ドイツ トレンド
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2025.12.04 06:00
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「そんなに移民を受け入れたかったら自分の家で受け入れて見よ」
ドイツ🇩🇪国民保守主義政党AfD (ドイツのための選択肢)のアリス・ワイデル氏がドイツ国会でごもっともな発言。
これ本当に我が国でも岩屋とかその他諸々移民積極推進してる輩たちも是非自宅に受け入れて欲しい。話を進めるんだったらまずはそこからでしょ。 December 12, 2025
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アヒルを白黒に分ける
すごい。こんなことまでできるのか、という驚きがある。ドイツにある犬と馬の教育施設Akademie der HarmoniLogieでのトレーニングの様子。まだ若いボーダーコリーで、名前はジンジャーとレニだそう。
https://t.co/RdFie5zzpo December 12, 2025
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[FRB議長パウエル交代は既定路線]
パウエルは余りにもインフレに臆病だった。Bloombergなどリベラル系は反発するだろうが、概ねトランプ大統領のこの判断は正しい。
私はかねてから予測しているが、来年ベッセント財務長官は、米国で「アベノミクス」を敢行する。
金融緩和、財政出動、成長戦略の3本セットだ。そしてその目玉は中間選挙を見据えたトランプ減税である。
そもそも、関税によるインフレはシェールガス開発で相殺される。トランプはシェールガス開発でインフレを抑制しながら、
①フランス、ドイツのリベラル勢力
②ロシア経済とエネルギー産業
この2つに同時に打撃を与えるという戦略を取りつつ、トランプ減税で自国民の支持を得るという極めて戦略的な動きをしている。
未だESGをやめられない投資銀行、その金に群がる中国共産党やオールドメディアが絶対に受け入れたくない未来に近づいている。
[トランプ氏、次期FRB議長候補を来年初めに指名へ-ハセット氏を賞賛]
https://t.co/PqUZ1IDfmL December 12, 2025
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ヒトラーが政権を握ったとき、ドイツの人はその後で起きることをまだ気付いていなかったと思うのだ。今、我々は歴史から学ぶことができている。倭国の敗戦も知っている。高市早苗のような、周辺諸国を軍事力でビビらせればマウント取れると思ってる馬鹿を総理にしてしまったことを反省して欲しい。そして一刻も早く引きずり下ろしてほしい。今止めないとだめなんだよ。維新独裁が達成された大阪の悲劇は、今度は全国区になるんだよ。#END維新 #END高市早苗 December 12, 2025
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世界はEVの時代に移行しつつあります。
倭国人は倭国が世界から取り残されていることを知りません。
倭国のメーカーはガソリン車しか作れないので生き残れません。
ドイツのメーカーは内燃機関だけでなく、電気の車も作れるので大丈夫ですが。 https://t.co/j2JtSKMw7S December 12, 2025
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@imunidakana わかりやすい病気です。韓国に行っても、豪州に行っても、フィリピンに行っても、台湾に行っても、イギリスに行っても、アメリカに行っても、カナダに行っても、ドイツに行っても、世界中で中国の悪口を聞かされます。中国嫌いの病気は世界に蔓延中です。 December 12, 2025
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@AmiHeartGlitter 移民と難民まで受け入れた、ドイツもフランスも経済成長はEU平均を下回り、
移民審査の厳格化と難民拒否(偽装が多い)をしたポーランド、ハンガリー、チェコ、スロバキアのV4諸国は、平均を上回る経済成長を実現⬇️。
嘘つくな!米山💢 https://t.co/khLozKpB41 December 12, 2025
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【EVP4U】
遂にコロナキャンセルのリベンジ!
来年5月に行われるドイツの「Freedom Call」来日公演はEVP4Uにてチケット絶賛発売中!
サポートアクトは7年ぶりの帰還を果たすイタリアの「Trick or Treat」だ!
