すようになる。
いまの倭国は天然全体主義が齎す無力の見本として将来の世界の教科書に載りそうです https://t.co/k7qFt1aTYl December 12, 2025
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🇨🇳中国の人民解放軍が過去10年間で行った他国に対するレーザー照射をまとめてみました。
🇺🇸アメリカ(2018, 2020)
🇦🇺オーストラリア(2022)
🇵🇭フィリピン(2023)
🇩🇪ドイツ(2025)
🇯🇵倭国(2025)🆕
🇨🇳はすべて否認。パイロットが一時失明したり、負傷するケースもありました。
これが事実です。 https://t.co/kfUDoBt99c https://t.co/8QvJc3sIJs December 12, 2025
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倭国を“知っている”ドイツ人から
「倭国人は床で寝るんでしょ?ヤダー🤢」
と言われること数回😅確かにドイツの土足文化の衛生環境なら嫌だと思う。倭国の家には玄関に段差があってね、外の土足と室内の清潔な領域が明確に分かれていて、から毎回説明😂まず倭国行ってこの衛生の違いを体感してほしい December 12, 2025
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CafeOnさんの動画2
ドイツでのFeverやっぱり凄かったな
ニキ15歳のLieは衝撃だった
ニキが踊る度感動と涙と衝撃の連続
ツアーは最初はなれなくて初々しかったね
わたしもオタク初心者でw遂に立派なENGENEに😆ここまで引っ張って来たのはニキだよニキの凄さだよ
#NI_KIDAY2025 https://t.co/vOlyBJVG5a December 12, 2025
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ワイマール三角👍🔥
🇵🇱🇺🇸ポーランドは、ヨーロッパが見習うべき真の手本となりつつある。
力強い経済成長、ロシアに対するEUの防波堤、GDPの5%を国防に投入する姿勢――ワルシャワは自然な形で、ますますリーダーの位置を確立している。
プーチンやトランプを前にしても、ポーランド外交は物をはっきり言うことをためらわず、時に迷いがちな欧州連合を引き上げる役割を果たしている。ヨーロッパには、推進力となるポーランドが必要であり、それは良いことだ。
ヨーロッパの重心は少しずつ西から東へ移りつつあるが、それは必ずしも悪いことではない。重要なのは、EUが十分に守られ、その利益が確保されることだ。ポーランドは、信頼できる親欧派のパートナーとして、そして確かな潜在力を持つ国として、明確に存在感を示している。
数年後には、ヨーロッパのリーダーシップはますますワルシャワを中心に回るようになり、最終的にはポーランドが大陸でもっとも盤石な国の一つとして位置づけられる可能性が高い。
その意味で、ワイマール三角形(フランス・ドイツ・ポーランド)におけるフランスの努力と関与はこれまで以上に不可欠だ。将来への賭けであり、それは早い段階で実を結び、大陸の持続性と安定を確保するだろう。
ポーランドよ、ありがとう。💪🇵🇱 December 12, 2025
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倭国の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから倭国では解決が遠い
<倭国ではクマ問題が続くと「おいしい」人々がいる。一方、ドイツで凶悪なクマ「ブルーノ」が出現したとき、社会はどう対応したか?>
https://t.co/OjUVm6jbd5 December 12, 2025
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倭国に対しては、
13年ぶり2回目の中国の大暴挙。
オーストラリア軍やドイツ軍にもやってなかったっけ?
どっちが軍事大国化してるか世界にアピールする最高の機会来たな。 https://t.co/eGJsEcDqig December 12, 2025
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この4年間、角田選手のF1キャリアが自分のドイツ期間に重なったこともあり、現地観戦含めて本当に多くのレースを見てきました。写真も山ほど撮りました。困難も多かったと思いますが、ただの一ファンとしてはこれまでの活躍に感謝しかありません。次の機会に向けて今後も応援します。 #角田裕毅 #F1jp https://t.co/wX7HRQrB6X December 12, 2025
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ロシアの大富豪。先頭はともかく、そこから後ろのⅢ号Ⅳ号系突撃砲ラインナップ豊富過ぎんだろ! ただのドイツ系の沼オタクじゃねーか… 倭国人なのにシャーマン沼にハマってる人と同じ匂いを感じるぞww https://t.co/OYJcMPPJOk December 12, 2025
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フランスとドイツの再エネ、原子力視察を行いました。再エネはドイツでもかなり課題が出ています【視察①】原子力と分散型先進国を行く 仏独のエネ事情の実態調査 https://t.co/JhGiYN5QoQ @energyforum_より December 12, 2025
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@MyoyoShinnyo 厳密に言えば、ナチスが勝手に決めたユダヤ系の血が入ってるだけのユダヤ人という自認さえないドイツ人殺しまくりで、そしてユダヤ人の集団虐殺より先に大規模にやったのがドイツ人の共産主義者と障害者虐殺で、さらに同性愛者やロマ(ジプシー)など全て血統的にユダヤ人と無関係な人を殺した。 December 12, 2025
