ドイツ トレンド
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2025.11.27 02:00
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週休3日7時間労働の人もいる中で
ドイツは倭国を抜いたわけだから
必要なのは倭国に足りない
「所得再分配機能」なんだろうね。
新年早々に年間休暇を決める…「仕事より休み優先」なドイツ人が倭国人の平均年収の1.7倍も稼ぐワケ https://t.co/Q5ZZHhcsbs November 11, 2025
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ドイツ君、世界大戦に2回も負けてる国だけど2回とも主役級の大活躍するから後世から見る分には不謹慎だけど面白い国よね https://t.co/mM5d37JVoH November 11, 2025
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東京クリスマスマーケット
🎄2025 in 神宮外苑🎄
カーメリテンビール🍻
ドイツビールを飲み比べで味わえるのが嬉しい🧡ホットグリュー
ワイン、ホットココア,ドイツ
ソーセージ,ムール貝スープなど美味しいね🤗🩵
ミュンヘンで食べてたソーセージ🌭とビール🍻懐かしい味だね🤗 https://t.co/1SwvXvMRXs November 11, 2025
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【📣当館キャラクター名前募集】
ドイツを代表する食べ物などが…なんと当館オリジナルキャラクター化🎉
シールをはじめ、様々なグッズで活躍予定です。
そこで、このかわいいキャラクターたちの"グループ名"を大募集します!ぜひコメントでお寄せください😄
素敵なネーミングをお待ちしています✨ https://t.co/Up7PpjH7nt November 11, 2025
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国民は割高なお金を払わされてるね。
国民が賢くなるしかない!
高速道路料金はどこに使われているのか?
NEXCO(東倭国・中倭国・西倭国)の資料や国交省の公開情報によると、使途は大きく次の5つ。
● 高速道路料金の使いみち
1.過去の建設費の借金返済(メイン)
2.維持管理費(橋の補修、舗装、トンネル点検など)
3.職員人件費・事務コスト
4.新規路線の整備(建設)
5.国の財源不足分の穴埋め(道路特定財源の流用)
特に大きいのは ①建設費返済 と ②維持管理。
倭国は山が多く、トンネルや高架が多いので維持費が高額です。
とはいえ、
返済が終わったら無料化するはずだった
(もともと“有料は一時的”という建前だった)
ここが最大の矛盾です。
⸻
3️⃣ その料金は適正なのか?
結論:
割高かつ、料金水準に対する透明性は不十分。
理由は3つ:
✔ 料金は「建設費返済+維持管理費」を名目にするが、どこまで返済されたか詳しい内訳が不明確
一般国民には全体像が分からないため検証できない。
✔ 返済し終えた区間も無料化されず、料金が続く
本来のルールとズレている。
✔ 民営化後も“公社的”仕組みのまま競争なし
価格圧力が働かないため、改善コストが進まない。
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4️⃣ なぜ海外と比べて倭国の高速道路はこんなに高いのか?
🔸 海外との比較(ざっくり)
•ドイツ:無料(アウトバーン)
•イギリス:ほぼ無料、一部だけ有料
•フランス:有料(民営)だが倭国より安い※ km単価は倭国の7割程度
•アメリカ:ほぼ無料/都市部に一部有料道路
•韓国:有料だが倭国より安い
🔸 倭国が高い理由
1.山・谷が多く、橋・トンネルが異常に多い → 建設費&維持費が高い
2.道路公団の時代に抱えた巨額の借金が現在も重荷
3.民営化したのに実質国営で、競争がない
4.新規建設が続き、永遠に「返済が終わらない構造」
5.政治的に地元道路建設の需要が強く、国会議員の票にもなる(公共事業依存)
特に④⑤が大きい。本来「返済後は無料」だったのに、新規建設を続けたことで料金は一生終わらなくなった。
⸻
5️⃣ ETCカード導入で儲かっているのは誰?
