ドイツ トレンド
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2025.12.14
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次回はアナザースカイ1時間スペシャル📺
ドイツを訪れた、#MrsGREENAPPLE の皆さん🍏
フランクフルトを象徴するランドマーク、
「鉄の橋(アイゼルナー・シュテグ)」で記念撮影📸
3人で巡るドイツは、一体どんな旅になるのでしょうか?
放送をお楽しみに✨
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ December 12, 2025
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ちょっと東ドイツ関係の本を読んでたら
「社会党、まじ役に立たない」
「倭国共産党に接触しようとしたら、社会党がへそを曲げる」
「同じ左派政党なのになんであんな仲悪いんだあいつら、意味わからん」
とか東独側の愚痴が書いてあり笑ったw
結局、ブルジョワ政党の自民党へ直接アタックし国交樹立 https://t.co/nhaeN04Kc9 December 12, 2025
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ぶっちゃけ選択的夫婦別姓の反対派というか、夫婦同姓強制論者の理論って全て破綻してるのよ。
・倭国の伝統
→明治の頃のドイツの伝統です、しかも当のドイツはとっくに改正済です
・別姓を認めると戸籍が壊れて外国に乗っ取られる
→今でも外国人との結婚は別姓認められてますが、別に戸籍壊れてないです。
倭国人同士だけダメなの、それこそ倭国人差別だろ。
・行政コストガー
通称使用(旧姓の職場使用)がすでに広がっているのに、大幅な複雑化は起きていない。
海外の例でも別姓国で社会崩壊した例なんてあるわけない。
むしろ現行制度の強制改姓が、女性のキャリア断絶で国にとっても経済的不利益が大きい
・家族の絆ガー
安倍さんが首相の時、別姓だが弟の岸さんは普通に防衛大臣してたろ(笑
高市早苗も息子と別姓だけど家族の絆無いのかい?
・子供が可哀想
余計なお世話だわ。
だいたいむしろ両親が相手の権利を尊重してる方が自尊心強く育つ場合も多いしね。
まあそんな立派な子が育つのは保守派には都合が悪いだろうがな(笑
この議論は総じて
反対派の主張は、感情的・観念的なものが多く(絆、伝統)、具体的なデータや論理で裏付けにくく
賛成派は現実の不利益(女性の9割超が改姓、事実婚増加)や国際基準を根拠にしているため、論理的に強い
それでいて現状では正しい理論よりバカの愚かな感情が優ってしまうの、正に倭国が衰退を続けてる理由だろうよ。 December 12, 2025
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ちなみにドイツでもフィンランド代表のニュースは流れているけれど、反応は「馬鹿馬鹿しい(処分が重すぎる)」系が多く、怒りの賛同は少ない。ドイツもアジア人差別に関しての認知が残念ながらとてつもなく低いんですよ。平気で道端でチンチャン声かけてくるレベルですから。 https://t.co/Fxm5uvtesM December 12, 2025
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昨夜、職場において差別的で侮辱的な対応を受け、深い悲しみと強い精神的苦痛を感じました。
一部の外国人ユーチューバー、倭国人ユーチューバー、そして政治関係者による無責任な行動は、私たちの店に深刻な経済的・精神的損害を与え、私たちを大きく傷つけました。
歴史を見れば明らかなように、かつてのドイツ帝国やイギリス帝国、さらにアメリカ合衆国による中東・アジア・ラテンアメリカ・そして北米先住民社会への介入は、侵略、強制移住、文化破壊、資源搾取、クーデター支援、大量虐殺など、世界の記憶に深く刻まれた重大な人権侵害でした。
その結果として生まれた紛争、貧困、社会的混乱、そして大規模な難民化は、今日に至るまで世界各地に深い影響を残しています。
これほどの歴史的事実が存在するにもかかわらず、いまだに差別的言動や植民地主義的発想、優越意識を再生産する行為は、倫理的にも人道的にも断じて容認できません。
国際社会がこのような姿勢を明確に拒絶し、平等と尊厳に基づく新たな価値観を築くことが、今こそ必要とされています。
そして、この困難な状況の中で私たちを支え、励ましてくださった倭国の皆さま、友人の皆さまに心より感謝申し上げます。
皆さまの温かいご支援は、私たちにとって何よりの力となりました。 December 12, 2025
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駐車場の清算機で困惑しているおじいちゃんを手伝ったらお褒めの一言
👴「いや!良い中国人もいるもんじゃな!!」
👓「はい😊!そういうアジア人への超アホな偏見を払拭し救済するために移住してきたんですよ!」
👴「貴様!なんて失礼な!
