ドイツ トレンド
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2025.11.22 01:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
欧州をはじめとした諸国からの連帯、ちゃんと来ました。ありがとうございます。
「対中政策に関する列国議会連盟」
(IPAC)*、中国の過剰反応を批判し倭国を支持。
ここでようやく、ちょっとした種明かしをします。
先日私がXでご紹介した欧州シンクタンクの会合には、IPACの中心人物で、中国から制裁等数々の嫌がらせを受けた欧州の著名人が参加しており、その方が会議中に、倭国との連帯表明を提案してくださっていたのでした。
ところが、その会議を紹介した私のポストを読んで、「東野が欧州からの連帯申し出を断った!」と早合点した一部の人々に怒りをぶつけられ、粘着されました。
ただ、これもいい記録だと判断し、反論せずそのまま放置してあります。
ちなみに私からは「連帯ありがとうございます。ただ、中国は、他国が倭国に連帯したからと言って、威圧をやめるような国でもないので、仮にこのまま中国による嫌がらせが続いたら、連帯『以上』のアクションでお願いしますね!」と申し上げていたのでした。
連帯を「断る」わけないですよね、普通に考えて。
(* 米国、英国、豪州、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、チェコ、スイス、欧州議会、倭国、リトアニア、ベルギー、オランダ、アイルランド、ニュージーランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ウガンダ) November 11, 2025
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戦前の復活だ、という声をよく見る。最後は対米戦争になって破綻した歴史のため、しばしば忘れられているのは、倭国でもドイツでも戦前の指導者たちは、「起こっている悪いことは全て共産主義者の陰謀のせい」という主張を、都合よく振り回していたこと。 https://t.co/mwXE3lEjIA November 11, 2025
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1️⃣ 国連憲章にはいわゆる「敵国条項」(第53条・77条・107条)が存在するのは事実です。これは第二次世界大戦直後に設けられた過渡的な規定で、旧敵国が再び侵略政策を取った場合に限定して、一定の措置を認めるものでした。
2️⃣ ただし倭国・ドイツなどは1950-60年代に国連に加盟し、現在は主権平等の完全な加盟国です。また1995年の国連総会決議50/52では、これらの条項は「すでに時代遅れ(obsolete)」であると明記されています。
3️⃣ そのため、現在では国際法の実務・学界の通説では、敵国条項は実質的に効力を失った「死文化した条文(dead letter)」と理解されています。実際に戦後79年間、一度もこの条項が発動された例はありません。
4️⃣ 現在の国際法で武力行使が認められるのは、①個別的・集団的自衛権(51条)、②安保理の明示的な授权(第7章)のみです。これ以外の根拠で武力行使を行うことは、どの国に対しても認められていません。
5️⃣ もちろん条文自体は形式的には残っていますが、国際法では「条文が残っていること」と「実際に効力を持つこと」は別問題です。これは敵国条項に限らず、国際法ではよくあることです(例:多くの古い条約に同様の事例があります)。
6️⃣ したがって、現代の国際社会では、倭国を含むすべての国は国連憲章に基づく平等な主権国家として扱われており、特別な「例外扱い」は存在しない、というのが国際社会の共通認識です。
#敵国条項
#台湾有事
#日中関係 November 11, 2025
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エヌビディアは今や世界株指数の約5%を占め、倭国(約4.5%)を上回り、フランスとドイツの合計すら超えた。世界中の投資家は意図せず同社に依存し、指数運用や年金基金までもがその値動きに左右される。今の市場は、エヌビディア一社の盛衰が世界株の明暗を決める。それだけ影響力の大きい銘柄だ。 https://t.co/kTnB7tVdKr November 11, 2025
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また思い出したわ。
中学時代の数学の先生も1人ミリオタいたんだよ。
授業中、暗号解読の話題になり、
「ドイツ軍が使ってた暗号機はなんだ」
と聞かれたので、正直に「エニグマ」と答えた。すると、
「解読したのは誰か」と言うので「チューリング」と返事。
だが、「解読に使用した計算機の名前は?」の問いは分からなかった。
正解は「BOMBE」と教えてもらった。 November 11, 2025
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「東京クリスマスマーケット2025」今年は〈神宮外苑〉〈芝公園〉の2会場で開催。本場ドイツの空気感をそのままに、グリューワインや伝統料理、クリスマス雑貨のショッピングが楽しめます。神宮外苑:11/21(金)-12/25(木)、芝公園:12/5(金)-12/25(月)→https://t.co/HDx5VvjMPc https://t.co/ijy8Q3EVi8 November 11, 2025
