ドイツ トレンド
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2025.12.09 05:00
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BBCニュース - 「手遅れになる前に」「戦争は最悪の選択」兵役導入にドイツの学生たちが抗議
https://t.co/OHsaqxn4pR https://t.co/L17PQdTz2F December 12, 2025
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BBCニュース - 「手遅れになる前に」「戦争は最悪の選択」兵役導入にドイツの学生たちが抗議
https://t.co/OHsaqxmwAj https://t.co/oWepe2t2Ad December 12, 2025
38RP
人身売買という現実の重大犯罪の話を、なぜかアニメ表現とすり替えて煽動する政治家がいるのを見ると、歴史の授業をもう一度受け直した方がいいのではと思ってしまいます。
かつてナチス・ドイツでも、社会不安や国民の不満を、芸術や表現のせいにすり替えて世論を操作した人物がいました。
宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスです。
彼は失業や経済不安といった本来向き合うべき現実から目を逸らすため「退廃芸術」や特定の文化をスケープゴートに仕立て「子どもと道徳を守る」という大義名分で検閲と弾圧を正当化しました。
「子どもを守る」というスローガンは、実は歴史的に、やらかした側が何度も使っています。子供という大義名分を使えば、多少無理のある意見でも、誰も反対することができなくなり、とても都合が良いのです。
深いですよね。
そして現代では、その手法がさらに安っぽくアップデートされ「炎上」という形で再生産されています。
人身売買という重いテーマを真正面から扱うのではなく、あえてアニメ表現にすり替えて騒ぎを起こし、過激な支持層の関心を買って支持に繋げる。
要するに、社会問題をダシにした炎上商法です。
実態の解決にはほとんど関心がなく、欲しいのは注目と拍手だけ、という構図が透けて見えます。
強い言葉で煽り、対立を意図的に激化させ、冷静な議論の余地を潰す意図もあるでしょう。
最後に、特定の著作物を人身売買の原因かのように扱うやり方はストレートな誹謗中傷であり、名誉棄損です。弁護士さんならそれぐらいは分かるのではないでしょうか。
該当ポストにはすでにコミュニティノートが付いているようです。ノートを編集できる方は、ぜひ中立かつ正確な視点で補足していただければと思います。
なお、現時点で、ノートを中立的な立場で書いてほしいと呼びかける行為を明示的に禁じる規定は確認できていませんので、念のため共有しておきます。 December 12, 2025
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米Cloudflare社がドイツのFSM-Hotline(連邦刑事警察庁運営の国際ホットライン)に「疑わしいコンテンツ」の審査を外部委託することとなり、この画像・映像共有サービスでも米ではなく、ドイツ法の基準になり、例えばアニメ・マンガ・ゲームなどのフィクション描写が保護されなくなるという懸念が生じています。海外で進む表現規制や検閲は、ネットで繋がる世界においては他人事とは言えないということの一つの証左です。 December 12, 2025
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🚨【プーチン大統領が語る“本音”】
これ…どれだけの人が知ってるんだろう?プーチン大統領のこういう言葉、きちんと報道されてないんじゃない?って思っちゃう。
彼は語ります…
もしスターリンが1945年の春に核を持っていたとしても、それをドイツに落としたとは思えないと。
1941〜42年のように国家の存亡がかかってたら使ったかもしれない。けど、45年にはすでにドイツは降伏寸前で、勝負はついてた。
それに続けてプーチン大統領が指摘したのは…
「アメリカは、その状況で、すでに敗北が濃厚な倭国に原爆を落としたんだ」
しかも、相手は核を持たない国だった。
ほんと、こういう発言こそ多くの人に知ってほしい。
一方だけの物語じゃなくて、違う視点からも戦争の真実を見つめ直さなきゃいけないんじゃないの…?って。
これは酷い欺瞞だよね?って、思わず投げかけたくなる。