結論:
ETCによって最も利益を得ているのは「ETC利権の構造に関わる業界」。
● ETCで儲かる主体
✔ ① ETCシステムを作った団体 → ITS(一般財団法人ITSサービス高度化機構)
•ETCの管理・システム運営を担っている
•国交省との結びつきが強い
✔ ② 既得権益である大手機器メーカー(ETC機器を作る会社)
•パナソニック、三菱電機など
•車載器の普及で数千億円規模の市場
✔ ③ クレジットカード会社
•ETCカードの発行によって利用手数料が入る
✔ ④ NEXCO(運営側)
•ETC普及によって人件費削減・渋滞減少などのメリット
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6️⃣ 競争が起きず、なぜ料金の見直しが進まないのか?
① NEXCOは「実質国営であり、競争が起きない」
民営化されたと言いつつ株式の大半は国が保有。
→ 経営圧力が働かない。
② 新規道路建設が政治家の“票”と“利権”につながっている
地方では道路建設は地元企業・建設会社の仕事になる。
→ 地元議員は道路建設をやめられない。
③ ETC関連団体・企業とも密接な関係
ETCの技術や設備更新は永続的な予算になる。
→ 携わる法人に長期安定収入が入る。
④ 国交省とNEXCOの人的交流(天下り)
公的組織 → 民間会社 → 公的委員会などを循環
→ 利害関係が固定化し「値下げ」など国民に有利な改革が進みにくい。
⑤ 値下げすると財政が足りなくなる構造
高額な料金が“前提”となっており、下げると建設・維持費の財源が不足。
→ 国はこれを避けたがる。
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🔚 結論:倭国の高速料金は「制度疲労した古いモデル」にしがみついた結果
・借金返済の名目で料金は下がらない
・新規建設が終わらないため永遠に無料化されない
・ETC普及も業界利権の一部になっている
・真の民営化がなく価格競争が起きない
・情報公開が不透明で、料金の妥当性を検証できない
・海外と比べても異常に高い
つまり、
高速料金は必要以上に高くても、下げる圧力が働かない構造になっている
というのが実態です。 November 11, 2025
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「サッカーで応援するクラブは基本的に1つと言う暗黙のルールがある」についてまあまあ否定的な意見をいただいたので改めて調べてみたんですけど、世界的に見てそうで間違いないだろうと言うことになりました。
一番強烈なのはアルゼンチンの
Hincha de dos camisetas
「二つのチームのユニフォームを着るサポーター」
侮辱語で
・非常にネガティブな意味
・忠誠心の欠如
・サッカーでは、サポーターが一つのクラブを熱烈に応援することが美徳
・二つ以上のクラブを応援することは「裏切り」や「本物のファンではない」
とボロカス言われてましたね😂
英国 イタリア ドイツ フランス ブラジル アルゼンチンで兼任サポは少数派でネガティブに受け取られているって感じでした。ただ、今住んでる地域のクラブと出身地域のクラブ兼任はある程度セーフ(試合の日以外は)みたいな傾向がどこの国でも見受けられました。
やや寛容なのがスペイン。地元スモールクラブを応援しながら、レアル バルサのようなビッグクラブに肩入れする人が一定数いるようです。ドイツでもCLELの時はドイツ勢を応援みたいなのはあるみたいです。
倭国は他の国と比べると兼任サポへの風当たりは弱いようで、その辺がリプにも現れていたのかもしれません。倭国の兼任サポへ風当たりが弱い理由としては上記7カ国がそれぞれ100年以上歴史のあるクラブが多いのに対し、倭国は30~40年程度と歴史が浅く、地元や出身地域に新たなクラブが誕生することが多いからかもしれません。存在しないものは応援できないので、後から地元や出身地域にクラブができたなら仕方ないみたいな感じなんだと思います。 November 11, 2025
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#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
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『議論の的確さ』は、やがて歴史によって証明されます。特に #安全保障 という国家の存亡に関わる分野において、非常に重く、そして興味深いテーマです。当時の常識や希望的観測に抗い、冷徹な分析を行った者が、数十年後に評価されるケースは確かに存在します。以下に、歴史的に的確さが証明された事例と、現在進行形である倭国の対中戦略の主な議論について整理します。