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デンマーク海防戦艦の擬人化WIP
まともに抵抗する事も出来ず、ドイツによる接収を防ぐために自沈するも引き揚げられて改造され、最終的には連合国により沈められるという悲しい艦達 https://t.co/x2JVVkU26Z November 11, 2025
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昨日の25年11月20日はスペインの独裁者フランコ没後50年。スペインが民主化へ移行した節目の出来事ですが、我が次男(小4)の小学校での話が興味深かったので少し。
宗教の授業(選択制)を取っていない我が次男は毎回時事ネタを扱う代替授業を受けております。それが結構な政治教育でして…。
先日は昨年のDANA被害でバレンシア州のマソン前知事の初動のまずさを列挙する授業を受けていたのですが、昨日は独裁者フランコ時代のスペインについての授業をバレンシア語担当の先生から受けたそうな。
「パパ、フランコって知ってる?彼が偉かった時代、スペインではスペイン語しか喋っちゃいけなかったらしいよ」
「フランコってドイツの悪い人と友達だったらしいよ」
先生の政治的志向性や偏向性まで出た授業になっていそうですが、スペインでは結構みんな政治の話をするし、腐敗した政治に呆れながらも怒りをデモや投票行動に繋げるのは義務教育からの政治教育の影響なのかもな、と考えた次第です。
家で小4の息子とフランコの話を真面目にするなんて想像していなかったので親として新鮮でもありました。
スペインの教育は親としても倭国人としても知らないことばかりで勉強になりますわ。 November 11, 2025
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ライヴ演奏付・松山無声映画上映会 -FINAL-
2日めの本日(11/22)は、昼・夜2公演です。夜の部は…
11/22(土)18:00 open/18:30 start
Program-C
『貝殻と僧侶』(‘27・フランス)39min
監督:ジェルメーヌ・デュラック 脚本:アントナン・アルトー
演奏:勝井祐二+中村達也+豊田奈千甫+ナカムラルビイ
『幕間』(‘24・フランス)22min
監督:ルネ・クレール 出演:フランシス・ピカビア、エリック・サティ
演奏:豊田奈千甫+ナカムラルビイ
『最後の人』(‘24・ドイツ)90min
監督:F.W.ムルナウ 出演:エミール・ヤニングス
演奏:Phew+大友良英+中尾憲太郎
(21:30 終演予定)
出店:麻とき
当日券(5,000円/23歳以下の方は1,000円)あり
シネマルナティック受付にて販売いたします November 11, 2025
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ここがすごいぞ #さっぽろホワイトイルミネーション✨
21日(金)開幕!観光客も地元民もさらに楽しめる見どころ&注意点🔟
1⃣札幌中心部が丸ごとイルミネーション🌃
札幌駅南口~すすきの、南北1.5km+大通公園はテレビ塔から西5まで、街がまるごと煌めく✨
2⃣点灯は16:30~22:00🕯️
札幌は日没が早いから夕方からすぐ楽しめる!クリスマス期間は24時まで延長も🎄
3⃣絶景ポイントは札幌テレビ塔展望台🗼
大通公園を一望できる夜景は冬の札幌独り占め
4⃣テレビ塔のライトアップも必見✨
11月と12月でライティングが変わるのでお見逃しなく👀
5⃣雪が降るとさらに幻想的❄
舞う雪の中で光が柔らかく拡散されて別世界に…⛄
6⃣足元対策は超重要👢
路面凍結は滑らない靴はマスト。特に人通りの多い大通公園、クリスマス市会場は踏み固められてテカテカ。
⚠️
7⃣環境に優しいイルミネーション
全会場LEDさらに、一部は地中微生物で発電するボタニカルライト採用✨
8⃣ミュンヘン・クリスマス市が同時開催🎄
大通2丁目であったかグリューワイン、本場ドイツソーセージなど本格ドイツグルメ🇩🇪
9⃣サンタクロースが毎日登場🎅
クリスマス市ではサンタに会える+ドイツ音楽やゴスペルライブも🎷
🔟中毒者続出やみつきアーモンド🥜
依存性が高い激ヤバいナッツ😇 November 11, 2025
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このページの単身世帯と夫婦➕子2人(19歳・16歳)の実効税率の表見てびっくりしちゃった
単身世帯は年収1000万くらいまで、基本的に米英ドイツ等より実効税率低いんだけど
子育て世帯だと600万くらいで英国以外の国より実効税率が高い
税率・税負担等に関する資料 : 財務省 https://t.co/w0t1ejcMN1 November 11, 2025
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2025年09月24日
『祝福家庭』118号(2025年秋)紹介 &編集こぼれ話 蝶になったマリア・ジブナ
◎編集こぼれ話 蝶になったマリア・ジブナ