プーチン大統領が語る“歴史の裏側”を、もっと多くの人が聞くべきなのにね。 December 12, 2025
17RP
🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応も心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れになるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
17RP
ドイツ。このパレスチナ人はベルリンで 子供の寝室に花火を撃ち込んだ後、ヨルダン川西岸に逃亡しようとしました。
ドイツ警察は空港で彼を逮捕。犯人のパレスチナ人は「自分は人種差別の被害者だ」と言い張る。 https://t.co/oqtlSrFCE0 December 12, 2025
15RP
「80年たっても反省してない」 中国外相がドイツと対比し倭国批判
↑
結局、これです。
南京大虐殺はなかったと主張するネトウヨもいますし、
他の加害行為はそもそも知らないネトウヨが多いです。
そして、そういう人が首相になってしまいました。
https://t.co/2xNquVra7Z December 12, 2025
12RP
中国の挑発、今のところ全部、挑発して「頂いた」感じでホクホクなので物理的反撃なんてとんでもないです。
特にここ数年でレーダー照射受けてるドイツやらオーストラリアが自動的に自国の正当性とついでに中国の違法性わ宣伝してくれるのでニヨニヨ見守りましょう。 December 12, 2025
7RP
[レアアースを巡る対応]
トランプ
「倭国には豪州と協力してレアアースを供給してやる。掘ってくるから精製してくれ」
高市
「ありがとう」
EU
「僕たちは?」
トランプ
「NATOに金出してから言え」
EU
「・・・」
トランプの思惑
◽️米国民主党と連携するEU内リベラルを叩き潰す
◽️軍事費をドイツ、フランスに押し付け、リベラル前線のマクロン、メルツを失脚させる
◽️高市とメローニはG7で味方になってもらい米国の影響力を上げる December 12, 2025
7RP
倭国を“知っている”ドイツ人から
「倭国人は床で寝るんでしょ?ヤダー🤢」
と言われること数回😅確かにドイツの土足文化の衛生環境なら嫌だと思う。倭国の家には玄関に段差があってね、外の土足と室内の清潔な領域が明確に分かれていて、から毎回説明😂まず倭国行ってこの衛生の違いを体感してほしい December 12, 2025
5RP
非常に興味深いアンチエイジング発見
ニュージーランドのオタゴ大学による新しい研究では、食事からのビタミンC摂取が皮膚の健康に強い影響を与えることがわかりました。
ニュージーランドとドイツ出身の健康な成人約24人を対象に、8週間毎日ビタミンCが豊富な「SunGold」キウイフルーツ2個を摂取する試験が行われ、研究者らは血液(血漿)中のビタミンCレベルが上昇し、重要なことに、皮膚組織中のビタミンCレベルもそれに伴って増加することを観察しました。
この増加は、皮膚の厚みが増す(コラーゲン産生の向上を示唆)ことと、外側の皮膚層の更新が速くなる(皮膚の再生とターンオーバーの改善)ことに結びつきました。
著者らは、ビタミンCが水溶性で局所クリームからの吸収が悪いため、血液を通じて運ばれる食事経由で摂取することが、皮膚のコラーゲンと構造をサポートするより効果的な方法かもしれないと指摘しています。
彼らは、1日あたり約250mgのビタミンC摂取(およそSunGoldキウイ2個分)が、これらの皮膚に有益な効果を達成するのに十分かもしれないと推定していますが、ビタミンCは体内に長期間蓄積されないため、定期的な摂取が重要だと述べています。
私が何度も言ってきたように:私たちは皆、2030年代には25歳のように見えるでしょう。
「私たち」とは、もちろんこの技術を使うことを選ぶ人々を意味します。さまざまな理由で、この素晴らしい科学と技術を使わず、生物学的に老化して死を選ぶ奇妙な人々が常に少数存在するでしょう。
人々の99%以上がそれを使うことを選ぶでしょう。
2026年には、さらに多くのアンチエイジングの画期的な発見/進展があり、それらはもっと印象的になるでしょう。
>ビタミンCの摂取量を増やすと、コラーゲン生成と肌の再生が直接促進されることが判明
オタゴ大学 December 12, 2025
4RP
今、ドイツで起きている現実….ネットの書き込みが、朝の6時に警察が玄関を蹴破る理由になるって、ご存じですか?