OX△🤬!!!」
皆さま今日もドイツは通常営業ですよん👓 December 12, 2025
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アルバネーゼ氏:
「ガザ再建の費用を負担するのは、破壊を行ったイスラエルはもちろん、そのための武器をイスラエルに提供したアメリカ、ドイツ、イタリアおよびイギリスであるべきだ。」
完全に同意。
倭国がこれまで“私たちの税金で”ガザに援助したものを、イスラエルはほぼすべて破壊した。
それなのに倭国政府は、ガザ再建の費用を負担することに積極的な姿勢を見せている。
もちろん援助は必要だ。
だがその前に、国民の血税を瓦礫に変えたイスラエルに“スジ”を通させるのが、政府の責任だろう。 December 12, 2025
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サバイバル精神旺盛な間宮祥太朗と
千葉県市原市で絶品グルメを探すドライブ旅🚗💨
ハム・ソーセージを販売しているタンネンバウム さんへ🥓
ドイツのコンテストで金賞に輝いたローストビーフに大興奮🤤
テレビでは話さないようなエピソードも🤫
ひる12時45分からは #メシドラ!
お楽しみに!🌈 https://t.co/bAF5Q3S8tJ December 12, 2025
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『倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料(時事通信)』
時事通信は「倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料」と題し、トランプ大統領が中国によるレーダー照射事案について直接発言していない点を、日米関係の不安要素として描いている。
しかし、この見方は米国の政治構造とトランプ政権の意思決定様式を十分に踏まえておらず、結果としてミスリードになっている。
まず事実関係として、本件について米国は沈黙していない。
国防当局トップであるヘグセス長官が公式に発言しており、これは個人見解ではなくトランプ政権としての立場を示すものだ。
米国では、外交・安全保障のメッセージを常に大統領本人が発する必要はなく、国務省や国防省が役割分担して発信するのが通常である。
大統領の発言の有無だけを切り取って「懸念」とする報道は、制度理解を欠いている。
トランプ政権の行動原理を理解する鍵は、「西側 vs BRICS」という国際対立構図ではなく、「米国内政治」、とりわけ米国共和党と民主党の対立にある。
トランプ大統領にとって最大の政治的リスクは、中国やロシアそのものではなく、米国民主党が議会や世論を通じて政権運営を制約することである。
来年に中間選挙を控える中で、民主党に主導権を奪われれば、政権は事実上レームダック化し、残り任期での政策遂行能力が著しく低下する。
この国内事情が、対外政策にも直接影響している。
トランプ政権が優先しているのは、「西側陣営の結束」そのものではなく、民主党と価値観を共有するリベラル勢力の影響力を削ぐことだ。
欧州においては、マクロン政権を中心とするEUリベラル勢力が、気候変動、移民、人権、対中融和などの分野で米国民主党と高い親和性を持っている。
トランプ政権にとって彼らは、同盟国である以前に、民主党の国際的な支援勢力である。
したがって、トランプ大統領が欧州リベラルを積極的に持ち上げたり、「西側の価値観」を前面に出した発信を控えたりするのは合理的な選択だ。
中間選挙前に、民主党と思想的に連動する勢力を国際舞台で強化する理由はなく、むしろ圧力をかけるほうが自陣営に有利に働く。
この文脈で見ると、対中・対露政策も「対決」より「管理」が優先されている理由が見えてくる。
トランプ政権は、中国やロシアを信用しているわけではないが、少なくとも中間選挙までは、彼らが米国民主党に対して露骨な政治的支援や情報戦を展開しないよう牽制する動機を持つ。
そのため、水面下では限定的な協調や緊張緩和を模索する余地が生まれる。
ただしこれは融和政策ではなく、あくまで国内政治を安定させるための取引的関係にすぎない。
ウクライナ戦争を巡る姿勢も同様である。
トランプ政権はロシアのガス関連企業に対するドル決済封鎖や制裁を維持し、対露圧力そのものは緩めていない。
一方で、NATO、とりわけフランスとドイツに対しては、軍事的・財政的負担の拡大を強く要求している。
これはロシアへの譲歩ではなく、欧州のリベラル政権に対し、「米国民主党と足並みを揃える余裕があるなら、まず自国の安全保障を自力で担え」という現実を突きつける行為だ。
その結果として、マクロン政権やメルツ政権が国内で圧力を受け、政治的に不安定化する可能性が高い。
以上を踏まえれば、レーダー照射事案を巡る本質的な論点は、トランプ大統領の沈黙ではない。
米国民主党との権力闘争を最優先課題とするトランプ政権が、どのレベルで、どの相手に、どのようなメッセージを発しているかを読み解くことこそが重要である。
時事通信の報道は、この国内政治の力学を意図的か無自覚かは別として捨象しており、結果として情勢分析としての精度を欠いている。
https://t.co/3MKJYGeVod December 12, 2025
208RP
フィンランド、好きなところもたくさんあるけど基本的には田舎で、仕事熱心でもなければそこまで約束を守る人たちでもなく、愛すべき面もありつつ倭国のリベラルの皆さんに理想を被せられすぎるところは確かにありますね
才能のある人はみんなドイツかフランスに行ってしまうし… https://t.co/mcmhJdIrIm December 12, 2025