今号の「真のお母様の自叙伝に学ぶ」のテーマは、「バタフライ作戦」(1978年に始まった旧ソ連・東欧伝道)です。
今回の「編集こぼれ話」では、バタフライ作戦が始まる前の東欧伝道を、ほんの一部ですが、たどってみたいと思います。
1968年8月30日、一人のドイツ人女性が、ウイーン(オーストリア首都)から国境を越えて、ブラチスラバ(チェコスロバキア〈当時〉の中心都市)にやってきました。彼女は家庭連合における共産圏への最初の宣教師で、後に「東欧宣教の母」と慕われたエミリエ・シュテベルさんです。
エミリエ・シュテベル宣教師
同年春、チェコスロバキアでは民主化運動「プラハの春」が起こりましたが、8月20にはソ連、東ドイツなどの軍隊が侵攻して、プラハが占領されてしまいました。切望していた民主化運動が潰えて、人々は深い絶望に陥っていました。そういう中をエミリエさんは、勇敢にも真の父母様のみ言を携えてやってきたのです。以降、東欧諸国で伝道が静かに進んでいきました。
ところが1973年から78年にかけて、チェコスロバキアの信徒約30人が警察に逮捕されるという事件が起きました。そして、その中の一人、マリア・ジブナさんが冷たい監獄の中で命を落としたのです。彼女は、共産主義政権下での最初の殉教者となりました。
マリアさんは1949年10月22日、モラビア地方(現チェコ東部)のスヴォヤノウという地で誕生。1972年、モラビアの中心都市ブルノの大学で芸術史を学んでいたときに伝道されました。以来、チェコスロバキアの初代教会長ベトゥカ・ダニスコヴァさん(女性)の片腕となり、草創期のメンバーとして教会を支えたのです。
当時、共に歩んでいた信徒の一人は、マリアさんについて、「非常に控え目な性格で、口数も少なかったが、助けを必要とする人のためにはいつも献身的だった」と語っています。
また、マリアさんと一緒に投獄されたベトゥカさんは、このように証ししています。
「収容所ではマリアとは3、4回、廊下ですれ違いました。そこでは互いに顔を合わせてはいけない決まりでしたが、彼女は監視員から怒鳴られても、いつもほほえみながら挨拶してくれました。途中、一度だけ、尋問官の立ち会いでマリアと会ったとき、彼女は私の足下にひざまずいて『温かい下着はありますか? 寒くはないですか?』と尋ね、私の体を気遣ってくれました。
神様の目から見てマリアは最も純粋で、彼女以外に犠牲の祭物となれる人はいなかったのだと思います」
マリア・ジブナさん
真のお父様は、マリアさんの殉教の報をお受けなったときのことを、次のように記しておられます。
「私は……際限のない悲しみに落ちていきました。その時、私の目の前にマリア・ジブナが黄色い蝶になって現れました。チェコスロバキアの冷たい監獄を抜け出した黄色い蝶は、力を失って座り込んでいる私に向かって、力を出して立ちなさいとでも言うように、羽根をひらひらさせました。彼女は、命をかけた宣教を通して、本当に幼虫から脱皮して蝶になっていたのです」
霊界で自由の身となったマリアさんは、今、「チェワンナビ」の歌を歌いながら、強力に二世圏を協助しつつ、み旨に邁進していることと思います。
・・・
https://t.co/KTAP6lSngg
#チェコスロバキア #家庭連合 #マリアジブナ #統一教会 November 11, 2025
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Kワーゲン 第一次世界大戦で英仏の戦車を見てドイツが試作した戦車の一つ。どんな塹壕も乗り越えるための13mの車体の全周囲に30mmの装甲をしたら120t級になってしまった。戦車兵22人で操縦するとかもうこれ陸に上がった艦艇みたいすね https://t.co/PfqzNSR0Tg November 11, 2025
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【世界中からオファー殺到のPOiSONGiRLFRiENDが #DOMMUNE に!▶︎https://t.co/aciIplmEpy】<11/26水>19:30-23:30 TRANSONIC RECORDS PRESENTS POiSON GiRL FRiEND"Future is Now"●LIVE:POiSON GiRL FRiEND●DJ:Kiyoshi Hazemoto(Sigh Society, PC-8),Kazunao Nagata●TALK:nOrikO,小暮秀夫,永田一直
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<2025/11/26WED 19:30-23:30>
TRANSONIC RECORDS PRESENTS
POiSON GiRL FRiEND "Future is Now"
●LIVE:POiSON GiRL FRiEND
●DJ:Kiyoshi Hazemoto(Sigh Society, PC-8)、Kazunao Nagata
●TALK:nOrikO、小暮秀夫、永田一直
■音源配信をきっかけに世界が発見し、今や世界中からライブオファーが殺到しているnOrikOのソロ・プロジェクト、POiSON GiRL FRiEND。今年はイギリス、ドイツ、ポーランド、オランダ、ベルギー、フランスを回るヨーロッパ・ツアーを成功させた後、北米ツアーから帰国したばかりのPGFが、DOMMUNEに登場!