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@saitama_5992 イスラムは妄信的な一神教で宗教の戒律が最優先だからその理屈は一切通用しないのです。ただ、ドイツなどはイスラム移民が多いが彼等の土葬を認めておらず、遺体を祖国に空輸している。倭国も要求ばかり飲むべきではない。彼等は我が儘だから次から次へと要求してくる。因みに彼らの墓はどこもゴミ山 https://t.co/QKz4paxTXt December 12, 2025
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難関大学でも英米文学を自由自在に楽しめるほど英語力がある学生は少なく、フランス文学やドイツ文学となると、単位取得に必要な程度まで語学を勉強するだけで精一杯で、原書講読は辞書を調べる練習になっている。今やスマホで本の写真を撮るだけで自動的に翻訳されるので、原書講読すら成立しない。 https://t.co/O7S6RQV40y December 12, 2025
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世界の石油消費量国別内訳
いまだにUSは中国より石油消費量多いが、人口は4倍異なる
どれだけ非効率な国作りをしたのか
石油化学工業が半導体に次ぐ輸出で産業である韓国の1人あたり消費量は倭国やドイツの2倍近い https://t.co/Bb5HFTGxzH December 12, 2025
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🎄12月6日はドイツの子供たちにとっては一年の集大成
聖 #ニコラウス の「黄金の本」には子供たちの年間の行いが記録されていて、良い子にはご褒美のプレゼントを、悪い子には(みんながよい子どもになりますようにと願って)「おしおき」を…😨
ドイツの子供たちは12月24日だけでなく6日にも🎁が😍 https://t.co/383qpRgdFo December 12, 2025
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ドイツ90都市で学生達が最近可決された“任意の”徴兵制(あくまで今のところ、でも政府は“脅威”の度合いにより強制徴兵を匂わせているし、17歳以上の健康診断はすでに強制)に対する抗議の声をあげてる。
「選挙権もない僕たちの未来を勝手に決めるな」
「若者は国の未来だと言うなら私たちの声を聞け」 https://t.co/JuTuDEwwt9 December 12, 2025
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[EUを正確に読み解く〜仏マクロン大統領「米国がウクライナを裏切る可能性」に言及]
現在のトランプ外交を、単純な「西側 vs 中露・BRICS」の構図で理解することは、もはやできません。
トランプにとって最大の優先事項は、中露との全面対立ではなく、EU内部のリベラル中枢――すなわちフランスのマクロン政権、ドイツのメルツ政権を政治的に弱体化させることにあります。
トランプは、米国とEUが従来と同じ「西側の結束」を維持することを、必ずしも望んでいません。
むしろ…
・マクロン政権を倒し、国民連合を中核とする政権を誕生させること
・メルツ政権を倒し、AfDを軸とする体制をドイツに出現させること
を通じて、EU全体をリベラリズムからナショナリズムへと転換させ、結果として「より米国に近いEU」へ作り替えることを戦略目標に置いています。
この戦略の中で、ウクライナは極めて冷徹に位置づけられています。
米国はウクライナ支援から意図的に距離を取り、そのコストと責任をフランスとドイツに押し付けることで…
・国内財政の悪化
・国民負担の増大
・政権への不満の蓄積
を同時進行で引き起こし、マクロンとメルツに対する間接的な政治圧力を強めているのです。
ここで極めて重要なのは、フォン・デア・ライエン欧州委員長の立場です。
彼女は表向きにはマクロンを支持する姿勢を取りながらも、実務レベルではすでに、
「米国に頼らず、EU単独でウクライナ支援を継続できる体制」の構築を急速に進めています。
これは、マクロン政権がいつ崩れてもEUが機能不全に陥らないための、明確な“事後対応型の準備”でもあります。
現在EU内部で進行しているのは、単なる政策対立ではありません。
ECB総裁ラガルド、マクロン、メルツを中心とする、移民推進・環境重視・ESG重視を軸とした従来型リベラル権力と、ナショナリズムを欧州に台頭させようとするトランプの戦略、そしてそれと現実的に歩調を合わせるフォン・デア・ライエンの新しい実務権力との間で、極めて激しい主導権争いがすでに始まっています。
西側の内部そのものが分裂し、再編されつつある局面に入ったと見るべきでしょう。
一方で、イタリアのメローニ、倭国の高市は…
・トランプとの同盟関係は重視する
・しかしウクライナ支援の旗は下ろさない
という、あえて曖昧さを残した「のらりくらり型の現実戦略」を選び、表立った対立には踏み込まず、静かに情勢を見極める立場に徹しています。
現在の本質的な対立構図は、次のように整理できます。
ラガルド、マクロン、メルツ、NATO
vs
トランプ、フォン・デア・ライエン、メローニ、高市
実際に起きているのは、「価値観の対立」ではなく、「権力構造の再編」そのものです。
この地殻変動は、ウクライナ戦争の帰趨以上に、欧州と西側世界の構造そのものを大きく書き換えつつあります。
https://t.co/XR8HDeMZLa December 12, 2025
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