これは実際の映像に基づく報道です。火曜日の朝6時01分、北西ドイツの住宅に武装警察6人が突入。容疑は….たった一つ、差別的な風刺漫画をネットに投稿したこと。
しかもそれだけじゃありません。同じ時刻に、ドイツ全土で50件以上の家宅捜索が一斉に行われました。スマホとパソコンはその場で押収。これは「ヘイトスピーチ対策全国作戦」の一環です😮
その背景にあるのが、ドイツの法律の厳しさ。
👤「面と向かって人を侮辱したら罰金ですか?」
💼「はい、犯罪です」
👤「では、ネットで侮辱したら?」
💼「はい。しかも罰金はもっと高くなることもあります」
理由は、「ネット上の侮辱は永遠に消えないから」
さらにショックなのが….
👤「リポストや『いいね』も違法ですか?」
💼「リポストは違法です。元投稿かどうかは読む人には分からないので、同じ責任を負います」
😵なんと…他人の書いたヘイトを「再投稿」しただけでもアウト。逮捕された人のスマホやPCは没収。取り上げられた人は「ショックを受ける」….と警察官は語っています。
しかも初犯でも高額罰金、繰り返せば懲役も。もう完全に“冗談では済まされない”世界。
ドイツでは、ネットの侮辱や差別的発言、虚偽の拡散….そのすべてが「刑事犯罪」として捜査対象になっています。
朝食より先に警察がやってくる。そんな時代がもう始まってる😶🌫️ December 12, 2025
2RP
今日は地元のクリスマスマーケットへ🎄
ちっちゃい街でもクリスマスマーケットはあってその数はドイツ全土で2,500〜3,000とか(うちのチャッピー情報)😳
小規模でも地元の人で賑わってて、ドイツ人にとってほんとに楽しみで大事なイベントなんだなと改めて実感。 https://t.co/S98exrlAcr December 12, 2025
1RP
昔は「ガン飛ばす」って言ったけど、いまは電波やレーザーでガンを飛ばす時代だよ。目が合ったらケンカ、なんて昭和の話で、今はレーダーやレーザーで「狙った」「狙われた」が一気に危険に直結する。言葉のラベルをどう呼ぶかで誤魔化せる種類の話じゃないのよ?
昔起きたドイツの件も、紅海方面でEUの作戦に関わっていたドイツの偵察機が、中国の軍艦からレーザーで狙われたとして、ドイツ側は危険な行為だと判断し、任務を中断したうえで中国大使を呼び出して抗議した。
機体は無事に着陸し、その後任務を再開したという流れになっている。一方で中国側は「事実と違う」と否定する。ここまでが、国際ニュースとして見えている構図。
そして倭国の件も、骨格がよく似ているのよ。
沖縄周辺の公海上で、中国の空母「遼寧」から発進した戦闘機が、スクランブル中の空自戦闘機に対してレーダー照射を行ったとして、倭国側は「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」だと強く抗議し、再発防止を求めた。
ところが中国側は、倭国側が訓練に近づいて妨害したという筋書きで反発してくる。要するに「倭国が悪い」「事実と違う」という形で、こちらの指摘を打ち消しにかかるわけだね。
ここで大事なのは、「火器管制レーダーと言ったか」「レーザーと言ったか」みたいな言葉遊びじゃない。
相手が航空機にとって危険な形で照射を強めたり、特定目標に寄せたりする行為をしたかどうか、その一点だよ。
交通で言えば、前を走る車が高速道路でわざと危険な割り込みをしておいて、「いや車線変更しただけです。何を騒いでるの?車線変更は割り込みとは違う。」と言い張るようなもの。呼び方を変えても、危険運転は危険運転なんだよ。
しかもこういう手口は、グレーゾーンの常套手段になりやすい。
「やった」→「知らない」→「相手が挑発した」という三段活用で、戦争にはしないが圧はかける。
相手をビビらせて、反応を引き出して、言い返してきたら被害者ポジションに回る。ドイツでも、倭国でも、この型が見えてしまうのが不気味じゃないかしら?