『SHYNESS』『LOVE ME』といった名盤が相次いでリイシューされる中、最も待ち望まれていた1stミニ・アルバム『MELTING MOMENT』が11月26日にタワーレコード限定でCDリイシューが決定。12月13日には、再始動後活発なリリースを続ける、倭国を代表するテクノレーベルTRANSONIC RECORDSのYEAR END PARTYでのゲストライブも決定しているPGFの歴史と、同じく世界から注目されながら、いまだ謎多き80年代末期~90年代初頭の知られざる倭国のテクノシーンを当時の貴重な資料と共に検証していきます。
<PROGRAM INFO ENTRANCE>¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!ここからご予約を!▶︎https://t.co/MNceYCYHOD
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■POiSON GiRL FRiEND
幼少をリオ・デ・ジャネイロで過ごす。1990年六本木Paradisso、白金台Giger BarでDJを始める。1992年、ビクターよりCDデビュー。2000年から2004年まで、フランスのストラスブールへ渡り、フランスを学ぶ。帰国後の2006年からライヴやDJ活動を再開。そのテクノとフレンチ・ポップスとの融合ともいわれている音世界は30年経っても不変である。
https://t.co/iIsdATrmmT https://t.co/tWIz1jZIaK
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<POiSON GiRL FRiEND Timeline (2021−2025)>
■2021年1月:全世界配信開始
■2022年9月:英国NTS Radioで1時間の特集が組まれる。
12月:米国 7th Heavenよりインディ音源を集めたカセットリリース
■2023年5月:英国NTS RadioのゲストDJ
9月:Sega Bodegaの新プロジェクト”Kiss Facility” コラボ曲リリース
10月:英国NTS Radio で半年間のレギュラーDJ開始
12月:中国のweb radio ゲストDJ mix
12月:フランスのweb Radio ゲストDJ mix
12月:上海”System” ライヴ
■2024年2月:英国BBC6 Radio ゲストDJ mix
3月:apple music への DJ mix提供
4月:NYのデザイン会社へのDJ mix提供
5月:上海”System” DJセット
10月:北米ツアー 21日シアトル、22日ポートランド、24&25日ロスアンジェルス、28日サンフランシスコ、31日ワシントンDC、11月1日ブルックリン、2日ボストン、3日ニューヨーク、4日シカゴ
12月:中国ツアー 27日深圳、28日上海
■2025年3月:パリ Kiss Facilityのライヴにゲスト出演
5月3日:香港Boiler Room DJ出演
5月23日:パリ ライヴ
25日:ブリュッセル “Les Nuits” フェス ライヴ出演
6月14日:杭州 “Strawberry Music Festival” ライヴ出演
8月23日:ロンドン “Rally” フェス ライヴ出演
8月:ヨーロッパツアー
26日:マンチェスター、27日グラスゴー、30日ベルリン、9月1日ポーランド、3日アムステルダム、4日ブリュッセル、6日パリ
10月:北米ツアー、17日サンタアナ、18日サンディエゴ、20日フェニックス、21日ダラス、22日ヒューストン、23日オースティン、25日マイアミ、26日タンパ、28日アトランタ、31日モントリオール、11月1日トロント、4日バンクーバー
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■TRANSONIC RECORDS
1994年、プロデューサー、DJの永田一直により設立されたテクノレーベル。2004年までの10年間で100タイトル以上のCD、アナログをリリース。ダンスミュージックとしてのテクノだけではなく、アンビエント、モンド、ラウンジ、ドラムンベース、ダブ、ハウスなど様々なクラブミュージックをリリースしていたが、どれもがオリジナリティー溢れる、ストレンジなトラックで支持を集めた。
2004年に活動を休止。2007年からはDé Dé MouseやCherryboy Function、倭国の環境音楽のレジェンドInoyamalandなどをリリースしていたExT Recordings(エックスティー・レコーディングス)に活動を引き継ぐが、近年の国内外での再評価、多数のライセンス依頼、バックカタログの高騰を受け、2023年より新生TRANSONIC RECORDSとして、再び活動を行う事となった。
2024年に復活第一弾アルバムTRANSONIC COMPACT DISC 01、2025年にはTRANSONIC COMPACT DISC 02、03、NON TITLE (ACID HOUSE COMPILATION)をリリース。