180RP
アダルトチルドレンは、なれなれしい人が苦手。初対面なのに"距離を詰めてくる人"や、"急なタメ口"に「ウッ」と拒絶反応が出る。
カリフォルニア工科大学の研究で、人の「パーソナルスペース」は脳の『扁桃体(恐怖の中枢)』が管理していると判明。
さらに、ドイツの名門・ボン大学の研究では、幼少期に過酷な経験をした人ほど、この扁桃体が過敏で、『人よりも広い安全距離(縄張り)を必要とする』と証明。
つまり、あなたの防衛本能が、「キケン人物だ!ヤバイ!」と、最大音量でサイレンを鳴らしてあなたを守ろうとしているだけ。
その「不快感」は、優秀な防衛本能というガードマンの仕事です。
心地よい距離感の守り方3選は
①物理的な壁を作る
カバンや飲み物を自分と相手の間に置く。「今はオープンじゃない」というサインを無意識に伝え、物理的にテリトリーを守る。
② 頼まれごとは、反射的にはい!と答えない。
「確認します」「どうでしたっけ?」と一度持ち帰る。即答を避けて、冷静さを取り戻す時間を作る。
③透明なシールドを想像する
自分と相手の間に防弾ガラスがあるとイメージする。相手の言葉や圧が、ガラスに当たって床に落ちる様子を思い描く。
1番大事にするのは、自分の心です。 December 12, 2025
165RP
“ドイツ版「花より男子」”に世界が熱狂
次観るべき海外ドラマ
「マクストン・ホール」に沼る💭
📹️Prime Videoにて配信中
https://t.co/hOJmIbrlQ7
#マクストンホール https://t.co/DMGJoNJd3G December 12, 2025
115RP
🚨ドイツの首都ベルリンで、また信じられない光景です。
地下鉄の車内で、ブロンドの女性が顔を覆って泣き崩れています。
「怖い」「助けて」と震える声が聞こえ、その周囲では、移民系の男たちが旗を掲げてチャントを叫びながら拍手。混雑した車内で、逃げ場のない空間が地獄のような空気に包まれていました。
現在、ドイツでは人口の約22%が移民。その中でも特にイスラム系住民による“日常の威圧行動”が、SNS上で相次いで報告されています。
女性の涙に、「自分の祖母を見ているようだ」「祖国でこんな目に遭うなんて」とコメントが続出。
🎥動画には、政治的なスローガンのような叫び声が混じっており、パレスチナ支持のデモ隊の一部だったという情報も出ていますが、正確な背景は不明。
とはいえ、明らかに女性がターゲットとなっていたのは映像からも一目瞭然です。
2025年に入ってからドイツ国内で報告された“イスラム嫌悪”関連事件は3,000件超え。その一方で、こうした逆方向の「白人いじめ」は、メディアではほとんど報じられていません。
移民政策のひずみが、こうして地下鉄という日常空間で可視化される時代になっています。 December 12, 2025
101RP
やっぱそこがやばいんだよな。ドイツは。映画「関心空間」見てもゾッとするが内心は他人事なんだよな。実際はナチは民主主義選挙で選ばれて膨大な数の人が作戦実行や密告にウキウキるんるんで参加してユダヤ人から金目のものを奪った。特に中流が熱心だったんだよ… https://t.co/C1F2LwETEs December 12, 2025
100RP
@6meikan_herald というか「東の蛮族」を設定することで自分たちを「西の文明人」に仕立て上げたい
という感情はヨーロッパにはありますね
ローマ滅亡の名残です
ドイツ以東でそれが顕著で
ドイツはポーランドを
ポーランドはロシアを
東の蛮族で"あって欲しい"と言う歴史は確かにありました
嫌な話です December 12, 2025
95RP
@geisericus ユダヤ人差別に関しても「ヨーロッパには昔からあったもの。ナチスのやり方が悪かった。」って大抵のドイツ人は思ってて、ナチス🟰ドイツ人とは思ってないです。
ナチスを何かすごい酷いテロ集団みたいに見ているなってドイツに来て感じることが多いです。 December 12, 2025
95RP
本日はTHE CORE FORUM 2025
国際政治学者ジョンミアジャマー教授の講演会でした。
神谷代表、伊藤貫先生、及川幸久さんを交えてのトークセッションもあり5時間近いボリュームの充実した内容でした。
地政学、歴史的な経緯を踏まえ倭国を含む東アジアの政治情勢、中国・ロシア・アメリカを含む今後の国際情勢についてミアシャイマー教授がどのように世界を見ているかを非常に分かり易く解説されていました。
伊藤貫先生からの「今後の世界はアメリカ、中国、ロシア、インド、ドイツ、倭国の6カ国の複数覇権で展開される」との見方も大変興味深かったです。 December 12, 2025
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スバル レガシィ フーベルトゥス2(1992 ドイツ)
ドイツ仕様の初代レガシィに設定された、ハンター(猟師)向けの特別仕様車が「フーベルトゥス2」 だった。ボディ色は林道でも目立たない緑色のみの設定となっており、スマートなデザインのカンガルーバーもボディ同色となっていた。エンジンは1.8Lの水平対向4気筒SOHC 103馬力を搭載し、これに5速マニュアルを組み合わせた。さらにトランスファーはハイとローが切り替え可能なデュアルレンジとなっていた。また、悪路での走破性確保のため、最低地上高を165mmから205mmまで車高調整が可能な、オートレベリング機能付き電子制御エアサスペンションを採用していたことも大きな特徴だった。#車小噺 December 12, 2025
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