まず、歴史的に「的確さ」が証明された安全保障の議論として、当時の主流な意見に反しながらも後に正当性が認められた3つの事例が挙げられます。
一つ目は1930年代におけるウィンストン・チャーチルの警告です。当時、ヒトラー率いるナチス・ドイツが台頭する中で、イギリスのチェンバレン首相をはじめとする欧州の主流派は、譲歩によって平和を保とうとする「宥和(ゆうわ)政策」をとり、ミュンヘン会談などでドイツの領土拡張を認めました。これに対しチャーチルは孤立しながらも、「独裁者への譲歩はさらなる侵略を招くだけであり、早期に断固たる措置をとるべきだ」と警告し続け、当時は「戦争狂」と批判さえされました。しかし翌年、ドイツが約束を破りポーランドへ侵攻したことで第二次世界大戦が勃発し、チャーチルの「力による抑止」の欠如が悲劇を招くという議論の正しさが証明されました。
二つ目は冷戦初期におけるジョージ・ケナンの封じ込め政策です。第二次大戦後、ソ連との関係においてアメリカ国内では「武力で押し返す(ロールバック)」か「友好関係を維持する」かという二択の議論が主流でした。その中で外交官のジョージ・ケナンは「長文電報」によって独自の「封じ込め政策」を提唱しました。これは、ソ連が内部に抱える矛盾に着目し、武力衝突を避けつつ外部から圧力をかけ続ければ、やがて内側から崩壊するという冷静かつ長期的な戦略論でした。約45年後の1991年にソ連が崩壊したことで、核戦争を回避しながら勝利するというケナンの長期戦略の的確さが歴史的に証明されることとなりました。
三つ目は戦前倭国における石橋湛山の「小倭国主義」です。戦前の倭国では「満州や植民地こそが倭国の生命線であり、資源確保のために拡大が必要だ」という大アジア主義が絶対的な正義とされていました。これに対しジャーナリストの石橋湛山は、経済データに基づき「植民地は経営コストがかさむだけで経済的に無意味であり、領土を捨てて貿易と産業立国に徹する『小倭国主義』こそが繁栄の道だ」と主張しました。当時は非国民扱いされかねない議論でしたが、敗戦により倭国がすべての植民地を失った後、石橋が唱えた通りに加工貿易と技術に集中することで戦前を遥かに凌ぐ経済大国へと成長した事実は、彼の洞察の正しさを裏付けています。
次に、現在の倭国の対中戦略においては、歴史的な転換点として主に3つのアプローチが激しく議論されています。
第一のアプローチは「抑止・対抗重視」というリアリズムの視点です。この立場では、中国の現状変更の試みは力でしか止められないと考えます。具体的には、防衛費のGDP比2%への増額や反撃能力の保有といった防衛力の抜本的強化、さらに日米同盟に加えAUKUSやQUAD、NATOとの連携を強めて中国を包囲する「統合抑止」の構築を主張します。「台湾有事は倭国有事」と捉え、中国を刺激するリスクよりも力の空白が生じるリスクの方を重く見るのが特徴です。
第二のアプローチは「経済安全保障重視」というデリスキングの視点です。これは軍事的な対立よりも経済的な脆弱性をなくすことを最優先する、近年急速に台頭してきた議論です。半導体や重要鉱物などのサプライチェーンを確保し、AIや量子技術などの最先端技術が中国軍事に転用されないようセキュリティ・クリアランス制度などで規制を強化します。中国との完全な分断は不可能としつつも、依存度を下げることでリスクを低減することを目指します。
第三のアプローチは「対話・関与重視」というリベラル・外交の視点です。これは中国との決定的な対立を避け、外交によって安定を目指す伝統的な議論です。経済的相互依存の深さを踏まえて対話のパイプを維持し、ホットラインの運用などで偶発的な衝突を防ぐメカニズムを重視します。また、アメリカの対中強硬姿勢に完全に追随するのではなく、アジアの一員として独自の外交スペースを確保すべきだという主張も含まれます。
結論として、歴史が証明するのは、しばしば直感的な恐怖や楽観ではなく、冷徹な計算と長期的視野に基づいた議論です。現在の倭国においては、かつての石橋湛山のような「経済合理性」と、チャーチルのような「力の論理」をいかにバランスさせるかが問われており、将来的に倭国の戦略が的確だったと評価されるか否かは、この両者の統合にかかっています。 November 11, 2025
まだドイツ版の音源しかないけど、聴けば聴くほど楽曲の美しさ、奥深さ、豊かさに感動する
音楽の国、ドイツ発祥ミュージカル「GOETHE!」
花組さんの舞台を観て更にこの素敵な楽曲が大好きになったし、大好きなひとこちゃんの倭国初演主演作ということが改めて嬉しい🥲 November 11, 2025
匿名質問を募集しています!
