ドイツ トレンド
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2025.11.25 12:00
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立憲江田議員
「対外純資産は世界2位の533兆、外貨準備190兆、経常収支は30兆の黒字世界一。こういう全体の指標を見て、財政破綻すると思ってる投資家はいない。だからCDSは0.2でドイツに次いで低い。こういう指標で財政を論じてほしい」
片山財務相
「私も全く江田議員と同じような認識をしてます」 https://t.co/BPWtfy6tZH November 11, 2025
82RP
実のところ、たとえ今、各国政府間でいかに剣呑な雰囲気が漂っていようとも、
私のように2000年代に高等教育を修了した80年代生まれにとって、アメリカ、ドイツ、倭国のような国々を憎むことなど到底できません。
私が学生だった頃の中国の授業の雰囲気は、まだかなり柔軟でした。
先生は教室で三権分立の様々な利点を語り、大統領選挙のプロセスを教え、人々が自分の私有地を守るために銃を取るべき理由まで話してくれました。
先生はまた、私たちに自由の女神像に刻まれた詩を朗読し、独立宣言について解説してくれました。
さらには、毛沢東時代の様々な荒唐無稽な政治運動をしばしば風刺したり、江沢民のファッションセンスをからかったりもしていました。
当時の中国には、活発なメディアと数多くの独立記者が存在していました。
これらのメディアは、ドイツ人の厳格さやドイツ製品の高品質を賛美し、
倭国人の職人精神や整然とした自動車工場を称賛していました。
私は、当時の中国にはまだ真実があったという点で、自分を幸運だと感じることがあります。
しかし同時に、この劇的な社会の転換(上下がひっくり返るような変化)を身をもって経験したことで、非常な痛みを感じ、不幸だとも思っています。 November 11, 2025
38RP
【レポート】小川T・AC、稲垣AC、半杭AC、内藤SCがバイウィークを利用して先日、パートナーシップ連携を締結したドイツ・ブンデスリーガ(BBL)「ratiopharm ulm」にコーチ研修へ行ってきました🇩🇪今後も競技力向上とビジネス面での強化を目指し、交流を深めていきます🤝✨#千葉ジェッツ #uuulmer https://t.co/aNkgnNaYbi November 11, 2025
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【本日超人気シリーズ第15弾!入場無料!予約無でSTUIOへ▶︎https://t.co/q5mtKbvR4S】#DOMMUNE<11/25火>19:00-21:30●「音の始源を求めて」NIPPON電子音楽70周年記念 「NHK電子音楽スタジオ全史15」Season3Chapter4 「諸井誠×黛敏郎」倭国電子音楽の夜明け●出演:日永田広,べんいせい,西耕一,宇川直宏
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2025/11/25 TUE 19:00-21:30
「音の始源を求めて」Presents NIPPON電子音楽70周年記念 「NHK電子音楽スタジオ全史15」Season 3 Chapter 4 「諸井誠 × 黛敏郎」
倭国電子音楽の夜明け〜70年前の最先端が、最高のシステムとエンジニアで甦る!
●出演:日永田広(プロデューサー)、べんいせい(音楽家)、宇川直宏(DOMMUNE)、西耕一(音楽評論/プロデューサー)
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■Artware hub KAKEHASHI MEMORIALでのNIPPON電子音楽70周年記念 第5弾 は、諸井誠 × 黛敏郎 永遠のライバルを再検証する!