新旧のトラックメイカー達が集結し、新しい時代のテクノレーベルとして復活を遂げ、唯一無二の世界観を発振し続けている。
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■TRANSONIC RECORDS YEAR END PARTY 2025.12.13 (SAT) 17:00-23:00 @ heavysick ZERO(中野)
●LIVE:POiSON GiRL FRiEND、Sigh Society、KING OF OPUS、QUEER NATIONS、くまちゃんシール
●DJ:KUKNACKE、MUTRON、hitachtronics、小暮秀夫、谷田部慎一、永田一直
<CHARGE : ¥4000+1DRINK>
https://t.co/I3rJgo9SFj
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PROGRAM INFO ENTRANCE ¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!ここからご予約を!▶︎https://t.co/MNceYCYHODエントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。当日直接スタジオにお越しください!)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWSxXU
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■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
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• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56lCO)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKzWip)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 November 11, 2025
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#蒼本喜十の不定期アニメ紹介
『少女終末旅行』
文明が崩壊した終末世界を、2人の少女「チト」と「ユーリ」が愛車ドイツの「ケッテンクラート」に乗って旅をする!
ほのぼのとした絵柄で描く終末旅行!
#アニメ好きと繫がりたい #拡散リポストご協力お願いいたします https://t.co/8K7xbNY8sQ November 11, 2025
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今夜はコチラへ🎶
久しぶりのKING、新規の頃みたいにちょっとドキドキ💗
ドイツから語学留学のために来日してるフォロワーさんと初対面できて、ライブもご飯も楽しかったぁ🥰
緩菜さんが作った曲、雄飛くんが作った曲も聴けて嬉しかった🎶
KINGのライブはやっぱり最高❣️❣️
#KINGRYO
#王道進化論 https://t.co/4T5fk8xcP0 November 11, 2025
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トルコのイスタンブールで、ドイツから来た一家4人が屋台料理を食べた後に体調を崩しその後全員死亡
↓
当初は食中毒が疑われる
↓
宿泊していたホテルで別の客2人も入院
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1階の部屋で散布されたトコジラミ駆除用の薬剤が、ホテルの換気システムを通じて客室に広がった疑い
https://t.co/pZeq0LGDtP November 11, 2025
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倭国が先進国の中でエグいことに。。
平均年収 最低賃金時給
カナダ 🇨🇦 約810万円 約1600円
アメリカ🇺🇸 約897万円 約1800円
フランス🇫🇷 約690万円 約1400円
イタリア🇮🇹 約480万円 約1100円
ドイツ 🇩🇪 約600万円 約1300円
イギリス🇬🇧 約715万円 約1300円
倭国 🇯🇵 約458万円 約1055円
実はこのカオスから抜け出す対策があってそれは... November 11, 2025
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ジェフミルズ先生の講義、沁みる内容だった…
以下書き起こしです(内容かなりざっくり&ちょいちょい抜けあります。間違いあれば指摘お願いします)