だから、こちらが感情で叫ぶだけじゃ何も変わらない。必要なのは、淡々と事実の記録を積み上げて、同じ経験をした国同士で共有して、危険行為が割に合わない状況を作っていくことだよ。
危険な照射をやれば国際的に不利になる、連携が強まる、行動が監視される、コストが上がる。そういう環境に追い込むしかない。
これを放置すると、最後に一番怖いのは「偶発事故」だよ。威嚇のつもりが、誰かの判断ミスや装置の誤作動で本当の事故になり、その瞬間に取り返しがつかなくなる。
結局、国際社会ってのは紳士の社交界じゃない。
ヤジと肩ぶつけが飛び交う雑踏なんだよ。
だからこそ最低限のルールが要るし、危険な行為には危険だと言い続けなきゃいけない。
知らぬ存ぜぬが通る世界にしちまったら、ツケを払うのは現場のパイロットと、その家族だ。そこだけは冗談にしちゃいけないんじゃないかしら? December 12, 2025
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そもそも、この元の投稿の趣旨、少しわかりにくいけど、アメリカに本社を置くCloudflare社が、内容審査をドイツのFSM-Hotline(ドイツの非営利審査機関)に委託したということがどういうことなのかと言う点。
簡単に言うと、Cloudflare社はEU圏でもビジネスをしていくうえで、EUでも最も信頼があり、トラフィックの多いドイツの法律に準拠した機関に審査を依頼することで、プラットフォーマーに課せられる罰金を回避しようという狙いがある。
ドイツには、NetzDG法(SNS・プラットフォームに対するヘイトスピーチ・違法コンテンツ強制削除法)があり、違反すると、膨大な罰金が課せられる。
でもって、ドイツは倭国や、アメリカよりも若干厳しい、児ポ法的な基準、CSAM(児童性的虐待素材)があり、今後倭国のコンテンツなどがより制限される可能性が出てくるのではないかという懸念が広がっている。
このようなグローバルなネット空間において、表現の基準は今後より厳しい基準の国に合わせられていくという流れがある。そうしないとプラットフォーマーが罰金を喰らうので。(Xも準拠しています)
この世界的な規制の流れが、加速するのか、反発に出るのか、今後の動向が気になる。 December 12, 2025
1RP
高市禍のおかげで、倭国が戦中やったことと、戦後やらなかったことに世界の関心をどんどん引き付ける結果になっている。世界第2位の経済大国になって大目に見てもらえた時代はとっくに終わったことを早く気づいた方がいい。
訳:ドイツは第二次世界大戦の戦争犯罪について謝罪しただけでなく、何十年にもわたり賠償金を支払い続け、今もなお戦争犯罪について謝罪を続けている。
倭国はそのようなことは一切行わず、戦争犯罪を否定し続け、戦争犯罪者を称賛し続けている。その多くはアメリカによって保護されたため、刑務所に行くことさえなかった。 December 12, 2025
1RP
AI翻訳はドイツ語お料理レシピによくある材料 "Kümmel" を正しくキャラウェイシードと訳さず、クミンにしちゃうことが多いみたい。全く別物の料理になるゾ。(倭国のお料理サイトのドイツや北欧東欧料理レシピにむやみにクミンが出てくるので、あれ?と思った。たぶん他言語でも同じことが起きてる) December 12, 2025
1RP
@gerogeroR このまま売国奴のゲルが首相
だったらドイツみたいに不法移民
の犯罪が多発してたねぇ。
今だって、決して褒められた
状態ではない。
その兆しを高市さんに、止めて
欲しい。 December 12, 2025
@Cannot_Kaba ⑥われわれはまずこのような戦時国際法の概念を頭に入れておく必要がある。
われわれはフランスのレジスタンス運動者がドイツのゲシュタポに発見され次第、裁判にもかけないで、その場で処刑される場面をいくどもニュース映画で見ている。
南京大虐殺の総括に従軍記者、カメラマン等に関する記述が December 12, 2025
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