1955年、倭国に電子音楽が誕生した。黛敏郎《素数の比系列による音楽》《素数の比系列による変調波の音楽》《矩形波と鋸歯状波によるインヴェンション》(1955)。しかし、この作品はあくまでも試験的な創作であり、本格的な第一歩は、黛敏郎はそして諸井誠と共に創り上げた《七のヴァリエーション》である。
ここに、倭国の電子音楽の出発点が刻まれた。と、プロデューサーの日永田広は語る。改めて倭国の電子音楽の歴史を検証する特集。
諸井誠と黛敏郎が、7のヴァリエーションで考えたこととは? 出演現代音楽界に波乱を巻き起こした《七のヴァリエーション》論争。7を楽曲の構成原理とした根拠とは?別宮貞雄の批判的視点。電子音楽における計算ミスとは?現在では計算ミスやアナログの不安定さも含めて、70年前にしかできなかった未来への眼差し。互いに認め合いながらも、一歩も譲らない知的ライバルとして歩んだ二人。改めて、2人の創作を電子音楽の側面から捉え直す。
黛は《電子的音響による音楽的造形「葵の上」》でお能や鼓の響きを電子音と再構成して、音の霊性を追求。諸井は《狂言と電子音による「くさびら」》や《電子音響による五つの断片〈ヴァリエテ〉》で、ドイツ仕込みの理論と、独特のセンスを駆使し、音を構造的に設計した。当時、世界の技術の最先端を結集したNHK電子音楽スタジオに集まった才能とは?黛敏郎は、梵鐘の鐘の響きに魅せられ、倭国・伝統再発見へ。諸井誠は、尺八にバッハを超える魅力を再発見して竹籟五章へ。その対比は、黛の電子音響と声による「まんだら」(1969)、諸井の《小懺悔》(1967)にもあらわれる。
伝統と理論、直感と秩序。電子音をめぐる思想の対話は、二人の作品のなかで火花を散らし、倭国の電子音楽の未来を照らした。NIPPON電子音楽70周年シリーズ、全5回の終着点。五つの扉を経て、たどり着く原点。70年の響き、その結晶。―最初の電子音楽が生まれた1955年NHK電子音楽スタジオ。その黎明を支えた諸井誠と黛敏郎と、二人の知的対話に光を当てる。
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■PLAYLIST(予定)
七のバリエーション(諸井誠 × 黛敏郎)
電子的音響による音楽的造形「葵の上」(黛敏郎)
狂言と電子音による「くさびら」(諸井誠)
電子音響と声による「まんだら」(黛敏郎)
電子音響による五つの断片「ヴァリエテ」(諸井誠)
小懺悔(諸井誠)
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■11/1 (土)10:00 音の始源を求めて Presents NIPPON電子音楽70周年 第5弾
諸井誠 × 黛敏郎 Nippon電子音楽の起源 ― 永遠のライバルが開いた未来の扉
https://t.co/JYcXSlcltR
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PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥0(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を無料で募集いたします!当日直接スタジオにお越しください!エントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWT5Ns
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■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
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• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56Tsm)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKAu7X)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 November 11, 2025
10RP
🇩🇪 大絶賛 🇯🇵
ブレーメンの菅原由勢が、同僚GK長田澪を称賛。
「まだ21歳なのに、すでに自信を持っています。僕にとっては、すでにドイツ最高のGKの1人。いつか世界最高の1人にもなれると思います」
これに長田は「それは僕の前に、最高の右サイドバックがいるからですよ」と返したという。 November 11, 2025
8RP
Julian Ku 教授
「敵国条項は、
“倭国やドイツを安全保障理事会の許可なしに攻撃していい”
なんて条文じゃない。
倭国もドイツもすでに国連加盟国。
だから、そんな勝手な武力行使は国連憲章違反になる。
中国大使館の発言が一般人のポストなら
“ただの無知なバカ発言”で済むけど、
倭国の中国大使館が言っているからヤバい。」
一刀両断⚔️ November 11, 2025
8RP
いや、俺に言わせたら倭国は軍事力だってもう世界10位で充分高いんだよ。防衛費過去最高の9兆超えたから。
この軍事力+9条で戦争放棄掲げていたら相当抑止力高いよ?敵国は戦争放棄してる国には大義名分や濡れ衣着せられないんだから。
ところが高市早苗が中国に大義名分与えちゃった。中国は鬼の首を取ったみたいに脅迫文連投してくるだろ?隙を常に狙ってるんだよ。高市早苗は失言で中国に隙を突かれたんだよ。憲法9条は相手国に攻め込む隙を作らせない上に万一武力事態発生したら武力事態対処法で世界10位の武力で敵を排除可能な法整備は平成15年の小泉内閣時に取れてる。
専守防衛に徹すれば倭国の抑止力は相当高い。ところが9条改悪したり自衛隊明記したり、存立危機事態だ!と言ったりしたら米国の第7艦隊護る為に自衛隊が最前線で戦わなきゃならなくなる。
その為の戦費コストは国民の税金だぞ?
社会保障費削られ、医療費は高騰し、年金なんか出るかもわからなくなるぞ?
物価は今以上に高騰し、米なんか買えなくてまたサツマイモ毎日毎日食べる生活に戻りたいのか?湯船なんか贅沢品だよ。
ウクライナ支援した敗戦国ドイツは、小便はシャワーと一緒にしろ、とか買い物はお腹が空いた状態で行くな、とか政治家が言ってるんだよ。
温めたタオルで身体を拭けとか。
倭国も敗戦国だよ?忘れてない?