最近回答した質問例
・LGTBの国ドイツに働きに来たいと思…
・コロナまだ怖いと思いますか?
・海鮮丼は世界を救う!復唱せよ!
・初めまして! 去年出来た滲み壺素晴ら…
https://t.co/E3LyMkneMF November 11, 2025
わたくし、今の季節にぴったりの紺のドイツ軍モッズコートが出ておりますの。ライナー外せば春先まで着られそうで、ちょっと羨ましい限りですわ…
90sドイツ軍 ミリタリーモッズコート ライナー取外可 紺 ヴィンテージ古着
https://t.co/CgUZjBS8rt November 11, 2025
映画「落下の王国」。まず衣装のデザインとCGではないリアルの世界遺産の情景の鮮やかな美しさに終始圧倒され。そして映画中繰り返すテーマ音楽がベートーベンの交響曲第7番第二楽章。ドイツ3B至上主義者の私としては最高で、以来ずっとあの重厚なフレーズが脳内でぐるぐる🌀しかし出色なのは、続 November 11, 2025
@kinnikuben ドイツの話は結果からの「たられば」ですよね。
移民がいなくても別の形で成長した可能性はあります。
今、移民反対が強まっているのは、プラスよりマイナスが大きく感じられてきたから。
倭国も同じ道を辿る可能性があるので、冷静に考える時期だと思います。 November 11, 2025
@hiiragi_aoi1 柊さん、コメントありがとうございます😊
海外出張は、仕事じゃなきゃこんなところには来ない!という場所に行けるのが醍醐味ですね
今は翻訳ツールも充実してますし、体力さえあれば昔よりも気軽に海外に行けると思います👍
冬のドイツは初めて来ましたが寒いしどんよりしてます😓 November 11, 2025
名古屋の交流戦に挑んだシエラメンテは残念ながら有終の美ならず
これにて引退です
中央地方合わせて32戦
1勝クラス2着2回
本当によく走ってくれました
これからは次のステージで頑張ってもらいましょう!
ドイツ牝系に父ドゥラメンテ
今から何を付けるか楽しみです♪ https://t.co/OnAyy6Xxjp November 11, 2025
80年代初期のソ連で、KGB監視下でもロックバンドやってた猛者がいるんだよなあ。
先年、彼らをモデルにした映画が作られたが、その映画の監督はロシアで冤罪により当局に拘束され、裁判にかけられた。
最近になってようやく解放され、無事にドイツへ出国、という「本物」を知るとねえ。 https://t.co/7ei2Gkv0cw November 11, 2025
彼が移籍してからの話で、異国文化に拒否反応を示さずそれを「受け入れる」のではなくそれ飛び越えて「取り込む」ってスタイルなのが目玉飛び出た ドイツ住みエピソードも多くて普通に親近感湧いてインスタフォローしましたがすごい若々しくてビビった November 11, 2025
ドイツの障がい者工房とデザイナーさんが一緒に作ったコートラック出てるよ~木の温かさがやばい…うちにも欲しいわマジで😂
サイドバイサイド(SIDE BY SIDE)◇ 壁掛けコートラック ドイツ製新品
https://t.co/yV5ABF20z3 November 11, 2025
え、マジか!「ドイツ装甲師団長」の中古ウォーゲーム、めっちゃ気になる。使用頻度少なめってのがそそるね。全部揃ってるといいなー。
ボードゲーム「ドイツ装甲師団長」ウォーゲーム
https://t.co/YdPzxHhpOC November 11, 2025
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