オープニングは初来日となるアメリカのHR/HMバンド「RivetSkull」が担当。
これは絶対に見逃せないツアーとなるだろう・・・お楽しみに!
https://t.co/hYiudcBTtf December 12, 2025
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【印象派好き、叫べ!】
https://t.co/g3SxdHPLZB
ドイツ・ケルンの名門コレクションから、モネ、ルノワール、ピサロなど傑作70点が来日。さらにゴッホの《跳ね橋》まで。
見逃せない西洋絵画祭り。
あべのハルカス美術館「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち」 2026年7月4日から https://t.co/p5Lhn6U0kq December 12, 2025
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✨レシピ✨
\🇬🇧モルドワインティー🍷/
今日はクリスマスシーズンにぴったり♪「モルドワインティーのレシピ」のご紹介です。
🔸モルドワインとは?
赤ワインにオレンジなどのフルーツ、スパイス、砂糖などを入れ温めたもので、倭国でもクリスマスマーケットやカフェで見かけることが増えてきました。
呼び方は「ホットワイン」や、ドイツの呼び方「グリューワイン」だったりと様々です。
イギリスでは冬の寒い時期に身体を温める飲み物として親しまれているそうですよ🥰
🔸アルコールが苦手な場合は?
アルコールが苦手な方は、赤ワインを葡萄ジュースに変更して作ってみてください☺
スパイスはシナモンとクローブの他に、アニスやジンジャーなどもおすすめです。
りんごを加えても美味しいですよ!
お好みのスパイスやフルーツで自分好みに仕上げてみてくださいね♪ December 12, 2025
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ドイツが緩和を働きかける中、VolvoとPolestarが欧州の35年のEV目標を維持するよう要請。
規制を緩和すればEV移行の遅れが中国勢に優位性をもたらし、欧州で現地生産する中国勢が主導権を握るだろうとしています👀
Volvo's CEO Just Said The Quiet Part Loud About 2035's Gas Car Ban https://t.co/OZbxZjV8Ti December 12, 2025
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【世界名馬紹介】
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〝リール〟🇺🇸
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父 Glencoe
母 Gallopade
母父 Catton
生年:1838年
性別:牝馬
毛色:芦毛
生涯成績:8戦7勝[7-1-0-0]
私は、こんな話を耳に挟んだことがある。
「遥か昔の英国に400戦不敗の成績を残した白毛の牝馬がいた」――…。
それ以来の私は、なかば恋心を抱いた少年少女のような淡い想いを胸に、あらゆる文献・資料を読みふけり、葦編三絶するという烈日な日々に明け暮れた。
情熱的想いとは裏腹に、彼女との邂逅を果たすことはついに出来なかった。しかし、彼女への探求心により、世界各国の伝説の名牝たちと巡り逢うという幸運に恵まれたのも、幻の白馬が与えてくれた大いなる遺産であり、宝物だと私は思っている。
英国のビーズウイング、アリスホーソーン、ヴィラーゴ…フランスのセメンドリア、プレザントゥリ、ラカマルゴ…ドイツのネレイデ…スペインのトカラ、アトランティダ…トルコのミニモ…。
さらにはニュージーランドのデザートゴールド、アルゼンチンのラミッション、ウルグアイのベローナ、チリのドラマ、ジャマイカのシンプリィーマジック。
そして米国ではミスウッドフォード、フィレンツェ、ファッション……綺羅星のように天の潮流の中、麗しき旋律を競馬史へ、琴歌のごとく、生命の詩を爪弾いた伝説の名妃たちの記憶と記録。
中でも2頭ピックアップするなら、競馬の母国・英国からエレノア、現代でもダート競馬をリードし続ける競馬大国のアメリカからはアリエルを取り上げて論考を進めてみたい。
エレノアは英国のダービー・オークスのどちらも勝ち、当時の凱旋門賞的位置付けにあったアスコットゴールドC(芝4,000m)を2勝。6,400mのGI級も勝ちまくった眩眺なる名王妃。
一方のアリエルは創始期にあった米国競馬に忽焉と現れ、6,400mのダート戦(ヒート競走)を中心に57戦42勝という成績を残した怪牝である。