軍隊持ったら敵国条項持ち出され、戦勝国側に金も生命もみんな持っていかれるぞ?9条で戦争放棄していることがどれだけ有り難い事なのか誰もが呆けて忘れちゃってるんだよ。改憲・軍拡派は倭国が敗戦国だってことをマジで分かった上で言ってんの?
#憲法改悪断固反対
#改憲発議絶対させるな
#緊急事態条項は独裁政治に繋がります November 11, 2025
6RP
ウィーンのオペラハウスに行った時はこんな感じの人がいた。女の人もイブニングドレスでさ。ドイツとは気合の入り度が違った。。 https://t.co/EayY9aIj0m November 11, 2025
4RP
🚨この30年の倭国を冷静に振り返ってみる🚨
結論から言います=企業も役所も政治も、その他大勢の無能なポンスケ連中がデタラメやった挙げ句の果ての結果
他に何もない。思い出さない。
この間の連中がバカすぎちゃって。物には限度ってあるんどけど、あいつらは思い出したくもない限度を知らない∞ポンスケ。振り返りたくない。さっさと消えてほしい。
若き人達を犬死にさせない経済
「東ドイツみたいになりますよ」
日米安保だといっても、アメリカが湾岸戦争とか始めてヤバイなと、倭国はアメリカについてたら東ドイツみたいになると言われてたが実際にそうなっただけ。25年前と変わってない。
トランプはロシアや中国と仲良くやると言ってるから、倭国は独自にロシア、中国とは戦争できない。
トランプはそのうち、米ドルは終わりだと、国債はご破算だと言う。植民地会社の株とか債権は紙屑になる。歴史でそうなってきたので、今回もそうなるだけ。
今回はマッカーサーは来ない。
安倍派がひっくり返されたから、戦後の昭和22年からの逆コースが全否定された。辻褄があってる。
ディープステート潰して、戦争屋潰して、新しい時代が始まる。
当事者や近い人達は、知ってる人は知ってるが、言わないだけ。
これまでの派閥や利権を続けようとしてもできなくなる世の中になる。
人で選んで、横で繋がっていくしかない。支配構造のピラミッド縦社会から、横社会になる。
#藤原直哉 @naoyafujiwara November 11, 2025
4RP
[中国の報道ばかりで気持ち悪い]
今の倭国にとっては中国よりも、インドのモディ、英国のスターマー、ドイツのメルツとの会談のほうが遥かに重要だ。
そもそも倭国は西側諸国であり、さらに米国、豪州、インドとFOIPを推進しなければならない。
正直なところ中国の外相が倭国の軍拡主義は許さないと息巻いたところで、倭国の同盟国は米国であり、余計なお世話以外のなにものでもない。
中国、中国、中国…
オールドメディアの中国偏向は異常。まるで中国共産党の機関紙が倭国国民にかまってほしくて記事を書いているようだ。
長年、新聞を読んできた高齢層が🐎🦌になるのも無理はない。
https://t.co/Kfu7oCELcj November 11, 2025
4RP
1940年頃、ドイツでの有刺鉄線の製造風景。実物を見ても細かい突起を繰り返し巻き付けているが、昔1/35模型のジオラマ作りで銅線を使って同じ様に作ろうとして挫折した記憶がある。今なら3Dプリンターの技術を使って上手く量産出来るのかも🙇 https://t.co/wlGGDRKAxl November 11, 2025
4RP
「倭国は狭い」って勘違いしてる人が多いけど、倭国は広いよ。
北海道の宗谷岬をデンマークに合わせると、倭国領はポーランド、ドイツ、チェコ、スイス、オーストリア、イタリア、フランス、スペインにまたがり、八重山諸島はモロッコまで達する。
このような広い国において、副首都は必要不可欠。 https://t.co/Q4MZbEqI2b https://t.co/xJBZGqfmzf November 11, 2025
3RP
[倭国の役割〜中国の優先順位は低い]
現在、米国と欧州の関係はかつて無いほど悪化している。国連でトランプ大統領がロシアから天然ガスを購入するEUを強く批判、EU各国のリーダー達は国民の批判に配慮し、2027年度からロシア天然ガスの輸入を停止する。
しかし、エネルギー負担、軍事増強負担と国家財政は厳しさを増している。