・DJを長く続ける上でシーンへの貢献と健康管理を大事にしている
・DJ機材に関しては制限が多い中、自分だけはアンリミテッド。自分に可能性があれば最終的にオーディエンスに届く音楽も変わる
・尊敬するDJはラリー・レヴァン、フランキー・ナックルズ、トニ―・ハンフリーズ、デヴィッド・マンキューソ等。皆話が面白く、ストーリーテリングが上手い
・少年時代は60年代のアメリカ・ミッドウェストで育った
・同級生はみんなSFにハマっていた。出版物の流通に恵まれていて、お菓子と一緒に買ってコレクションしていた
・TVは4チャンネルしか選局出来なかったが、フランケンシュタインやドラキュラなどのファンタジーやSFを見ていた
・SFを楽しみながら、物語に織り込まれた一般科学や人間の普遍性を感じ取り、自身のパーソナリティ形成に大いに役立った
・人種由来の問題により自身のルーツに乏しい事を補うように、SFが自身を形成していった
・デトロイトの子供たちは競争心が旺盛。音楽が盛んな街だったので、手やその辺の棒、ドラムでリズムを刻むゲームをして誰が1番になるか競い合っていた
・7インチレコードを学校に持ち込む事が許可された時は、休み時間にみんなで持ち寄り30分間踊ったりしていた
・「人と違う事をやる」というパーソナリティは子供の頃の環境で育まれた。小学生位から意識していた
・ここまでの経験で「自分の運命は自分で決められる」と確信していたし、現場で会うDJ達との関わりでそういった考えがより洗練されていった
・自身のイメージを絵にする事も出来るし、自分でSFを執筆したこともある。その一つは「THE MESSEGER」
・電子音楽が劇伴として使われない状況にフラストレーションを覚え、それを実行に移そうと思った
・フリッツ・ラングのSF古典「メトロポリス」に合わせて、30分のサウンドトラックを自作した
・知り合いづてに、ドイツ・ミュンヘンにいる「メトロポリス」の版権を所持している人に連絡を取ったが、内容を喜ばないばかりか叱られた
・「元を辿ればオリジナルスコアも当時の役割としてはダンスミュージックだったのではないか、テクノのような音楽もそのような道筋をこれから辿るものなのでは」という制作の意図を語った結果、公的な上映の許諾を得ることが出来た
・ポンピドゥセンターで上映した結果、クラシック関連の方々から興味を得ることが出来た→これがBlue Potential(自身の代表作群をオーケストラとともに演奏するプロジェクト)に繋がる
・パリの「バスターキートン」というサイレント・コメント映画の音楽をやらないかという話があったので、DVDJを使ったライブリミックスのような表現を試みた。これがアートフォームとしての評価を得、それを見たポンピドゥセンターのキュレーターから作品制作の依頼があった
・コロナ禍の間にリリースした「Mind Power Mind Control」は、ネガティブな状況で持つべき自分の中の基準がテーマ
・作品を作る上ではコンセプトが1番大事だという信念がある
・自分のスタジオには沢山の機材があるが、その空間の中で一番大事なのはSF雑誌のコレクション。読んでは制作に戻り、物語に影響を受けて楽曲内容が変わったり、煮詰まった時助けを求めたりする
・制作時には20個の差分を作ってもどれか1つのバージョンのみ採用する(別バージョンをリリースしない)。1時間かけてうまくいかなかったらボツにする
・意図的に自分がやったことを忘れてしまう事によって、毎回新しい自分になった状態で作品作りに取り掛かれる
・プライベートではダンスミュージックを聞かない。基本ジャズを聴いているが最近はボ・ディドリーのようなブルースも聞いている(作品にエッセンスを採り入れられるように)
・【質問】倭国についてどう思うか
→テクノという音楽ジャンルにおいて倭国はディープな歴史を持つ国。特に94-96年頃は世界で一番ヤバかった。オーディエンスも教育されており(トラックや選曲の文脈を読み取ることに長けていて)、DJとして感じ入ることが多かった
・【質問】テクノの良さとして大きな空間の中でオーディエンスが一つになれる…という点を挙げていたが、最近の倭国のクラブでは規模や音が小さい所も多い。それについてどう思うか
→(クラブの規模に関して)ジャンルが成立してから40年近く経っている為、人々の中での人気の移ろいはあると思う。それでも本当に好きな人は世間からの評価に関わらずずっと作り続けている。音の科学者のような域に達していると感じる。
・【質問】作品作りにおいて、技術(自身のテクニック)の比重がどの程度か
→とにかくコンセプト・テーマを具現化することに集中している。場合によっては制作で技術が及ばず悔いを感じる事もあるが、それ込みで自分の作品であると思える。人からの依頼や期待ではなく自分で聴いて良いと思えたかだけを考えて作品を仕上げる
→自分を孤立させることの優位性を説きたい(オリジナリティを保つ為)。不意に影響されることを避ける為プライベートでダンスミュージックは聴かないようにしている November 11, 2025
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