この神の領域に生きた2頭の超劇名牝をも登攀しかねない、もしかすると、史上最強にして、あの幻の白馬の正体なのではないか…との思いを滾らせる白瑛の名馬が、アリエルの生まれた16年後に胎動をはじめ、降誕していたのである。
純白の毛色――……清純可憐かつ全てを飲み込むかのような漆黒の瞳――……見る者を圧倒・震撼させる偉容なまでのオーラ…――……。
伝説中の伝説、神話の中の神話とも称賛していい白い瞑妃…彼女の名をリールといった。
リールは1838年、ジェームス・ジャクソン氏の経営する農園に生まれ、イヤーリングセールにてトーマス・ジェファーソン卿が1000ドルで購買した後、競走馬としての耀きを放ち始める。調教師は現在でも明らかになっておらず、謎も多い馬であるが、その闇影に覆われた側面が、また悠久世界の窈窕なる雰囲気を醸し出している。
デビューは1841年の秋で、ニューオリンズはルイジアナの競馬場で姿を降臨させた。距離はダートの2マイル(3,200m)で、馬なりのまま楽勝。次戦は4マイル(6,400m)に伸びたが、今度は後続が霞み見えなく成る程に引き離し、大楽勝を遂げてしまう。
4歳時、古馬になってからは、さらに幽玄なるオーラを放散し、他馬を絶世界の果てへと放擲するかのような烈震の快進撃。ミスフットとのマッチレースも抑えながら、鞍上も鼻歌を奏でながらの馬なりで制し、4マイルで走る際には、あのファッション(※)のタイムを完全に上回る7分32秒(ダート戦、しかも現代のような綿密な整備のなされていないコースでの6,400mのタイムとしては脅威的である)で走破していたという。
神威の白い翼を大きく広げ翔歌してゆく天使の名馬。
歴史の賛歌の中、彼方の砂浜へと消えていった伝説の白馬の話である。
☆リールは最後の1戦で惜しくも破れてしまう。これは躓き、さらには後手に回ってしまうという騎手の慢心から生まれた敗戦とされている。
このレース、リールは途方もないほどに引き離されたところから、この世のものではない、本当に翼が生えたかのように天槌したが、わずかに逃げ切りを許してしまったという。勝ち馬の名はジョージマーティン。こうした歴史的惜敗はその他の名馬にも見られる。フランスのシーバード(8戦7勝)、英国のブリガディアジェラド(18戦17勝)、同じく米国からも、マンノウォー(21戦20勝)、ネイティヴダンサー(22戦21勝)、倭国で言うなれば、国内13戦12勝の英雄ディープインパクトがその最たる類例と言えよう。
全馬に共通している点は、その国の史上最強クラスであり、逃げ馬に負けてしまったという点である。
☆引退後のリールは、レキシントンに唯一の土をつけるルコントなどを出産。その血は脈々と受け継がれ、ケンタッキーダービーを勝った女傑ウイニングカラーズ、米国二冠馬ティムタム、倭国でも血統中によく見受けられるチーフズクラウンなどを通し、現世へと頭をもたげている。 December 12, 2025
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【国別長所アンケート】
自分に長所があると感じている
明確に「そう思う」と答えた割合
倭国:21.1%
アメリカ:46.7%
ドイツ:33.9%
フランス:34.9%
スウェーデン:27.6%
倭国は5人に1人の割合💦
みんなはこの現状どう思う?!! https://t.co/GXOmadwdIP December 12, 2025
先ほど「今日は何の日?」に出てきた北里柴三郎、本当は「きたざと」で、ドイツ留学にあたって「きたざと」と正しく読んでもらえるようにわざとSと書いたと前にどこかで聞いた。(ドイツ語ではSは濁点をつけて発音)
#マイあさ December 12, 2025
中国が「戦勝国同士」で倭国に敵対しようと持ちかけているが、フランスは当時ドイツに敗れて英米に解放されたばかりであり、大倭国帝国と戦ったのは中国共産党だけではなくメインは国民党の中華民国だ。戦勝国と言うならば英米に持ちかけては?ロシアはソ連だったので。
https://t.co/ePYpSNNl2o December 12, 2025
おー、在原みゆ紀さんと同じ70sアディダスジャージ見つけた!爽やかで欲しくなるわ(笑)
◆在原みゆ紀/同型・同色/極美◆ 70s西ドイツ時代 アディダス ジャージ 5号
https://t.co/kEUS8BXvbk December 12, 2025
フランクフルトの街並みを歩く、心に残る旅の記録。街歩きを楽しむための写真集。 #アマゾン #フランクフルト #ドイツ #旅行 #写真集 #街歩き #ヨーロッパ https://t.co/7yGozjvLtE December 12, 2025
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