今回のG20では欧州を中心に高市首相は大人気だった。息つく暇もないほど次から次へと声をかけられていた。
それもそのはずで、今欧州で米国と親密に対話ができるのはメローニ首相のみ。当然、かつての安倍晋三がそうであったように高市首相にも米欧の間を取り持つ役割が期待される。
特にロシアへのエネルギー依存が強いドイツは切実である。逆に倭国は欧州に様々な依頼ができる極めて有利なポジションにいる。
特に重要なのが、欧州委員長のフォン・ デア・ライエン氏との関係だ(写真)
彼女はリベラルな政治家でありながら、メローニ首相がEUで孤立しないよう配慮し、メローニの移民抑制策に共に汗を流してきた。インドのモディ首相とも強い信頼関係を築いている。
EUの民意を見たとき、もはや移民推進一辺倒では立ち行かない。フォン・ デア・ライエン氏は彼女なりに米国と対立を避け協調できるよう地味ながら努力を重ねてきた。
下世話な表現だが、トランプ大統領の大のお気に入りの高市首相と懇意にできるかは、フォン・ デア・ライエン氏にとって今回のG20の最重要テーマである。
高市政権は既に、米国、豪州、インドと緊密な関係を築いている。今回のG20を見る限り、欧州との関係強化に向けても実に素晴らしいスタートとなった。
オールドメディアの質問は相変わらず中国、中国だが、中国にかける労力は必要最低限でよいと思う。
今の倭国、高市外交にはもっと大切な使命がある。 November 11, 2025
3RP
12/25(木)まで、神奈川・横浜赤レンガ倉庫で、本場ドイツの雰囲気漂う「クリスマスマーケット」開催中。幻想的なイルミネーションに包まれた会場でグルメや買物が楽しめます→https://t.co/40BHDXwpjl https://t.co/SYx8TPgAXF November 11, 2025
3RP
🏆 『テラフォーミング・マーズ』— 火星開拓プロジェクト、始動! 🚀🔴
火星を人類の新たなフロンティアへと変え、最も貢献した企業が勝者となる!
未来を切り拓く壮大な戦略ボードゲーム
ドイツゲーム賞1位 など数々の賞を受賞し、ボードゲーム界に革命を起こした作品!
詳細はコメント欄へ⬇ https://t.co/Uyj29rj4HO November 11, 2025
2RP
6万フォロワーいて、ほぼ写真を載せないでひらがなばかり書いてる自称ドイツ在住出羽守アカウントがあまり疑われない…
みんなもっと疑ってほしい…
そしてドイツ人をはじめ欧米人の方が「君がドイツに住んでるの知らなかった」と言います。
そっちは気付いて… November 11, 2025
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【超人気シリーズ第15弾!入場無料!予約無でSTUIOへ!▶︎https://t.co/q5mtKbvR4S】#DOMMUNE<11/25火>19:00-21:30●「音の始源を求めて」NIPPON電子音楽70周年記念 「NHK電子音楽スタジオ全史15」Season3 Chapter4 「諸井誠 × 黛敏郎」倭国電子音楽の夜明け●出演:日永田広,べんいせい,西耕一,宇川直宏
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2025/11/25 TUE 19:00-21:30
「音の始源を求めて」Presents NIPPON電子音楽70周年記念 「NHK電子音楽スタジオ全史15」Season 3 Chapter 4 「諸井誠 × 黛敏郎」
倭国電子音楽の夜明け〜70年前の最先端が、最高のシステムとエンジニアで甦る!
●出演:日永田広(プロデューサー)、べんいせい(音楽家)、宇川直宏(DOMMUNE)、西耕一(音楽評論/プロデューサー)
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■Artware hub KAKEHASHI MEMORIALでのNIPPON電子音楽70周年記念 第5弾 は、諸井誠 × 黛敏郎 永遠のライバルを再検証する!
1955年、倭国に電子音楽が誕生した。黛敏郎《素数の比系列による音楽》《素数の比系列による変調波の音楽》《矩形波と鋸歯状波によるインヴェンション》(1955)。しかし、この作品はあくまでも試験的な創作であり、本格的な第一歩は、黛敏郎はそして諸井誠と共に創り上げた《七のヴァリエーション》である。
ここに、倭国の電子音楽の出発点が刻まれた。と、プロデューサーの日永田広は語る。改めて倭国の電子音楽の歴史を検証する特集。
諸井誠と黛敏郎が、7のヴァリエーションで考えたこととは? 出演現代音楽界に波乱を巻き起こした《七のヴァリエーション》論争。7を楽曲の構成原理とした根拠とは?別宮貞雄の批判的視点。電子音楽における計算ミスとは?現在では計算ミスやアナログの不安定さも含めて、70年前にしかできなかった未来への眼差し。互いに認め合いながらも、一歩も譲らない知的ライバルとして歩んだ二人。改めて、2人の創作を電子音楽の側面から捉え直す。
黛は《電子的音響による音楽的造形「葵の上」》でお能や鼓の響きを電子音と再構成して、音の霊性を追求。諸井は《狂言と電子音による「くさびら」》や《電子音響による五つの断片〈ヴァリエテ〉》で、ドイツ仕込みの理論と、独特のセンスを駆使し、音を構造的に設計した。当時、世界の技術の最先端を結集したNHK電子音楽スタジオに集まった才能とは?黛敏郎は、梵鐘の鐘の響きに魅せられ、倭国・伝統再発見へ。諸井誠は、尺八にバッハを超える魅力を再発見して竹籟五章へ。その対比は、黛の電子音響と声による「まんだら」(1969)、諸井の《小懺悔》(1967)にもあらわれる。
伝統と理論、直感と秩序。電子音をめぐる思想の対話は、二人の作品のなかで火花を散らし、倭国の電子音楽の未来を照らした。NIPPON電子音楽70周年シリーズ、全5回の終着点。五つの扉を経て、たどり着く原点。70年の響き、その結晶。―最初の電子音楽が生まれた1955年NHK電子音楽スタジオ。その黎明を支えた諸井誠と黛敏郎と、二人の知的対話に光を当てる。
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七のバリエーション(諸井誠 × 黛敏郎)
電子的音響による音楽的造形「葵の上」(黛敏郎)
狂言と電子音による「くさびら」(諸井誠)
電子音響と声による「まんだら」(黛敏郎)
電子音響による五つの断片「ヴァリエテ」(諸井誠)
小懺悔(諸井誠)
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■11/1 (土)10:00 音の始源を求めて Presents NIPPON電子音楽70周年 第5弾
諸井誠 × 黛敏郎 Nippon電子音楽の起源 ― 永遠のライバルが開いた未来の扉
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ENTRANCE ¥0(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を無料で募集いたします!当日直接スタジオにお越しください!エントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。)
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15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
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■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
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• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56Tsm)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKAu7X)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 November 11, 2025
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◆西側最強の栄光
ドイツの国防力強化が著しい。
取り分け、1992年にドイツ国内での工場での生産が止まってからと言う物、33年ぶりのレオパルドの完全新規生産再開が決まり、最大190両近くが連邦軍に納入されることになる。
前にも話に出したが、初期ロットの値段は戦闘機ばりの超高額商品だ。
◆Pzh2000の生産再開も始まったしな
戦車と来て自走砲の生産再開も始まっている。
少なくとも現状で、かつてNATO最強と称された地上戦力の再構築したい強い意志を感じる事が出来る。
特にPzh2000はリリース当初、世界でも最強の自走榴弾砲ともよばれた高性能な商品だった。
ウクライナでは稼働率低迷に悩まされたが、生産再開に伴って整備性の改善と整備探求の再会も期待できるだろう。
まぁ、問題が無い訳ではないが・・・。
◆徴兵するの?
先頃ドイツ連邦軍は不足する兵力を補うため、徴兵制の再会を議論し始めた様だ。
現状、その再開は不透明であるが、少なくとも、NATO最強とも目された西ドイツに近づくのであれば現状のままでは不可能だろう。
ドイツ連邦軍は現在18万2000人、そのうち師団数は4個師団、旅団数10~8個となる。
対して西ドイツの兵力は50万人、そのうち保有師団は12個師団、旅団36個と、この数字を達成するのであれば、それこそ、徴兵制の復活が俎上に上るのも無理からぬことだ。
大前提として、西ドイツ時代、大量に整備された装甲戦力は後年、国営工廠のキャパオーバーで稼働率低下に悩まされたって事だ。
◆正面戦力を厚くしてもな
その”軍隊の質”を支えるロジスティクスが果たして機能するのか、その問題が出てくる。
そもそも、ドイツの国営工廠はこれらの膨大な戦力を支えるために設営されたのだが、結局必要な戦力を必要な数整備する事は終ぞかなわず、大半が故障中ないし整備中になり、質を維持できなかった。
嘗てマイントイフェルは言った。
機械化された軍隊の補給・整備を完全にこなせるのは天才だけだ、と。
欧州最強を息巻くドイツ軍を見ても、まずはそれらの巨大な”鎧”と”斧”を支える”筋肉=基礎体力”、”質量”がどの程度存在しているのかって方が気になる。 November 11, 2025
2RP
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